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部活との両立

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6/28 1:00
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まさ

高1 東京都 筑波大学情報学群(60)志望

部活が週6あり、帰ってからは疲れて寝てしまいます。

回答

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とも

北海道大学法学部

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毎日部活お疲れ様です。部活後はしっかり休んだ方がいいので、部活よりも前のちょっとした空き時間を活用してください。授業と授業の合間に単語帳読むとか、早弁して昼休みは授業の予習・復習に使うとかです。ちょっとしたことですが、これを1年間365日継続するのと全くしないのでは計り知れないほど大きな差が生まれます。 あとは、テスト期間です。テスト期間に入ったら受験生になったつもりで真剣に勉強して下さい。常に学校内順位を気にしておくと、自分の立ち位置がよく分かるうえモチベ向上にも繋がります。 高1高2は塵も積もれば山となるを地でいく学習習慣をキープしていれば高3に入ってからの伸びに大きく貢献してくれます。少しの努力を惜しまずに頑張ってください!
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部活との両立
毎日部活お疲れ様です。部活後はしっかり休んだ方がいいので、部活よりも前のちょっとした空き時間を活用してください。授業と授業の合間に単語帳読むとか、早弁して昼休みは授業の予習・復習に使うとかです。ちょっとしたことですが、これを1年間365日継続するのと全くしないのでは計り知れないほど大きな差が生まれます。 あとは、テスト期間です。テスト期間に入ったら受験生になったつもりで真剣に勉強して下さい。常に学校内順位を気にしておくと、自分の立ち位置がよく分かるうえモチベ向上にも繋がります。 高1高2は塵も積もれば山となるを地でいく学習習慣をキープしていれば高3に入ってからの伸びに大きく貢献してくれます。少しの努力を惜しまずに頑張ってください!
北海道大学法学部 とも
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時間の使い方
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部活が忙しくても、勉強しっかりしたい
高3の春までバレーボール部に所属して週6で練習をしていたので、その時の経験から記します。 私は高1の頃から東北大を目指していました。また、部活も大好きで部活を高3の引退までやると決めていたので、高1の時から部活以外の時間は勉強に充てていました。夜ご飯は30分と決めて、そこから寝るまでは勉強していました。部活が全くない日は、7:00に開くスタバに行ってその後8:30に開く塾の自習室で21:00まで勉強していました。だらけがちなご飯の時間は常に30分と決め、スマホは触ってしまうので、家に置いて自習室に行っていました。(その結果親からキッズケータイを持たされました。)部活が終わるまではこのような生活でした。 部活を引退してからは、朝練をしていた時間や、学校が終わった後の時間なども勉強に当てられるようになったので、毎日塾の自習室で勉強していました。夏休みは部活をしなくなったからか体力が有り余って睡眠時間が減ったので22:30に寝て3:00に起きて7:00からスタバに行って21:00まで勉強するという生活をしていました。体力がつくのは部活ならではのことで、受験勉強においてはすごく役立ちました。(体力がないと1日中勉強していられないらしいです。) ちなみに私は高1から駿台に通っていましたが、自習室を使いたいがために使っていたので、正直授業は受けなくてもよかったかなとおもっています。 常に3年間私が心に留めていたいたことは、自分の意思で他の人よりも不利な状況を作り出している自覚を持つことと、部活を言い訳にしないことです。部活も受験も最後まで諦めずに頑張ってください!
