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高二夏志望校

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8/8 20:02
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ゆらゆら

高2 群馬県 東京大学理科三類(68)志望

高二女子文系です!志望校が決まりません!! この前模試が返ってきたのですがそこで明治の情報コミュニケーションと青学の社会情報の2つがC判定でした。希望としては就職面である程度有名な大学で、まだ具体的にやりたいことがないため総合的に学ぶことができる学部がいいなと考えています。今の私が目指して勉強する大学はどこがいいのでしょうか?

回答

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さと

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! 慶応義塾大学経済学部のさとです! 今の現状で明治と青学の情報系でC判定が取れているなら早慶を目指すのも全然ありです!就職に強いのは慶応義塾大学経済学部、早稲田大学政治経済学部が挙げられます。数学が出来ても出来なくても方式が2つありますので、自分に合った形で受けられます!経済メインですが、自分で選択できる教科がかなり多くありますので、総合的に学ぶことが出来ます。詳しい対策を知りたいのであれば、またご相談ください! 次に、総合的に学ぶことに特化している大学を紹介します。1つ目は、一橋大学のソーシャル・データサイエンス学部です。統計学、情報・AI、プログラミングという3つの分野において、必修科目を含め、系統的なものを学べます。2つ目は、京都大学総合人間学部です。心理・思想と いった人間の内面ならびに身体面だけでなく、政治・経済・文化・歴史といった社会環境、さ らに物質や生物などの自然環境との関係をふくめ、人間存在のあらゆる面に焦点をあてな がら、幅広い分野を学ぶことができます。2つともレベルは高いですが、1度自分で調べてみるのも良いと思います! 志望校が明確に決まるのは3年生の夏にやっとといったところです。ですのでまだ明確に決まっていなくても焦る必要はありません!今やれるのは、どこを目指す事になってもそれに合格出来る学力を身につける事です。頑張ってください!
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コメント(3)

ゆらゆら
8/9 22:10
早慶目指してみたいなと思いました!ありがとうございます!具体的には高二の今なにをするべきでしょうか??
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さと
8/9 22:27
コメントありがとうございます! 高二はとりあえず、英単語を沢山覚えて、長文演習をして長文に慣れてください! 数学など理系科目も基本レベルの問題を完璧にしてください! 国語は古文単語を覚えるだけでいいです。 このように、高二は基礎を固める時期です。土台がしっかりすれば高三になった時に、応用の幅が広がります!
ゆらゆら
8/9 22:38
ありがとうございます!華のJDライフ目指して頑張ります~💞

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慶應環境情報学部に間に合うか? 小論文の対策が経済対策しかやってこなかったので不安です。
はじめまして、上杉宏将さん。 私は早稲田生で、慶應を受験しませんでしたが、現在慶應在学の回答者がいないようなので、何かお力になれればと思います。したがって、慶應に特化した回答はできず、一般的なアドバイスになってしまいますがその点ご了承下さい。 さて、12月のこの時期は大変な時期だと思います。過去問を始めたりして焦る時期でもあります。これはみなさん同じですので、一旦冷静になって大丈夫です。 ①英数受験か、英または数受験にするか 結論、得意なものにするべきだと思います。とはいえ、それでもなお迷っているのだから、別の視点からアドバイスしたいと思います。 私なら数学のみ又は英数受験にします その理由ですが、英語のみで受験する人は私立文系特化の人の可能性が高いからです。 社会を受験に使う私立志望の人はSFC受験の際、英語のみの受験を選択するほかありません。社会選択の私文は3教科しか勉強していないのだから、英語の平均は高くなるはずです。 なお、SFCでは受験方式ごとの採用ではないことは承知しております。(方式ごとの点数のずれを平均化する方法をとっている) 数学が頭一つ抜けて得意なら数学のみの受験を、両者同じくらいなら英数で受験が良いのではないでしょうか。 ②小論文について SFCの小論文は日本一難しいと言われているようですね。また、配点も非常に高いです。したがって、小論文の対策は必須なのは重々承知です。 そこで質問なのですが、改めて第一志望はどこですか?慶應経済と商が第一志望とのことですが、相談を読んでいるとSFCが第一志望のようにも感じます。