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漢字について

クリップ(16) コメント(1)
5/4 13:25
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はく

高2 大阪府 京都大学工学部(65)志望

この前学校から漢字の小さめの問題集のようなものを渡されたんですが、どのように取り組めばいいですか?

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ふるかわ

早稲田大学政治経済学部

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こんにちは。質問ありがとうございます! 私も単語帳サイズの漢字の参考書を使っていました。 今回は私の使い方を紹介しますね。 漢字については書き取りの方が習得が大変ので、まずは一周、読みセクションにある問題も含め書き取り問題として使いました。すべて書き取りをするとかなり時間がかかってしまうので、まず問題を見て漢字を思い浮かべます。これが3秒以内にできればすでに理解していると判断しました。 思い出すのに時間がかかってしまった場合は、適当にその漢字を数回書いて手と目で覚え、 漢字がわからなかった場合は、ノートに大きく色ペンで書いて視覚的に印象付くようにしました。 一度できなかった問題はここでチェックしておきます。これを一周分やります。 そしてその間に読みに違和感を覚えた漢字があれば、それも違う形でチェックしておきます。 書き取りが一周終わったら、ここでチェックされた読みをもう一度確認します。漢字をしっかり見ながら口に出して読むと覚えやすかったです。ここでは違和感を覚えた単語のみのチェックで済ませました。 次に、間違えた書き取り問題を再び行います。方法は同じです。 書き取りの問題がすべてマスターできるまで何周もしました。 最後に、書き取りが完成したら、一周読みの問題として解きます。書いていると時間がかかるので心の中で唱えるくらいで良いと思います。これを最後にやると、書き取りの復習にもなります。 読みで間違えた問題がある場合は、何周もして頭に叩き込んでみてください。 以上が私の漢字の勉強の仕方です。 いかがでしょうか? かなり短く書いてしまったので、わかりにくい点があればコメント等で質問してください。 うまく使いこなして漢字をマスターできることを願っています!
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ふるかわ

早稲田大学政治経済学部

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コメント(1)

