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時間を計るときの緊張

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9/28 21:24
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hahahahhhh

高3 福岡県 早稲田大学志望

最近センターの過去問を解き始めたのですが、時間を計って解くと練習だと分かっているのに緊張してしまって、英文が頭に入ってきません。落ち着くのに10分ほどかかってしまいます。 何度も何度も解くうちに緊張はなくなっていくものなのでしょうか? リラックスして解く方法はありますか?

回答

早稲田大学商学部

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ある程度そのような状況で解く訓練も必要です これは数をこなせば慣れていきます また、最初のうちは粗めの時間配分で余裕を持たせ、慣れていくうちに徐々に時間を切り詰めていけるようにするのも良いかもしれません 本番でもそのようにテンパる時もあるので良い予行練習だと思ってください

早稲田大学商学部

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プロフィール

早稲田商現役合格 英国日 早稲田以外には明大政経経営の全学部、個別日程の合格があります 日本史に自信があります(河合塾早慶模試 偏差値70) 皆さんの受験勉強に少しでも貢献できたらと思います 出来るだけ詳しい回答をした方が良いと思うので、基本的に質問内容が具体的であるものに答えます

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コメント(1)

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hahahahhhh
9/28 21:34
回答ありがとうございます! 数をこなして慣れていけるよう頑張ります!

