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A判定でも落ちるとは、、、

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6/29 23:18
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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Bandit Flower

高卒 東京都 早稲田大学志望

昨今の入試が厳しいという話と多少関係があるのかもしれませんが「A判定でも落ちる」ということについて聞きたいです。 今日 塾の講師が終わりかけに「夏は長いし辛いかもしれないけど頑張ってほしい。去年も偏差値が全教科(私立文系3科目)で70超えたのに早慶合わせても1学部しか受からなかった。昨今の入試は厳しいからめげることなく努力を継続すると言うことを大切にしてね」とおっしゃってました。 また、時たま「A判定でもどこも受からなかった」などということを聞きます。私自身現役時代もA判定でもB判定でもありませんし落ちるべくして落ちたと思っていますがこういう話を聞くと心機一転予備校で浪人生活を送っていることに多少の不安を覚えます。「今後このまま力をつけて模試でもいい判定が出てるのにまた落ちたらどうしよう」なんて考えてしまいます。対して気にせず目の前のことをしっかりやってはいますがたまに脳裏をよぎります。「A判定でも落ちた」なんて経験ある先輩に少しお話しを聞きたいです。

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Sora

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
基本的に模試というのは、○○プレなどを除いて、入試において必要な知識を覚えているかどうか確認するためのものです。したがってA判定などはこれだけの知識があれば、模試の会社がいままでの受験者の傾向から受かるであろうとする指標にすぎません。最後は過去問研究をどれくらいしたかが鍵となってきます。
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Bandit Flower
6/29 23:24
なるほど 確かに!