東北大学工学部 さくまる
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時間の使い方
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朝の学習をしようとしても起きれない
はじめまして。僭越ながらお答えさせて頂きます。 部活に入った方がいいのかということについては一概に言うことは出来ません。部活に入っていて受験に落ちた人もいれば、部活に入っていても受験に受かる人もいるからです。 ここからは僕の一意見として参考にして頂ければと思います。僕は部活動に入ることは賛成です。大学になって分かったのですが、部活動ほど熱くなれるものは高校で最後だと思います。また、その部活動で出来た友人は学歴やお金で買えないかけがえのないものとなるでしょう。高校時代を思い出すと今でも少し胸が熱くなります。 僕も部活で疲れて、寝てしまうことはよくありました。それでも電車の中や朝30分だけでも学校に早く行って勉強し、一日2時間は勉強するようにしていました。高2の冬からは休みの日は10時間勉強するようになりましたが、高1の勉強量なんて皆そんなものです。しかし、隙間時間を見つけて工夫すれば勉強は出来ないことはないです。 もし質問者さんが何を置いてもその大学に行きたいというなら勉強にシフトするべきでしょう。しかし、そのようにして部活動を辞めていった僕の友人達は最初だけしか勉強せず、受験期には燃え尽きていました。まだ高1ということでそこまで勉強する必要は無いと思います。平日3休日5時間でも勉強出来れば、良い方でしょう。それよりも人生で一番華のある高校生活を楽しんだ方がいいと僕は思います。 以上、ただの一意見ですが、参考になれば嬉しいです。
早稲田大学社会科学部 粗品
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時間の使い方
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部活と学業の両立
こんにちは。東北大学理学部1年のKKと申します。部活で時間が取れないんですね、お疲れ様です。 僕も支部大会常連の吹奏楽部で全国大会を狙っていたところで部活してたのでお気持ち分かります。 あくまでここでさせて頂くのは提案なので、自分に合いそうだなぁと思ったらやってみるくらいで丁度良いと思います。 まず、よく言われることではありますが、部活が忙しい人の勉強方法は「授業を完璧にこなす」に限ります。ショートスリーパーとのことでしたので、授業中に居眠りをする心配はないかと思われますので、必ず先生の話を目を見て聴きましょう。また、先生が教科書に書いてあることと同じことを板書した場合、ノートに書く必要はほとんどないと思います。結局テスト前に見なければ意味がないですからね。授業中にノートを取るのは、授業の内容を自分が後から見たときに分かりやすいようにするためなので、必要なものだけ分かりやすいように書けばOKです。逆に、後から教科書ノートを見てわかる自身のないところは質問に行きましょうね。 そして、部活動を引退する前までは、家で勉強しなくてもよいと思います。少ない自由時間は高校生の間で思い出を作ることのできる貴重な時間ですから、今のうちはしっかり遊んだり身体を休めたりしましょう。寝る前に単語を10分やったり、授業のその日やった範囲の教科書やノートを5分見るだけでも成績は結構上がると思うので、忙しい間は毎日の家での勉強はこのくらいにおさめましょう。 最後に、部活をやり切ることです。勉強のことと部活動のことは一見関係ないことのように見えますが、お互いのモチベーションが作用することもありますし、知らないところでとても重要な関係であったりします。勉強と部活動、両方を要領よく本気でやればきっと両方うまくいきます。あまり自分に負荷をかけないで、楽しく高校生活を送りながら勉強と部活の両方を頑張って下さい。応援しています。
東北大学理学部 KK
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時間の使い方
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部活と勉強の両立
