UniLink WebToAppバナー画像

免疫が学べる大学

クリップ(0) コメント(0)
9/18 16:06
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

田中太郎

高3 岡山県 横浜市立大学志望

僕は将来、大学で免疫を学びたいと思っています。 そこで医学部に行けばいいのか、理学部生物学科で やればいいのか迷ってて、ちがいもよくわかりません、 免疫について詳しい人、おねがいします。

回答

Yu

京都大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ヒトの免疫に関していうならば、京大は医学部の方が基礎研究をしている方が多いです。おそらく、免疫を専門科目として学べるのは医学部です。理学部生物科に進学しても自らアポを取るなどすれば研究することは可能でしょう。 京大で理学部の方で免疫の研究をしているといった話は少なくとも私は聞いたことがなく、医学部では非常に多くの教授陣が免疫の研究をしています。 ヒトの免疫研究ではやはり医学部が強いのではないでしょうか。一方で、ホヤなどヒト以外の研究では理学部生物科等でも研究が行われることも大いにありうると思います。 ただ、医学部に進学した場合、免疫だけでなく、その他の膨大な分野も学ばなくてはなりません。それを負荷ととるか、視野の拡大ととるかはその人次第だと思います。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

免疫が学べる大学
ヒトの免疫に関していうならば、京大は医学部の方が基礎研究をしている方が多いです。おそらく、免疫を専門科目として学べるのは医学部です。理学部生物科に進学しても自らアポを取るなどすれば研究することは可能でしょう。 京大で理学部の方で免疫の研究をしているといった話は少なくとも私は聞いたことがなく、医学部では非常に多くの教授陣が免疫の研究をしています。 ヒトの免疫研究ではやはり医学部が強いのではないでしょうか。一方で、ホヤなどヒト以外の研究では理学部生物科等でも研究が行われることも大いにありうると思います。 ただ、医学部に進学した場合、免疫だけでなく、その他の膨大な分野も学ばなくてはなりません。それを負荷ととるか、視野の拡大ととるかはその人次第だと思います。
京都大学医学部 Yu
0
0
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
研究したくて大学行きたいわけではない
お答えします。 その先生の視野は狭いですね。どうして生徒に対してそんなことを言うのか理解できません。 大学は確かに研究機関でもありますが、教育機関でもあると思います。 そして、学生が大学で何をしても自由。研究したい人はすれば良いし、遊びたい人は遊べばいい。 他のことに打ち込みたい人は、それに打ち込めばいいと思います。(起業したり旅をしたり) それに、志望理由は人それぞれです。 学歴が欲しい、良いところに就職したい、憧れがある、偏差値が高いところに行きたい、研究したい。 個人の志望理由にケチをつけれる人間などいません。 自分がその大学に行きたいなら、理由なんてなんでも良いと思います。 東北大に行きたいなら、そこを目指しましょう! 研究したくない人は、東北大に入る資格がないなんてことは全くないです。 もし、東北大がその人物だけを求めてるなら、学力試験以外にも面接を貸したり、応募要項に書いているはずです。 でも、そうじゃないですよね? 大学だって多様性がいりますので、質問者さんのような人も東北大に必要だと思います。 頑張って👍
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
43
5
不安
不安カテゴリの画像
学部が決まりません
こんにちは。現在京都大学農学部に通っている者です。 医学部についての詳細な事情はわからないので、理学部と農学部について書かせていただきます。 農学部と理学部は重複する部分がありますが、農学部では研究結果をどのように役に立てるかということにより力が注がれていると感じます。対照的に理学部では役に立つかというより真理を探究するという点に力点が置かれています。 優劣をつけるというよりはどちらがより向いているかという話になるかと思います。 農学部は学科によってかなり幅があるため、学科によっても何をするかは変わるかと思います。私は今生物と化学の間のようなことを勉強しています。生物系の学部であれば細胞は必ず登場しますので、細胞が好きという観点から言えばどれを選んでも構わないと思います。 選ぶ基準としては生物+αで何を学習したいかで私は選びました。(大学での生物は有機化学、力学などさまざまな分野と絡められるので) さて、将来のキャリアについてですが、これは正直大学での頑張り次第です。