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自分の成長を感じる方法

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8/24 5:17
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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林檎

高3 群馬県 東京大学志望

こんにちは。林檎と申します。自分のモチベーションを上げるために自分の成長を感じたいのですが、学力が身についているのを定期的に確認するのにおすすめ方法がありましたら教えていただきたいです!よろしくおねがいします。

回答

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ぴよまる

一橋大学社会学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!ぴよまるともうします🐥 自分の実力を試すのが模試です! 夏まではあまり模試もありませんが、10月〜12月にかけて模試がたくさん行われます。 ここで自分の実力を試すのがいいと思いますよ🌸
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ぴよまる

一橋大学社会学部

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プロフィール

一橋大学社会学部1年のぴよまるです🐥 勉強方法、時間の使い方、進路決定、、なんでも回答します! いいね感覚でクリップしていただけたら嬉しいです🖇 みなさんが第一志望に合格できますように🌸 受験科目:国語、数学、英語、日本史、政経、倫理、生物基礎、化学基礎 詳しい私の受験情報は掲示板に載せています。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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よく一緒に読まれている人気の回答

夏休みの伸びと現役合格
ご相談ありがとうございます ご相談の内容から、コップさんに2つお伝えしたいことがあったので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。どうしても自分の利用した教科の関係で少し数学に寄った内容になってしまっている自覚がありますが、他の教科でも同じことは言えると思うため、ご容赦ください。 1つ目は、私が現役の時、担任の先生がおっしゃってくださったことで、"頑張って勉強した直後、成績が振るわないことはよくある"という話です。沢山問題を解いたり、暗記をしたり、解法を頭に入れたりした後というのは、知識量は増大しているものの、その使い方がまだ少し怪しい状態だと思います。そのためどれを使うのが最善かわからなくなってしまうことがあり、逆に成績が下がってしまう現象だって起こるというものでした。 確かに新しい分野の学習を始めたときは、とりあえず大枠に沿って慣れていくという作業(英語なら文法、数学・物理などなら公式に当てはめていく作業)をして初めて自分で自由にその知識を使いこなせるようになります。そのため、すでに学んだ分野であっても、新たに得た各知識をどこで使うかという感覚を身につけるまでは、少し回答に手こずってしまう、あるいは少しズレた回答をしてしまうことは致し方ないことです。今大切なことは、獲得した知識を使いこなせるようになるまでもどかしい気持ちに耐え、演習を積むことです。そうすれば夏休みの努力の結果というのは必ずあなたの一部となって、成績の伸びに繋がるでしょう。 2つ目は、私自身の経験の話です。私は数学をいかに伸ばすかが受験において重要だったため、高3の夏休みの6・7割の時間は数学に注ぎ込んでいました。流石にここまでやれば実力は伸びているだろうと2学期の最初にあった学校の試験に臨んだところ、数学の点数は過去最低、逆にあまり時間をかけていなかった教科は現状維持、なんなら点数アップの勢いで、かなりキツい思いをしました。ただそこで数学の先生が喝を入れてくださったため、めげずにねちねちと学習を続けたところ、その後徐々に成績は上がっていきました。ここでポイントとなったと思うのは、"やったから伸びる"ではなく、"伸びるまでやってやる"という意識になれたことだと思います。そうすることで精神的に折れずに続けられました。 長くなりましたが、私が伝えたいのは"めげずに続けていれば絶対に伸びる"ということです。急に励ましの文句の話になってしまいますが、もちろん励ますためにあります。しかし、真実でもない飾り文句が、誰もが聞いたことのあるような励まし文句になるでしょうか。それは、めげずに頑張り続けた受験生を見てきた先生方(それも全国の、かつ何十年の歴史の中の数えきれない人数)が確信を持って信じていることだと思います。ぜひ自分の努力に自信を持って、めげずにしぶとく努力を継続させていきましょう。応援しています!
東京工業大学工学院 クロキ
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夏休みで学力が上がった気がしない
