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東工大

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だどー

高卒 静岡県 東京工業大学志望

東工大志望の浪人生です。 8月入るまでにどのくらい出来てれば理想なのか教えてください! 英数物化でお願いします!

回答

みん

京都大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英語 DUO、シス単、鉄壁、単語王くらいのレベルの単語帳を最低1つ。 数学 もう過去問が解ける状態で、半分くらいは解ける。 物理 重問か難系か名門の森を最低1週 化学 新演習1周(化学の重問は簡単すぎ) とりあえず過去問を解ける状態であるのが好ましいと思います。

みん

京都大学工学部

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東工大志望夏までにやること
こんにちは!お疲れ様です。 教科ごとに分けて回答させていただきます。 ・数学  参考書の難易度に関しては問題ないと思います。8月に入るまでに一対一が終わるのであればその後の過去問演習などで余裕をもって合格点を取ることができるでしょう。ただし、現状の青チャートの進度と実力にもよりますが、学校がある中で他教科の勉強と並行しながら一対一を数ⅢCまで終わらせるのは、問題量が非常に多く、大変だと思います。一対一は完璧にすることができれば東大理一も合格できる問題集ですので、自分が設定した期限に追われて肝心の数学力が身につかないという事態だけは避けるために、間に合わないと感じても着実に一問一問を解いていってください。10月ごろまでかかったとしても問題ありません。また、一対一を解いていて問題があまりにも解けなかったり、解説を読んでもわからなかったりしたときには躊躇せずに青チャートに戻ってください。青チャートの理解が不十分では、難しい問題を解いていても数学の点数は伸びません。基礎がないと、自分が解いたことのある問題と少し形式が変わっただけで解けなくなってしまうからです。今まであまり 勉強をしてこなかったとご自身で感じているのなら、尚更です。終わった後は過去問に取り組むか、 理系数学入試の核心難関大編をお勧めします。こちらの問題集は問題数が60問と非常に少ないため、取り組みやすいです。 ・物理  こちらも参考書は問題ないと思います。実際私もエッセンスと名門は解きましたし、その後は過去 問演習に取り組みました。重要問題集も解きましたが、難易度感は名門と非常に似ているので演習量が足りないと感じたのみ、解いてみても良いかもしれません。エッセンスは公式の羅列で初学にはあまり向いていないと感じたので、教科書や初学者向けの参考書(宇宙一わかりやすいなど)と一緒に勉強することをおすすめします。名門が終われば過去問演習をして良いでしょう。 ・化学  私も化学の参考書はDo→重問→過去問の流れで勉強したので問題ないです。化学は暗記の要素も 強いので、無機化学の暗記は優先することをお勧めします。記憶の定着度を測るためにも、重問は 少なくとも2周はすると良いでしょう。逆に重問をB問題まで完璧にすることができれば過去問で悲惨な点を取ることはありません。こちらも数学や物理同様に基礎をしっかりと固めましょう。特に東工大の化学は出題形式が特殊ですから、中途半端な知識では全く点が取れません。科学の新演習をやった方がよいという方も見かけますが、よほど高い点を目標としない限りは問題量も非常に多いですし不要です。 最後に全体を通してですが、数学のところで述べたように今から二ヶ月強で終わらせるには少し 量が多いように感じました。環境社会理工学院の合格最低点は例年5割強であるため、どの教科で 何点取って合格するのかを具体的に見積もってみてください。そしてどの難易度の問題まで解ければよいのかを考えてみるといいでしょう。あなたが挙げられた参考書で十分合格することが可能ですので、夏までという期限に必要以上にとらわれずにその内容をしっかり自分の身につくまで丁寧に勉強することをお勧めします。
東京工業大学情報理工学院 Rei
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時間の使い方