生物系は就職先が少ないなどと言われますが、国立大学(レベルによりますが)で研究などに注力すれば就職に関して特に問題はないと思います。 大学で何かしら頑張れば問題なく就職できるでしょうが、何もやらずに遊んで過ごしてしまうと少し厳しい結果になってしまうかもしれません。ただこれは選ぶ学部によって変わるものではなく、個人の頑張りによるものですので、就職などのことは現時点でそこまで気にしなくていいかと思います。 また将来やりたいこととして研究職というのを挙げられていましたが、研究をするということを主眼にすると目的がぼやけてしまうので、何を研究したいか、何を勉強したいかを主眼にするのがいいかと思います。(理系の大学生であれば分野はどうであれ必ず研究室で研究を行うので) 偉そうに色々書いてしまいましたが、やりたい分野はなんとなくで選んで問題ないと思います。大学に入ってより詳しく勉強してからやりたい分野は見えてくると思うので焦らないで大丈夫です。 長くなりましたがお役に立ちましたら幸いです
京都大学農学部 るな
0
0
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
京都大理学部の内情とは
基本的にどこの大学でも研究室に配属されて専門的な研究を始めるのは大学四年生からです。それまではジェネラルな内容を満遍なく学んで行くことになります。今やりたいことが明確にあるならば、それができそうな研究室が理学部にあるかどうかを京大のホームページから探してみて下さい。やりたいことが京大に行ってできるかどうかは、その内容を扱っている研究室が京大にあるかどうかで決まります。(今の時点であっても、あなたが研究室に配属される年にその研究室が存続しているかの保証はないことに注意して下さい) また、大学三年までの間に勉強するうちにやりたいことも変わる可能性も大いにあります。大学院から、やりたいことの専門のラボに進学することもできますね。
東京大学理科二類 kmhr
6
2
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
九州大学医学部生命科学科について
九大の者ではありませんが、お答えさせていただきます。 偏差値68というのは医学部生命科学科の数値ではなく、医学部医学科の数値なのではないでしょうか? 普通、偏差値は学科や専攻ごとに分けて示されていますが、まれに学部単位でひとくくりの偏差値が出されていることがあります。 医学部なんかにはよくあることです。 もう一度よく調べてみてください。 倍率が2前後ということですが、それは他の学部学科と見比べてみて、そこまで小さな数字ではないと思います。 平均的な倍率でしょう。 ですが私のイメージとしては、一般的に定員が少ないほど倍率は高くなる気がします。 そこまで人気の学科とならないのは、おそらく生命科学科でしかできないことが少ないからなのではないでしょうか。 定員が少ないところに突っ込むメリットが少ないのだと思います。 生命科学を研究したいとなっても、別に医学部生命科学科だけでしか研究できないわけではありません。 農学部や理学部生物学科でもできるでしょう。 医学の基礎研究をしたいとなっても、優秀な人は医学科に入って研究医を目指すと思います。 もちろん、医学部にある生命科学科というだけで十分魅力的なのですが、他にも道があるということが、倍率が上がらない要因の一つだと思います。 九大について詳しいわけではないので、間違っているところもあるかもしれませんが、以上が私の見解です。
東北大学医学部 つねとも
1
2
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
化学の新研究はどこまでやればいいのか?
化学の新研究を愛用していました。 ただ、これを全部読み込んだのは浪人してからで、現役ではとてもそんな時間はありません。 なのでオススメの活用方法としては 1.苦手な分野(理論が理解できていない分野)を読む 読書のつもりでじっくり読む感じで。 2.得意で、二次試験に出たとしたら完答したい分野は発展のところまで読み込む 3.セミナーや重問をやって、間違えた問題で、解説を読んでもわからなかったところを、新研究で確認する 個人的には1と3をお勧めします!
名古屋大学工学部 けろちゃん
31
3
化学
化学カテゴリの画像
大学で学びたいことがたくさんある
一般教養の授業で学ぶことは容易にできますし、もしその気があればある程度までは専門の科目を取ることも可能です。 もちろん、勉強次第では大学院での理転は可能だと思います。経済学部だと数学をバリバリ使う学部なので、他の文系学部よりは理系の勉強もしやすいと思います。 しかし、もちろんある程度齧ることはできるといえ、さすがに完全に掌握するのは無理です。どうしても大学は研究施設ですし、いずれ研究がメインになってしまうからです。 なので、1、2回生の間に色んな学問に手を出してみて、その後、本当に自分が一番研究したいことが見つかるといいなあと思いました。 でも、とにかく、今は勉強!笑 頑張ってください!!
