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繰り返しを効率よくするには

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7/1 14:32
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ryo

高3 愛知県 名古屋芸術大学志望

一度やったところを心配でもう一度やりますが、そのせいで時間がかかり予定通りに勉強が進まないことが多いです。どうすればいいでしょうか?

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クリ

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
とてもいいことだと思います。復習のタイミングは個人差がありますが目安として 【授業orテストor模試】 ↓2〜3日以内 【復習】 ↓2〜3週間以内 【復習】 って感じでしょう。結局は定着してないとやってない人と同じなわけです。せっかく勉強したのに嫌ですよね。 最終的には自分が定着したと納得するまでやりましょう。定着度を測るためには演出が必須ですね🤧
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早稲田大学社会科学部

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現在、早稲田大学社会科学部に通っております。 塾の学習個別チューターをしている経験もありお役に立てるかと思います!よろしくお願いします! この回答いいな!役に立った!と思ったらクリップお願いします🤲 毎日受験に役立つ情報を発信していきたいです! 👇ご参考までに👇

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復習
✅復習に終わりはない →私はよく予備校の先生にこう言われていました。復習ば自分の満足するまでやる。終わりはないから自分で見極めることが大切。復習が上手いやつは自分の理想がしっかりと固まっているやつ。そう言われていたので私は復習に時間を惜しむことはありませんでした。納得のいくまでやる。時間がある夏休みは特にです。二学期以降は時間がどう頑張ってもありません。そんな中で復習をこなすには効率よくこなすしかありません。効率よくこなせるにはやはり復習のリズムが確立していることですよね。そうすることによって短時間でもうまく回せます。はじめの時期の復習は時間がかかってしまいます。そこで躊躇せずにどんどん復習していく。必ず力がつきます。 ✅復習の目安 →私の復習の目安は頻度でいうと、授業があったらその日のうちに一回、2〜3日後に一回、1週間後に一回、2週間後に一回という形です。最初の復習の時間は確かにかかりますが、2週間も経つと慣れてきますから時間はそこまで要しません。ここで時間がかかってしまうようでしたらまだまだ復習が足りていない証拠でしょう。ぜひ自分なりのリズムを確立してみてください。
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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覚えられない
教科にもよるとは思いますが、基本的には 1.授業直後 どれくらいの内容を理解できたか、先生が言っていた内容の確認。もちろん正答を出せるかどうか。 2.一週間後 次の予習をするタイミングで一緒に先週分の復習。 もしできない問題があればどこがいけなかったのか確認してもう一度次の週でもやってみる 3.学期末 その学期にやった授業内容をまとめて総おさらい。 ここでできなかった問題は定着しづらいところなので、注意するポイントやメモをノートにまとめておく。 という流れかと思います。 模試でしたら 1.模試当日 自己採点&できなかったところ見直し 2.模試返却後 記述問題などの細かいポイント、どこが間違っていたのかチェック。1.が定着しているかもチェック 3.余力があれば期間を空けて全部解き直す。 という風にしていました。
早稲田大学法学部 marlaw
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日本史
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勉強の定着を良くする方法
定着を良くする方法は何よりも復習です。 復習の仕方をもう一度見直してみましょう。解き終えて間違えた問題の解説をただ漠然と読むだけでは正直余程の天才でないと内容を忘れてしまいまた少し変えられたら同じ間違えをしてしまう…ということになってしまいます。日々の問題集の復習の上で大切なことはまずは一度間違えたらもう二度と間違えないぞ、数字や言葉を少し変えられててもこのパターンが出たらこう解くんだと自信を理解できるまで解説を読んで解き直すことです。そして、間違えた問題にはチェックをつけておき解いた翌日、1週間後など時間を空けてもう一度解いてみることです。何度も解くことで間違えないようになると思います.間違えにチェックをしておくことで例えば隙間時間に文法の間違えたところだけ復習して寝ようかなど、効率よく時間を使うことができます.苦手を何度も復習して次は間違えない!としていくことで苦手は減っていき、テストの点も上がっていくと思います.頑張ってください
京都大学法学部 わしゅう
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不安
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復習のコツ
