UniLink WebToAppバナー画像

英検 、勉強時間

クリップ(0) コメント(1)
8/17 13:47
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

あんこ

高1 愛知県 名古屋大学理学部(58)志望

高校一年で名古屋大学に入るには1日どれくらい勉強しましたか?時間にとらわれないことは分かっていますが、とりあえず量をやってみようと思ったからです。あと、高一で英検準二級くらいは取得しておいた方がいいですかね?モチベーションを上げて欲しいです。

回答

とみ

大阪大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。昨年度大阪大学工学部に進学した者です。大学こそ違いますが、理系でかつレベル帯としては近しいと思います!名古屋大学理学部を目指していらっしゃるのは、とても素晴らしい目標ですね。高校一年生の時点で、どれだけ勉強すればいいのか、どのように進めれば良いのか迷うのは当然です。具体的なアドバイスをいくつかお伝えします。 まず、「1日どれくらい勉強したか?」という質問についてですが、私はずっと部活をやっており、1日の勉強時間としては平日2時間、休日4時間程度でした。おそらく質問者様が想像しているよりは短い勉強時間だとは思いますが、私の場合この勉強時間をルーティン化して継続できたことが、学力向上に大きく関わってきたのだと思います!また質問者様がおっしゃる通り、時間の長さよりも内容の濃さが大切です。高校一年生であれば、基礎を固めることが最優先です。1日3〜4時間程度の勉強時間を確保できれば理想的ですが、質を重視してください。特に、授業の復習をその日のうちに行うことで、理解が深まり、次のステップへ進む準備が整います。 とりあえず量をやってみるという姿勢はとても大事です。量をこなすことで自分の理解が深まるだけでなく、時間管理や集中力も養われます。ただし、ただ多くの問題を解くのではなく、解いた問題をしっかりと理解し、間違えた部分を見直すことが重要です。問題集を一周するだけではなく、間違えた問題や理解が浅かった問題を繰り返し解くことで、確実に力がついていきます。 また、「英検準二級を取得しておいた方がいいか?」という質問についてもお答えします。英検準二級は、高校生にとって英語力の基礎を固める良い目標となります。名古屋大学を目指すのであれば、高校在学中に英検準二級を取得するのはもちろん、さらに上級の二級や準一級にも挑戦してみると良いでしょう。英語力は大学入試だけでなく、将来の進路にも大きく影響します。英検の勉強を通じて、単語力やリスニング力を磨くことは非常に有益です。私立大学の受験の際にも、英検の取得が有利に働く場合があるので、調べてみるといいと思います! 最後に、モチベーションを上げる方法について少しお話しします。勉強に行き詰まった時や疲れた時には、まず小さな目標を設定してみてください。「今週中にこの単元をマスターする」や「この模試で何点以上取る」など、達成感を感じられる目標を持つことで、モチベーションが維持しやすくなります。また、時には自分へのご褒美を設定するのも良い方法です。好きなことを楽しむ時間を確保することで、気持ちをリフレッシュさせ、再び勉強に集中できるようになります。 報われない努力もあるといいますが、努力しなければ絶対に報われません。名古屋大学合格に向けて、焦らず自分のペースで頑張ってください。応援しています!

とみ

大阪大学工学部

3
ファン
1
平均クリップ
5
平均評価
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

あんこ
8/17 21:38
ありがとうございます!これからも頑張ろうと思えました!