二兎追うものは一兎もえずと言いますが、まさに二兎追っている状況です。慶應経済と商が余裕で余力があるなら、日本一難しいSFCの小論文に特化して対策をしても良いと思いますが。 慶應に2つ、3つと受かっても行けるのは1つだけです。1つ受かる実力がつけば自ずと2つ目と3つ目の実力も付きます。だからあまり風呂敷を広げない方が良いでしょう。 まだ受験まで意外と時間はあります。ギリギリ軌道修正できます。今ここで一旦自分の中で考えを整理してみて下さい。第一志望の学部を一つ絞ってそこに一点集中するのみです。 ③受験校について まず、SFCについてですが、慶應に在学していないので、環境情報か総合政策の違いは存じませんので、どちらが良いか明言できません。大変申し訳ありません。 また、慶應以外の併願校ですが、はっきりいってもう一段階、二段階下のレベルも受験するべきだと思います。大学に低いも高いもないですが、偏差値だけでみた時に、最低ランク層が中央法又は青学経済というのは高すぎです。ましてや中央法も、そのブランド力に加え、都内(茗荷谷)キャンパス移転によって受験者の増加が見込まれています。 もう少し幅広く、最低でも中央の法以外の学部、法政を受け、できれば日東駒専も受験するべきです。仮に、今言った学部にしか受からなかったらもう一度浪人するという覚悟でも受けるべきです。その理由は、心の余裕に繋がるからです。私には2浪した友人がいますが、やはり全落ちと1校合格ではかなりの差があると言っておりました。私も第一志望の早稲田受験時には、併願校の合格があったため、余裕ができました。心の余裕は慶應受験の際にも必ず役立ちます。 また、中央法において、4学部受験というのはなぜでしょうか?明治、ICUなど併願校受験は日本史でやるからでしょうか?私は上杉さんがなぜ日本史と数学の二刀流なのかの理由、背景を存じませんが、勇気を持ってどちらかに絞るべきだと思います。現に、夏休み以後の模試では国語以外の科目が軒並み大幅に偏差値が下がっています。3科目同時に、また大幅に低下しているのは、たまたまではないはずです。数学は配点が大きいので、ガクンと下がることはありますが、順調に実力がついていれば、英語と日本史はここまで下がらないはずです。この一年間数学と日本史の両方を勉強してきた努力は本当に素晴らしいと思います。しかしながら、非常に有機のいることですが、どちらかに絞って対策をすべきです。上杉さんは現在、小論文、英語、国語、数学、日本史の実質5教科を勉強していることになるます。私立文系受験において、あまりにも負担が大きいと思います。 まだ12月の半ばです。まだ間に合うはずです。乾坤一擲の勝負に出るしかないと私は思います。 最後にまとめますが、 A.第一志望を改めて決め直すこと B.併願校の幅を広げること C.受験科目を減らすこと の3点です。 私は上杉さんの今までの勉強法を否定したいわけでは決してありません。少しでも合格可能性を上げるべくこの相談が届いてから真剣に考えました。今が一番不安な時期かと思いますが、どうか最後まで受験を走り抜けて下さい。 最後までお読みいただきありがとうございました。上杉さんの合格を祈っております。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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不安
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学部間の違いがわからないです。
良い悩みですね。 目先の勉強法に固執するよりも、しっかり「私は早慶に入ってこれをしたい!学びたい!」という目標が明確で、思いが強ければ強いほど、自然と勉強に対する姿勢が変わってきます。 さて、学部の話に戻ります。 各学部には、必修科目、選択科目、自由科目の3種類があります。 必修科目は、その学部生だったら必ず取らなければならない科目で、例えば経済学部だったら、マクロ経済やミクロ経済、線形代数などですね。 必修科目は、その学部に入ったら必ず履修しなければなりませんから、それらに興味がないとアトアトツライ思いをします。 経営に興味がないのに商学部に入って経営学を必ず学ばないといけない、というのはミスマッチングです。 ですから、学部を選ぶときは、必ずその学部の必修科目を調べて、自分に興味があるかどうかをよく考えてください。 必修科目はググれば出てきます^^ 次に選択科目は、例えば経済学部だったら、経済に関連するこの10個の科目の中から、最低2個は履修してくださいね~、というものです。 つまり、学部に関連する分野の科目から、いくつかを選択して履修するということです。 最後に自由科目は、ほぼすべての学部に共通する科目を自由に選択して履修する科目です。 例えば、心理学や人類学などがあります。 ですから、例えば経済学部に行ったとしても、経済だけを学ぶことにはなりません。 私は商学部ですが、心理学も人類学も経済数学も法律も学びました。 質問者さんの場合、社会科学部と文化構想学部の必修科目や選択科目に興味を持てない可能性があるならば、経済学部に通いながら、自由科目を使って広く学ばれると良いのではないでしょうか。 ぜひ、いろいろ質問してもらって、強い志望動機を作ってください。応援しています。
