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英文解釈を完成させる時期

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2/23 7:21
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

たくみ

高2 熊本県 東京大学志望

九大、神大志望の高2です。 英文解釈をそろそろ始めようと思っていますが、 どの時期までに終わらせて過去問に入るべきですか? また、長文の勉強は、英文解釈の勉強とはまた別にした方がいいんですか? どの参考書がいいのかも含めて知りたいです。

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りー

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英文解釈は夏までに一通り終わらせてください。夏にその復習をするといいと思います。過去問は早ければ夏終わってからすぐに入れると思います。夏終わった時点で過去問取り組める実力があるか、まだ解釈が必要なら解釈をやるなど臨機応変になります。 長文は夏以降は1日1題解くといいと思いますが、それまでは単熟語、文法、解釈だけで手一杯だと思うので学校の勉強だけでいいと思います。 参考書は自分はポレポレを使っていました! 音読も忘れずにやってくださいね! なにかあれば質問してください
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りー

慶應義塾大学法学部

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プロフィール

現役時マーチ全落ち→浪人して早慶オープンで総合偏差値全国2位(A判定)→早慶マーチ含め全勝 本番↓ 英語188/200 国語192/200 世界史97/100 慶應志望でした。 個別相談でも何でも気軽に聞いてください〜

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コメント(2)

たくみ
2/23 13:27
ありがとうございました! 解釈はどんな参考書使ってましたか?
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りー
2/23 13:38
ポレポレ というものを使っていました!

