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文武両道できない

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4/19 14:23
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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Ayumu

高1 東京都 早稲田大学国際教養学部(70)志望

偏差値約70の大学附属校の高校一年生です。 自分はできれば大学受験をして早慶以上を受験したいと考えています。ですが、毎日部活が忙しく、家に帰るのが20時、早くても18時半になってしまいます。その上、学校からレポートの課題などによって中間テストや大学受験対策ができないのですが、この場合どうすれば良いでしょうか。やはり、大学受験は諦めるべきでしょうか。具体的な対策を教えていただきたいです。

回答

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Datty

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私も帰りは遅い方でしたが、帰ってからはなるべく早く食事や入浴を終わらせて10時には寝て、朝型に振り切ったら、しっかり集中して勉強時間を取れるようになりました。優先順位を決めてやっていきましょう。 まず、高一なら、まだ大学受験に向けた勉強はそこまでしないものではないでしょうか?まだ基礎固めの時期なので、大学受験に向けた勉強をプラスでやるほど焦る時期じゃありません。 でも、レポートや中間テストはしっかりやるようにしてください。うまく時間を作れば、学校にいる間にレポートを進められるかもしれません。 定期テストの結果が良くても外部模試だとダメだというパターンや、その逆パターンも散見されますが、なんにせよ定期テストで知識の抜けを確認することは大事です。今やってる勉強を2、3年生になってから振り返って戻ってきて勉強しよう、とするにはあまり時間はありません。知識に穴がないようにすることを意識して取り組んでください。 参考になればと思い私のルーティンも紹介しておきます。(他の回答にもチラホラ載せています)私は電車通学で、部活や生徒会もあるため7時帰宅、9時までにご飯やお風呂を済ませて1時間程度勉強し、10時に寝て4時に起きていました。6時半まで勉強してから学校へ行き、学校に着いてからも1時間、授業開始までに勉強しました。お昼は早弁で昼休みには図書館で勉強しました。移動時間は1時間程度でしたが、その時間も単語帳にあてました。こういう隙間時間にレポートをやればいいのかもしれません。 それから、厳しいことを言いますが、受験を諦めるべきかとの質問において、そんな簡単に諦めろと言われて諦められるようなら覚悟が足りないように思います。 回答としては、諦める必要はない、だと思います。だってまだ一年生で、気持ち次第でいくらでも変われる時期ですから。 よくこのuni linkでも、これでも受かりますか?との質問がありますが、受かるか受からないかなんて正直わかりません。質問者さんは受かるという言葉やそういう事例を求めているかもしれませんが、我々はそう簡単には受かるとは言えません。早慶を目指すなら、まずそこに憧れを持ってください。憧れというのは、強い気持ちに繋がります。 そこからコツコツやっていくことです。 応援しています。頑張ってください。
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Datty

慶應義塾大学法学部

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プロフィール

ずっと第一志望校は東大でした。国立に向けた勉強の方が慣れているので、国立向けの返答の方が上手くできそうです。 簡単な経歴・資格 現役(地方公立/東大模試判定D/塾なし)→浪人(東京の予備校/東大模試判定A)→慶應法 ・英検準1級 ・漢検2級

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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Ayumu
5/8 21:17
ありがとうございます! 電車の移動時間なども活用して少しでも合格に近づけるために頑張ります。