慶應義塾大学商学部4年 ryo02
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受験校選び
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【心の底から悩んでます。】青学から慶應義塾大学へ仮面浪人
早慶の学生ではありませんが、関東圏の私立大学に進学した友人が多く、就活や留学などで多くの早慶学生やGMARCH学生と交流し、早慶の先生方とも交流がありますので答えさせていただきます。 質問者さんの気持ちを簡単にまとめると、 1…早慶への強い思い、2…現在の大学へのコンプレックス、3…学歴フィルターや大学の規模、社会からの認識、4・6…授業内容や大学の環境、5…不完全燃焼の後悔 のように感じられました。 確かに早慶ブランドは非常に強く縦横の繋がりも強靱ですし、就活や今後の人生においても大きく自信に繋がります。就活においても、超上位の企業においては早慶学生であればとりあえずES(エントリーシート 出現書類のようなもの)は受理されますが、GMARCHの学生は強い志望動機やガクチカがないと受理されないという事例もごく僅かですが聞いたことがあります。受験の一番の架橋でコロナになってしまったことも含め、確かに後悔に近い思いを抱くことも理解出来ます。 ですが、学生ですので学歴という視点で考えがちですが、社会的に見れば青山学院と慶応の差は微々たるものです。むしろ、今でもコンプレックスを抱きながら生活してしまっているようであれば、仮に仮面で慶応に入学しても、「2浪」というコンプレックスに悩み始めてしまうかもしれません。 この時期の2年の差は非常に大きいものです。 現役合格の同級生は、学士卒業ではなく修士を卒業出来ますので、仮に早慶生であってもアカデミックな面での差は一目瞭然です。 早慶に落ちてしまったGMARCHの学生は数多いますし、そのコンプレックスや後悔をどのように4年間の大学生活で払拭し、後悔無く卒業できるかに気持ちを切り替えている事でしょう。 TOEICの資格単位認定や授業によるサポート制度も、確かに大学による有無はあると思いますが、それを無しに資格を取得している学生が大半です。自分の色眼鏡で調べてしまっており、実は自分の大学にも似たような制度があったなんてことに気がつくのも良くある事です。 青学と慶応にも優秀な人とそうで無い人、自分と馬が合う人合わない人なんていくらでもいます。まずは自分が出来る最大限の行動を取りましょう。 それでも満足できない場合に限って、仮面を検討してもよいかと思います。 ちなみにですが、就活を始めると分かりますが大学の名前だけが先行して中身が伴っていない人が沢山います。私の周りの様子から判断しますが、ただの慶應生よりは中身ある大学生活を伴った青学生を採用していますよ。
東北大学文学部 reo
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浪人
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今から京都大学に受かるまでどれくらいの時間がかかるか
質問者様はどれくらい京都大学のことをお調べになりましたか?どれくらいの解像度で志望校を見据えているかによってもかかる時間は変わってくると思います。 まず第一に、京都大学は共通テストの配点が、他の大学と比べてもとても低いです。ですが、配点が低いからと言って低い点数でも合格できるわけではありません。一次選抜(いわゆる足切り)があり、だいたい共テ8割はないと、そもそも二次試験を受けることすら叶いません。 また、2次試験の問題は非常に癖が強く、他の大学の二次試験の対策がバッチリだからといって、京大の二次試験で点数が取れるとは限りません。すなわち、京都大学のための対策が必要になってきます。 受験科目についてですが、まずは社会科目について。 一般的に、社会科目は  地理<政治・経済<日本史<世界史 の順に大変になっていきます。単純に、暗記すべき量が増えます。日本史、世界史は習得に1年、演習に1年はかかるとみた方がいいと思います。 次に理転についてですが、はっきり言っておすすめしません。理転するためには、数Ⅲ、基礎なしの理科(物化生地)から2つの3科目を新たに勉強することになります。これは、進学校の生徒が、学校で1〜2年かけて学ぶ分量です。それを自力で習得して、京大レベルまで練りあげようと思ったら、習得に2年、演習に1〜2年はかかるとみた方がいいと思います。よほど理系に強い執着がない限りはお勧めできません。 まとめると、共テは全体9割はほしい。癖の強い2次試験に対応できる、いわゆる"2次力"も必要。社会科目の変更、あるいは理転。あわせて、最低でも2〜3年はかかると思います。
九州大学理学部 むらかみ
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慶應義塾大学に進学したいです。なんとしてでも!
