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受験勉強

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3/6 2:23
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

kappa

高2 福井県 広島大学志望

今高校二年生なのですが、自分なりの受験勉強の仕方がわかりません。 学校のテストや模試で受験勉強の時間がまったくとれないです。どのように時間を作った方がいいですか

回答

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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

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まあ定期テストと受験勉強も多かれ少なかれ重なる部分はあるからその受験勉強の部分を最大化できたらいいね。 けれど極論、テストか受験勉強かって言われたら受験勉強だよね、テスト勉強だけではまず受験は通用しないから。 まあ両立?は最初は大変だとおもうけれど、ある程度勉強ができてくると(成績がよくなってくると)、テスト勉強は前日にサクッとやれば大抵なんとかなる。 たまになんとかならないときもあったが、あれっ、と思うくらいで、まあ受験には関係ないし、という感じで翌日には忘れている始末でした。笑 今はコロナ休みでしょ?受験勉強ガツガツやったらいいんじゃないかな。テスト勉強は余った時間でどうにかする。
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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

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コメント(1)

kappa
3/6 2:28
回答ありがとうございました。

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学校との両立
安心してください。学校の勉強も受験勉強に含まれます。現代文以外は全て受験レベルの基礎の基礎をやってると思ってしっかりまず学校から与えられたものをこなしてください。 その上で学校の勉強で補えないものをやる必要は当然あります。それをいつやるか、隙間時間です。 食事中移動中休み時間お風呂トイレ、起きてる時間は全て勉強に使えます。 受験科目じゃない高校の授業中も内職は大いにありです。 とにかく遊んだり、だらけたりしないのは大前提として、それでも時間が足らなかったら隙間時間に出来ることを隙間時間に確実にこなしてください。一番簡単に出来るのは英単語のアプリだと思います。 逆に小テストの勉強を隙間時間に持ってくるのもありだと思います。とにかく受験は時間との戦いです。 1秒無駄にする事に確実に合格率は下がっていきます。その自覚と全てを受験に捧げる覚悟を持ってやればきっと学校から与えられたもの以上をやる時間はあると思います。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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時間の使い方
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定期テストになると‥
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 定期テストとの付き合い方は難しいですよね。特に、自分の志望校のレベルや傾向と定期テストのそれが異なる場合は。定期テストも大事ですが、一番大事なのは受験に合格することです。ですから、おっしゃるように意味の感じられない問題や、教科書の英文を覚えるだけのようなテストは、それほど注力しなくても良いのかなと思います。 定期テストにやる気が出ず、無駄な時間を過ごしてしまうくらいだったら、自分のやりたい受験勉強をする方がよっぽど生産性があるかと思います。時間を無駄にすることの内容、ご自分で考えて行動してみてはどうでしょうか。 ただし、やはりある程度の難関大を受験するということでしたら、定期テストの問題は全力で対策せずともしっかりと特典できる必要はあるのではないかなと思います。 ここで、私の失敗談を話そうと思います。私も学校のテストはそれほど力を入れず、受験勉強をメインでやっていました。物理で電磁気のある単元がテスト範囲になった際、私は授業を聞かずに冠模試の勉強をしていました。その結果、冠模試では良い結果を残すことができたのですが、授業を聞いていなかったため、電磁気のその単元だけは最後までよく理解できず、苦手な範囲となってしまいました。 定期テストの際に、テスト範囲をしっかりと勉強するというのは意外と意味のあることで、一度そこで腰を据えてじっくりその単元を勉強するということが実はとても大切なことです。この時しっかりと勉強してさえいれば、受験生になった時に復習などしようと思った際に一度しっかりと理解しているので、思い出すのがとても早いです。じっくりその単元に取り組んだ経験がなければ、復習の際にまた一から理解し直さなくてはならず、効率が悪いです。ですから、定期テストの勉強をするしないはあなたの自由ですが、授業で習った単元はその時にしっかりと理解するということが大切です。定期テストはそれのいい機会ではあるということを言っておきます。必ずしもあなたの学校のテスト形式に沿って勉強する必要はないですが、授業でやった範囲は順番にできるようにしておきましょう。 勉強頑張ってください。応援しています。