よく一緒に読まれている人気の回答

来年度の入試まで時間が足りなくて焦ってます。
高2の段階で、そこまで焦りを抱え、行動に移せているだけで、他の受験生より一歩リードできています。 隙間時間を有効に使えていることが、とても素晴らしいと思います。 私は引退が高3の7月で、周りよりスタートが遅かったです。 ただ、テストでは毎回クラス1位をキープしていました。 授業中に、自分ではもう分かっている範囲などの解説中には、単語帳を机におきそれを覚えていました。1分でも1秒でも自分の中に無駄にしていないという思いがあれば、焦りも消えるし、合格はついてくると思います。 大事なのは量ではありません。質だけでもありません。 自分が持っている限られた時間の中で、どれだけ効率よく苦手を潰せるかどうかです。
早稲田大学先進理工学部生命医科学科 yukit
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時間の使い方
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時間の捻出の仕方
多分、おんなじような状況だったと思うので答えさせていただきます! 少し説明させてもらうと、私も通学に1時間ちょっとかかる進学校に通っていて、高2の秋までずっと部活もあって全然勉強できませんでした。電車酔いはないものの大抵本を読んでいたし、極度のロングスリーパーだったので、10時半に寝て5時半に起きる生活を部活引退まで続けました。自分のことは自分でやりなさいという家庭でもありました。 その上で、私なりに考えた時間の捻出方法をお伝えします! まずは、隙間時間を有効的に使うことです。部活もやって委員会にも参加して、それでも勉強したいのであれば、多少の苦痛を伴うのは仕方ないと思います。例えば授業と授業の間の休み時間、友達と話す前に英単語を10個確認してみよう、とか。電車でテキスト広げられないのなら、頭の中で復習してみるとか。小さな時間をうまく使うのがお勧めです。 次に、授業時間を有効的に使うことです。私は聞く授業と内職する授業をはっきり分けていたのですが、受験で使わないなと思う科目は全く聞かず、テスト一週間前で覚えていました。もしちゃんと授業を聞きたいというのであれば、相当の集中力で授業内に全てを覚えてしまうべきです。復習に同じ時間を割こうと思うと、どうしても他の勉強が疎かになってしまいます。数学や英語などであれば、しっかり教えてくれる学校ならば塾に行かずに済みますし、授業内で理解するように心がけるといいと思います! あとは高1ですし、受験勉強に対して焦りすぎなくてもいいと思います。むしろ今授業をしっかり聞いて、成績を取っておけば、推薦などに挑戦したいと思った時、安心できますよ!私自身、推薦は使わない!と宣言していたものの、偶然早稲田の志望学部の指定校枠が来て、ライバルに成績が及ばず残念な思いをした経験があるので。 少しでもお役に立てたら嬉しいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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時間の使い方
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勉強時間の確保について
初めまして。早稲田社学1年の者です。 なかなか部活との両立って大変ですよね。学校から帰ると眠くてすぐ寝てしまうのは、もう少し頑張れと言いたいところですがまぁ生理現象なのでしょうがないです。 それではどうすればいいのか。やはりスキマ時間を全て勉強に使うことです。移動時間は当たり前ですし、学校の休み時間や昼ご飯を食べた後の昼休みなど。本当に全ての空いている時間を勉強に費やしてください。僕はご飯を食べながら片手に日本史をやったりお風呂でも日本史を読んでいたりしました。もし本気で早慶に行きたいのであればそれくらいやる必要があります。 テスト前に勉強が出来ないとの事ですが、恐らく勉強習慣がないので勉強習慣をつけることから始めましょう。やり方としてはタイマーを机の上に用意します。そしてまず5分間だけ絶対に集中して勉強をします。そして5分勉強したら5分休憩します。そしてまた勉強をします。段々と時間を長くしていってください。そうするときっといつのまにか休憩したくなくなって勉強を自然とするようになると思います。是非試してみてください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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時間の使い方