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共通テスト 数学
こんにちは。質問ありがとうございます! 解けるはずの問題が解けない、焦ってしまう、ということに関しては、やはりテスト形式の演習を積み重ねていくしかないのではないかと思います。ただし、それを多々やみくもにやっていくだけでは満足のいく効果が得られません。 私は、演習を積み重ねていくことの意味は、 ①実際に出る問題形式に慣れること、②時間感覚をつかむこと  にあると思います。 ですから、この2つの効果が十分に得られるような過去問演習をしていくと良いです。 ①実際の問題形式に慣れる まずは時間制限を設けずに共通テストの問題を一通りやってみましょう。当たり前のことかもしれませんが、時間をかけて解けない問題は時間制限をかけても解けません。最初は共通テストのレベルに持っていくこと、問題形式に慣れることを考えましょう。 この演習方法の目標としては、目標点+10点くらいだと思います。高得点を狙う人は安定して満点をとれるようになるまで演習を重ねていくと良いかと思います! ②時間感覚をつかむ ここではじめて、制限時間を設けた問題演習をします。①でかかった時間から5分、10分ずつ制限時間を縮めていきましょう。目標点に届かなくなったら、その時間制限で目標点を超えられるようにひたすら練習しましょう。これを繰り返して、実際の試験時間ー5分、10分で解けるようになれば十分なのではないでしょうか。これなら実際の試験日に焦ってしまったりミスをしてしまったりしても十分余裕が持てます。私はー10分で練習していたおかげで、当日は焦って手が止まってしまいましたがうまく持ち直し、数ⅡBで98点を取ることができました。 そして、ある程度解けるようになったら大問ごとの通過時間を設定しておくとスムーズに解きやすくなります。 いかがでしたでしょうか。 時間との勝負はかなり厳しいですが、事前に練習をしておくことでうまくいくことも多くあります。 一度チャレンジして、自分に合っていると思えばこの方法でやってみてください! 応援しています!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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緊張になれるためには?
1番の近道は模試を楽しむことだと思います。スポーツの試合も楽しむことができたら緊張しないと思いますし、楽しんでる人の方が上手い気がします。楽しむことができない場合は、何度も模試を受けて慣れましょう!場数を踏めばある程度の緊張は抑えられるようになると思います。私は月1回は模試を受けていました。 また、勉強をスポーツで例えると普段の勉強が練習、模試が練習試合、入試が試合。 練習したことを練習試合で試し、練習試合で学んだことを再び身につけるために練習する。また、練習試合は試合を想定しているもので、練習試合で緊張しなければ本番も極度の緊張をすることも少ないと思います。 模試や試験では集中することが大切なので、周りの音が聞こえなくなるくらい集中しましょう!そのために普段の勉強で練習をしていきましょう! 頑張ってください‼︎
慶應義塾大学理工学部管理工学科 kazu27
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試験中のルーティン?
こんにちは!慶早進学塾塾長の鴨井です。 いよいよセンター試験ですね。受験生は明日の準備をし、今日は早めに寝るようにしてください。 さて、試験中、特に焦った時のルーティーンに関してです。 まず明日はおそらく緊張する受験生は非常に多いでしょう。僕自身もセンターの初日が最も緊張しましたし、これまでの教え子もそういう子が多かったです。 しかしこれだけ多くの人が受ける、ましてや重要度の高い試験ですから、緊張して当然です。 緊張しないようにすると考えないことです。きっと緊張します。でも別にそれで良いんですよ。 むしろ自分が緊張していると受け入れてあげることが大事です。そうすれば少しずつ落ち着いてくるはずです。 その上で、試験中焦った時などですが、焦った時は概して視野が狭くなっているはずですから、一回その問題から離れたり、深呼吸したりすることが大事です。 少し問題から視線を外して、問題から離れてみるだけで、意外とあっさり解決することは多いです。(特に数学) また何より「〜しなければいけない」という考えを持つことを捨てましょう。本番で弱い人ほどこの考え方を持っている人が多い印象を受けます。明日この科目で何点以上取らなければいけない、そんな風に考えていませんか? それよりも1問1問の問題を解くことに専念することの方がよっぽど大事です。 結果は出そうとするものではありません。真剣に問題と向き合い解答を導き出した上で後から付いて来るものが結果です。 受験生が求められてることは、試験時間中に自分の回答を作成し、提出することですから、それ以外の要因は排除していきましょう。 これまで多かれ少なかれ勉強をしてきているわけです。これまでやってきたことに自信をもって、センター試験を迎えてくださいね。応援しています!
慶應義塾大学経済学部 gerrar0303
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焦って思い通りに解けません…
慶應の経済学部の者です。 センター国語時間足りませんよね…! 恥ずかしながらぼくも滅多に時間通りに解き切ることは出来ませんでした。 でも、演習を積むほど段段と問題を解く所要時間は短くなっていきました。 おそらく、じっくりセンターの問題を解いていくと、『これが答え臭いな』という嗅覚がついてきて、大体それが当たります。 そんな勘みたいなの嫌、と言われるかもしれませんが、これはただのヤマ勘ではなく、勝負勘です。 おそらく、先生はこの勝負勘をつけてもらいたくて今の時期はまだじっくり解けとおっしゃっているのだと思います! だから今はセンターの問題1問1問にしっかり向き合いつつ、時間を意識して問題を解いていくと良いと思います!
慶應義塾大学経済学部 kp
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解き直しでは解けるのにその場で模試が解けない
解き直しの時に解けるのは、1度その問題について考えているから、という可能性もあります。 おそらく、模試になると緊張というか気負いすぎて、問題に対して俯瞰して取り組むことができなくなっているのではないでしょうか? 模試を解いている最中にそんな感じがしたら、姿勢を正して遠くを見て気持ちを落ち着けましょう。 また、時間制限に慣れていないという可能性もあります。時間を意識するあまり、焦ってしまっているのかもしれません。1問にかける時間はこれだけ、とか決めてしまうと逆に焦って解けないことも多いです。これは慣れという面も大事ですが、時間をかけずに解けるなら、あまり時間制限を気にしない方がいいと思います。 正直、理科に関しては時間勝負のところがあるので時間制限を意識する必要はありますが、これに関しては演習量や模試を多く受けることによる慣れが大きいです。 自分が解き切るのにどれくらいの時間がかかるのかきっちり把握しましょう。