数学や英語長文の復讐に関してですが、毎回の復習のたびに一から見直しをしていたのでは、時間が膨大にかかりすぎます。ですので、僕の場合、数学に関してはその問題の解答の指針を見直すこと、また理解できなかった部分の確認を重点的に行い、計算等は省いていました。(復習はだいたい頭の中で行なっていました) また、英語に関してはわからない文の構造の復習をするにとどめていました。わかる文は何度も復習する意味はないので、わかりにくいところの理解の定着を意識して復習してください。説明できるレベルまで理解してください。 時間は有限です。復習すること自体に意味を見出すのではなく、肝心なのは、理解→記憶です。わざわざノートを開かずとも、ふとした時に頭の中で解法を思い出して見るなり、英文の要点を思い出すことはすごく効果的です。復習の回数をこなすために多くの時間を割くよりも、ふとした瞬間に思い出して見るということを意識して勉強して見るといいと思います。頑張ってください。 駄文失礼しました。
京都大学経済学部 study
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時間の使い方
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復習の仕方
質問に書いてある方法論はぼくは知らないのですが、もし脳科学的に証明されている何かであれば実践する価値はあります ただ、全てこれに当てはめるとおそらくスケジュールが柔軟に組もうとした時に支障をきたすおそれがあります ものによって復習の頻度や時期が異なると思うので一概にそれが全て当てはまるわけではないということです 例を挙げておきます 予備校などの授業 授業終了後すぐに復習 英語や古文は次の授業まで毎日音読 現代文はその日に読解のポイント、解法の確認 地歴 授業の範囲を次の授業まで一旦完璧に覚える(次の週は復習しなくても良いです、1週間本気で覚えたものなら後で復習を少しすればすぐに戻るので心配ないです) 夏になったらまとめて夏までの授業を復習 夏までにやったことを完璧にする 文法など 1週間ごとにテーマ(仮定法など)を決めて、1週間はそれを徹底する それをいつまでに何周するか逆算して回す 単語など 基本毎日やる 食事睡眠単語レベルで生活の一部にしておきたいものです 意外と単語は数週間やらないだけで何周していても抜けが顕著なので侮らず毎日やるべきです
早稲田大学商学部
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時間の使い方
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復習はどのくらいするのか
私も1日のノルマを決めるわりには全然終わらない時もありました。私の場合は国語英語以外の科目ならば間違えた問題はもう一度やり、2連続で答えられればもうやらないと決めていました。1回できて3日以上開けてもう一度できればもうその問題に固執するのは高3のこの時期というのもあり時間の無駄になるかなと思います。もちろんそれは答えを暗記しているのではなく、この問題を解くためにどういうアプローチをすればいいのかを考えた上で答えを導き出せた場合です。 この方法を私は採用していましたが、こういう風にやれば必ず受かるとは言い切ることはできませんし、今質問者さんのやっている方法が一番あっているものかもしれません。なので一回試しにどうですか?という感じで受け取っていただけると幸いです。
京都大学農学部
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時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
復習
復習は大まかに4つの期間に分けてやってみると効果がでると思います。 【1 当日】 1つ目の復習タイミングは、勉強をした当日です。 電車の中で夜寝る前など小さな時間で思い出すだけでも違います!3ページ進んで、3ページ前の問題をチラ見するなど。 やり方は様々ですが、当日復習のポイントは「思い出す」です。 ※ちなみに翌日では遅いと思ってください。 【2 翌日】 2つ目の復習タイミングは、勉強した翌日です。 翌日復習ポイントは、「苦手・理解不足の発見」です。次の日ですでにわからないということは、理解できてなかったということです。 苦手を発見できるチャンスです!! 【3 一週間後】 3つ目の復習タイミングは、勉強した一週間後です。 一週間後復習ポイントは、「アウトプットの強化」です。一度入れた情報を日を跨いで出すことができるかが試されます! 【4 α 二週間後かそれ以上】 4つ目の復習タイミングは、二週間後以降など長期のものです。長期復習タイミングは、「苦手の撲滅」です。ステップ3の時点で勉強した分野についてはほぼ完成します。しかし、難易度が高かったり、苦手意識があったり、根本を理解できていない問題などはまだまだ解ききれないと思います。長期にわたり何度も地道に繰り返すことで、できないところを徹底的に潰せます。 ※1〜3まではできれば勉強した範囲の全部に渡って取り組んでほしいです!! しかし4 αについては、できなかった問題やわからなかった範囲に限定していいと思います👍 復習の具体的として私の数学の問題集への取り組み方を記述しておきます。 問題番号の横に復習をした回数を残しておきました。 すぐに理解できた問題の横には「3」が残り、難しい問題の横には「7」が残りました( ;∀;) 7回解いてわからないことはほぼありませんでした。 復習した回数を残しておくと、自分の得意不得意が可視化されるので便利です!問題集を自分オリジナルの参考にしてやりましょう!!! 何か追加でご相談があれば気軽にどうぞ〜(^^)
北海道大学法学部 ふざけメガネ
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時間の使い方
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継続的に勉強