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英文解釈 ルート
こんにちは! そのルートであれば英文熟考を8月までに終わらせて、9月か10月くらいにポレポレに入れると理想的だと思います!! 他のルートとしては英文熟考を基礎英文解釈の技術100に変えるというのもありだと思います!実践を多く積みたい方はこちらがおすすめです!! また、解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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絶対に6月中に英語の基礎を固めたい
こんにちは! ターゲットは1週間1周ペースでいいと思いますが解体英熟語も1週間で1周ペースで進めたほうがいいと思います。その理由は単語や熟語などの暗記系はある程度短期間で覚えてからそのあと復習で定着させていくことが効果的だと思います。 今から解体英熟語の具体的な使い方を書きますがあくまで自分がやってたやり方なので参考程度にお願いします。 ① 最初の1~3周は右ページの問題は軽く見るくらいで左ページ熟語と解説を熟読する。(1日100個ずつくらい。短期間でやりたい人は150個。後者のが自分はおすすめです。) ② ある程度わかるようになってきたら問題をしっかり解きながら進めていく。 これをどんどん繰り返していくといいと思います。また、間違えた問題やわからなかったものはしっかりチェックをつけて重点的にやるといいと思います。 続いて英文解釈では西きょうじ先生の講座をしっかり復習しつつ、ポレポレに移ってもいいと思います。(ポレポレはまだやらないで秋からでも間に合うので焦らなくても大丈夫です。)解釈のやり方は自分はこんな感じでやっていたので参考にしてみてください。 ① 全文読んで和訳を紙に書く。 ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 長くなりましたが頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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合格のために英語で夏にやるべきこと
現状取り組んでおられるものは必ず7月中に終わらせることです。必ずです。早ければ早いほど良いです。 夏やるべきことは、基本→応用への移行です。ちょうど→の部分を取り組むイメージです。具体的には ・英検準一級パス単やDuo、速単上級編などの難しめの単語帳を始めること ・やっておきたい長文300・500やrise2・3などの中程度の長文をこなすこと ・難しめの構文解釈をスタートすること(ポレポレやプラチカなど) ・リスニング対策 これらは確実に質問者様が取り組んでおられる基礎内容が身についていないと難しい内容になっています(特に構文解釈)。一方で早稲田の過去問に匹敵するほどの難しさでもないという内容でもあります。所謂「中くらい」の難易度に取り組み、秋以降からスムーズに過去問に入るための橋渡し、飛翔するための助走をつける期間という認識がいいと思います。 また、解説を熟読してから解くことに関してですが、別に良いとは思います。しかし、答えを覚えてしまっては意味はないのでそれだけ気をつけてください。 文法の定着に関してですが、センター試験の過去問にある大問2の文法パートを使うことがお勧めです。どの年であってもあの問題群が8割以上解けないということは基礎内容に抜けがあるということになりますから。 ちょっと内容が複雑になってしまったので質問あったら気軽にください。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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早稲田 解釈参考書
こんにちは! 自分としては夏休み明けでもいいのでしっかり基礎が固まった後にポレポレを是非やってほしいです!とてもいい参考書でYouTubeにも西きょうじ先生の解説動画があるのでそれも含めておすすめです! また、ポレポレなどその他の解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
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長文参考書か過去問か
こんにちは! これは一概には言えませんがまだこの夏の時期では過去問を解きまくるよりは参考書でやっていったほうがいいと思います! その理由はやはり参考書の方が解説が詳しいためまだ実力が志望校に足りてないであろうこの時期は解説が詳しい参考書で演習していかないとただ問題を解くだけになってしまって点数が上がっていかないからです! 早慶志望での基礎がある程度終わってからの参考書では以下がおすすめです!参考にしてみてください! 単語 速単上級orパス単準一級 長文 英語長文ポラリス2→ハイパートレーニング3→英語長文ポラリス3、 文法 英文法ファイナル問題集標準編→分野別の対策(会話や正誤問題の参考書) 解釈 ポレポレ 参考になれば幸いです!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
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こんにちは! とにかくまずはターゲット1900を死ぬほどやり込むのが大切です!夏休みまでにどの単語も即答できるまで仕上げるのが大切だと思います! また、その次には解釈を重点的に取り組んだ方がいいかなと思います!(長文は後からで十分間に合います!)自分がおすすめする英文解釈のルートは以下の通りです。参考にしてみてください!! 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100(ここまででMARCH、関関同立)→ポレポレ(早慶レベル) また、解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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夏休みまでに終わらせておくこと