京都大学医学部 Yu
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模試
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試験中の切り替え方
勉強お疲れ様です! 模試の雰囲気は慣れだと思います。何回も模試を受けておきなさい、とよく言われると思いますが、それは問題の質というよりも雰囲気を味わっておくためのものです。そのため回数を重ねていけば、少しずつ落ち着いてくると思いますよ! もし本番で緊張し、パニックになってしまったら、まずは一分間、目をつぶって深呼吸してみてください。貴重な一分かもしれませんが、深呼吸って思っている以上に効果的なんです。ゆっくり深い呼吸を意識してみてください。ちなみに私が受験生の時の先生は、始まりのチャイムが鳴っても10秒は、問題に触れないで落ち着こう!と言っていました。始まると慌てて問題用紙をめくり、殴り書きのような字で名前を書き、読んでも読んでも内容が頭に入ってこない、なんて経験はありませんか?10秒落ち着くだけでも全然違いますし、焦りが軽減されているため、ケアレスミスも少なくなります。 あとは考え方を変えることです。模試であろうと本番であろうと、満点を取る必要が全くないわけですよね(だからこそ、満点を取りえる共通テスト系は一番緊張したような気がします)。よく聞くのは、わからない問題が出てきたら「みんなもわからないはず!」と自分を安心させる方法です。私はこれだと個人的にはあまり安心できなかったので、さっきも言ったように、「最高でも8割取れればいいんだから、こんなの間違っても全然間に合う!」と思い込むようにしていました。 あとはものすごい精神論になってしまいますが、本番中は必ず背筋を伸ばして解くようにしていました。背中が丸まって問題用紙に顔が近くなると、どうしてもそこだけに集中してしまって、我を忘れてしまうような気がしたんですね。そこで背筋を伸ばして解くことで、客観的な目線になれたというか、「どうしようわからないっ!!」ではなく「私この問題わからないんだな~」と受け入れられたような気がします。早稲田最初の文化構想の受験の時、あまりにも焦ってしまい、英文が頭に入ってこない時間が続きました。一回客観的な目線に立って、「あれ?もしかして緊張してる?」と、友達に話しかけるように受け入れてあげることで、不安を軽減できたと感じています。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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模試になると読めなくなる
そういうことは私もありました。英語に限らず試験になるとなんかできなくなるんだよなーというのは他の人も経験することがあると思うので、そんな深刻に考えなくて良いと思います。 ただ、本番もそれだと困ってしまうからなるべく早く治したいですね。 さて、普段の勉強では読めるのに模試になると途端に読めなくなる、とのことですが、普段の勉強と模試とでいちばん違う点はなんでしょうか。 時間ですね。制限時間があるかないか、この差がまずいちばん大きいところでしょう。焦りやすくなるのです。 おまけに模試だと点数とか判定とかが出るのでなおさら緊張してしまいます。 そして、私たちの脳みそというのは少々リラックスしてる時がいちばん良い働きをしてくれるんですね。焦って解いても上の空になるだけで全く解けやしません。 ですから試験の時にリラックスしろというのが端的な回答になります。 しかしこれだけだと参考になりませんからもう少し対策を具体的に紹介しましょう。私は以下を意識してました。12は英語に限らないです。3は、とりわけ英語長文は焦るとできなくなるよということを伝えたくて紹介します。 1 普段から時間をきつめに制限して過去問演習を行う。 2 予め問題解く順番やタイムスケジュールを立てておく。 3 焦っていい問題と、焦っちゃダメな問題を知っておく。 1について これが1番やらなきゃならないことですかね。時間制限がないとどうしても甘くなり、焦りを感じれない環境になってしまいます。焦りをコントロールする訓練が必要ですので、出来るだけ焦る様な環境を作り出してください。本番の制限時間より5分から10分短く設定して目標点に届く様にしてください。"焦り慣れ"しろということです。 2について これも大事です。予め予定を立て、予定の時間になったら途中でも切り上げます。こうしないと先がどんどん詰まって全く手がつけられなくなります。毎回なんとなく解けそうな問題から解く癖を付けてしまうとなんとなく時間が足りなくなってアタフタしてしまいます。それを避けるために決まった順番で毎回とく様にします。 3について 質問者様が読めなくなると言ってるのは多分長文の場合だと思うので、英語長文について書きます。英語長文は焦って解けない問題の代表例と言っていいです。英語長文は絶対焦っては解けません。焦ると一文一文の内容が頭に入らなくなり、そりゃ読めなくなるのも仕方ありません。 たしかに、模試では時間がありません。ただ長文に限っては落ち着いて、一文一文を噛みしめる様に読んでください。ゆっくり読めと言っているのではありません。スピードは保ちながら心に余裕を保って読んでいきます。わからなくなったら焦らないで冷静に分析してなんとかとっかかりを見つけてください。ペンでメモを取りながら読んでいくと幾分落ち着くことができます。 また、長文に関する出題は全体を読み切っていないと正解できないものが多いです。一度焦って全体が掴めないと、全問外す可能性だって出てきます。そうなると大量失点です。合格は遠のきます。だから長文は焦っちゃならんのです。 じゃあ焦っていいやつってなんだよ、という話ですが、それは一問一答の文法や単語に関する問題です。長文と違って途中で問題を飛ばしても後で困ったりすることがありません。また、じっくり考えてもわからない時はわからないのが文法問題なので、時間をかければわかる長文読解の問題よりかは時間をかける価値が少ないと言えます。それほど、長文はじっくり解けということです。 これを元に時間配分を見直してみてください。文法に時間がかかって長文に回せる時間が減り、結果焦ってしまってさっぱり頭に入ってこない、という状況に陥っていませんか? 以上の様に、今よりもう少し戦略的に模試なり過去問なりを解く様にしましょう。場当たり的な解き方では本番も絶対上手くいきません。本番心を落ち着けるためには普段から本番と同じスタイルで訓練することが必要です。