✅自分も夏休み実力が上がった実感がしなかった。 →私も同じくなかなか実感が湧かずに困っていました。てか模試で結果がシンプルにでなかったんです。第2回河合塾の記述模試で偏差値が夏前と変わらない…えええぇ。って感じでした。しかし結果としてしっかりと実力が発揮されたのは第三回のマーク模試からです。インプットがしっかりできてなかったのか、アウトプットまで至っていなかったのか、理由は様々だと思いますがとにかく実力が発揮されなかったことに落ち込みました。 ✅そんな時私は… →私は落ち込んだ時に自分が今までやってきた参考書を積み上げて、しっかりやってきたんだ。というのを自分に言い聞かせました。努力は裏切らない。ありきたりの言葉かもしれないけど、この言葉を信じてみよう。モチベーションの仕組みを可視化するのはとてもオススメです。 ✅最後まで継続 → なにを身につけるのにも1番大事なことは継続です。誰もが理解していることですが実際に継続するとなると難易度は高めです。しかしこの継続が出来なかったら何も身につきません。受験勉強に関しても1ヶ月やそこらでは終わりません。1年単位の長期戦です。その長期戦ではいかにリズムを崩さずに継続できるかが大きな分かれ目となりますね。このことを意識してください。現状況からすると継続面に関してはそこまで心配はしていませんね。継続してきたことは誰がなにを言おうと結果に出ます。遅かれ早かれ無駄にはなりません。
早稲田大学社会科学部 クリ
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これからどうすればいいのか急に不安と焦りが押し寄せてきた時の解決法
いくらわさんこんにちは〜😄 勉強をしていると成長を実感できずに焦りや不安だけが募っていくことありますよね。それでは早速質問に答えてきたいと思います! まず何をするべきなのか分からないということですが、何をやってもいいんです!受験の範囲の勉強ならば意味ないことなんて一つもありません。 おそらく、不安が押し寄せているために今自分がやっていることは意味がないんじゃないかという思考になっています。この思考になると、何にも手がつかなくなってしまいます。自分のやっていることには意味があるんだと信じて突き進みましょう。 また、二次の形のものはフィーリングで解いてしまっているとのことですが、これは解けた問題も解説を読んだり、たくさんの問題を解くことで解消されると思います。 いくらわさんの抱えている問題の中で私が一番大きいと感じたのは、焦りや不安で勉強に手がつかないというものです。 今回はそんな焦りや不安が押し寄せてきたときにどういうふうに対処すればいいのかお教えしましょう! ✅不安になるのは自分の実力を把握したから ダニング・クルーガー曲線というのを知っていますか? ダニングクルーガー曲線というのは、実力と自信の関係を表したものです。ある程度実力がついてくると自信が一時的に減少します。その後真の実力とともに自信が上昇していくというものです。 興味があったら調べてみるといいかもしれません。 いくらわさんが感じている不安は、おそらく11月ごろに努力を始めて実力がついてきたことによって自分の位置が正確にわかり始めたことによって生じています。 しかしこれは裏を返せば、実力がついてきているということです。このまま努力を続けていれば、自信が取り戻せる日が来るでしょう。 ✅できることを確認しよう 人間という生き物は、できないことに目を向けがちになります。特に目標に向かって本気になればなるほど、理想と現実のギャップに打ちのめされますよね。 そんな時はできることに目を向けましょう。成長を実感できないのは、自分ができること、できるようになったことを確認していないからです。 それではどのように確認するのか見ていきましょう! ①1日を振り返ってできるようになった問題を復習する 例えば模試の数学の問題が解けなかったとしましょう。そしたら必ず復習しますよね。解説を読んで次に出たら解けるようにするのです。 そしたらそれを寝る前に思い出します。 「よし、今日は5問分成長したぞ。」 という感じで。 他の教科でも一緒です。 たった一問具体的な問題が解けるようになったくらいじゃ数学力は上がらないと思うかもしれません。 確かに、一問から得られる成長は微々たるものかもしれません。しかし、成長というのはこの積み重ねでしかありません。 リスニングの分からなかった一文が聞こえるようになった、とか日本史の一部分だけでも流れを再確認できた、とか、さらに小さな成長もあるでしょう。すべてはこれらの積み重ねです。 目標の大きさに対して成果が地道すぎて挫けそうになりますよね。けれどもこれしか方法がないのです。(遠くに見えている目標も、到達した後に振り返ってみるとその道のりは短いものですよ。) またこの方法は、1日の復習によって記憶の定着にもつながるのでおすすめです。寝る前に行うことで寝つきも良くなって、一石三鳥です。 ②簡単な問題を毎日解いてみよう 毎日難しいことばっかりやっていると、自分の実力が落ちているのではないかとさえ思えてきますよね。 そこで、自分が解けるレベルの問題を解いて、「よし、できるぞ」という実感を得ましょう。 いや、できる問題を解いても意味ないやんw。 という輩が出てくるかもしれませんが、無視しましょう。(そんな奴は殴ってもいい)不安を抱えたまま勉強していると本当に効率が悪いです。 せっかくの脳の容量を不安が占めてしまいます。すべて勉強に捧げるべきです。 どうでしたか?受験が終わるまでは不安が完全に解消されることはないでしょう。 しかし、勉強は努力が報われやすいですから、勉強した分だけ返ってきます。この回答がいくらわさんの助けに少しでもなればいいと思っています。応援しています。