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忙しい高校生の勉強
こんにちは! こうしんと申します! 高校一年生ですし可能性はあると思います!そういう人たちはたくさん見てきました!ただ、それなりの覚悟が必要だと思います…以下、勉強法のアドバイスを書くので参考にして頑張ってください! まずは確実に合格するだろうと思われる成績到達目標のスケジュールです。(他質問と被ります) 高校一年生〜…演習を追加して習ったことに対する難しい問題を早くから解けるようにする。 高校二年生夏…数学、国語、英語の基本がわかる。(少しずつ難しい問題もわかるようになる) 高校二年生冬…数学、国語、英語のセンター試験レベルが難なく解ける+理科社会の履修が終わる。 高校三年生春…最後のセンター試験が終わり、自分の得意不得意が分かっている。理科のセンター試験レベルが解ける。 高校三年生夏後半…過去問が解けるようになる(制限時間なし) 高校三年生冬…過去問が全て解ける(制限時間あり) 〜受験…成績を維持する。 厳しい時間の中でこれだけこなすのは難しいでしょうから、演習を日々の課題にプラスアルファして行って、単元の履修と同時に、ある程度難しい問題を解けるようになることが望ましいです! あと、日々の勉強の時点で苦手を作らないようにすると、高校三年生での負担が軽くなるので意識してみてください!以下、苦手科目に対する対処アドバイスを書いておきますね。 対処は、大きく2つのステップに分かれます。 1、解答法をインプットする 2、アウトプットし、体に染み込ませる。 重要なのは、1です。1の作業ではまず解答を見ます。その解答と問題の特徴の組み合わせを把握してください。問題の特徴が分かれば、その解答法が思い浮かぶようにしてください。そして、それを他の問題に適応できるように一般化、加工をしていきましょう。2では、演習を通してその組み合わせの発想をできるようにして、問題を解けるように訓練していきましょう。 (この勉強法は、僕のマイページに詳しく載っているので、良ければ見て行ってください!) 結構大変ですけど、かなり力になるはずです! また、手っ取り早く1の作業を飛ばす方法もあります。それは予備校に通うまたは予備校の板書を手に入れて分析することです!これもこれで大変ですけど、効率は明らかに上がります! 質問者様は、学校の偏差値がーとおっしゃっていますが、実はあんまり関係ないと僕は考えています。というのも、学校側は事実を我々に教えてくれますが、1の分析した研鑽された解答法を提供してくれる先生はごくわずかです。そのため、自分自身で力をつける必要があり、上記の方法を紹介しました。 言い方を変えれば、質問者様の努力次第ではどこまでも伸びる可能性が詰まっているということです!ぜひ、部活との両立を図って、東大に合格してください!応援してます!
京都大学理学部 こうしん
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時間の使い方
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疲れて勉強ができません
平日と休日で取り組み方を変えてみましょう。 平日はまとまった時間が取れる休日のための準備にあてると良いです。 具体的に言うと、平日はその日に勉強した内容のうち理解が不十分だった事項、うまく身についていない事項を洗い出します。この際専用のノートなどを作って自分の言葉で書き出すと良いでしょう。 この作業を授業直後のわずかな時間や休み時間、帰宅途中などをうまく利用して行います。 そして休日に平日にまとめたノートを開き、記載している事項を徹底的に勉強しましょう。 課題を明確にせず漠然と思いついた内容の勉強を行うよりも、ずっと学習内容を効率的に身につけることができます。 私も高校時代は平日は毎日19時過ぎに部活を終え、20時過ぎに帰宅、朝7時に登校という生活を高3の8月まで送っていました。それでも授業で学んだ内容だけは何としても身につけようとこの方法に取り組み、学年順位1桁をキープすることができました。 あくまで個人的に取り組んでいたやり方ですが、質問者さんと同じような生活リズムを送っているので参考にしていただければと思います。
東京大学文科三類 スルメイカ