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E判定から東工大に入りたい
こんにちは!東工大一年のたまちゃんです。 E判定にも色々あるので、一概には言えませんが、今から頑張れば間に合うと思います。東工大の場合、センター用の勉強は要らないし、国語の勉強も必要ないです。科目を絞って勉強できるので、まだまだ間に合うと思います。 英語 できれば100点を取りたい。苦手でも70点。英語は東工大入試において配点の少ない科目ですが、東工大を受験する人は英語が苦手な人が多いので、英語で100点取れれば他の受験者に対してリードすることができます。合格者でも割と80点が多いので、苦手でも70点取って他の受験者に離されないようにしたい。語彙レベルは結構高いので、単語は試験が終わるまでできれば毎日やりたい。 数学 得意なら180点、苦手なら120点くらいが目標。近年の傾向として、1問簡単な問題が出るので、そこは確実に取る。得意ならもう1問完答。苦手なら部分点狙い。頻出分野は微積、複素数、確率、整数、数列。ここを重点的に勉強したい。数学は難しいが最低でも100点は取っておきたい。部分点を狙うため、わからなくても途中までで良いので、答案を書いておく。 物理 目標は100点。力学と電磁気は毎年出るので、そこを重点的に勉強したい。見慣れない設定の問題も多いため、そういう問題に慣れる必要もある。誘導はあまり難しくないものも多いため、見慣れない設定に惑わされないようにしたい。また、どんな時に運動量が使えて、どんな時にエネルギー保存が使えるのか、力積や仕事とは何かなども確認しておく。 化学 目標は100点。東工大の化学は特殊なので、対策が特に必要。正誤問題は記号なので簡単と思われるかもしれないが、答えが1つまたは2つとなっており難しい。計算問題も面倒なものが多く、答えのみ記入(導出過程を書かない)となっているので、計算間違いは命取り。ただ、正誤問題はかなり難しいため、計算問題はほぼ全て正解したい。化学は特に似たような問題が何度も出ているので、過去問は出来るだけ解いておきたい。高分子も出題されるので要注意。 数学150点、英語100点、理科200点で合計450点を目標にしたい。最低でも400点は取りたい。勿論、個人によって得意、不得意は違うので、その辺りは自分で調整して下さい。 基礎が大事なので、基礎が固まってないならまず基礎を固めて下さい。焦って自分のレベルに合っていない問題を解いてもしょうがないです。 長文になってしまいすみません。 あまり時間も残されてないので、悔いのないよう頑張ってください!応援しています📣
東京工業大学第三類 たまちゃん
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不安
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東大に向けた英語スケジュール
一浪して英語70点→81点だった者です。質問に順に答えていくと、 ・単語は鉄壁を"完璧"にすれば十分 ・ポレポレって何か知らないが、英文解釈に限らず構文や単語、文法ふくめ英語のインプットは夏前までにひと通り全て終わらせとく。よって、夏前までに終わらせるという計画で大丈夫。多くの人は夏は大半理科に割くので英語のインプットしてる暇ないから。 ・長文、英作は東大の英語27カ年みたいなやつに取り組むので良い。傾向にもざっと慣れるし東大の問題は良問多いから学力向上にもなるので一石二鳥。ただしいきなり過去問の長さがきついなら別の問題集やるべきかも。その時はできれば秋以降でなく夏にやれると良い。秋以降英語には過去問以外にはあんまり時間割きたくない。 ・英語は時間配分の慣れが必要なので東大模試でも十分作戦を練ってから反省も行おう。さっきも言ったけど最近の過去問解く前に27カ年を使って夏から11月にかけて東大レベルを知っておく。そのあと冬休みあたりに最近5年分くらいを通しでやる。1月には終わらせるやる感じ、そうでなくとも、2月に英語の過去問を初めて見るなんてことになんないようにしよう。要は、 冬始まるまでに古い年度のやつで東大レベルを知って共通テストあたりまでに最近の年度で通して採点してみて実力はかる、そのあとは予想問題などで最終チェック というスタンス。Z会の過去問添削は添削、採点やってくれてよかったので、お勧めしとく。 ・リスニングはこの時期からキムタツベーシックをはじめ、秋からはキムタツの赤い本で演習してく。1日30〜40分割く。シャドーイングと音読、ディクテーションはなるべくやるようにしよう。とにかく毎日やる。 以上がアドバイスです。それでは、頑張ってください。
