過度な睡眠時間を削るには
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
xyikc
休日は8時間睡眠になるよう目覚ましをかけています。ですが最近は知らぬ間に二度寝してしまって10時間程寝てしまうのが日常になっています。勉強時間の確保やモチベーションの維持のために、改善方法を教えてください。お願いします
回答
riku
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕も超ロングスリーパーだったので、7時間寝ようとして12時間寝るようなことがザラでした。人によって睡眠時間はどのくらいがいいか変わるので、もし二度寝してしまっても落ち込む必要はないです!
そこで僕が行っていたのが、「長い時間寝てしまうことを見越してそもそものその日の勉強タスクを減らしておくこと」です。
そうしておけば、毎日勉強タスクをこなすことができ、「今日もあまりできなかった…」という心持ちから「今日もやるべきことをこなせた」という気持ちに変えられます。高2であれば休日6~8時間できればめちゃくちゃいい方です。
そしてちゃんと起きれた日は、いつもはできない勉強(発展的な演習とか苦手な科目をつぶすとか)を入れることができます。
つまり、一日の勉強のハードルを下げるということですね。すぐに取り入れやすいと思うので、よければやってみてください!
また、目覚ましについてですが、僕は机の上とか高い棚の上とかにおいて、とにかく離れた場所に置いて、起きるまでの間に「立つ」という動作を挟むようにしていました。こうしておいてそのまま窓を開け、リフレッシュするようにしていると自然と目が覚めていました。二度寝防止にかなりおすすめです!
参考になれば幸いです!
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