はく
5/5 6:55
わかりやすいです。ありがとうございました

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漢字が苦手すぎる
 漢字の単語帳もっていますでしょか。本当になんでもいいのですが、学校なんかで配布されていませんか。河合塾等の大手の予備校や塾が出しているもの、大手教育業界が出版するものであれば本当になんでもよいと思うのですが(大学入試に特化したものであれば)。それを集中的にやるのがよいのではないかと思います。  具体的な勉強方法ですが、まずザっと一周、目を通しましょう。このとき、同じ単語やページに長くとどまっていてはいけません。その単語帳の全体像を(無)意識下に把握することが目的ですので、完璧に覚えよとする必要はありません。どんどん前に進んで最後までいったん目を通してしまってください。この後はひたすらに演習すなわち赤シートなどで隠して「思い出す(思い出せずプチ悔しい思いをする)経験」を積みます。同じ単語やページをどれくらい長い時間かけてみたかではなく、それを何回・何度見たか(思い出したか)が脳科学的に最重要です。暗記において。ですから、どんどん赤シートで隠しては空書きすることを繰り返して、単語帳がボロボロになるまでくりかえしましょう。  ちなみにですが、数周したらば、覚えた単語に正の字で印をいけていきましょう。多くの人は、 自分が覚えられていない単語に印をつけたり付箋を貼ったりしますが、私はこれをやるとほとんど 覚えられていなかった当初なんかはやる気をそがれて絶望に打ちひしがれました。やはり、おぼえら れていた単語に印をいけていって、それが増えていく方が前向きで進捗度合いも目に見て分かります し、メンタル的にもうんとはかどるかと思います。ですから、覚えたものに印をつけるのがおすすめ です。正の字が概ね平行して完成していくように、印が少ないか全くない単語だけを単語帳まわす なかで拾っていくのもおすすめです。  こういった感じでしょうか。漢字だけに。 漢字は腐っても言語ですので、慣れがものをいいます。一年前に対策がすすめられてよかったですね。ぜひ志望校に向けて励んでください。楽しみつつ! 慶應文学部は個性豊かな人が沢山で本当に楽しくて刺激的です。ぜひ!!
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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漢字マスター1800の使い方がわからない
「見るだけ」「実際に書き取りしてみる」「指で空が書きする形で演習する」など、ご自身で試行錯誤しておられることは素晴らしいことだと思います。ほとんどの人が、例えば「ひたすら書きなぐってみる」みたいに思考停止状態でいる気がするので、そこは自分をほめてあげてください! さて、私も例えば世界史の暗記に困って、こればかりに時間を割けないんだよな、と困っていたのでとて気持ちが分かります。 具体的に一意見として提案してみます(一意見として)。まず反復が命だと思います。そのテキストをまずは早く(もちろん本気で覚えるという「精神」で)一通り一周してみます。すると「一度見た」ことになるので、次に見るときには必ず「ああ、忘れてた、思い出した」ということになります、脳からすれば。この感覚が苦しいですが非常に大切です。  ああ、覚えられていない、がくるしくて、ずっとテキストを眺めるだけになるのは時間がかかりすぎますし、定着も科学的に悪いかしれません。また、この「一気見」を数回したら、すぐに「赤シートなどであなたが今やっているように空書きする」のが良いかともいます。あるいは今は書いた方がはかどると思ったならば紙やノートに書いてみるのもいいと思います。臨機応変に! そして、ここが私にとってはささやかなおすすめなの ですが、これは数日おいてこの空書きをしたスムーズに書けた漢字の番号?などに〇など印をつけて、一冊全部印が付けるようにモチベーションにすると思います。分からないのに〇したりしても 私はほとんど〇印で逆に作業が大変で悲しくもなりました(笑)。意味については、「一気見」の段階で一緒に読む程度でちょっとずつ知っていけばよいとおもいます よ。 さて、ここまで言っておきながら、なのですが、「捨てる」ことも一作戦です。特に早稲田の国語の 入試問題を考えたときに、配点やあまりにも難しすぎる(突拍子もない漢字を問うてきている)という感覚があるのであれば、他に配点がかかっている科目や設問の練習に時間を思い切って割いて、 当日、漢字はかけたらラッキーとするのも作戦の一種です。 まだ時間はありますので、最後どうやったら早稲田に合格できるか、考えることを忘れずに、ただし いベクトルで駆け抜けてください。体調に気を付けて、頑張ってください。応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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単語帳以外の単語や熟語