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モチベーション
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今からでも間に合う…?
まず、まだ1年以上あります。残り時間に関して言えば、ベストを尽くしたのに間に合わなかった、などということはないと断言できます。 ただ、受験勉強の怖いところは、sykさんの言う通り、「やってるつもりだったのに、気づいたら少しも進歩していなかった」みたいなことが起こることです。現在地から目的地までは決して遠くなく、まっすぐゆっくり進んでいれば着けるのに、トンチンカンな方向に進んでしまったりして、努力がうまく実力に反映されないことが本当によくあります。 その点で言えば、予備校に通うということは、勉強の進め方の道しるべを示してくれるのでとてもありがたい。予備校のカリキュラムをまずは信頼し、実行していきましょう。 本題に入ります。まず、勉強方法について、あれこれ考えすぎるのはやめましょう。僕なんかは、受験時代は「勉強法の勉強」に本当に熱心になっていたのですが、結局得られた結論は、 ・まずは知識(定理、文法、単語)に触れましょう。独学用の参考書でも、学校・予備校の先生からでもいい。そしてこの時には「知る」だけで十分。分からなくても気にしなくて良いです。 ・次に、その知識を使った簡単な例題、例文を読んだり解いてみましょう(参考書や単語帳についている例題、例文で良いです)。基本的だが、その知識を理解していなければ解けない、分からないものが良い。この時点でも、その知識を覚えている必要はなく、色々と調べながら進めていって良いです。 ・上の二つをとにかくしっかりやること。ここが出来ないまま次のステップに進むことが、最も多く、最もダメージが大きい。 ・一通りそういった例文、例題が入ったら、それらの知識を何個かまたいで使う、少し難しめの問題をやってみましょう(問題集や、セクションの最後によくある確認問題などの段階。難易度はやはり抑えめで。)。できたら万々歳、できなくても何が分からなかったか分かればもう一度その欠けていた知識を入れ直せば万歳ですが、何が分からなくて解けなかったのかをはっきりさせなかったら、全くなんの意味もありません。 ・欠けている知識が特に見つからないし、あってもすぐにわかるな、という自信がついてきたら、大学の過去問を集めた実戦的な問題集(重要問題集や、一般的な受験向け問題集)をやりましょう。難しいのは確かでしょうが、「ここでこの知識を使うのか〜」といったことしか思わない段階にきているはずです。 ・実戦的な問題集が解けるようになって、高い正答率で終わらせられたら、過去問に移ります。あとは筋トレのように、ガシガシ鍛えていけば良いです。 長ったらしいのでまとめると 「知識に触れる」→「知識を例題や簡単な問題を通して理解する」(ここまでが本当に大事)→「得た知識を何個か簡単な問題集で試しに使ってみる」→「自由に使えるようになってきたら実戦的な問題演習に移る」→「過去問に行く」 の5段階です。多いように感じますか?時間はかかるかもしれませんが、少なくとも思っているよりずっとシンプルだと感じるのではないでしょうか。 多くの受験生は、しばしばこの2段階目、3段階目をすっ飛ばして4段階目で無駄に膨大な時間を費やします。こんなことを書いている僕もその一人でした。 周りよりスタートが遅い、と感じていることは必ずしも受験に対してマイナスの効果を及ぼすものではありません。間違えた時にしっかり基本に戻って確認する受験生の方が、そうでない人に比べて、最終的に圧倒的に強くなれます。どうか、悩みすぎずシンプルに勉強していきましょう。 よって勉強時間などもあまり気にしなくていいです。1日15時間勉強してもできるようにならない人もいれば、1日3時間でほかは同じような条件なのに良い成績を取る人もいます。理由はもうわかりますね?どこかの段階を飛ばして先に進もうとしてしまっているからです。なので、そんな数字ではなく、「今日自分は何を知ったか」に意識を向けていれば十分です。 全日制の受験生に引け目を感じてしまうこともあるかもしれませんが、受験において、常に成績が揺れ動く他人を基準にして自分を評価すること(順位や偏差値を機にするということもこれに含まれます)は、精神的にやっていけません。 今日の自分は何ができて、何ができないのか。できないことをできるようにするにはどうすれば良いのか。それだけ考えていれば、いつの間にかA判定がもらえるはずです。自信を持って進んでください。
東京大学理科一類 ひこにー