お疲れ様です‼️初めまして、わたしの回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 週6部活は私と同じ状況ですので、やっていたこと、こうしたら良かったことをお伝えします。 正直、文武両道はかなり厳しいです。小中高と厳しく部活をやってきて無理では、私は感じました。 ですが部活優先でなんとか勉強に食らいつくことは可能です。50:50で同じ努力量を割けないだけで少しずつ勉強はできます。 ☆スキマ時間 恐らくよく耳にするのではないでしょうか。 英単語や古文単語は行き帰りの電車や寝る前などに必ずやる、と予め決めておいてください。 ☆スケジュールと共に目標を立てる(タスク型) 1日、1週間、1ヶ月、3ヶ月後とスケジュールを予めたて、目標を決定しましょう。何時間勉強するという考えより、何を習得すればよいか、という認識に変えます。 ☆勉強時間 タスク型で動くことを前提に。 平日は毎日1時間でも勉強できたら上出来です。 (英単語などスキマ時間を除く、ですがちゃんと毎日続けましょう) 日曜日はオフとのことですが、週6の疲れを出来るだけ回復させる為には勉強がっつりやりすぎる訳にも行きませんよね。逆にやらなきゃ!と思いすぎると寝込みたくなってしまいます。また、遊びに行きたくもなります。それは無理には止めませんし私も週一のオフのために部活やっていたものです。 目標は3時間、できたら5時間机に向かう事にしましょう。 塾の授業があるなら必ずしもそうではありませんが… ▶️まとめ: 同じ努力量はきついので、できる範囲でちょっとずつやる。時間に問わられずに小さな目標を立てる。 まだ高校1年生ですし焦ってやると体調崩してしまいますので自分のできる範囲と+‪α‬程度に頑張りましょう‼️ 部活はやめない方がいいです!部活では勉強では決して学べないことが沢山あります。やめるにしてもより考えてから決めましょう。 それでは頑張りましょう‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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時間の使い方
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部活との両立について
こんにちは! 受験が近づくにつれて、勉強時間を確保するために部活を辞めたり制限したりした方がいいのか不安になりますよね。 まず、よっぽどのことがない限り、引退まで部活を続けることをオススメします。 大学以降でもサークル活動等はあるものの、いわゆる部活に全力で取り組むことができるのは高校生までです。 全力で部活に打ち込んだ3年間は、後々の人生でいい経験として活きてくるはずです。 また、ご自身に相当の覚悟がないと、辞めたあと何らかの後悔が残ってしまっていれば、勉強にも全力で打ち込めなくなってしまいます。 ですので、まずは、引退まで部活は部活として全力で打ち込みましょう。 その上で、部活を続けると決めた以上、学校・部活、睡眠時間以外は全て勉強時間に充てるぐらいの気力と体力をもって勉強に取り組みましょう。 通学中のバスや電車の中、授業と授業の間、寝る前のちょっとした時間、、、1日の中に勉強に充てられる時間は意外とまだまだあるものです。 部活で放課後の数時間が取られる分、自分から勉強時間を捻出するぐらいの貪欲さを見せなければ受験戦争には勝てません。 そして、部活をしている人たちにオススメの勉強法としては、予習ではなく、(授業中と)復習に全振りする勉強法を実践してみてください。 理想は授業前に該当箇所を一応確認してから授業に臨むと理解の深まりがみられるのですが、ここは割り切って、授業中にその内容をしっかりと自分のものにできるように集中しましょう。 具体的には、授業中の先生の発言や板書を逐一メモするのではなく、要点だけを箇条書きのようにしてメモし、先生の話に集中するとともに、授業後、3分ぐらいでいいので、その授業の内容を箇条書きしたメモを見ながら、自分なりに頭の中で、授業内容をリピートして整理しておきましょう。 そして、その範囲の中でわからない部分があれば、必ず、そしてできるだけ早いうちに、先生に積極的に質問しに行きましょう(これが重要)。 難関大学に受かる人の特徴として、職員室との距離が近いことが挙げられます。わからないことは放っておくのではなく、積極的に、しつこいと思われるくらい先生に質問責めにすることが合格への近道です。 そして最後に、授業の復習は、その日の寝る前、週末、月末の最低3回は(軽くでもいいので)復習することです。 以上のことは、部活をやりながらでも十分可能ですし、やってください。 一番ダメなのは、部活で疲れたからといって、授業中に寝たり、内食をしたりすることです。 受験において合格への最短ルートは授業の内容を確実に自分のものにし、それを応用する力を身につけることです。 部活で忙しいとは思いますが、合格に向けてあと2年ほど、全力で勉強にも部活にも取り組んで、充実した高校生活を送ってください! 応援していますよ〜!