慶應経済の入試科目はA方式が英語、数学、小論文で、B方式が英語、社会(日本史か世界史)、小論文です。科目数が少ないのでどの教科も高いレベルで得点できるようにしておく必要があります。 どちらの方式にするにせよ英語が1番配点が高く重要な科目となります。慶應経済に限らず私大の受験は英語が合否の要となるので、徹底的にやりましょう。また社会もしくは数学も当然重要ですので、今のうちからやっておくと良いでしょう。 最後に小論文についてですが、慶應経済の小論文は⑴が要約、⑵が意見論述となっております。小論文の⑵は題材によって出来たり出来なかったりと不安定になりがちなので、まずは⑴の要約で確実に点を取れるようにしましょう。対策としては日頃から文章の要約に取り組むのが良いと思います。これは国語力を上げるのにも役立つので、是非やってみてください。また⑵については、今の時期から特に何かやる必要はありませんが、日頃から社会についてアンテナを張って自分なりに考えてみると良いと思います。
慶應義塾大学経済学部 REN
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受験校選び
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起業するにはどの大学が良いでしょうか
私は京都大学の出身ではないので回答をしていませんでしたが誰も答えていなかったのでリプします。 まず起業するにはどの大学がいいかということですが、どのような業種で起業したいのかにもよります。研究を活かし実社会でサービスを展開するのか。アカデミックな分野ではなくマッチングやメディアなどを開発運用するのか。 前者を考えている場合は起業件数から言って東大の一択でしょう。後者の場合は起業件数で言うと東大、早稲田、慶應となります。そうした大学に進学するメリットは、同志がたくさんいることで優秀な仲間と協力することができる、OBから有益な情報を仕入れることができるなどです。 私も起業経験がありますが大学の友人との共同でした。このアプリもたしか慶應生と早稲田生の共同創業だった気がします。 ここからは完全に自論ですので聞き流してもらっても構いません。 まず起業をするのに大学で学ぶ経済や経営の理論は要りません。つまりどの大学でも良いのです。また本屋でハウツー本を買う必要もありません。 するべき事は、自分の展開したいサービスに価値があるのかを第三者に評価してもらう事です。具体的にはVCやエンジェル、場合によっては銀行などです。完全に自己資本でやる場合は司法書士に相談してすぐ登記することです。とりあえず動いて考えれば大丈夫です。私は『起業のファイナンス』という本を読んですぐに動きました! 参考になればと思います!
早稲田大学政治経済学部 ユニ
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【悩んでます。・2回目】青学から慶應へ仮面浪人
数年前に農工大工学部から東工大理学院へ仮面浪人した者です。私自身は理系であり、国公立大しか受験を許されなかったので私立文系の事情は詳しくないのですがあくまで参考程度として聞いてください。 仮面浪人と言っても2種類あって休学して受験勉強に専念するのか、単位を取りながら受験勉強を並行して行うのかです。前者であればいわゆる宅浪や予備校等に通う純浪ができるので、ここでは後者の大学の授業も出て受験勉強を行うという純粋な仮面浪人について話します。 単刀直入に言いますと、仮面浪人で成績を伸ばそうとは思わないでください。せいぜい高3、浪人時の成績を維持するという感覚でいた方がいいです。 推測になりますが人生の始まりが慶應病院とのことですので実家ぐらしでの挑戦でしょう。 となると家族の理解は得られていますか? また友人付き合いはどうするつもりですか? 青山学院大学で作るのか、作るとしたら仮面浪人をカミングアウトするのか、その人たちとの飲みや食事での費用はどうするのか。 アルバイトするなら塾講師で高校生を持たせてほしいと要望するとか勉強だけでない周りとの関わり方が重要になります。要するに仮面浪人はどんな浪人生活を送るかの自由度が格段に上がります。 しかしながらそれは自分を律する力がないと全く意味がありません。