東京大学理科一類 taka5691
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第2回全統記述模試の自己採点を踏まえた今後の勉強
こんにちは!東工大一年のたまちゃんです。 英語はセンターで悪くても8割レベルまではもっていきたいところですが、東工大はセンター関係ないので、2次で取れるなら別に良いです。2次に関しては、東工大の文章は超長文で速読が求められると共に内容一致問題もあるので、精読も必要です。これは過去問を解いて練習して下さい。また、文章中の語彙のレベルも高いので、単語はコツコツやって下さい。また、和訳は単語と構文がわかれば、直訳で意味が通じる場合が多いので、熟語・構文もやる必要があります。逆に、それができれば、京大のように意訳を求められる場合はあまりないので、点が取れます。しっかりやりましょう。英訳は文章中の表現が使える場合が多いので、それも過去問で練習しておいて下さい。英語は配点が大きくないとはいえ、東工大受験者は英語があまりできないので、そこで差をつけたいところです。 化学は最近簡単になってきているので、2次で80は取りたいところですね。(出来れば100いきたい) 東工大の化学は特殊なので、そこも慣れておきたいところ。東工大は他大とは違い、毎年ほぼ全ての分野が問われます。結晶格子とかも毎年問われますので、疎かにしないで下さい。無機なども正確に覚えることが必要です。センターは東工大は関係ないので、センターの点数は気にしなくて良いです。2次対策をして下さい。 全統での自己採点を見ると順調にきていると思います。あと少しとなってきているので、このまま気を抜かず頑張ってください! 応援しています📣
東京工業大学第三類 たまちゃん
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問題集はどこまでやるべきか
文系なのですが、回答します。 問題集は正直どれでもよいと思います。大事なのは何周もすること。 今見ると、色んな問題集をつかってらっしゃるようですが、極論は1冊でも良いと思う。とくに単語とか。ちなみに回答者はターゲット1900?1800?をつかっていた。単語はそれしかつかっていない。 あとは、この時期なのでそろそろ過去問中心の生活にシフトしましょう。模試ではAなのに落ちてしまった、、、という人は過去問ができないからだと考えられます。 志望校の過去問を研究し、傾向をつかんでね。 物理に関しても、過去問にだいたい傾向がのってるので分野配分を考えてやりましょう。大学によって、毎年出ている分野などあったりするのでそこは当然やろうね。 あとは、理科大やマーチに行く人は、現実問題、早慶落ちが多いです。なので、早慶に受かる意識でいったほうがよいかと思う。過去問も早慶もやってみたらどうかな。 質問があればお気軽にどうぞ。(但し理系科目のこれこれの解法等を教えるのは厳しいです、、すみません)頑張って!
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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一浪京大農学部志望  浪人中の勉強計画
こんにちは!河合塾で浪人したことがあるので回答させて頂きます!参考程度に捉えてもらえると幸いです。 勉強計画に関してですが十分すぎる感じだと思います。正直私はそんなに基礎シリーズ中勉強していませんでしたし、その調子で継続できるのであれば十分合格可能だと思います。優先順位としてはまずは塾のテキストを隅々までしっかりとやった上で自主的に問題集を進めるのが良いかと思います。 あとは完成シリーズになってから基礎的なことの復習をする余裕は無くなってくると思いますので、7月までに理科の教科書の内容、英語の文法のサブテキストを完成させることが望ましいと思います。基礎シリーズのテキストは夏休みまでに完成させて、もう戻る必要がないと思えるまでやりこむことをお勧めします。あと英語はテキストの構文集や例文集もお勧めです。 入試は基礎がいかにしっかりしているかが重要になってくるので、丁寧に学習していくと良いと思います。頑張ってください!