他の回答でも、書かせてもらったんですが、 自分も同じように手帳みたいなノートに、単語や熟語をまとめてました。 このやり方にした理由は、単語帳みたいにまとめても良かったんですが、それだと「覚えなきゃ!」感が強くなるので、あまり長続きしなさそうだなって思ったんで、それはやめました。ノートにまとめるやり方は、気長に続けられそうだったから、こっちにしました。 でも、ノートにまとめただけだと、中々覚えられないんですよね。ただ眺めるだけだと、なんとなくには覚えられるんですけど、正確には覚えられない。これじゃイマイチ意味がないんですよね。 だから、週に一度ほど、まとめた単語や熟語をチェックする日を設けてました。 このチェックは、単語帳と同じ要領の機械的なやつです。 英単語見て→日本語の意味、 日本語見て→英単語 この作業は単語を覚える上でやっぱり必要です。 じゃあ、自分はどうしていたか。 これは結構、自分が編み出した中で革命的な暗記法です。 では、紹介しましょう。 A4、B4の裏紙を用意します。 短い辺の方を、4等分するように折ります。 この4つに畳んだ紙をうまく使うんですが、 [ ー ー ー ー ] l l l l l I 日 l 英 l 日 l 英 I I l I I I I 本 l 語 l 本 l 語 l I l I I I I 語 l l 語 I l I I I I I [ ー ー ー ー ] 分かりますか?笑笑 (投稿した時に、この図がズレてなければ良いんですが…。) こんな感じに書いて、4つに畳むと、 英単語見て→日本語の意味、 日本語見て→英単語 が、できますよね。 これで、短期的に一気に覚えてました。 そして、受験前になっても覚えきれてないものは、もう一度オレンジペンでまとめ直して、赤シートで隠して暗記できるようにしました。
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全く手が出なかった問題の復習
おっしゃる通り、まずはとりあえず、理解できるまで読み込むことが大切です。そのうえで、実際に解答を書き写す時は、そっくりそのまま写すのではなく、自分なりにまとめながら確認していくことをお勧めします。こうすることで思考停止にならずに済むし、次に解いた時に思い出しやすくなるからです。数学や英語など教科によって間違えるポイントは違うと思いますが、復習に取り組む姿勢は同じです。 また、先述した通り、わからない問題を復習するときはどうしても、頭の中が動きにくいです。あれ?どこがわからなかったんだっけ…ということもあり得ます。そのため、一つ一つを頭の中で言葉にしながら、解答を確認していくと良いでしょう。例えば「この英語和訳の問題、こういう意味だと思ってたけど、ここが熟語だったんだ。そしたらここまでが修飾語になって名詞に係るから、こういう日本語訳になるわけね!」といった具合です。 解き終わったら、質問者さんもおっしゃる通り、自分で解けるようになりたいところです。付箋を貼ったりチェックを付けたりして、次の日問題を解き始める前などに確認するようにしましょう! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
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古文の単語について
こんにちは。 自分も暗記は苦手だったので、記憶力が悪い分、人よりも何倍もやるしかないんだと割り切って、古文に関しては何周も何周も単語帳を見返しました。 また、機械的な暗記だけでは覚えるのにも限界があるので、単語帳に載っている例文もきちんと読み、古文の例文ごと覚えて、単語の意味をストーリーに絡めて覚えるようにしていました。 1つの単語につき複数の意味がある場合は、連想ゲームのような要領で、1つの意味からどんどん連想して他の意味を言えるように覚えていきました。あるいは、どうしても覚えられない場合のみ語呂を勝手に自分で作ったりするなど、色々工夫の余地はあると思います。 漢字に関しては、書いて覚えるようにしていたので、移動時間中にはあまりやっていないです。漢字を見るだけじゃ覚えられないと感じるのであれば、移動中に漢字をやるのはやめた方がいいかもしれません。わざわざ漢字の勉強をするモチベが湧かないとかであれば、漢字検定に向けて勉強するなど、自分から目標を作って、それに向けて勉強するのもありかもしれません。例えば、検定料を自分で払って、合格すれば親に立て替えてもらうけど、落ちたら自腹、などとルールを決めておけば、何が何でも合格しようとすると思うので、嫌でも必死になって漢字を覚えると思います。僕は大学に入った今でもそういうやり方で第二外国語などの検定試験を受けています笑 漢字は分量が莫大ですが、古文単語に関して言えば、実際に大事な単語は300語ほどです。他の科目よりも楽な分、しっかり押さえて、点を取りこぼさないように頑張ってみて下さい💪
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単語帳をやる時
初めまして。 慶應文学部に通っている二年生です。 少し質問とは違いますが、 「書く」という作業を入れることをお勧めします。 人間は見る・読む・聞く・書くという技能を合わせて使えば使うほど、その内容を覚えやすいのだそうです。 机に向かって単語を覚える機会があったら、やってみるといいと思います! 単語を覚えるときに意識してたのは、「二度と忘れない。絶対覚える。」という強い意識です。 単語は一度ではなかなか覚えられませんが、どうせ覚えられないだろう、という意識だとより忘れやすくなるのでは、と思います。 あくまで私個人の意見ですが、その方がやる気も集中力も高まりますし、お勧めです! ぜひ試してみてください!
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赤本の見直し
赤本の見直しに時間をかけることはいいことです。 僕もかなり時間をかけて復習していました。 僕は以下のようにやっていました。 まず英語は、 ・長文のわからない単語・文法の洗い出し ・長文のわからないところの構文と和訳の照らし合わせ ・文法問題の間違えたところの理解、解き直し をやっていました。 その上でノートを作ると、自分のつまづいたところや覚えておかなければならない単語や文法をすぐに取り出せるのでいいと思います。 国語に関しても全く同様のことをしていました。 社会に関しては、 ・問題だけでなく、前後知識も教科書ノートなどを使って確認 ・難問であろうと一度出たら覚えておく ということをやっていました。 なぜ前後知識も確認していたかというと、歴史は膨大な知識を消化していかなければならないので、1回1回全範囲復習していては間に合わないからです。なので、過去問や問題を通して出会ったら、そこの前後知識も同時に復習することで、結果的に全範囲を網羅できていたという状況を作り出せました。 あとは、早慶のある学部で出た答えが、違う学部で使われることはありうることなので、一回でも出たら難問とメモはしつつも覚えるようにしていました。 参考になるかわかりませんが、頑張ってください!