それどころか大学の友人に流され、現役・1浪のときよりも低い成績で受験に臨むこともありえます。 成功した身から言わせていただきますが仮面浪人に必要なのは自律心と志望校への熱意だと考えています。上述しましたが成績は伸ばそうと思わないでください。維持が精一杯です。 もし受験に失敗した理由が、体調が良ければ…とか問題が例年通りなら…とかの運であれば仮面浪人はした方がいいと思います。 しないまま卒業すると「自分は本来ここにいるはずではない」、「あのときのあれさえ違えば」と一生治らないコンプレックスに陥る危険が非常に高いです。 覚悟があって、一番は両親ですが周りの理解があり、かつ自分で自分を律せることができるという自信があるのでしたらやりましょう。志望度については十分伝わりましたので大丈夫かと思います。 また就職についてですが2浪までなら現役と同じ扱いをされると聞いたことがありますし、仮面浪人ということを上手く言い換えできれば逆に自分をよく見せることもできます。(自分で設定した目標に粘り強く努力し続けられる等) それから最近は高校や入試方式まで聞いてくる企業もあるので学部時代にどれだけ考えてきたのか、どれだけ動けたのかが重要だと思うので、慶應義塾で活発な学部生活を送ったほうが結果的に就職も有利になる気がします。 長文失礼しました。是非頑張ってください。
東京工業大学理学院 基礎理論ニキ
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志望大学は決まっているが志望学部が決まらない
こんにちは。 私も、最初のうちは同じような悩みを持ったのでお答えします。 まずは、受験生の頃の事を書いていきます。 私も何をやりたいか決めかねていました。 ただ、どうしても早稲田に通いたいという、強い憧れがありました。 最初のうちは、社会科学部を目指していました。何でも出来ると聞いたからです。 しかし、受験勉強を進めていくうちに言語学に興味が湧いたので、夏前から文化構想を第1志望にしました。 そして、文化構想と共通の授業が取れる文学部を第2志望にしました。社学は第3志望、万一の時に備えてやや難度の低い教育学部を第4志望にしました。 当時の私は将来の事を考えていませんでした。ですから、興味が湧く学問が出来る学部に行きたいと思っていました。 結局、文化構想は落ちました。でも、文学部で面白い勉強が出来ているので満足してます。何より「憧れの早稲田」に通っているだけで楽しいです。 次に、入学してから分かった、学部毎の特徴を書きます。政経・商・国教・理工の事はあまり分からないです。済みません( ; ; ) ①社会科学部 社学は、まだ興味の方向が定まらないけど、政治・経済・商学・社会問題なら面白そう!という方にオススメです。 ちなみに、選択必修というものがあります。上記の学問領域の基礎を、いくつかの選択肢の中から選んで履修します。選択必修の科目は、大教室で授業を受けるらしいです。 あと校舎が大きくて、いかにも「大学」って感じがします! ②文学部 こちらは社学とは逆に、ある程度興味の方向性が決まっている人にオススメです。文学部と言っても、文学だけでなく心理学、教育学、考古学、美術、演劇など様々なコースがあります。 戸山キャンパスは新しくて綺麗な校舎が多いですが、本キャンパスよりもこじんまりとした雰囲気です。 ③文化構想学部 こちらでは、文学部よりも現代的な学問が出来るイメージ。 文学部と文化構想の選択授業は共通です。種類が多くて楽しいものがたくさんあります! ④教育学部 あまり良いイメージを持たない人も居るかも知れませんが、住めば都らしいです。興味の方向さえ合えば楽しいらしいです! 個人的には、ここに入れば、他の大学行くよりも何倍も良いと思います。 学部毎のイメージはこんな感じです。 早稲田のパンフレットなどを見て、あなたにとって面白そうな事ができる所を目指して下さい! 応援してます!
早稲田大学文学部 ラルゴ
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受験校選び
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慶応大学経済学部、商学部A方式を第一志望にして勉強すると受からない?