夏休みまでというか6月の末までには最低でも英文解釈が確認の段階に入っていることが望ましいです。 早稲田に限らずどんな大学でも 大抵は長文の配点が最も高いので長文読解に必須な英文解釈は非常に重要です。 よって英文解釈の力を試験当日までレベルの高い早慶又は早稲田の英語長文を読み込むことによって最後の仕上げをしたいので、最低でも6月までには英文解釈法は目を通しておきましょう。 早慶や東大の長文の中で英文解釈の勉強をした方がいいです。 僕は一年生から試験当日までずっと同じ長文達を読み込んできました。   レベルの高い文章を毎日読むことで英語の力がつきます。 もし目を通しているならば、目を通してなくても同じなのですが毎日毎日同じ長文を繰り返し繰り返し読み込んでほしいのです。 繰り返し毎日読み込んで積み上げていく作業が英語の力を早稲田レベルへもっていく鍵になります。 どんなに忙しい日でも例え5分でもいいので読み込むという作業を毎日続けてください。 一番大事な作業です。 また文法語法も6月までには新しいところを最低でも目を通してください。 別に覚えられていなくてもいいので触れてください。 そしてそれ以降は確認の作業を毎日試験当日まで行ってください。 英語の場合は結局のところ行うことは基本的には過去問演習以外は今から試験当日までずっと同じです 繰り返し繰り返し何度も受験まで確認をすることが早稲田合格の鍵です。 何周するとは決めずに試験当日まで行うと決めて繰り返しと丁寧な勉強を意識してください! 国語は古典と現代文に分けて説明すると 古典すなわち古文漢文は6月末までに基礎を徹底的に叩き込んで下さい。 その後はずっとレベルの高い問題で試験当日まで演習を行ってください。 また英語と同じようにレベルの高い文章をいくつかセレクトして毎日繰り返し音読しましょう。 冗談みたいに読めない文がなくなります。 たまに文法の確認をしてみると良いです。 古文単語は試験当日までずっと同じように毎日行いましょう! 現代文については毎週一題 質の高い問題を行いましょう! これも今から受験当日まで行ってください! また日本史についてですがもし通史が終わっていないならば 最低でも一回は近現代までの範囲を6月中に終わらせましょう! 一回で覚えられる人はいないので忘れてもいいです。 繰り返し同じ事をすることによって覚えるので何回も繰り返し問題を解き教科書を読むことが大事です。 全部の教科に言えることですが、受験前と今ではやる事の違いは過去問演習の頻度ぐらいしか違うことはありません。 毎日同じ事を繰り返し行うことが重要です。 どれだけ早く確認する段階に入れるかが大事です。 授業のペースに合わせては確認の作業が全く出来ません。 夏休みからは少なくとも確認する段階に入って演習をバンバンやっていきたいですね。 最後に過去問演習についてですが、もしまだ一度も過去問を解いていないならば今すぐ解きましょう! まだ実力がついてないから早いかな? なんてことはありません。 過去問を解くことで、自分の足りないところが分かりそしてそれを補うための勉強を自分で調整する事を繰り返し行うことで早稲田に合格できる力が付きます。 傾向を知らずに闇雲に勉強をしていたら実力がつくわけがありません。 傾向を知ったうえで足りないところを補う勉強を過去問を使ってすることによって効率的に合格へ近づきます。 そして頻度についてですが メインは夏休み以降から週一ぐらいのペースで行うといいです 受験直前期は週2ぐらいがいいです。 あくまで赤本は実力を確認するためのものであるので 基本的には毎日繰り返し行っている勉強に時間をかけてくださいね。 夏休み前は二週間に1回ぐらいのペースで実力確認することによって勉強の方向を確認して調整するといいです。 間が空いてもいいので、過去問を知るという事が非常に重要です。 早稲田の過去問に入る前にMARCHの過去問をやる必要があるという人がいますが、そんなことはしなくていいです。 早稲田に合格することだけを考えましょう! もし受験予定の学部が複数なくても今の時期は他学部の過去問などを使って演習するといいです。 早稲田に慣れることが大事です。 早稲田の英語、早稲田の国語、早稲田の日本史という過去問が集められた問題集があるのでそれを使って今から演習しても良いかもしれません。 受験直前期はフルバージョンの過去問題を解きましょう! ちなみに僕はフルバージョンの問題演習を全教科する日は早稲田当日の時間割で行っていました! 今からその習慣を叩き込んでおけば、めっちゃ実力を発揮できます。 長くなりましたが 簡単にまとめると 最低限6月までには全ての分野の基礎を徹底的に叩き込んでおき、その後は試験当日まで演習を通して確認の作業をひたすら進める! 過去問は定期的に勉強の進行方向を調整するためと早稲田入試に慣れるために演習を行うこと! では早稲田で待っていまーす!
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時間の使い方
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参考書 慶應
質問ありがとうございます😊 単語、文法、解釈、長文に分けてお話しします💪 (かなり長文になりそうです💦頑張って書くので読んでもらえるとうれしいです🙏) まずは単語についてです。これはすぐに終わらせたいです。単語帳のやり方はたくさんありますが、僕のやり方を書きますね。参考にしてみてください! まず、1周目を爆速で終わらせます。爆速というのは1-2日くらいです。これの目的は主に2つあります。 1つ目は単語帳の全体像を把握することです。単語帳をしていて陥りがちなのは、丁寧に復習をしすぎて時間かけてるのにまだ半分しかできていない、、、ということに気づいた途端に途方もなく感じ、やる気を失うというものです。それを防ぐためにまず全体としてこのくらいの量があるんだというのを把握してください。頑張れば1-2日で終わるんだというマインドを持てるだけでモチベは結構変わってきます。 2つ目は、他の勉強をしているときに単語帳に戻れるようにするためです。単語を1番覚えられる時というのは、単語帳でやったと思っていた単語を他の問題集で見て思い出せなかった時です。つまり、なんかこの単語みたことあるんだよな、、という状態を作り出すことが非常に大切なわけです。1周早めに行うことで意味はもちろん覚えられませんが、この単語がこの単語帳に載ってるなくらいの認識はできると思います。 これを終えたらどんどんペースを落としていきましょう。次は4日で1周、1週間で1周、1ヶ月で1周という感じです。つまり次第に細部を詰めていく作業に入るということです。ここで正式に記憶にいれます。しかし、単語帳で勉強している時間以外にと他の参考書で分からない単語に出会ったらネットで調べる前にまずは単語帳で探してみるというのが大切です。そのため単語帳を使う時間はあまり変わらないと思います。ちなみにここで単語帳を見ることで、調べた単語の1つ上下くらいは目に入るでしょう。そうした回数を増やしていくことでさらに記憶に定着します。 次に文法です。文法はさらっとやるべきだと思います。文法を勉強する意味というのは、長文が読めるようになるためです。文法問題を解けるようにするためというのはあくまで付随でしかありません。長文問題の比重が大きいことを考えれば明らかです。ある程度長文が取れるようになってから文法問題の対策をするべきだと考えます。