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文法について
まず最初に文法は本当に大切ですので、そのまま続けてください! これは文法はもちろん単語や他の教科にも活用できる方法なので実践してみてください! 前提として、ものを覚える時に近道はありません。繰り返したり工夫をして印象付ける必要があります。ですが、受験生には時間がないので効率的に勉強する必要があります。効率的な勉強の例をいくつか挙げるので実践してみてください。 ①付箋を使う 三色の付箋で段階づけをします。例えば赤は間違えた問題、黄色は合っていたけど自分で解説ができない、たまたまだった、自信がない問題、青は他の参考書や問題などで出てきてうろ覚えだと感じた問題といった風にして、その部分だけを何周もします。この時赤は毎日、黄色は5日に一回、青は1週間に一回などとすると効率が良くなるかと思います。 ②間違えた問題だけのノートを作る これは僕が実際にやっていた事ですが、もし余裕があればB5のノートの見開き右側に問題と選択肢全てを写し、そのページの裏側(次のページの見開き左側)にその問題の答えを解説と共に書きます。これはscrambleのみではなく、模試などで間違えた問題もいっしょにやっていくと苦手克服につながります。そしてこのノートを定期的に解いていくとだんだんと見飽きるほどになっていきます。それが理想です。反復という重要な過程が楽に進められるかと思います。 ③人に教えてみる 勉強は人に教えるという作業をすると割と頭に入ります。教えるという行為はそれを完全に理解していないとなかなかできないので、教える準備とその実行によって頭に強く残ります。どうしても覚えられない問題は人に理解させられるくらい説明ができる状態にしてみましょう。 合う合わないは人によりけりですので、試してみてください!
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赤本の復習の仕方
過去問の復習をきちんとされているのはとてもいいと思います。 しかし1つの過去問の中に長文は大抵いくつかありますよね。それを全て読めるようになるまで復習するのは時間的にかなりきついと思います、、、。 なので私は一通り復習をしたあと、一番ちゃんと復習したい1つを選んでいました。 またスラスラ読むまで復習、というのは、毎日の日課として音読タイムを設けて行っていました。1番ちゃんとやっていた時は朝晩1時間ずつ、そこまでの時間が取れなくなってからも朝の1時間に収めていて、この時間で「スラスラ読める」をできるようにしていました。 やはり時間制限を設けると、無駄な時間が省かれるの時間を有効に使えるかと思います。
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勉強していても小テストに間に合わない、定期テストで覚えていないのであればほぼ間違いなく勉強方法が悪いと考えていいでしょう。 単語の暗記を例にしてお話ししますが、書いて覚えるのが一番適している人もいれば耳で覚える、発生して覚えるのが適している人もいます。僕は色々試した後に耳と声で覚えるのが最も効率がいいと思ったので他の人が書いて覚えていても自分のスタイルを貫きました。 勉強方法は千差万別で自分に合ったものを見つけた人が受験で圧倒的にリードします。色んな方法を試してみてください。 僕の勉強方法とその他の勉強方法を教科別(国語、英語、数学)で解説します。もし他の教科の勉強方法が知りたい場合はまた連絡してください。 国語:現代文はほとんど問題演習のみ。定期テストは重視していなかったためノート暗記。 古典は本文の重要文法事項、単語、句法に印をつけ、文章を音読する。印のみ付けておいて細かな和訳や意味は書かない。音読の際に印のところでその文法事項等が何だったかを思い出すようにして記憶していった。 他の勉強法としてはワークや教科書の文章に全て書き込んで何度も読むことで覚える方法などがあります。 英語:文法は問題演習を基本に行い、問題を見て瞬時に問われているポイントを把握できるまで慣れるようにしていました。単語は上述した通り。長文は古典と同じように音読中心でわからない単語、文法、構文が現れれば逐一辞書を引き専用のノートにまとめて復習。 数学:青チャートや教科書、サクシードのレベルが完璧に解けるようにする。その際解けなかった問題の問題文をノートに書いておき、後々その問題文からどのように解くかを頭の中で方針を立てる練習をする。計算が大切な問題なら手を動かす。 数学はわからない時は効率度外視で基礎から復習していました。一番苦手な科目だったからもありますがそれが結局効率が良いと考えていたからです。 勉強時間が確保できない悩みは痛いほどわかりますが、注意して欲しいのが余程のひどい授業出ない限り授業は集中して聞くことです。たまに授業なんて聞く意味がないと豪語する人もいますが定期テストでつまづくレベルであれば普段の授業でしっかり理解するのが効率がいいと思います。 効率=時短と結びつけがちになりますが、急がば回れの精神も忘れないでください。
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