大阪大学工学部 ワニ
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時間の使い方
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受験勉強とか言うけれど、、
復習と予習を徹底して行うのが一番です。 色々なものに手をつけて中途半端になると、結局全て身についていないということになるから。 こんな風に意識している人は見たことがありませんが、予習復習をきちんとやって学校の授業を全て寝ずに集中して受ければ、毎日最低約6時間もの勉強時間を確保できるのです。はっきり言って高2の間から身を入れて授業を聞ける人なんて限られています。だからこそ授業時間は、やろうと思えば他との差を大きくつけることができます。 その上で何かプラスの勉強をしたいなら古典の文法と古文単語、英単語をお勧めします。勉強に身が入りにくい時期でも比較的取り組みやすい上、後で楽です。 特に古典の文法を推します。 古典は勉強したかどうかで結果が180度変わる科目です。サボればセンターでも10点台を取る人はザラだけど、真面目にやれば40点台も現実的になります。 受験期に入る前に助動詞、助詞、識別を理解できていればとても楽です。理系は特に。 そのほかの教科に取り組む際も、基礎を固めて受験期を迎えることを意識して何をやるか考えてみてください。
北海道大学文学部 試される大地
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時間の使い方
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時間の使い方がわからない
どのような点の取り方がわからないので一概に言えませんが、当てはまっていそうなものを参考にしてください。 ①単純に知識が足りていない 勉強してやった気になっていることです。ただ読むだけではなく、手を動かし、問題を理解しようと頭を使って考えてみてください。 ②時間が足りない 時間が足りずに後半まで手が回らない場合、これはすぐに点数が伸びるでしょう。一瞬で解法が頭に出てくるようにすればいいわけです。そのためには反復してスピードを早めて、計算練習などの基礎的な部分を蔑ろにしないで取り組んでください。 ③分析が足りない 全範囲やるのではなく、授業内で覚えたことはサラッと確認、覚えていない部分や苦手な部分を重点的に復習してください。また、形式が分からなければ時間配分など作戦も立てられないので、過去の形式からどのような問題が出そうか把握して勉強してください。 定期テストを通じて基礎的な部分はしっかりマスターし、受験に繋げていきましょう。頑張ってください!
北海道大学総合教育部 ゆうき
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時間の使い方
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受験勉強の時間配分
理想は、受験勉強10割、学校の勉強やその他の勉強0割です。 なぜなら、受験に合格するためには受験勉強をする必要があり、学校の勉強をする必要はないからです。 学校のテストは、学校でやった内容がどれだけできているかを確認するためにあり、受験に合格する学力があるかをみているわけではありません。学校のテストができる人が受験に合格しやすいわけでもありません。相関関係はないといっても過言ではないと思います。 試験には傾向があるので、それに合わせて勉強しなければなりません。学校の試験と受験の傾向は違います。受験のためには受験の傾向に合わせた勉強をしなければなりません。 なので、できる限り受験勉強に割く時間を増やすようにしてください。 応援しています。
慶應義塾大学法学部 真都
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時間の使い方
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テスト勉強と普段の勉強の両立