よく一緒に読まれている人気の回答

勉強時間と勉強法
 良い質の勉強をたくさんしてください。勉強法には合う合わないがあるのでまずは量をこなしてその中で自分にとって良い質だと思う勉強方法を見つけその勉強法で多くの時間勉強してください。  高2は授業の復習などは全教科やって欲しいですが、本格的な受験勉強となると国数英中心になると思います。模試も最初のうちは国数英だけだと思います。基本に忠実に。国語は古語単語、文法をしっかり覚えた上で日々の教科書の予習からそれらを意識してください。英語は単語帳や文法の問題集を高2から始めてもいいと思います。単語や文法は英語でも重要です。数学は教科書レベルの問題は絶対解けるようにしましょう。できれば応用問題もできるといいです。名大を目指すのであれば青チャートレベルはできるといいと思います。  参考までに高2の勉強時間(前半)  平日 3時間 休日5時間  テスト週間  平日 5時間 休日10時間
名古屋大学教育学部 バナナ
12
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
国立大学を受験しようとしている高校1年生はどのような時間配分が良いのか
東京大学に所属している者です。 自分が高一の頃は部活に熱中しており、基本的に小テストの数日前と定期テスト1週間前以外は平均すると1日1時間ぐらいしか勉強していなかったと思います(その分部活引退後はメチャクチャ苦労しましたが…)。ですが、そんな自分でも必ず毎日やるようにしていた勉強が2つあります。 1つ目は【英単語】です。具体的には、ターゲット1900とそれに対応した無料スマホアプリのタゲ友を毎日やるようにしており、高二の夏までに1900個全てを覚えきりました。英単語は授業で習う習わないに関わらず、自分でどんどん進められますし、受験ではほぼ必須なので、早めに覚えておいて損するということはほぼありません。実際自分自身、本格的に受験勉強を始める前に英単語を一通り覚えていたことで、共通テストレベルの英文であれば単語を繋げるだけで意味が分かった上に、直ぐに本格的な長文読解の演習に取り組むことが出来たので良かったなと思います。 2つ目は【数学の問題集】です。具体的には、学校での進度に合わせて復習として問題集を進めていました。東大を受けるのであれば文系でも数学が必須である上に、文系数学は合否を大きく左右する重要な科目なのです。実際、合格者と不合格者の得点差が最も大きい科目は国社ではなく英語と数学であり(Twitterなどで合格者と不合格者の得点開示を調べてみれば分かると思います)、特に数学を苦手とする人が多い文系で数学が強いとなると、大きなアドバンテージがとれるのでかなり合格率が高まります。そのためにも、早め早めに数学の基礎固めをするのが重要だと言えます。無理に予習を進めるのではなく、授業の復習に力を入れましょう。 最後に注意点として【少しずつでいいので毎日やる】ことを挙げておきます。勉強を毎日やることを習慣づけておけば、いざ本腰を入れて受験勉強をするタイミングになった時、スムーズに移行することが出来ます。真逆の言い方をすると、毎日勉強していなかった人が受験期にいきなり毎日何時間も勉強するのはかなり厳しいです。高一であれば少しずつで全く問題ないので、毎日勉強する習慣を身につけておきましょう。 質問とはやや離れた回答になってしまったかもしれませんが、少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
5
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
高一の間にやるべき事
東京大学に所属している者です。 自分は高1から高2の秋までは部活に熱中しており、基本的に小テストの数日前と定期テスト1週間前以外は平均すると1日1時間ぐらいしか勉強していなかったと思います(その分部活引退後はメチャクチャ苦労しましたが…)。ですが、そんな自分でも必ず毎日やるようにしていた勉強が2つあります。 1つ目は【英単語】です。具体的には、ターゲット1900とそれに対応した無料スマホアプリのタゲ友を毎日やるようにしており、高二の夏までに1900個全てを覚えきりました。英単語は授業で習う習わないに関わらず、自分でどんどん進められますし、受験ではほぼ必須なので、早めに覚えておいて損するということはほぼありません。実際自分自身、本格的に受験勉強を始める前に英単語を一通り覚えていたことで、共通テストレベルの英文であれば単語を繋げるだけで意味が分かった上に、直ぐに本格的な長文読解の演習に取り組むことが出来たので良かったなと思います。 2つ目は【数学の問題集】です。具体的には、学校での進度に合わせて復習として問題集を進めていました。東大を受けるのであれば文系でも数学が必須である上に、文系数学は合否を大きく左右する重要な科目なのです。実際、合格者と不合格者の得点差が最も大きい科目は国社ではなく英語と数学であり(Twitterなどで合格者と不合格者の得点開示を調べてみれば分かると思います)、特に数学を苦手とする人が多い文系で数学が強いとなると、大きなアドバンテージがとれるのでかなり合格率が高まります。そのためにも、早め早めに数学の基礎固めをするのが重要だと言えます。無理に予習を進めるのではなく、授業の復習に力を入れましょう。 最後に注意点として【少しずつでいいので毎日やる】ことを挙げておきます。勉強を毎日やることを習慣づけておけば、いざ本腰を入れて受験勉強をするタイミングになった時、スムーズに移行することが出来ます。真逆の言い方をすると、毎日勉強していなかった人が受験期にいきなり毎日何時間も勉強するのはかなり厳しいです。高一であれば少しずつで全く問題ないので、毎日勉強する習慣を身につけておきましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