京都大学工学部 千之助
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早稲田大学 余裕を持って合格するには。
こんにちは。ミキオです。 私はギリギリで合格した身なので、最低ラインとして見てください!私の浪人時の8月までの到達点をお教えするので、参考にしていただければなと思います!ちなみに、私は英語、国語、日本史受験だったので、もしかしたら選択科目が違うかもしれませんが、その時は英語、国語を参考にしてください! 英語  単語:シス単完璧→1周を1週間か二週間でやっていた    速単上級(大体7割くらい覚えた)→mikanというアプリで単語をやり、単語帳自体は基本長文のみ    パス単→Aの部分をやっていた  熟語:解体英熟語→700くらいまでは覚えていた  文法:4択の問題はほとんどできていて、早稲田社学対策のために正誤問題対策に入っていた  長文:とにかく多読をしていた(最低1日1長文) 国語  現代文:早稲田の過去問をたまに解いていた(正答率は6割くらい)  古文:古文単語315(9割くらい覚えていた) 文法→動詞、助動詞は完璧       敬語(9割くらい)  漢文:漢文早覚え即答法をやり、早稲田レベルでも解けるようになっていた 日本史:実況中継を周回し、8割くらい覚えていた    模試の偏差値は大体65以上 以上、私の浪人時の8月の到達点を書きましたが、私は余裕で合格できたわけではないので、一般的な基準は最低でもこれくらいまでは到達していてほしいです。まだその先も5ヶ月はあるので、挽回は十分にできますが、あとで焦らないためにもこれくらいまでは到達できると良いと思います!頑張ってください!応援しています! 他に質問等ありましたらこの投稿のコメント欄でも良いですし、個人チャットでもいいので気軽に聞いていただけたらと思います。       
早稲田大学商学部 ミキオ
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浪人
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勉強の年間スケジュールなどを考えていただきたいです。
私が現役時に使っていた参考書をベースにして書きます。浪人経験はないので浪人目線でアドバイスはできません。私はやすさんのペースなどいろいろと知らないのでベストなスケジュールは立てられませんが、これを参考までに、のちに自分で考えてスケジュールを立ててもらえたらと思います。 ・英語 単語  4,5月 速読英単語上級編 受験期全部 単語復習 解釈  4月 英文熟考上 5月 英文熟考下 長文  4月 The rules3 5月 記述式トレーニング 6月 Rise4 英作文  6,7月 ハイパートレーニング初級編 (追加) 基礎英作文問題精講 単語はわからない英単語まとめを作っておくと良いです。私はReminDoというアプリを自作単語帳として使っていました。やすさんもご存知だと思いますが、長文読解は単語量によって読解速度が大きく変わります。英語学習の初めに単語を完成させ、模試の前などで単語帳を総復習するなど単語量で優位を取れるようにすると良いです。 英文解釈について言及することは特にないです。私の受験期はあまり英文解釈に力を入れなかったのでなんとも言えないです。 長文の問題を解いていくうちに解釈の復習も自然にできるので、長文でつまずくことがあれば、解釈を進めることもありだと思います。もっとも、阪大は英和の設問があるので力を入れて対策すると思いますが……。 英文熟考は上下両方70題なので1日5題1時間半こなせばおよそ2週間で終わります。追加で解釈の参考書を挟むのをおすすめします。 長文の復習について。読解が難しかった文章は解いた後にわからないところのSVOC振りをすると良いです。大体は新しい発見があります。それに関連する知識を解釈の参考書などで調べると復習だけで3時間くらいかかりますが、かなり力がつきます。長文の参考書は2日に1題こなすとおよそ1ヶ月あれば終わります。 阪大の英語は英作文の割合が高いです。 和英も自由英作文も出るはずです。