京都大学教育学部 はやしん
7
0
不安
不安カテゴリの画像
教員免許や志望校・学部選び
九大に通っています。教職課程も取るのでその点より詳しく話せるかなと思って返させていただかます。 まずの教員免許についてすこしまとめます。 法学部→地歴公民(高校免許)社会(中学免許) 教育学部→法学部に同じ 文学部→高校免許は国語、外国語(英、独、仏、中)、地歴公民、中学免許は国語、外国語(英)、社会 だそうです(いまの、一回生から教職免許法改正されているのでおそらく来年入ってきても変わりません) こうみると文学部すごいですね笑 ちなみに教育学部だと教職課程に必要な単位が卒業式単位がに含まれるみたいなものもあるそうです(一部のみ) 入試科目についてはよくわからなかったので調べてみましたが法学部はおそらく歴史2科目でもいけます。(一応学校の先生などに相談することをおすすめします。) あと教職が歴史だけで大丈夫か、ということについて、教職課程をとると授業がきつくなるときいたことはあるかもしれませんが一つでも取るときついです。はい。なのでどうせとるなら2つとか取るとこをおすすめします。(きつくなるので無理はしないほうがいいですが。) 教職がひとつの視野、であれば別にとりあえずもっておく、でもいいですけどね。 一応九大通ってますのでなにかほしい情報あればメッセージください。法学部なら知り合いいますしその他もまぁ、繋がれると思いますのでこちらも協力できることはしますので頑張ってくださいね♪
九州大学理学部 MiMi
2
1
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
大阪大学と京都大学の違い
京大の大学院で情報系の研究をしていますが、自分はあまり国のしがらみとかは感じたことはないです! 周りの情報系の研究室でも国とのプロジェクトなどは聞いたことないです。(基本的に京大は右翼的な大学なので国のしがらみがあるのはどちらかというと東大な気がします) ただし、どの大学でも基本的に同じですが、やりたい研究をしっかり自分で主張しないと教授のやってほしい研究をやらされることは結構あります。基本的に研究者は科研費という大学の予算とは別の補助金のようなものに応募してその審査が通れば研究費がプラスアルファでもらえる仕組みになっています。各科研費にはその研究費の目的・ゴールのようなものが定められておりそのお金が使える研究内容もある程度定められています。さらに定期的にちゃんとその研究が進んでいるかのような審査のようなものもあります。したがって教授はある程度各科研費で定められた研究内容を進める必要があり特に主張のない学生はそういった教授のやってほしい内容をやらされることがあります。ただ科研費はあくまでも学生の研究がストレスなく行えるように応募してくれているものなので、ある程度学生がそれに協力すべきというような気もしています。うちの研究室では教授がやってほしい研究をやっている学生が一定数いるのも事実ですが、そのおかげか研究費が潤沢で基本的に本でもパソコンでも研究に関わるものならなんでも買い放題です笑 研究費の多さは、基本的に教授がいかに科研費をとってこれるかの能力にかかっているため大学に依存するものではなく各教授に依存するものだと思います。もちろん大学からも研究費はでていてそれはおそらく阪大より京大のほうが多いと思います。 どちらにせよ研究室に配属されるのは相当先の話ですし、とりあえずはより難しい京大めざせばいいのではないでしょうか!大学院から別の大学に変わる人も結構いますし!勉強頑張ってください!
京都大学工学部 おおたけ
3
1
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
大学入学という目標のその先が分からない
もし勉強したいことがあって大学に進学しようとするなら、関心のある学部学科のホームページを開いて、教員や研究室のページを見てみましょう。異なる大学で同じ学部名・学科名を名乗っていても、所属している教員の研究分野によって、学べる内容や研究できる内容は大きく異なります。 一方で、とりあえず大学で何か進路を探そうとしているなら、大学に入ってから様々な授業やプログラム、もしくは学外の活動に積極的に参加することをお勧めします。高校では、理科なら物理化学、社会なら日本史というように科目選択制が行われ、その他の科目は履修しないという教育が行われています。しかし、学問の高度化、複雑化、分野横断が求められる現在において、高校生が得られる情報で人生を決めること自体が不可能に近くなっています。各大学は留学支援や就労支援、独自の教育プログラムなど様々な活動が展開されているので、社会に近い環境の中で学び、研究することで、何か進路が見えると思います。
北海道大学工学部 ilneige
4
1
不安
不安カテゴリの画像