過去問ねむい
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Luuu
英・国の過去問をやってみたのですが、弱い朝にやったということもありすごくすごく眠く、どちらも終始意識が朦朧としていました…
英語は30分以上オーバーしたのに5割しか取れませんでした。国語はさらに眠くて時間は計れず、6割でした。
初めて解いたのに緊張もせず眠くなってしまった自分に呆れますし、とても心配です。
眠くならないコツとかはあるのでしょうか…?
あと、英語は熟語の問題で15問中3つしかあっていませんでした。熟語帳にも載ってない難熟語も数個あったのですがそれはどのように対策したら良いのでしょうか?
回答
チュナ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
そもそも、過去問をやる目的がはっきりしてないからだと思います。
わたしが過去問をやるときは、大問ごとに制限時間を設けてやっていました。、時間を計らないでやっても過去問のメリットを潰してるだけだと思うのですが。。。。
もちろん過去問は全然時間が足りません。それを制限時間を設けたらわかるはずです。それで寝れるとはわたしは思いません。
眠いのは誰も同じですが、生活習慣がしっかりしていないうちに大事な過去問を朝にやっても本当に時間の無駄だと思います。
夏休みや冬くらいは寝る時間と起きる時間を一定にして本番のスケジュールで過去問を解くのが普通ですが、今の時期ならまだそんな厳密にスケジュール通りやらなくても、自分が眠くない時間帯でちゃんと時間を計ってやるのがいいと思いますよ。
コメント(0)
コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。