(調べてないので間違っていたらすいません) 特に勉強法について言うことはありませんが、ハイトレ初級編をやりましょう。あまり私は英作文対策に気乗りしませんでしたが、この参考書をある程度復習すれば、基礎的な英文は書けるようになるます。 基礎英作文問題精講は自由英作文に強いです。和英の部分は正直微妙なので必要ないと思いました。自由英作文の問題を解くならこれを追加すると良いと思います。 夏休み期間(=8月)までに英作以外の部分で過去問に手をつけれるようになるのが理想です。 ・数学 4,5,6,7,8月 青チャート 9,10月 標準問題精講 神戸大学の数学は神戸大学志望が解くには簡単な問題が多く出されます。 やすさんは数学が苦手とのことなので、神戸大学と相性はいいと思います。もちろん高得点勝負になりますが、差がつきにくいという点においてです。 青チャートのコンパス3まで程度は大体わかりますか?そうなら青チャートは半分の期間で切り上げられます。青チャートのわからない問題を2周ほど出来たら不安でも標準問題精講に入って良いと思います。応用の中で基礎は復習されるので十分です。 共通テストは青チャートレベルができていれば一応太刀打ちできるので、標準問題精講は阪大が第一志望のままならやらなくても良いかもしれません。 (標準問題精講に変わる参考書として、ニューグローバルレジェンドを私は使っていて好きなんですが、これを見てる人、よければちょっと調べてみてください。私は文系ですが、旧帝理系でよく出そうな良問集です。) 共通テストに関しては教科書などを暗記して予想問題集をたくさん解くだけなので特に書くことがないです。11月末から私は始めました。 最後まで見てくださってありがとうございました。充実した浪人生活が過ごせることを願っています。
名古屋大学経済学部 Na
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不安
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勉強の目安
はじめまして、名古屋大学医学部のファルコンパンチといいます。 僕が使っていた参考書類を順番で書いていきますね。 【数学】 青チャート→1体1→新スタ演→教科書だけでは足りない○○シリーズ→やさ理→旧帝大数学 青チャートは高二までに終わらせ、高三の春、夏前に1体1と新スタ演をやりました。夏には苦手意識のある整数を「教科書だけでは足りないシリーズ」で潰し、やさ理に専念しました。秋以降は旧帝大の数学を解いてました。 僕の場合は秋以降に旧帝大数学を解きましたけど、東工大の場合は東大、京大、単科医科の数学を解くといいと思います。 【英語】 英単語、熟語、文法はもう済んでる前提です 透視図→基礎英文問題精講→やっておきたい長文の500.700→基礎長文問題精講→やっておきたい1000→竹岡の英作文→他の旧帝の英語と神戸大英語 透視図と基礎英文問題精講、やっておきたい長文500.700は高二のうちにやりました。高二の終わりくらいから基礎長文問題精講をやり、高三の春にやっておきたい1000をやりました。高三の夏は英作文に力を入れ、塾の先生にずっと添削してもらい、秋以降は他大の英語を解き漁ってました。 東工大の英語はとにかく長いことで有名ですよね。なので超長文対策として医科歯科の英語を読んでみたり、余裕があれば英書を読んだりするといいと思います。 【物理】 新物理入門→名門の森→標準問題精講→新物理入門問題演習→難系→京大物理 微積で物理やってました。標問と難系はオススメです。(難系は例題だけです)あと京大物理は良問が多いのでどの大学志望だとしても解いておくべきものだと思います。決して難易度が高すぎる訳でもないですし。 高二から新物理入門を使って物理を学び、同時に名門の森をやってました。高三までに一通りの範囲を終えてからは標準問題精講、新物理入門問題演習を使って演習しました。夏以降は力が落ちないよう難系の例題と京大物理を進めてました。 東工大物理は年によっては日本一の難易度と呼ばれるので十分に対策しておくべきだと思います。 【化学】 東進の鎌田の化学→新演習→標準問題精講→駿台の化学特講理論 化学はややお金かけてしまいましたね…でも東進も駿台もどちらも最高でした。特に化学特講のテキストをやっておけば理論化学は怖いものないです。ぜひ。 化学も高二からやりました。東進で講座を受けてそのまま新演習をやる流れで高二は終わり、高三の春に標準問題精講をしました。夏に駿台で夏期講習をとって化学特講を受け、テキストを何周もしました。 東工大化学は途中式を評価に入れてはくれないので、正確な計算が必要となります。紙に書いて演習するのを繰り返しやるといいと思います。