慶応の文学部にいます。私は他大学から転学してここにいます。慶應の文学部は、世間に想像するところの「文学」いわゆる文字を媒体としたあらゆる学術・芸術形態の範疇を大いに逸脱した学問を行っています。私は中国語学や一般言語学、あるいは言語でも音すなわち音声を扱い、今は、詩・歌・小説・ラップみたいな既存の言語芸術形態の枠にとらわれない、言語そのもを目的化した新しい芸術形態を模索しています。世の中に発信しようとしています。この信念は慶應に入学するときの大きな モチベーションであり、私にとって慶應義塾は日本一その環境として私にあっている、そう判断しました。結果的に、特に系列上がりの学生は受験にとらわれない「自分が本能的にあるいは知的 好奇心をモチベーションに」した学問あるいは学術研究活動を実現しています。本当に自分がやりたいことを個々がもくもくと実現して没頭している環境がそこにあります。 私が言いたいのは、声を大にして言いたいのは、シンプルです。「行きたい大学を目指すのです」。 もてたいとかお金持ちになりたいとか、不純な動機ももってこいです。そのかわり、「行きたい」 大学をえらびましょう。ちょっとでも受かりやすそうな大学(私学、慶應もはいりますか?)、 みんなが目指しているから自分も、みたいなのは言葉をえらばなければなりませんが、最悪です。 それほど人生なんて短くないですし(最近社会や大人ととてもよくふれあいますが、口をそろえて いいはります)、大学を何か職業予備学校みたいなツールとか手段のようにしていかないでほしいで す。これは受験生皆にいいたいです。慶應に行きたくないのであれば、他の国立大を受験すれば いいのです。慶應に行きたいと思ったらば、併願であっても受験してください。 私にとって慶應義塾は至高の環境ですが、それが質問者さんに当てはまるのかはしりません。 「自分が行きたい」大学を選んでください。最後まで応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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青山学院を退学して早稲田明治再受験するか。
①学費について 確かに初年度納付金の合計で見れば若干他大よりもわずかに高いかもしれません。 ですが4年間のトータルで見ると青学経済の2024年度入学生の学費は499 万4000円で、 ・慶應経済(502万9100円) ・早稲田政治経済(515万900円)…早稲田は初年度は1292900円で安いのですが、2年目もほぼ同額がかかるのでトータルでは高くつきます。 ・明治大学政治経済学部(475万6000円) と比べると、早慶より安いですし、明治大学とも4年間で約24万円の差しかないですので、そんなに大差ないと思います。 ②高校の延長で、高校時代よりも充実度が低く感じることについて 個人的には私立文系の大学に入った時点でそれはどこもそんなに大差がないのではないかと感じます。早稲田大や慶應義塾大、明治大も入りさえすればバラ色の大学生活が待っているとは私は限らないと思います。少なくとも早稲田に関しては私が保証します。私も早稲田に入りましたが、友人は決して何人もできたりしなかったです。卒業後も懇意にしている友達は私も1人しかいませんが、その1人の友達がいるだけで良かったと思っていますし、友達は数が問題ではないと私は思います。本当に幸せな状態というのは私は仲の良い知り合いにぎゅうぎゅうに囲まれている状態ではなく、周りに大っ嫌いな人が一人もいない状態のことを言うのではないかと思うのですが、こうさんはどのように思われますか? ③サークル活動について 個人的にはこうさんの可能性を削いでいる中心的な原因はこのサークルの部分にあって、青山学院大学が原因ではないのではないかと感じます。サークルという大学のなかでもメインに近いコミュニティのなかで、会うのが嫌な人がいるコミュニティに無理して行っていたら大学生活の質が下がってしまうのも無理はないと思います。私がもしこうさんと同じ立場なら、早稲田や慶應含め、他大のインカレサークルを探して移籍すると思います。インカレサークルであれば、他大学の学生でもその大学の学生と一緒に活動することができるので、人間関係を一新できますし、何より周りのサークルのメンバーから各大学の学生生活の現実も知ることが出来ますから、こうさんが今大学生活に抱いている過剰な期待や幻想を取り払えるのではないかと思っています。いずれにせよそのまま惰性で大学生活を過ごすのは就活にも間違いなく響きますしよくないのだけは確かなので、何か変えて欲しいとは思います。ですが、私個人の意見としては大学を変えることではこうさんが抱える問題の根本が解消されることはないと感じます。 ④意地悪な先生がいることについて それは辛いですよね🥲‼︎その先生の授業は必修科目だったりしますか? 早稲田にもこういう先生は残念ながらいらっしゃいました。ですが大学はハズレを引いたら必修でない限りはいかなければ良いだけです。