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不安
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勉強時間の確保の仕方
君の今の点数と進行度によるから一概には言えない!けど、早稲田に合格するためなら、なにをどの時期までにやらなきゃいけないか!を知る必要がある。(あくまでも目安で) 僕は国英日本史だった!英語だけだけど、参考にしてねー 英語 高校3年生の8月まで 単語→単語王、ターゲット1900等、上級レベルの単語帳を網羅すること。 文法→ネクステ、英頻など、基本的な本を1回は網羅すること。 構文→1冊しっかりやること。けど、ポレポレなど上級は夏休み中、後で良い。 8月にやること とにかくセンターの過去問を解きまくること。10年分は最低やること。 夏休み始めに私大の過去問を1年分やる。(3割取れたらいい方やで!笑 みんなそんなもん) 第一志望のオープンキャンパスに行く事!!(自分が大学生活を送る事を想像しよう。キャンパスを歩いている自分を想像して。それが君の勉強の活力になる!!) 9.10.11月 私大の対策始める。高度なアウトプットを繰り返し、赤本を進める。(周りが赤本を始めても、単語や熟語が入っていないから点数があがらないことが多い。たくさんの時間を赤本にかけるより、この時期はとにかく足りてないインプットをできる最後の期間) 12.1月 直前期!ここで大事なのは最後まで諦めない事。センターでコケようが、私大にはセンター利用しなければ関係ない。だから、第一志望を頑張って最後まで信じきる事。最後の最後で点数を超えればいいだけだ。この時期はメンタル勝負。自分に負けたら終わり。 2月 ここまでとにかく一生懸命にやってきた。ならあとは持てる力を出すだけ。 どちみち点数が足りてないなら受からないし、全力でぶつかれば大丈夫。そういう意味ではずっとEとかD判定だと失敗で当たり前だから勢いがあって強いかもな。 最後まで頑張ってきたやつは運を持ってる。持ってるか持ってないかはキミシダイ。頑張って、とにかく第一志望を諦めないで頑張るんだ!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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時間の使い方
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高校2年生から受験勉強⇒東大へ
こんにちは。一年生のうちにサボってしまったと感じているのなら、何かしら一年生に習った部分に不安要素があるはずです。まずは今のうちにそこを見直してください。後回しは災いの元です。 勉強時間について、もちろん人によりけりですがやはり1日7時間は足りないと思います。10時間は確保したいですね。10時間であれば充分集中力も続くしそのくらいはこなせるようにしておいた方がいいです。東大に受かる人のうち天才タイプでない人、つまり大半の人は3年になれば1日11〜12時間くらいやると思います。私も12時間はやってました。1、2年のうちにハードな勉強生活に慣れているに越したことはないです。 まずはとりあえず10時間集中して勉強する習慣と体力をつけて下さい。しばらく続ければなれると思います。私は勉強に飽きたら走りに行って気分転換してたのでお勧めです。10時間勉強に余裕が出てきたら後はもうちょいやるか、という気持ちで勉強をプラスでやっていけばいいと思います。 勉強すればするほど不安になるのは仕方ないです。勉強するうちにわかんない所、不十分な所が出てきて不安にさせますが、いちいち不安を消せるようにそこを勉強してけばいいだけです。 一年生はもうやり直せないのでその分を今年補うんだと思えばとにかく勉強しなきゃいけないと思うのではないでしょうか。私も余計な不安や考えなどが浮かんで集中できなかった時期があったので質問者様の悩みに同情しますが、そういう時こそ運動したり早寝早起きを心がけて健康的でメリハリのついた生活をすることがとても大事だというのが私の考えです。とにかく机に向かうしかないでしょう。机に向かいわからない所が出てきたらそこから穴を埋めていくというプロセスを繰り返して下さい。健闘を祈ります。
東京大学理科一類 taka5691
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不安