東京大学理科一類 しゅうへい
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成績が伸びない時対処法
こんばんは! 質問者さんは今ものすごく勉強されているのがとても伝わってきます。勉強の成果が出てくるのは本気で初めてから3ヶ月以上はかかる、というのが本当なのでそう言いたいんですが、綺麗事にすぎないので、できるだけ今から直ぐに成長が見えるような勉強の仕方や対処法、モチベーションのあげ方を説明しますね。 まず勉強の仕方ですが、「1週間ごとに分野をしぼって具体的な目標を決める」ということを強く意識してみましょう! 質問者さんは現在高3ということで、過去問演習がメインな時期になっているのかなと思います。過去問はもちろん全範囲から出題されるため、扱う内容が多くなり、結果一つ一つの分野の成長が見えにくい、成長しにくいということに陥ってしまいがちです。 ですので、「今週は確率を中心に極めて、土日の過去問では確率の問題は落とさない!」のように、できる限り具体的な目標を立てて、それを毎週達成できるようにしていきましょう! 確かに点数の伸びとしては一気に上昇する、ということはないかもしれません。しかし、確実に1つずつ自分の課題をクリアできるので本番までに確実な実力をつけることができます。 とにかく今やっている勉強の目的を意識しながらやることで効率的にやっていくようにしましょう! またモチベーションですが、模試や他人の成績と比較しすぎる必要はありません。上の勉強のやり方を行った上で、「過去の自分」との比較だけをとにかく行うようにしてください!そうすれば以前よりも悲観することはなくなるはずです! ここまでをまとめると、 ・毎週ごとに具体的な目標を立て、それを必ず達成するよう努力する。できるだけやっている勉強の目的を意識しながらやろう。 ・他人や模試ではなく過去の自分と現状を比較する です!不安だと思いますが頑張ってください!!
九州大学経済学部 riku
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これからどうすればいいのか急に不安と焦りが押し寄せてきた時の解決法
あなたの文章から、本気で第一志望に向き合っている強い意志と、それに伴う焦りや葛藤がひしひしと伝わってきました。ここまで自分の状態を言語化できている時点で、あなたはすでに「本気で伸びる準備」が整っています。あとは、「何を」「どう進めるか」を少しずつ整理するだけです。 今あなたが感じている「不安」「焦り」「手応えのなさ」は、多くの受験生が高3の6〜7月に必ず直面します。これは“今までの勉強の質”と“本番で求められる力”のギャップに初めて正面から気づく時期だからです。 そのうえで、あなたの状況を分解しながら、次にやるべきことを整理して、道筋をつくっていきます。 ⸻ 【① 状況整理:どこで迷ってるか】 あなたの現状を整理すると、次のようになります。 ▶ 感じている問題点 • 苦手を分析して取り組んできたが、模試で結果が出ずショックを受けた • 勉強時間に対して手応えがなく、最近集中できていない • 数学・英語の基礎がまだ固まり切っていない感覚 • 基礎が「固まっている」とはどういう状態かもわからない • 共通テストは対応できても、記述(特に数学)がフィーリングでしか解けない • 何から始めたらいいのかがわからない → この状態をひと言で言うと「自分の現在地が見えなくなっている状態」です。 ⸻ 【② 解決の糸口:「自分の現在地」と「ゴールまでの地図」を再確認する】 ここからは、次の3ステップで再構築していきます。 ⸻ STEP1:基礎が「固まっている」とはどういう状態か? 基礎ができている= • 「重要例題レベル(青チャート・英文解釈など)」の問題に初見でも対応できる • どんな問題が来ても、「まずこれから手をつけよう」と判断できる(迷わず処理の方針が浮かぶ) • 解けない問題があっても、「なぜ解けなかったのか」が言語化できる(計算か、定理か、方針か、読解力か) 逆に、「できてない」状態とは: • 解法を知っていればできる • 同じパターンしか解けない • 解けなかったときの原因が「なんか難しかった」になってしまう ⸻ STEP2:今後の方針(模試後にやるべき3つ) ■①「記述型の数学」で“なぜ詰まるか”のパターンを整理する 模試・問題集で「何が原因で止まったのか」を分類してノートに書いてください: 例: • 方針が浮かばない(知識不足?誘導の読み取り?) • 方針は浮かぶが、計算が詰まる • 複数の解法が頭に浮かんで、選びきれない • 記述の整え方がわからない ▶ これをやることで、「次にやるべきこと」が見えるようになります。 ⸻ ■②「基礎確認+実戦演習」をセットでやる 共通テストに強くて記述に弱いタイプは、「基礎レベルは理解しているが、応用処理能力が身についていない」ケースが多いです。 