青山学院の制度がどうなっているか私は知らないのではっきりとしたことは言えませんが、私の大学の場合は英語は選択必修の形だったので、合わない先生の授業は意図的に落として、相性の良い先生を探すことで良い授業を選択して卒業することができました👍 必修でどうしようもない場合にも基本半年〜1年間だけの付き合いであることが多いのではないでしょうか。だとしたらそこは辛いですが、我慢して通って単位取ってしまうのが賢明ではないかと私は思います。 今全体的に青学への失望と嫌悪感がこうさんのなかで肥大化しすぎていて、暴走してしまっているように感じます。いったん置いておいて、ちゃんと考え直してみるのもありだと思います。 あまりにも嫌悪感が拭えない対応をされる場合には、アカデミックハラスメントを受けた旨を青山学院大当局に相談するという手もあるので、簡単に辞めてしまうのだけは避けたほうが良いのではないかと私個人的には感じます。 ⑤心から尊敬できる友達ができていない、いないことについて これは個人的な意見ですが、青学はそういった人に出会える確率が高い大学だと思います。逆に言えば青学でそういった人と出会えないのであれば、早慶や明治に行っても同じ事態に陥いる可能性が高いと私は思います。 またもしかすると実はこうさんが求めている人はすでに出会った人のなかにいる可能性も高いと思います。先ほど早稲田で私は1人だけ今も交流のある友達が出来たという話をしましたが、その友達は失礼ながら初見の印象としては、天才でも尊敬できると思うようなスーパーマンでもなく、ただただ普通の学生という感じでした。ですが、何度も何度も会って彼の内面や考えていることなどが分かってくるにつれて、徐々に彼の凄さが分かってきて、尊敬できるような存在に変わっていったのです。もしこうさんがまだ読まれたことがなければ、『星の王子様』という小説を読んでみていただきたいです。運命の人はこうさんの前に分かりやすくある日突然現れるわけではなくて、その人に時間を使って関係を築いていくうちに気がつけば私にとって特別な人になっていたということのほうが私は多いのではないかと感じるのですが、いかがでしょうか。 全体的にこうさんが今考えられているチャレンジを否定するようなトーンになってしまっており、申し訳ないです。ただ私個人としてはこうさんの場合、貴重な10代最後の時間を受験に使うよりも他のチャレンジや出会いのために使ったほうが有意義だと感じたので、別のチャレンジに舵を切っていただくのを応援したいと思います。 大学を変えなくてもこうさんが考えていらっしゃる変化は起こせると思いますし、そちらのほうが現実的で、しかも効果も高いと思います。 受験をする場合、もちろん青学以上の大学に一発合格できる保障はないですし、就活の際にもギリギリ不利にはならないとはいえ2浪はやはり現役に比べると相応のビハインドを背負う可能性が高いです。(もし大学に受かっても就活に失敗してしまうと、就活上では3浪扱いになってしまうので、不利になることが濃厚です。そのため、来年受かっても就活は背水の陣が確定します)そのうえで無事に受かったとしてもこうさんにとって青学以上の大学生活が送れるとは到底思えない(大学のせいではなく、こうさんのマインドや行動力が今の大学生活を暗くしている要因だと私は感じます)ので、普段私はほとんど受験生のチャレンジを止めない&応援する派の人間ですが、このチャレンジは本気で止めたほうが良いと思う(少なくとも文章を拝見する限りは)内容でした。そのため、リスクを負ってでもこれは諌めないといけないと思い、かなり強めに反対をしています。 当然反対をするからには代替策を示してなんぼだと思いますので、僭越ながらご提案をさせていただきます。就活も見据えてお伝えすると、 ①心療内科や精神科の先生に気持ちを相談してみる。そこに心理的な抵抗があるのであれば、青学学内のカウンセラー的な存在の人に悩みを打ち明けてみる。 メンタル面での整理をつけて改善することが先決だと思います。青学がとにかく嫌だ、という衝動に駆られてしまっている感じがするので、そこをまず解きほぐすべきだと思います。特に授業とサークルという大学生活の2枚看板的なところの環境でのもやもやがあると思いますので、2つの場所で体験したもやもやや辛さを第三者に吐き出してみてください。そこがきちんと整理できれば、青学に受かったこうさんの頭脳であれば、受験するという極端なチェンジではなくもっと冷静な目で別なチャレンジをする、という選択肢を考え直すことができると思います。 ②他大のインカレサークルに入る こちらは9月、または来年4月から移籍するのが良いと思います。すでにこうさんが大学生だからこそ使える特権だと思います。私の弟は中央大の学生ですが、早稲田大のインカレプログラミングサークルに入ってアクティブに行動し、人脈を広げています。このような感じで、早稲田や慶應義塾大、明治大を本拠地とする他大のインカレサークルに入ることで、人間関係も一新できる可能性が高いので、そこで新たなチャレンジが出来やすいのではないかと個人的に感じます。 インカレに入る不安として、他大の学生がメインだから余計差別されたりするんじゃないか、というのがあると思いますが、個人的には話を聴く限り少なくとも早稲田に関してはそういったケースは少ないと思います。