京都大学法学部 うえてぃー
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不安
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部活との両立
私は高3の10月まで部活動を続けており、平日は夜8時まで、休日はほとんど1日中部活動をしていました。毎日ヘトヘトだったので、1年生の頃は1時間弱の電車内では基本寝ていました。 平日の勉強については、基本的には学校の授業をより一層集中して聞く、眠かったら休み時間は積極的に寝る、授業中に眠くなったら起立して授業を聞くなどの工夫をしていました。部活に慣れていない頃は、家庭学習では宿題をこなすのに精一杯でした。 体力がついたり先輩になって仕事量も減ってきたら、電車内では英単語帳などを使って40分間くらいは勉強時間を確保するよう意識してました。自転車通学の同級生も、信号待ちなどの時間を使ってうまく勉強していたようです。 また、部活が終わった後図書館に残って勉強したり、学校近くの公民館などで勉強したり、通学途中に自習スペースを借りて勉強したりもしていました。 全てに共通しているのは、絶対に家中心の勉強習慣を作らないことです。家に帰ってしまうと誘惑も多く、食事をとったりすると確実に寝てしまいます。家では宿題をやるだけにして、家以外で勉強するという意識付けをしていました。(これは向き不向きがあるので、自分に合った方法を取りましょう。) 部活動を経験できるのは、学生だけです。勉強は受験生になったら死ぬ程出来ますし、今は部活動を継続することも大事だと思います。部活生は多少遅れをとってしまいがちですが、それでも東大や京大に現役で合格する学生もいます。また、受験直前期に大幅に成長するのも部活生の特徴の一つです。効率重視で、少ない時間集中して勉強することを意識しながら、有意義な高校生活を送ってください。応援しています。
東北大学文学部 reo
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時間の使い方
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勉強と部活を両立するには
凄すぎて驚きました! 勉強1割で高校のテストで学年トップ10を維持できるのですか!? それだけ力があるのならば心配いりません。引退後に部活に当てていた時間を勉強にあてれば大丈夫です。 僕の周りには高3の10月までサッカーをしていて現役合格している人もいます。実際に部活が終わると湯水のごとく時間が湧きます。多くの人はその時間を遊びや休憩にあててしまいます。そして受験に失敗します。もっと勉強をしたいと考えているあなたならば大丈夫だと思います。 また、勉強と部活で役立つのはどちらかと言われると、僕は後者を選びます。正直受験勉強なんて大学合格した後殆ど必要ないです。次使うのは3年後の就職の場面で少しだけです。それよりも大学生活を充実させるために必要なのは何でしょうか?そう、部活やサークルです。あなたのように部活を頑張っている人は大学でも輝かしい楽しい生活が送れると思います。 不安になる気持ちも分かります。しかし部活というハンデがなくなった時こそ上を狙うことができるはずです。
京都大学法学部 まりきゅー
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時間の使い方
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部活がある日の勉強
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 部活動をしていると、体力的にも時間的にもしんどいことは多いですよね。私も週6日運動部に所属しており、春先は試合も多かったので、大変なお気持ちはよくわかります。 さて、与えられている時間は24時間皆平等ですから、部活動をしている以上他の人と比べて勉強に割ける時間が少なくなってしまうのは仕方のないことです。お分かりかと思いますが、したがってできることは可能な限り隙間時間を捻出して勉強時間を確保し、その中で効率よく勉強することです。 私も、部活動をしている以上あまり夜遅くまで勉強すると次の日の授業や部活に支障が出るし、何よりしんどいので夜は早く寝るようにしていました。そのため、家に帰ってから勉強する時間はほとんどありませんでした。以下、私がどのように隙間時間に勉強していたか述べます。 まず、朝起きると朝食を食べながら勉強していました。