なので1-2ヶ月で全ての文法事項をさらって終わりで大丈夫です。もし長文を読んでいて分からないところが出てきたらそこの文法を学び直せばいいだけです。 次に解釈です。解釈というのは短文をしっかり読めるようにするということです。すべての文章にSVOを振ることができるようになることが目標です。これは長文と並行して勉強できると良いと思います。 参考書としては、入門英文解釈70から始めて、基礎英文解釈100をやる良いと思います。それらが終わって余裕があれば英文読解の透視図をやれるといいでしょう。 ペースとしては、入門を夏休みまで、基礎英文解釈までを2年生の終わりまでにできるといいかなという感じです。 最後に長文です。長文は文法にひと段落がついたら解釈と同時並行ですぐにやるのが良いです。理由としては慣れが必要だからです。参考書としては特にこれが良いというものはありません。なんでも良いというのが正直なところです。 ただ、ひとつだけ。音声が付いているものを選ぶべきです。そしてそれを用いて、音読をたくさんしてください。そして長文を聞いただけで理解できるまで音読をしてください。そうすることで前から英語が読めるようになります。つまり、速読ができるようになります。聞いて理解できるのであればそれと同じようなペースで読めるわけです。何度も何度も自分で読んで見てください。 また、その時に可能な限りネイティブと近い発音をしてみてください。そうすることでリスニング強化にもつながりますし、なんといっても英語の勉強が楽しくなります。学校の勉強だけで英語が話せるようになったらわくわくしませんか?僕はほとんど受験勉強ばかりである程度英語が話せるようになりました😊 長くなってしまいすみません、、🙇🏻 何か参考になることがあれば嬉しいです! 追加の質問等あればいつでも連絡してください👍 応援しています📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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英語
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夏休みにやるべきこと
はじめまして! よろしくお願いします^_^ 夏休みはたくさん勉強できるタイミングになるので、計画的に進めていけるようにしましょう!! 本題に移ります。英語の勉強の比率ということですが、文法があまり終わっていないということなので、文法を早めに終わらせるといいかと思います。なので、単語、文法を重点的に進めることを目標としましょう。解釈は文法が終わってから取り組みましょう。長文は単語、文法があまり身についていない状態で難しいものを読んでも効果は薄いかと思いますので、最初はあまり負担にならないものにしましょう。 英単語帳ですが、英検を受ける予定等無ければ2冊同時に進めるのはオススメできません。2冊やろうとするとエネルギーが分散されてしまい、なかなか覚えることができないと思います。基本的には1冊の単語帳でカバーできていることが多いので、それを徹底的に覚えましょう。英検を受ける予定があるようでしたら、普段使いでターゲットをやり、英検が近づいてきたらパス単を取り入れるといいと思います。 過去問ですが、私は夏休みの後半から共通テストの過去問を解くことをオススメしています。基礎が終わった頃の確認として適切な難易度になっているので、それを評価として使うのがいいと思います。もちろん、志望校やその下のレベルの大学の過去問に挑戦してみるのもいいと思います。 最後にですが、英語の具体的な進め方は私の「速読の方法」や「基礎固め終了の理想」に記載してあるので、そちらも参考にしてください。メッセージいただければ、さらに詳しくアドバイスさせていただきます!目標を見据えて、1日1日を大切に過ごしてください。応援しています📣
東京大学教育学部 たく
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英語
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参考書の順序は大丈夫でしょうか?
参考書の順序という質問ということですが、1つ1つやるなら書いてある通りの順番で大丈夫だと思います。 しかし、個人的には同時進行で複数の参考書を進めることをお勧めします。 例えば英語でいえば、単語・文法・英文解釈・長文はそれぞれ別分野の勉強です。 そのため、文法が終わったから英文解釈を始める、というふうにしてるようでは次に文法に触れるまでに間が開きすぎてしまい、こまめに復習できません。これでは忘れてしまいます。 単語帳は能力や時間の空き様に応じて1日50~100単語を目安に、通学電車や休み時間など、空いてる時間を見つけて覚える(覚え方に関しては別の質問への回答として書いているのでそちらを参照していただければ)。 速単標準の定着のために、1周終わったら上級にいかないで、標準の2周目をやることをおすすめします。2周目は忘れてる単語を探す作業になると思うのでペースアップ。 POWERSTAGEに関しては1日25問くらいを目安として1~2章。 長文を読む勘や慣れは1日でも読まない日ができると衰えるので、1日1題必ずやるペースで。(速単などで音読もできれば理想) 残った時間は英文解釈をできる限り進めるようにすれば、どの分野も夏までに基本的なところは定着すると思います。 夏までに速単標準、基本はここだ、ポレポレ、POWERSTAGEの文法・語法が終えられれば、夏の模試で十分に戦えると思います。 日本史は、通史(実況中継)と知識補強(一問一答)でやる時代を少しずらしながら一緒に進めることをおすすめします。 例えば実況中継では3日で鎌倉→室町→江戸初期をやっているのであれば、その3日間では一問一答では→平安→鎌倉→室町というふうに、1つずつずらしてやれば復習をしながら進めることになるので定着度があがります。 目安として、実況中継の1~4を夏までに終えることができれば、進度としては十分です。 実況中継が終われば、問題集(オススメはz会の「実力をつける100題」)などで確認し、できなかった単元は実況中継を読み直すなど、違った方法で復習すれば飽きなくていいかもしれません。 参考書はものにもよりますが、標準的なものであれば5~8週くらいで1周目が終わるくらいのペースで行うのがよいでしょう。 同時進行でいろいろな参考書をすることを勧めたので勉強時間の配分が難しいかもしれませんが、2日に分けて行ってもそんなに問題はないと思います。自分がやりやすいやり方にアレンジしてやってみて下さい。 応援しています。がんばって!!!
慶應義塾大学法学部 sorappe
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