インカレサークルで良い人間関係が作れないのであれば、選んだサークルが悪かったか、こうさんご自身があまりチームのなかで関係を築くのに向いているタイプではないかのいずれかである可能性が高く、本拠地の大学の学生ではないからという理由だけでうまくいかないことは稀だと思います。 今こうさんに必要なのは受験のようなドラスティックなやり方ではない緩やかな手段で少しずつ環境を変えることだと思いますので、選択肢のひとつとして考えてみていただきたいです。 ③ベンチャー企業の長期インターシップに今から参加して、社会人と仕事をする経験を積む 個人的にこうさんに今一番おすすめたい活動です。現状すでに大学入学時点ですでに一浪してしまっているこうさんの場合、2浪以上になるリスクと就活に失敗できなくなるリスクを背負ってまで大学受験に再挑戦をするのは、学歴コンプがどうしても拭えないというケースを除き、基本的には危険な選択肢であると言わざるを得ないです。ではなぜそんな大きなリスクを背負ってでもこうさんが大学受験をしようと思ったのか想像すると、今の環境にどうも満足ができていなくてリセットしたい、だけれど今現状打ち込めていることもなく何をすれば現状を打開できるかが分からないので、大学を変えたらそれが好転するのではないかという焦燥感に駆られている、というのが根底にあるからではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 もし近い気持ちなのだとしたら個人的には長期インターンシップがそのこうさんの期待に応えてくれそうな活動だと私は感じます。大学1年の今から参加することで、レベルの高い社会人と一緒に仕事をし、就活での無双を狙うというのが個人的には将来にも繋がり、マインド的にも人間関係的にもリターンの多い投資になると思うのですが、どうでしょうか。ベンチャー企業で長期インターンをすると以下のようなメリットがあります。 ★成果を出すとリーダー的な役割を経験できることも多いので、大手企業の就活で面接官として出てくる可能性の高い『管理職』の人と就活面接で話せる話題づくりができる。そのため、ベンチャーで働くと大手の就活にも有利に働く。 ★そのまま気に入れば最悪インターン先に就職するという手が使え、保険をかけられる。 ★ベンチャーという経営資源が限られた環境で成果を出す経験が起業などにつながることもある。 ★社会人と仕事をすることで、今ビジネス的に足らない能力や経験が何であるかを把握できるようになるので新たな目標が見つけやすい。 私は恥ずかしながら大学のときに長期インターンシップ経験が今の就活でかなり強い武器になることを知らずに、受身で大学2年間を過ごしてしまいました。ですが、何となく就活を早くからスタートしないといけない気持ちはあったので、大学2年の2月から就活を始めました。ですが、そこから大学4年の12月まで私は内定を取ることが出来なかったです。大学3年生で大手企業がやるインターンシップは残念ながら形式上のもので、社会人としての実務経験が積めるものとは実は程遠いものです。私立文系の大学生の今の就活の勝ちパターンは、大学1〜2年のうちに長期インターンシップで社会人の人と仕事をして就活で話せるエピソードをなるべく多く獲得することと、大学3年になるときにはすでに就活生として仕上がっている状態で難関インターンの選考やプライム上場企業の選考に臨むことにあると思います。ですので周りはそんなことを一言も言ってくれないと思いますが、就活を考えるとこうさんはそんな悠長なことをしている場合ではないと思います。すでに次の戦いが迫っている感じです。就活でほどほどの会社に就職できなくても別に困らないというのであればまったく問題ないのですが、もし就活は成功させたい、そのうえで今のしがない大学生活を少しでも好転させたいと思うのであれば、大学再受験よりも先に今すぐやらないといけないことがあると思います。 長文になってしまい恐縮ですが、個人的にはこうさんはかつての私が置かれた状態に非常に似ており、とても危ない状況にあると感じたので、何としても今の大学再受験という危ない橋を渡ろうとしているのを止めなければいけないと思ったので、このような形で回答させていただきました。インカレサークル参加や長期インターンなど、こうさんがもっとローリスクでハイリターンを得られる可能性のある活動もありますのでそうした選択肢も視野に入れていただきたいのと、そして就活を考えたときに思ったほどこうさんには時間は残されていないため、本当にその貴重な時間を大学再受験というハイリスクローリターンの活動に使って良いのか、ということを考え直していただきたく、強めの反対意見を書かせていただきました。この局面なら学歴コンプレックスがどうしても消せない、拭えないという場合以外は私は大学再受験をすべきでないと強く思います。こうさんが悪路を選ばず、本当の『英断』をされることを強く願っています。
早稲田大学教育学部 小林拓海
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