17
11
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
高校一年生の時どのくらい勉強してましたか?
東京大学に所属している者です。 自分が高一の頃は部活に熱中しており、基本的に小テストの数日前と定期テスト1週間前以外は平均すると1日1時間ぐらいしか勉強していなかったと思います(その分部活引退後はメチャクチャ苦労しましたが…)。ですが、そんな自分でも必ず毎日やるようにしていた勉強が2つあります。 1つ目は【英単語】です。具体的には、ターゲット1900とそれに対応した無料スマホアプリのタゲ友を毎日やるようにしており、高二の夏までに1900個全てを覚えきりました。英単語は授業で習う習わないに関わらず、自分でどんどん進められますし、受験ではほぼ必須なので、早めに覚えておいて損するということはほぼありません。実際自分自身、本格的に受験勉強を始める前に英単語を一通り覚えていたことで、共通テストレベルの英文であれば単語を繋げるだけで意味が分かった上に、直ぐに本格的な長文読解の演習に取り組むことが出来たので良かったなと思います。 2つ目は【数学の問題集】です。具体的には、学校での進度に合わせて復習として問題集を進めていました。東大を受けるのであれば文系でも数学が必須である上に、文系数学は合否を大きく左右する重要な科目なのです。実際、合格者と不合格者の得点差が最も大きい科目は国社ではなく英語と数学であり(Twitterなどで合格者と不合格者の得点開示を調べてみれば分かると思います)、特に数学を苦手とする人が多い文系で数学が強いとなると、大きなアドバンテージがとれるのでかなり合格率が高まります。そのためにも、早め早めに数学の基礎固めをするのが重要だと言えます。無理に予習を進めるのではなく、授業の復習に力を入れましょう。 最後に注意点として【少しずつでいいので毎日やる】ことを挙げておきます。勉強を毎日やることを習慣づけておけば、いざ本腰を入れて受験勉強をするタイミングになった時、スムーズに移行することが出来ます。逆に、毎日勉強していなかった人が受験期にいきなり毎日何時間も勉強するのはかなり厳しいです。高一であれば少しずつで全く問題ないので、毎日勉強する習慣を身につけておきましょう。 質問とはやや離れた回答になってしまったかもしれませんが、少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
8
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
勉強方法
名古屋も大阪もいずれも旧帝大ですから難関大ですよね。当然それ相応の努力と勉強量が必要になってきます。受験というのは点数が取れたもの勝ちです。でふから、点数を上げることに執着してください。1点でも多く取る方法を常に考えなさい。国立大学の場合は、合否はセンター試験(新テスト)の点数+二次試験の点数で決まります。あなたが受験のころにはセンター試験に代わる新しいテストになっているので、その対策については何も言うことはできませんが、とにかくまずは基礎基本の徹底を行なってください。例えば数学を例に挙げると、難問といわれるような問題でも、一つ一つをとってみれば基礎基本の積み重ねであることが分かります。教科書を侮るなかれ。 また、勉強は時間ではなく質だと思います。意味のない勉強を10時間もやっても意味がありません。よく、古風な教師は週30時間やれとかいいますが、そんなことを意識するくらいなら勉強の内容を意識してください。とにかく短時間でも質の高い勉強をすること。高1との事ですからまだまだ時間はあります。頑張ってください。
北海道大学法学部 AO
2
0
不安
不安カテゴリの画像
勉強の質の上げ方
こんにちは 勉強の質、難しいですよね。 当時の自分の状況と照らし合わせて考えてみました。 まず、1日勉強する教科は厳密には決める必要は無いと思います。あまりにきつきつに詰めてしまってもそこまで身にならないこともあります。 例えば、机でしかできない勉強と移動中でもできる勉強で分けて考えてみてください。リスニングや単語帳、教科書の読み込みは移動中でも片手間にできます。移動中の方がかえって覚えやすいこともあるかとおもいます。逆に、解答を作らないといけない現代文などは、机に向かうのが得策でしょうし、数学の問題の解答方針を思い浮かべて細かい計算は机でやる、もありです。 自分の生活スタイルや自分の覚えやすい方法に合わせて教科を決めればいいと思います。私だったら、英語の長文問題と数学の大問をそれぞれ1時間ずつ、残りの一時間は世界史の小論述をやる!