東京大学理科一類 taka5691
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英語
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時間足りない 不安 英語
文章の中にスピードを上げても良い部分とじっくり読むべき部分があることに気がついているだけでも、かなり良いかと思います。 ただ、日頃の自己演習において具体例の部分が問われたことはありますか? おそらく、かなり少ないかと思いますし、その程度の問題であればそこまで困ることなく解答できるかと思います。 なぜ、日頃の解き方と模試での解き方を変えてしまうのですか? 右投げのピッチャーが、試合では左投げにしてしまっているのと同じですよ。 次回からは勇気を持って、いつも通りの解き方にしてみましょう。 また、英語の読むスピードに関しては、私も最後まで悩んでいました。 実際、共通テストの過去問演習では11月ごろにやっと初めて問題を制限時間内に解き切れました。それまでは、80分以内に解き切れたことはありませんでした。二次試験の過去問についても大体同じ時期に解き切れるようになりました。 対策としては、やはりまずは単語帳や熟語帳をやるに限ります。知らない単語が多いと、読解中で何度も止まってしまいますからね。 次に大切なのは、文構造を一瞬で理解する力です。これに関しては、音読が有効です。 音読が速読に有効なのはよく言われることですが、やり方までは丁寧に教えられませんよね。 音読は、まず始めに一度解いた長文問題を準備します。その問題文において、 ・わからなかった単語、熟語 ・単語はわかるけど意味が取れなかった文章 ・文構造が理解できなかった文章 ・そのほか、正確に和訳できなかった文章 を全て洗い出し、それぞれ他の色でマーカーや書き込みをします。自分専用の対策文章を作り上げるのです。 それを使って音読をしましょう。 自分が苦手としていた部分が視覚的にも分かりやすく表現されており、それを使って音読をすることで、理想的なスピードで読めるようになります。 私は、これを夏休みにやり込んだ結果、11月にやっと解き切れるようになりました。 以上、参考にしてください。
東北大学文学部 reo
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模試
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緊張してしまいます…。
剣道の教えからひとつ、「稽古は試合のように、試合は稽古のように」という言葉を紹介したいと思います。 この言葉は、稽古では実際の試合を想定して緊張感を持って取り組み、試合では稽古でやったことを思い出しながら戦いなさい、という教えです。 この言葉は勉強でも全く同じことが言えます。要は「実際のテストを想定して勉強をする」ということです。 一番手っ取り早いのは、問題を解くときにあらかじめ点数のノルマを決めることですね。「この問題で80%を超えたら合格としよう」って具合です。 また、例えば制限時間が50分で与えられている問題に対して、実際より5分短い45分で解くというのも有効です。時間に追われるプレッシャーを感じながら解くことができます。 ここまであげたのはあくまで一例にすぎません。ただ、「普段の勉強でできていること以上のものは出せない」ことだけは確かです。日頃から実践を想定した勉強をして負荷をかけていれば、自ずと本番でも力が出せるようになるはずです。是非やってください。
早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科 dice95
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英語
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焦ってとけない
焦らないコツを伝授。 凡ミスってまず何? それって本当に凡ミス?凡ミスって本来ならできるのにできなかったって事…?? (凡ミスだから)って片付ける事多くない?けどそれって本当に凡なの…?ミスはミス、苦手だからできなかったとかミスの種類をはっきりさせておく事。 それじゃ、伝授。 1 世の受験生には焦らない人もいる…? 凡ミスは焦りから生まれることが多いのは簡単に想像できるよね?? 焦らない人っているのかな…? いなくね?人間だもん、皆緊張するよ! 焦りは凡ミスを誘発し、スラスラできないとリズムが狂って分からなくなっちゃう。家でゆっくり解いたら簡単なのに、会場だと緊張してできなかった!そんな経験みんなあるはず。 けど焦りにくくするコツなら知ってるよ! それはズバリ、深呼吸〜🤧(これくしゃみだけど) 手が止まったら時間が勿体無い。一旦深呼吸をしよう。それでまた問題に向かう。 分からなくても一旦落ち着いて。 2 分かんないことは飛ばせ!順番なんて気にするな! テストにも相性ってあるだろう??得意な分野がテストに出たらそりゃ嬉しいし、苦手な分野が出たら最悪。そんな運の要素も強い入試。センター過去問とか赤本やってわかると思うけど、時間って足りなくない?🙄 それを防ぐためには、分からない問題はチェックしてすぐ飛ばすことや。チェックしておいて、あとでやること。その時問題文の趣旨とか聞かれてる事を自分の言葉で書いておくのが良い。 真面目な人ほど最初から解こうとする傾向があるけど、例えば俺はセンター国語は3の古文、4漢文先にやって、1.2現文小説をやってた!最終的にできればええから笑 3 試験開始3秒は落ち着く。 「始めてください」の合図と共に会場のほぼ全員が名前書き始めるけど、あれって異様な光景だし、耳を澄ませて聞いてみたらおもろいぞ?笑 あ、ごめん笑 いや、ふざけてないぞ?笑 要は開始からすぐに突っ込まないで、落ち着いて問題に望む事。 心の中で「みんな焦ってんなー」って思えるくらいがちょうど良い。そんで、「よしっ」ってスイッチonそしたら少し心の余裕ができるぞ。 まずは問題の分量を確かめること。 大丈夫、形式が変わってるならみんな焦るから!焦らないで自分の実力を出せば受かる確率は上がる。 配分を決め、取り掛かる。 冷静と情熱の狭間で解く。 心は熱く、諦めない。頭はクールに、鋭く。 ほんの少しの差が全てを分ける。 勝とう。 clip頼むわ。
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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