こんにちは! 普段の勉強とテスト勉強の比率ということですね。 私の高校時代の勉強スタイルをお伝えしたいと思います。私の高校は定期試験が大きく評価される高校でしたが、評定平均は学年で上位に入っていましたので、参考にしていただければと思います。 ○普段 いつも通り自分の勉強をする。(私は1週間ごとに計画を立ててやっていました。) ○テスト1ヶ月前〜テスト2週間前 テスト勉強を始める。が、普段の勉強もこなす。比率的にはテスト勉強:普段の勉強= 5:5~6:4くらい。一気にこの比率まで持ってくるのではなくて、テスト2週間前までには徐々にこの比率に持ってくるというイメージ。 ○テスト2週間前~テスト1週間前 テスト1週間の比率的には8:2くらい。テストが得意な単元だったら7:3くらいの時もあったかも。 ○テスト1週間前~テストまで 比率的には9.5:0.5くらい。0.5というのは、英単語、古文単語などの継続が大事なもの。あくまで目標は大学合格であることは忘れないように、テスト勉強全振りというのはしていませんでした。ときたま塾の予習復習をしていたこともありました。この時期は特にスキマ時間を上手く使うのが大事ですね。 勉強スケジュールを立てるなら、1週間ごとにスケジュールを立てる。それに加えて1か月前に大まかなスケジュールを立てる。2週間前にもう一度大きなスケジュールを見直す。というのがいいと思います。 日々の勉強時間は、テスト2週間前からは、平日は授業を抜いて4~5時間、土日は8~10時間くらいだったと思います。 あくまで私のしていたことなので、真似をすることもないかと思いますが、参考にしていただけると嬉しいです。特に、スケジュールを視覚化するのはオススメします。大きなスケジュールと、細かなスケジュールを上手く使ってみてください。 内申を狙っておられるなら、テスト直前に3割以上普段の勉強(大学受験に向けた勉強)をするのは不安が大きいのではないかと思います。多くても1割くらいで大丈夫です。確かにテスト明けはテスト前の勉強水準に戻すのが大変かもしれませんが、1週間であれば忘れることは多くは無いと思いますので、1週間前まで最低限忘れたくないことだけはやっておくことをオススメします。
京都大学法学部 りょう
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時間の使い方
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高二でしておいたがいいこと
私も高2の時は受験を意識して勉強することはなく、部活と定期テスト対策でいっぱいいっぱいでした。そんな中でやっておいて良かったなと思っていることを紹介します。あくまで一つの例として聞いてください。 結論からいうと、時間のかかる勉強は2年からやっておくべき、です。時間のかかる勉強というのは例えば英語だと単語や熟語の暗記、国語なら古典単語や漢文文法などの暗記などなどです。暗記は短期記憶に落とし込むだけならすぐできますが、受験では短期記憶だけでは太刀打ちできないことが多いです。なので2年のうちから単語類の暗記を徹底してやっていきましょう。高3になり実際の過去問を解いていく中で英語の長文などを読む時、単語を知ってるか知らないかで読むスピードは大きく変わります。多少文法が分からなくても単語の意味から類推できることも多く、単語の重要性をひしひしと感じることでしょう。 理系科目では基礎〜発展レベルの問題に軽く触れておく、実際の過去問の中で解けそうな問題を探してきて一問だけ解いてみる、などがおすすめです。 しかし、定期テスト対策も重要です。定期テストで培った知識は必ず入試にも生きてきます。受験のために定期テスト対策を蔑ろにすることがないように、バランスよく頑張ってください。 最後に、 部活は最後の最後まで本気でやり切った方が後の受験に生きてきます。あの時ああしておけば良かった、などの後悔を引きずらなくて済むからです。 今できることを必死にやっていけば大丈夫です。部活も定期テスト対策も、単語暗記もいつか全部いい形になって努力は報われます。
九州大学理学部 ほっくん
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時間の使い方
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時間が足りない
まず学校のテスト勉強も受験勉強の一環だという事を忘れないで下さい。 英語の教科書に出てくる構文や単語が本番の長文に出る可能性もあります。 現代文もなぜこの答えになるのかしっかりと考える事で力が付きます。 古文漢文も英語同様単語や定型句は被る可能性があります。 社会に至っては同じ問題が出る可能性高いですよね。 理系科目は分かりませんが、学校のテストが基礎になってくるのはどの科目も同じだと思います。志望校に至っても科目が被ってる以上どちらかに絞る必要は無いと思います。小論文と現代文は通じるところが多いですし。 特殊な制度の入試については詳しくないので分かりませんが、全てが受験に通じていると認識しながら勉強出来れば焦りも無くなるのではないかと思います。
慶應義塾大学文学部 前右府
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時間の使い方
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今からでも間に合う…?