と言うように1日数教科に絞っておおまかな時間もなんとなーくきめてやっていくと思います。 この時によくあるのが、勉強の口直しを他の教科ですること。上記3科目だと、英語数学は時間を測って取り組みたいところなので、比較的時間の自由度を高めに取り組める小論述は英語と数学の間に時間調整も兼ねながら勉強します。 英検と定期考査との両立ですが、英検と型式のかぶっているものは定期試験ギリギリまで続ける、というのが現実的ではないかと思います。 英検で出る文法問題は並び替えくらいですが、定期テストだと細かいところまでたくさん出ると思います。一方で、英検ほど重いライティングは定期テストには出ませんよね。 定期テスト前には定期テストに合わせたものをやりたいと思いますので、2週間のうち前半の一週間はライティングや単語など英検に特化したものを1時間半、残りは定期テストの勉強をし、残りの一週間は英検の長文を一本読んで、定期テストの英語に出るような文法もやる、これで合わせて1時間、残り2時間は他の教科の定期テストの勉強、というようにすれば良いのではないかと思います。上記の時間配分は例ですのでご自身の生活や得意不得意に合わせてアレンジしてみてください。 ただ、リスニングは共通テストなど将来的なことも考えて長く続けていた方が絶対得なので、テスト前に限らず時間を見つけて少しは聞くようにしておくことをお勧めします。 少しでも参考になれば幸いです。何かあればコメントでも質問でもお待ちしております!
慶應義塾大学法学部 Datty
2
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
みんなを見返して一橋大学に行きたい
お勉強お疲れ様です。 結論から言うと、高2の3月まではずっと「基礎固め」です。 【勉強時間について】 あくまで私の例ですが、 平日 4時間 休日 10時間 を高1から続けていました。が、これは毎日ではなく、 高1: 1週間に3日 高2: 1週間に2日 高3: 1週間に1日 は、チートデイを設けて、特に高1, 2では全く勉強しない日、高3では勉強の合間に映画館に行く、などの息抜きを入れていました。 【勉強方法について】 「国語」ひたすら読み込み、要約する作業をしていました。ポイントは後者「要約する」こと。アウトプットは必ずしましょう。論説文であれば、純粋に問題となる文章の内容がためになる場合も多いですし、楽しいです。 「英語」こちらも国語と同じく、ひたすら読み込み、要約する作業をしていました。ただ、以下には注意。 単語: 通学時間、ご飯の時間など、スキマ時間にひたすら単語帳を見ていました。おすすめは『鉄壁』。難しいとの評判もありますが、単語の意味や語源等で分類がされているので、各単語を有機的に繋げて覚えられるはずです。 文法: 長文読解をしながら、慣れない文法が使われている文章を発見次第、調べて自分のものにする。単語と同じく、文法書を眺めるのも一手ですが、自分はそれは好きではなかったです(つまらないし、アウトプットしないと覚えられないですもの)。 「数学」もうこれは、基礎固め、に尽きます。下手に応用に手を出さず、ひたすら同じ問題を、何も見ずに完璧に回答できるまで繰り返しましょう。 ただし、やはり応用問題も10問に1問くらいはやって、殴られるのが良いです。自分がどれだけ足りていないか、思い知らされますから。このときは一橋の試験傾向に合わせ、文章で書いたものを先生に添削してもらうのも一手。なるべく複数の回答方法を考えることも大切です。 【各目標点】 「国語」これについては、数値化が難しいですね。目安として、高2末までに共テ模試で8割以上取れれば万々歳です。 「英語」英語も、共テ模試が基準にできます。基本的な能力が満遍なく問われますから。自分も英語は不得意な方でしたが、共テ模試では高2末で9割は取れるようにしていました。難しいように聞こえますが、それまでにしっかり基礎を固めていれば十分到達できます。 「数学」こちらは、私の一番の苦手科目でした💦高3の春に基礎を集中的に叩き上げ、当時持っていた多少の応用問題を含む基礎問題集は、高3の6月にはほぼすべて余裕で解答できるようにしていました。とにかく、基礎、基礎、です。解答方法の持ち駒が増えれば、応用問題にも十分立ち向かえます。 【まとめ】 回答は以上になります。 かくいう私も、実は高3の春まで常にE判定でしたが、余裕で合格できました。 受験、頑張ってください。と言いたいところですが、高1ということで、高校生活も満喫してください!結局、合格した人のほとんどは、勉強だけでなく、部活や委員会等、高校生活を満喫していたように思います。 人生に一度の高校生活、楽しんで!
一橋大学社会学部 上嵐
3
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
何から始めるべきでしょうか。