計画的に勉強するのは、とても大事です! 定期的に勉強をすることで、勉強がスムーズに進んだり、頭に入りやすくなると思います。 …でも、計画的に勉強を進めることができる人って、実際にはほとんどいないと個人的には思います。周りにもそういう人が多かったり、私もそうでした。 その日のやることを計画したり、問題集をこの日までに終わらせるという期限を設定したりしても、計画外の勉強をしたり、その日は乗り気ではなかったりと、計画通りに終わることはほとんど無かったです…笑 ということで、当時の私の個人的な解決方法は、「緻密な計画を立てない」でした。 例えば、 「この教科は、この問題集を終わらせたい。」という計画に関しては、「この日までに絶対に終わらせる!」というキッチリした目標ではなく、「とりあえず、この教科の勉強はこの問題集を終わらせることにして、これが終わったら次の問題集にしよう。」と少し甘めの目標にしてみたり、 「今日は、〇時から〇時までの△時間勉強する!」ではなく、「とりあえず、気分が乗ったら勉強して、合計△時間勉強しよう。」とか「昨日は全然勉強できなかったから、今日はいつもより少し多めに勉強しようかな。」とか、少し幅を持った目標にしてみたり、 少し、自分に甘い目標を立てることから始めてみるのもいいのかなと思います。 もし、計画を立ててその計画通りにいかなかったら、その計画が崩れてしまうだけでなく、自分のモチベも下がってしまい、今後の勉強に支障が出てしまうかもしれません。 なので、最初は甘い計画を立てることから始め、達成できたら前よりも少し厳しめな計画を、達成できなかったから、前よりも少し甘めな計画を。という風にしていくのがいいと思います! 不向き向きはあると思いますが、私もこれでなんとか勉強できましたし、お友達もこの方法でやってました! 是非参考になればと思います。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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モチベーション
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予習復習の具体的なやり方(自分のやり方が合っているか)、不安解消方法
こんにちは!お疲れ様です。  ①と②にはまとめて回答させていただきます。    文面を見る限り相当丁寧に予習復習をされているようですが、予習復習はあくまで理解のための手段でありそれ自体が目的ではありません。その意識は持っていてください。    まず予習ですが、これは必ずやらなければならないものではありません。授業中に理解できる内容かどうかざっと目を通して、理解できると思えばやらなくて良いです。行う場合はあなたがおっしゃっているやり方で問題ないと思います。予習か復習のどちらか一方しかできないのなら基本的に復習優先ですので、時間がなければやらなくても構いません。私の個人的な意見では、授業についていけず授業時間が無駄になってしまうというようなことが起こらない限りはしなくても良いと思っています。    その日の復習ですが、目的は授業を再現することではなく内容を定着させることです。授業中の黒板を完全再現して問題は解けるようになるでしょうか。実際に類題や例題を解くことからはじめましょう。スラスラ解けるのであればポイントをわざわざ書き起こさなくても頭に入っているということです。解けなければ、ポイントをみながら解いてみましょう。演習を繰り返しているうちに内容が定着するはずです。一週間後の復習も同じように類題を解いてみて、解けなければノートを見るという形で大丈夫だと思います。    勉強中の不安解消法に関しては十人十色で正解はありませんし、受験勉強で不安がないなんて人の方が珍しいと思います。不安がなくなるまで勉強するという人もいますが、不安は適度に必要なものだと私は考えています。慢心して勉強しなくなるよりよっぽどマシです。根本的な解決方法を提示できず申し訳ありませんが、漠然とした不安と闘うのも受験勉強の一環だと思ってください。逆に具体的な不安(勉強法はこれであっているのかのようなもの)はいろんな人に聞いてみましょう。先輩でも先生でもここのようなサイトでも、様々な意見に触れて自分なりの結論を出してください。自分が導いた結論なら不安も少しは解消されるはずです。 合格をお祈りしています。
東京工業大学情報理工学院 Rei
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不安
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参考書の終わりごろになると急にモチベ下がる。
【回答】 全然いいと思います。 その復習時間を思い切って別の勉強時間に充ててしまいましょう。 もしくは復習方法を変えましょう。 以下からそのお話をします。 ---------- 【出来たつもり、は1人では気付きにくい】 復習不足に落とし穴が出来やすいのも事実ですから、不安はなかなか消えないと思います。 いわゆる「出来たつもりになっている」というやつですね。 しらみつぶしに参考書をやれば、そういう落とし穴は埋まると考えますが、1度や2度だけ参考書をやっただけでは案外インパクトに欠ける記憶なので定着しません。 復習は1人でやると非効率的なんです。 自分の穴は意外なところに潜んでいて、1人では気付きにくいのです。 その気づきを得る機会は、他者と関わることで得やすくなります。 具体的な方法を2つお伝えします。 ---------- 【①定期テスト、模試、過去問の復習】 テスト形式で演習をしたものに関しては、必ず反復しましょう。 テストは自分が選んだ問題ではありません。他者の何らかの意図が入ります。 このタイミングで「出来たつもりになっている問題で痛い目に遭う経験」が得やすいのです。 このインパクトは非常に大きいです。 模試の場合、成績返却時には周りの受験生の正答率まで分かるので、周りが出来てて自分が出来ていない問題を発見しやすいです。 うまく活用して、自分の出来たつもりになってしまっている問題を発見しましょう。 ---------- 【②人に教える】 最強の復習方法です。 他者とモロに関わります。 「教えることが出来た問題」 「参考書で一度解けた問題」 どっちの方が自信を持って解けそうですか? 断然前者だと思います。 参考書に書かれた情報だけで納得できない人を納得出来るように教える技術が身につけば、復習は完璧といって良いです。 ---------- 以上になります。 自分の勉強スケジュールにうまく組み込んでみてください。
京都大学工学部 クウルス
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