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A判定でも落ちるとは、、、
基本的に模試というのは、○○プレなどを除いて、入試において必要な知識を覚えているかどうか確認するためのものです。したがってA判定などはこれだけの知識があれば、模試の会社がいままでの受験者の傾向から受かるであろうとする指標にすぎません。最後は過去問研究をどれくらいしたかが鍵となってきます。
慶應義塾大学文学部 Sora
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早稲田大学社会科学部 kobayash
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現役生なのに浪人を考えてしまう
こんにちは! まず最初に受験生が焦ったり、不安になるのはみんな同じで必ずしも自分だけではないっていうのをわかってほしいと思います。それだけ受験に本気で取り組みやっているある意味証拠だと思います。ですので不安を気にしすぎず、不安をかき消すくらいとにかく勉強していきましょう! 次に浪人を考えてしまうとのことですが実際自分の友達に俺浪人しそうと言っている人は本当に浪人してしまっていました。つまり、自分の声に出したり、心の中で思ってしまうと無意識に人間はそっちの方向に行ってしまい、勉強していてもこんくらいでいいやとかといふ風になってしまいます。だからこそ強い気持ちを持って絶対に現役で志望校に合格するという気持ちが非常に大切です!この気持ちを持つのと同時に周りの友達に志望校を言うというのもかなり大切だと思います。これは友達に言うことで自分はここ目指してるんだからもっと勉強しなきゃとより思えると思います。(実際に自分はこれをやっていて最後までモチベーションが続きました。) 最後に模試の偏差値ですが自分は河合塾の模試では最後の11月のプレテストまでずっとE判定でした。ですので模試はあくまで模試でそれよりも結局志望校の過去問を解けるかどうかにかかっていると思います! 自分はおそらく東進の6月の模試で偏差値は50後半〜60くらいはあったと思います。高2の夏くらいは偏差値は50も無かったですがそこからはかなりどの教科も上がっていました。(ただ国語に関してはかなり模試によってばらつきがあり、最後まで安定しなかったです。) ただ、ここまで偏差値について話してきましたがぶっちゃけあまり気にする必要はないです。その理由は早慶やMARCHの私大を受ける方には共通テストの模試や記述模試というのはあくまで目安にしかならなくて、結局最後に志望校の合格点が取れるかどうかにかかっています。ここを必ず肝に銘じて欲しいなと思います。どんな偏差値でも大切なのは最後に過去問に太刀打ちできるかどうかにかかっています。 では模試を受ける意義ですが自分の立ち位置が少しわかるとともに1番大切なのは弱点を発見するということです。今古文ができてないとか、日本史、世界史のこの時代が弱いなとかそういうのをわからせてくれるのが模試の役割だと思っています。模試を受けてやる気をなくしたり、ネガティブになるのではなく、弱点を発見したと思ってポジティブに考えて欲しいなと思います。 長くなりましたがゴール(志望校の過去問を解けるようになる)というのを決して見失わずに頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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E判定でも過去問が取れていれば受かるのか
今の時期に判定はもう意味をなしません。 なので、E判定でも過去問が取れていれば受かると思いますよ! 判定はあくまでその模試を受けた時における 志望者の中の自分の立ち位置でしかありません。 その模試を受けてからおそらくもう1〜2ヶ月は経っているので、 今 試験した時の立ち位置が昔と変わっていても何も不思議じゃないですよね。 でも、当たり前ですが、 模試の判定が良い人が受かりやすく、 判定が悪い人は受かりにくいのも事実です。 仮に、前の模試の日から志望者全員が同じ努力をしていれば、 今、再度模試を受けても判定は変わらないでしょう。 なので、判定が悪い人は他の人より努力することを忘れずに! 現役生は本当に最後の最後まで上がります! 判定が良い人は油断せず! 判定が悪い人は人より頑張ればまだまだいけます! では、頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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過去問
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判定が思うようにならない
はじめまして。 模試の判定について私の考えを述べることにします。 私は、模試の判定はあまり気にしてませんでした。所詮ただのAとかCとかいう記号ですし、自分の頑張りでどうとでもなると考える人も多いと思います。予備校が模試で付けた記号より、本番での自分の頑張りを信じるのはありだと思います。 しかし、一方で質問者様の様に、Eしか出たことがない場合はかなり気にかかります。少しつらい言葉になってしまうかもしれませんが、純粋に学力が不十分である可能性が非常に高いです。 模試の判定に若干でも不安があるようでしたら、今すぐに勉強をするか、志望校を見直すことをお勧めします(というより私だけではなく、受験をサポートしてくださってる方々もそのように勧めると思います) 少しでも判定に気がかかる気持ちは凄くわかりますが、勉強頑張って欲しいです。頑張ってください。
東京大学理科二類 tats
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あと一週間 やる気がなくなってしまった
初めまして。直前期に問題が解けなくて不安になることはよくあることです。滑り止めに受からず、過去問もできなくて、きっとあなたは不安で心がいっぱいなんだろうと思います。 僕が薄っぺらい励ましをしたところであなたの助けになるとは思えないので、僕は単にあなたに2つの事実をお伝えしたいと思います。 ①滑り止めに落ちて本命に受かることは珍しいことではない 不安になった理由の1つに滑り止めに落ちてしまったことがあると思いますが、それは受験生が陥りがちなよくある勘違いの1つです。本命と滑り止めとの間の違いは、単なる「学力」だけでしょうか。いいえ、傾向や出題内容、採点方法に至るまで全く違うものです。レベルがどうのという物は単なる指標にすぎず、事実僕の友だちにも早慶に落ちて東大に受かったという人は掃いて捨てるほどいます。どうか気にせず、本命の対策に励んでください。 ②過去問はチャレンジのために使うだけのものではない おそらくあなたは今、まだ解いてない過去問を新しく解き始めてみて、上手いこといかずに凹んでいるのではないでしょうか。それも1つの使い方ではありますが、直前期にすることはあまりオススメしません。過去に解いてみたことのある過去問を復習し、その大学が好む問題を解けるようになることこそが直前期に必要なことなのです。新しく始めて解けなくても心配する必要はありません、解説を見てその問題を自分のものにしてしまいましょう。似たような問題が入試に出たら、あなたの勝ちは決まったようなものです。 いささか長くなってしまいましたが、あなたが不安を乗り越えて、見事本命に合格することを心から祈っております。頑張って!!
東京大学文科二類 lesurut44
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