A判定でも落ちるとは、、、
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Bandit Flower
昨今の入試が厳しいという話と多少関係があるのかもしれませんが「A判定でも落ちる」ということについて聞きたいです。
今日 塾の講師が終わりかけに「夏は長いし辛いかもしれないけど頑張ってほしい。去年も偏差値が全教科(私立文系3科目)で70超えたのに早慶合わせても1学部しか受からなかった。昨今の入試は厳しいからめげることなく努力を継続すると言うことを大切にしてね」とおっしゃってました。
また、時たま「A判定でもどこも受からなかった」などということを聞きます。私自身現役時代もA判定でもB判定でもありませんし落ちるべくして落ちたと思っていますがこういう話を聞くと心機一転予備校で浪人生活を送っていることに多少の不安を覚えます。「今後このまま力をつけて模試でもいい判定が出てるのにまた落ちたらどうしよう」なんて考えてしまいます。対して気にせず目の前のことをしっかりやってはいますがたまに脳裏をよぎります。「A判定でも落ちた」なんて経験ある先輩に少しお話しを聞きたいです。
回答
Sora
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
基本的に模試というのは、○○プレなどを除いて、入試において必要な知識を覚えているかどうか確認するためのものです。したがってA判定などはこれだけの知識があれば、模試の会社がいままでの受験者の傾向から受かるであろうとする指標にすぎません。最後は過去問研究をどれくらいしたかが鍵となってきます。
コメント(1)
Bandit Flower
なるほど 確かに!