毎日ベストを尽くせない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
アサ
偏差値45の底辺校に通う高2です。慶應の文系学部を目指しています。
受験を頑張った中高一貫や公立進学校の優秀な人たちに勝たないと合格できないのに、
その日決めたノルマをこなしたらもういいや〜とスマホをいじっています。本当は、十分な睡眠時間と必要最低限のこと以外の時間は全て勉強に費やすべきなのに、と自分が嫌になります。
時間が全てではないですが、平日は5時間くらいやってます。でも、それじゃ足りないなって、思います。
みなさんはどのようにして空いている時間を全て勉強に費やしていましたか?そうなれるようになったきっかけややり方などを教えてください。お願いします…!
回答
とも
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!いつもお疲れ様です。
私も受験期はやらなきゃいけないことがあってもだらけてしまったり、スマホの誘惑に負けてしまっていました。
そういう時には、友達をいろいろな方法で活用してみてはいかがでしょうか?私自身、同じ目標をもつ友達と切磋琢磨したり、昼休みにお弁当を食べながら喋っているクラスの人を横目に勉強をして優越感を感じていました笑
アサさんの学校であれば優越感に浸る環境が出来上がってるのではないでしょうか。周りが遊んでいるなか、がんばってるあなたは超かっこいいです。
また、人に目標校をどんどん宣言していくことも大切です。「みんなに期待されてるからがんばらなきゃ!」とか「あいつに馬鹿にされたから見返してやる!」といったことは必ずあなたの勉強の原動力になります。
と、ここまで勉強をサボらない方法をお伝えしてきましたが、私は、変えるべきなのはあなたの意識ではなくノルマの方だと思います。
ノルマを達成しているのならスマホをいじっていてもいいんです。ですがそれに罪悪感を感じるということは、決めたノルマに余裕がありすぎるのではないですか?
受験は長期戦なので、ノルマをきめながらあまり力みすぎずにがんばっていきましょう!
応援しています!!がんばれ!!!
コメント(0)
コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。