勉強といってもそんなに時間はないし、ペンも持てないので、前日の夜に暗記したものの確認など、目で見てできるものをやっていました。次に通学ですね。私は電車通学だったので、電車内でこれまた暗記ものなどに取り組んでいました。自転車通学だとなかなか集中して勉強できないかも知れませんが、覚えることを軽くメモにまとめておけば、自転車が止まった時にそれを確認して、運転中に頭の中で反芻することは可能かと思います。くれぐれも、事故には気をつけていただきたいですが。 学校に着いたら、授業が始まるまで、ペンも使う演習問題などに取り組みました。授業中は、内職をしていました。これに関しては賛否両論あるでしょうから、自分の判断だと思います。例えば、授業で習った範囲はその授業中に関連する演習問題まで解いてしまう、などすればしっかりと授業を聞きながら、演習の時間として確保できるかと思います。休み時間も、トイレなどを済ませて適度に休憩しつつ、あとは何か勉強するようにしていました。それほど多くは勉強できないかも知れませんが!たとえ少しの隙間時間でも勉強しようと意識づけることで、モチベーションを保ち、勉強することを習慣化させるようにしていました。お昼も素早くご飯を済ませて、あとはお昼休憩の間に勉強していました。家に帰ってからは、ご飯を食べながら暗記ものをし(行儀が悪いですが、当時は仕方ないと思っていました)お風呂に入りながら勉強もしていました。スマートフォンをお風呂に持ち込めるようなケースも販売されていますから、それを使ってスマホを持ち込み、参考書の写真などみながら勉強していました。あとは、寝る前に暗記ものですね。こうして少しずつ勉強時間を捻出することで、なんとか食らい付いていました。もちろん、受験生ということもあるので、家に帰ってから全く勉強しなかったわけではありません。 人によって生活の仕方は異なるでしょうから、自分なりに隙間時間を捻出する方法を見出せば良いと思います。 今は部活動に受験に忙しくて、そろそろ周りに引退する人も増えてきて精神的にもしんどい時期かも知れません。少なくとも私はそうでした。しかし、その気持ちもとても大事で、あと少しグッと堪えれば一日中勉強できる日々がやってきます。その時にがっと頑張れるように今のうちに勉強したい欲を貯めておけば良いと思います。もちろん、勉強漬けの毎日になってしまうわけですから、今のうちに部活を楽しむことも忘れずに。あと、これは個人的な意見ですが、部活動を引退したあとは極端に運動量が減るので、あまり体が疲れなくなります。なので、部活をしていた時と比べて圧倒的に眠くなることなども減りました。もしかしたら、引退したら眠気に負けずに頑張れるかもしれませんね。勉強頑張ってください。
大阪大学工学部 ワニ
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時間の使い方
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勉強と部活の両立
私は常に週3-4回練習があり、大会前には毎日練習があるダンス部に入っていました。 まずはっきりと言えることは、学校の定期テスト前を大事にしてください、ということです。 普段が忙しくても、定期テスト前は部活も休みになるのではないでしょうか? 私は普段忙しい分、そのテスト前の1.2週間で追い込んで 分からないところは人に聞いて、全て疑問点がないようにしてから テストに望むようにしていました。 今振り返ってみると、定期テストの対策は私の受験勉強にとって大きく貢献したものである、と間違いなくいうことができます。 また、授業の時間を大切にしてください。 あまりおおっぴらに進められる方法ではないですが、 私はいらない授業は見切って、違う教科のまとめや復習・暗記などを日頃行なっていました。 もしくは、授業の時間に、習っているのと同時並行して、その範囲の問題集を解いて定着を図る、など他にも授業時間の活用法はいくらでもあるはずです。 そして、これは質問者さんに当てはまるものではないかもしれないのですが(平日の帰宅時間が元々遅いため)、私は部活後に部活の友達と一緒に学校に残って勉強していました。同じような目標をもち、同じように日々の苦楽を共にしている部活の友達と一緒だと、励まし合いながら勉強することができました。家に帰ると、自分に厳しくすることができないので この方法はおススメです。 文武両道は大変だと思いますが、やりきった時の達成感はものすごくあります。頑張ってください。
慶應義塾大学商学部 ゆう
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