部活が忙しいとどうしても勉強時間は少なくなってしまうので高1の頃は平日2時間、頑張れるなら3時間できれば十分だと思います。 2時間だとやれることも限られてくるので、高1の頃は1日1教科だけやることをお勧めします。月水金は英語、火木は数学のように。よく言われることですが高1の間は数英だけやれば大丈夫です。 特に英語、その中でも特に英単語をやるのが良いと思います。おそらく学校等からもらった単語帳があるの思うので1年生のうちできれば冬休み明けまでに全部覚えられれば最高です。(偉そうにいってますが僕は2年のはじめで覚え終わりました笑)先に単語を覚えてしまうと予習の時に単語を調べなくて済むので後々も楽です。 (長くなりすぎるので覚え方までは書きませんが、別の回答で説明してるので気になればどうぞ、またはメッセージなどでも) 数学は授業を大切にするべきです。(他の教科は多少は適当にしてもいいかも笑)高3の時に数学の授業を適当に受けていたことを僕も友達も凄く後悔したのを覚えています。集中して聞いて完璧に理解したならあとの説明は聞き流して自分で問題集を授業中に進めましょう。部活で忙しい分授業中を活かしましょう。(これは僕がやっていたことではないので質問の回答としてはちょっと違いますね、すみません) あとは高1の頃は僕は勉強法をめちゃくちゃ調べて自分に合う勉強法を探していました。高2.3になってから勉強法を探し始めるのは焦ってしまうので高1の時に「自分に合う勉強法の勉強」をすることも大事かなと思ってます。 応援してます!!
京都大学法学部 アシュ
11
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
高1、高2の時期の勉強について
東京大学に所属している者です。 自分は高1から高2の秋までは部活に熱中しており、基本的に小テストの数日前と定期テスト1週間前以外は平均すると1日1時間ぐらいしか勉強していなかったと思います(その分部活引退後はメチャクチャ苦労しましたが…)。ですが、そんな自分でも必ず毎日やるようにしていた勉強が2つあります。 1つ目は【英単語】です。具体的には、ターゲット1900とそれに対応した無料スマホアプリのタゲ友を毎日やるようにしており、高二の夏までに1900個全てを覚えきりました。英単語は授業で習う習わないに関わらず、自分でどんどん進められますし、受験ではほぼ必須なので、早めに覚えておいて損するということはほぼありません。実際自分自身、本格的に受験勉強を始める前に英単語を一通り覚えていたことで、共通テストレベルの英文であれば単語を繋げるだけで意味が分かった上に、直ぐに本格的な長文読解の演習に取り組むことが出来たので良かったなと思います。 2つ目は【数学の問題集】です。具体的には、学校での進度に合わせて復習として問題集を進めていました。東大を受けるのであれば文系でも数学が必須である上に、文系数学は合否を大きく左右する重要な科目なのです。実際、合格者と不合格者の得点差が最も大きい科目は国社ではなく英語と数学であり(Twitterなどで合格者と不合格者の得点開示を調べてみれば分かると思います)、特に数学を苦手とする人が多い文系で数学が強いとなると、大きなアドバンテージがとれるのでかなり合格率が高まります。そのためにも、早め早めに数学の基礎固めをするのが重要だと言えます。無理に予習を進めるのではなく、授業の復習に力を入れましょう。 最後に注意点として【少しずつでいいので毎日やる】ことを挙げておきます。勉強を毎日やることを習慣づけておけば、いざ本腰を入れて受験勉強をするタイミングになった時、スムーズに移行することが出来ます。真逆の言い方をすると、毎日勉強していなかった人が受験期にいきなり毎日何時間も勉強するのはかなり厳しいです。高一であれば少しずつで全く問題ないので、毎日勉強する習慣を身につけておきましょう。 質問とはやや離れた回答になってしまったかもしれませんが、少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
3
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
京大志望新高2の勉強時間について
僕が受験を受けたときとは受験制度が大きく変わっているので参考になるかは怪しいですが、目安として読んでもらえればありがたいです。 僕自身は1日2時間以上は学習時間を確保することを目標にしていました。高校時代剣道部に所属していて、高校1,2年生の時はほぼ毎日練習があったので、帰宅してから確保できる勉強時間はそこまで長くはなかったです。したがって、不足している勉強量はオフの日に補っていました。 みこさんは現在、学校のテスト勉強もあまりしていないとのことですね。その状況であれば、まずは毎日学校の復習を1時間してみるのはいかがでしょうか。 いきなり長い時間を設定しても長続きしにくいので、ちょっと頑張れば達成できそうな目標を毎日クリアする経験を積んでいけば、徐々に勉強にも慣れてくるはずです。 また、学校の授業の復習は案外やらない人が多いので、毎日少しずつでも復習する習慣をつけておくと試験前に慌てないで済みます。 高校生活は楽しいこともたくさんあるはずです。部活動もそうですし、友達と遊んだりする時間もかけがえのないものになります。したがって、そうした時間を全て削ってまで勉強しろという気は全くないです。 ただ、毎日小さな積み重ねをすればいいと思います。「塵も積もれば山となる」と言います。まずは少しずつ、その日の授業のノートを見返すだけでも始めてみてください。
京都大学農学部 だいすけ
5
0
不安
不安カテゴリの画像