名古屋大学医学部 ファルコンパンチ
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時間の使い方
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勉強の年間スケジュールなどを考えていただきたいです。
大阪大学を目指すのですね。是非とも頑張っていただきたいです。 英語、国語、世界史の実力がわからないので、英語は基礎的なレベルの長文は読める位、国語は共通テストで6~7割は取れる位、世界史は共通テストで6割取れる位の実力として話を進めますね。(自分の実力と照らし合わせつつ勉強計画はカスタマイズしてくださいね。) やはり一番大切なのは英語ですよね。大阪大学合格に必要なのは、リスニング力、英文解釈力、英作文力、長文読解力ですね。 (私は、大阪大学の過去問を演習として20年分は解いているので、肌感としてわかります。) これらの能力を一年かけて磨いていく計画を立てますね。 夏前までは、語彙強化(シス単やターゲット、鉄壁ができたらgood)ちなみに私は鉄壁を使ってました。これと並行しつつ、英文解釈力を身につけましょう。これは大阪大学の和訳の問題と長文読解力を解く上で必須といっていいでしょう。夏前までには英文熟考や基礎英文問題精講や英文の技術の基礎100の中から一つ選んでやり込みましょう。(音読が効果的です。) 夏にはこれまでの参考書を復習しつつ、英作文に触れるようにするといいでしょう。私は竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本を愛用していました。夏には時間が取れると思うので長文の参考書を始めるのも良いでしょう。ポラリスの3やルールズの3~4までできたら大阪大学の長文もある程度太刀打ちできるようになっているでしょう。(この時点で過去問の点数が取れていなくても落ち込まないでね。)長文の復習の時には音声を聞きながらシャドーイングをしましょう。速読力も上がるし、リスニングも鍛えられるので一石二鳥です。長文の復習の中で出てきた単語は確実に覚えて単語力も強化です! 夏以降は過去問と過去問で見つかった弱点を補強するサイクルをまわしましょう。 国語は志望校との相性によってどれくらいの対策が必要かが変わってくるので、過去問を解きながら弱点を潰していきましょう。 二次試験で使う世界史は論述の対策も必要になりますね。8月までに通史を終わらせましょう。そのあとは一問一答(山川とか東進とかわりかし網羅度の高いもの)を一冊極めましょう。論述の参考書は「段階式 世界史 論述トレーニング」や「世界史論述練習帳」がおすすめです。これらを10~11月までに終わらせられたらスムーズに共通テスト対策、二次試験対策に移れるはずです。 数学ですね。神戸大学レベルの数学を解けるようになるために、基礎的な参考書とプラチカを終わらせることが近道だと思います。基礎的な参考書は基礎問題精講と標準問題精講で良いと思います。9月までには基礎固めを終わらせましょう。10~11月にかけてプラチカを終わらせると神戸大学レベルの実力は十分でしょう。プラスして過去問を15年分くらい解けば形式にもなれることでしょう。 共通テストだけで使う教科は11~12月から始めたら良いとは思いますが、理科基礎や倫政の範囲を夏休みに二周くらいしたらスムーズに共通テスト対策に入れると思います。 長文になってまとまりがないかもしれませんが、大体の計画は立てました。わからないことがあれば是非聞いてほしいと思います。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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