国立医学部志望 一対一対応の次の問題集は何がオススメ?
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3/17 17:56
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
東
高卒 兵庫県 高知大学医学部(63)志望
私は、地方国立大医学部志望です。
今はセンター対策兼ねて緑チャートを一週間前くらいに始めました。あと2週間ほどで終わるくらいです。
次に大学への数学1対1対応をやる予定です。
ですがこれが全て終わってから学校の先生には、やさしい理系数学をやれ、と言われていますが、予備校の先生はあまりオススメしてきません。
地方国立大の医学部を狙うのに今の段階ではギリギリなので必要以上のレベルことは求めてません。
どの問題集を使えばいいのでしょうか。オススメを教えてください
回答
ひろ
名古屋大学理学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
1対1対応の後にやさしい理系数学をやるのは定番の流れだと思います。
地方国立医医では他の理工系と同じ問題の大学が多いです。
その中で高得点を取るためには他学部では差がつかない見慣れない設定の問題を解かなければなりません。レベルの高い問題集をするのは難問を解けるようになる以外に、初見の問題を解くための数学的思考力をつけるという意味で重要です。
なので、やさしい理系数学か1対1対応の解法、解説が自分には分かりやすいと感じたら、同じ東京出版の新スタンダード演習などをやるといいと思います。
1対1のレベルが定着していないと感じたら標準問題精講がおすすめです。
勉強頑張って下さい!
コメント(1)
東
3/17 18:29
ありがとうございます!
頑張ります!