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1年で早稲田に行けるのか
毎日お疲れ様です。 勉強のモチベーションを保つのは中々難しいですよね。甘えに関しては、どの受験生も突き当たる壁だと思います。打破する方法として、三つあげます! ①勉強場所を工夫することです!私も、朝はカフェで勉強し、日中は、図書館か塾、夜はまた別の場所という形で、場所を変えながら勉強をしていました。やはり、同じ場所でずっと勉強していると、飽きてしまうのでそれがいいと思います。記憶の定着的にも、場所と結びつけて、記憶できるので良いです。あと加えて私は、休日勉強に出かける時は、スマホを家においていました。一切ないことで、感覚ではありますが、頭もすっきりして集中できていました。スマホは一番の敵であると思います。 ②自分の好きなことから勉強を始めることです。やはり、勉強を始めるまでが、一番気合がいります。やる気は、あとからついてくるものです。とりあえず、ルーティーンを決めて、一番初めにやることを決めておけば、自然に勉強モードに入っていると思います。例えば、英単語、古典単語などです。自分は、英単語帳一冊を一週間で一周できるように、日で割って単語を忘れないようにしていました。一週間に一回目にしたら大丈夫です。もし、眠くなったら、とりあえず音楽を聞きながら勉強して、丁度いいときに外すことをしていました。一番だめなのは、一日何も勉強しないことです。これをやってしまうと、全て崩れてしまうと思います。 ③未来の大学生活を想像することです。私もよくやっていました。大学生活でやりたいことを書き出して、前向きになろうとしていました。実際に、早稲田大学に入って思いますが、入ってよかったと思います。出会う人のレベル感も変わりますし、学園祭も日本最大級で盛り上がりも違います。そして、やはり周囲からの評価も変わります。レベルの高い大学に入ることは、選択肢が増えます。そういった楽しいことを想像するのも一つの手だと思います! 睡眠に関しては、眠い時は、昼寝をしていました。20分までで抑えないと体が眠る体勢に入ってしまうので、抑えましょう。あとは、単純にカフェインをとっていました。エナドリは、周りのみんな飲んでいましたが、私は、どうしてもの時だけ飲んでいました。今は飲んでいません。睡眠時間に関しては、6,7時間は取っていました。ここを削ると頭が回らなかったので意識していました。ただ、どうしても、やらないとと思ったときは、腹をくくって、4時半に起きて勉強をしていた時期もありました。身体を壊すのでおすすめはしません。睡眠に関しては、人によって体質があるので、見極めるのも重要です。ただ、寝すぎると眠くなってしまうので、注意も必要です。 受験まで、あと一年とまだ長い闘いではあるので、今無理しすぎるのも禁物です。ただ、夏休みは私自身毎日15時間程度勉強していたので、今から、長時間勉強できる体力をつけておいた方がいいです。勉強の質を重視しなきゃという考え方もあると思いますが、まずは圧倒的な量をやった上で、洗練されていくと思います。色んな勉強法を試行錯誤しながら、頑張ってほしいと思います。心から応援しています。
早稲田大学法学部 けんご
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東京大学へ
余裕ですよ。東大に限らず旧帝大や医学部に入る人たちは3年から本格的に勉強を始めた人や部活を秋まで続けた人もいます。 仮に2年終了時に学習内容を終了させれたとしましょう。あなたは1年間を東大対策だけに当てることができます。これは浪人生と同じアドバンテージを得たようなものです。そしてこれは一年の夏の時点では十分に狙えます。 あと一つ聞きたいことがあります。あなたは部活を辞めたら、その時間を勉強に費やせますか?遊びに使わないですか?使わないと確約できるなら部活を辞めることも選択肢の一つです。 ただ、本当に捻出する時間はないですか?通学時間に単語などの勉強はできませんか?早く寝るぶん、朝1時間早く起きて勉強できたりしませんか?意外と時間は作れるものです。部活を辞めるのは構いませんが後悔はないように。 三年時から受験勉強をスタートさせてぎりぎり旧帝大に間に合った先輩からのおせっかいコメントでした
名古屋大学経済学部 ゆきだま
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受験校選び
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