まず、まだ1年以上あります。残り時間に関して言えば、ベストを尽くしたのに間に合わなかった、などということはないと断言できます。 ただ、受験勉強の怖いところは、sykさんの言う通り、「やってるつもりだったのに、気づいたら少しも進歩していなかった」みたいなことが起こることです。現在地から目的地までは決して遠くなく、まっすぐゆっくり進んでいれば着けるのに、トンチンカンな方向に進んでしまったりして、努力がうまく実力に反映されないことが本当によくあります。 その点で言えば、予備校に通うということは、勉強の進め方の道しるべを示してくれるのでとてもありがたい。予備校のカリキュラムをまずは信頼し、実行していきましょう。 本題に入ります。まず、勉強方法について、あれこれ考えすぎるのはやめましょう。僕なんかは、受験時代は「勉強法の勉強」に本当に熱心になっていたのですが、結局得られた結論は、 ・まずは知識(定理、文法、単語)に触れましょう。独学用の参考書でも、学校・予備校の先生からでもいい。そしてこの時には「知る」だけで十分。分からなくても気にしなくて良いです。 ・次に、その知識を使った簡単な例題、例文を読んだり解いてみましょう(参考書や単語帳についている例題、例文で良いです)。基本的だが、その知識を理解していなければ解けない、分からないものが良い。この時点でも、その知識を覚えている必要はなく、色々と調べながら進めていって良いです。 ・上の二つをとにかくしっかりやること。ここが出来ないまま次のステップに進むことが、最も多く、最もダメージが大きい。 ・一通りそういった例文、例題が入ったら、それらの知識を何個かまたいで使う、少し難しめの問題をやってみましょう(問題集や、セクションの最後によくある確認問題などの段階。難易度はやはり抑えめで。)。できたら万々歳、できなくても何が分からなかったか分かればもう一度その欠けていた知識を入れ直せば万歳ですが、何が分からなくて解けなかったのかをはっきりさせなかったら、全くなんの意味もありません。 ・欠けている知識が特に見つからないし、あってもすぐにわかるな、という自信がついてきたら、大学の過去問を集めた実戦的な問題集(重要問題集や、一般的な受験向け問題集)をやりましょう。難しいのは確かでしょうが、「ここでこの知識を使うのか〜」といったことしか思わない段階にきているはずです。 ・実戦的な問題集が解けるようになって、高い正答率で終わらせられたら、過去問に移ります。あとは筋トレのように、ガシガシ鍛えていけば良いです。 長ったらしいのでまとめると 「知識に触れる」→「知識を例題や簡単な問題を通して理解する」(ここまでが本当に大事)→「得た知識を何個か簡単な問題集で試しに使ってみる」→「自由に使えるようになってきたら実戦的な問題演習に移る」→「過去問に行く」 の5段階です。多いように感じますか?時間はかかるかもしれませんが、少なくとも思っているよりずっとシンプルだと感じるのではないでしょうか。 多くの受験生は、しばしばこの2段階目、3段階目をすっ飛ばして4段階目で無駄に膨大な時間を費やします。こんなことを書いている僕もその一人でした。 周りよりスタートが遅い、と感じていることは必ずしも受験に対してマイナスの効果を及ぼすものではありません。間違えた時にしっかり基本に戻って確認する受験生の方が、そうでない人に比べて、最終的に圧倒的に強くなれます。どうか、悩みすぎずシンプルに勉強していきましょう。 よって勉強時間などもあまり気にしなくていいです。1日15時間勉強してもできるようにならない人もいれば、1日3時間でほかは同じような条件なのに良い成績を取る人もいます。理由はもうわかりますね?どこかの段階を飛ばして先に進もうとしてしまっているからです。なので、そんな数字ではなく、「今日自分は何を知ったか」に意識を向けていれば十分です。 全日制の受験生に引け目を感じてしまうこともあるかもしれませんが、受験において、常に成績が揺れ動く他人を基準にして自分を評価すること(順位や偏差値を機にするということもこれに含まれます)は、精神的にやっていけません。 今日の自分は何ができて、何ができないのか。できないことをできるようにするにはどうすれば良いのか。それだけ考えていれば、いつの間にかA判定がもらえるはずです。自信を持って進んでください。
東京大学理科一類 ひこにー
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2
不安
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悩んでいます
私の場合は受験勉強とテスト勉強は同じでした。 学校のテスト勉強をしっかりやったことが貯金になって、受験でとても役立っていました。 いまおいくつかわかりませんが、基本的には高校三年生でもテスト勉強はやるべきだと思います。逆に普段学校の成績が保てているなら、基礎ができているということなので、学校のテストよりも発展的な受験向けの内容をやっていても、それがまたテスト勉強にも還元されるのではないでしょうか。相互的なものです。 つまり基礎に自信があって、改めてテスト範囲を勉強する必要がないということであれば、いつも通り自分のやりたい勉強でいいでしょう。 遠い話にはなりますが、大学に入って一番最初に奨学金や留学等申請するときは、高校の成績を提出します。大学に入ってからも高校で頑張ってきたことは、強みにはなるので、ぜひ成績を保たれるといいと思います!
慶應義塾大学理工学部 upakuma
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