だから、青チャートだけで終わらずに、たとえば: • 青チャート or 基礎問題精講(=基礎定着) • 標準問題精講 or プラチカ(=方針練習) • 模試の過去問や二次演習(=実戦) この3段階をセットにして進めるのが効果的です。 ⸻ ■③「週ごとの到達確認」をルーティン化する 「やってるのに手応えがない」という状態から抜けるには、“成果の見える化”が必要です。 おすすめ: • 週末に「この1週間でできるようになったこと/できなかったこと」をノートに書く • 模試の自己採点後、「次に同じ問題が出たらどう解くか」を再解釈して書き出す • 「今週のベストミス(1番悔しかったミス)」を1問だけ選び、解き直す → これが**“できるようになってきてる”という手応え**を毎週生み出します。 ⸻ 【③ 迷った時に戻るべき原点】 ここまで色々な分析と方法を書きましたが、迷ったらこれに戻ってください: 「これは“理解不足”か、“演習不足”か?」 この問いを常に自分に投げかけて、どちらか分かれば、次にやることは明確になります。 ⸻ 最後に:あなたが感じていることは「伸びる前の証」 今のあなたの状態は、「成績が伸びる直前」によくある現象です。 なぜなら、自分の甘さや穴がちゃんと見えるようになったということだから。 この“もどかしさ”は、絶対に無駄じゃない。 不安になるのは、ちゃんと向き合っている証拠です。大丈夫。 あなたの目はまだ諦めてないし、ちゃんと前を見ている。 「何をやるべきかがわからない」その瞬間が、本当の意味でのスタートラインだったりします。 焦らず、一歩ずついこう。どんな質問でも、また何度でも、遠慮なく来てください。応援しています。
大阪大学工学部 はる
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モチベーション
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受験
【モチベーションの保ち方】 ✅合格した後の自分を想像する →これは最も効果的なのではないでしょうか!自分は早稲田志望だったので早稲田に行けたら自分はどうなるだろうかを寝る前に考えていました。周りにチヤホヤされたいでもかまいません。その気持ちも案外大切なものです。 ✅志望校について調べる →これも志望校について興味を持つという意味でも効果的ですね。コンテンツとしてはyoutubeとかもおすすめです。早大生youtuberなどを見てました!現役の早大生の姿を見ることで目標がより明確になりました。 ✅未来の自分への投資 →これは受験をしている2月の自分への投資です。結局は自分は受験をする。2月の自分を少しでも楽にさせるためにも今勉強する。このモチベーションでやったら案外勉強はかどります。自分でやったこと、努力したことは絶対に返ってきます。これは間違いないです。 ✅誰かと競争する →仲のいい友達でもかまいません。同じくらいのレベルの友達と成績を競うことは結構大事です。あいつを越してやろう。そう思いながら勉強してたら意外と捗ります。またその時には必ず上の存在についていきましょう。自分より少しできない、成績が低い友達よりもまじこいつすごい友達のほうがついていけます。 ✅余談〜友人は大事。〜 →受験は個人戦か、団体戦か。よく言われていることですよね。私は学校では受験は団体戦と教えられました。塾では個人戦だよねと教えられました。結局どっちなん、、、。 一年受験勉強を通してわかったこと。それは受験は団体戦でもあり個人戦でもあるということ。受験は1人では絶対にできません。家族の支えや友人の支え、先生の支えがあってこその受験です。それを個人戦と見切って一匹オオカミのごとく周りをはけていく。それは違うのかなって一年通して思いました。特に私は友人の存在に助けられました。 ✅受かるかどうかは自分次第、数字も大事だが気持ちの方が大事。自分の最大の努力が通用するのか。 →受験。人生の一大イベントです。私にとってもほんとに大きな出来事でした。その受験を乗り越えることができるかどうか。とても大事になってくると思います。さて。質問者さんがこの成績で受かるかどうかに関して。数字から見る可能性論としては少し他の受験者と比較して低いかもしれません。しかし気持ち面ではどうでしょうか。憧れの気持ちがある以上とても強いと思います。大学に行きたい!志望校に行きたい!最終的には気持ちだと思います。 ✅人生の岐路。危機感。 →受験は人生の岐路です。大学受験は尚更ですね。その大学受験がなぜ岐路なのか。合格した大学名。合格した事実。様々ありますが私は合格した自分への気持ち。自分への自信にあると思います。受験という自分の最大の努力が通用するのかしないのか。その後の自分の自信になりますよね。成功したら。ほんとに頑張ってるなら尚更です。 一度受験する!と決めた身なら必ず成功させましょう。今後とも響いてきます。
早稲田大学社会科学部 クリ
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メンタルとモチベの保ち方
✅モチベとは。?! 👉モチベってなんでしょうか。わたしは現役時代からずっと疑問でした。大学で塾のチューターになって改めて理解することができました。 結論…モチベ=謎です。幻ですね。偏差値のように数値化できないし、実物でもない。一体なんなんだ。日本語ではやる気と同じ部類に括られますがわたしはそうはおもいません。 わたしはモチベーション=自己肯定感 だと思っています。つまりモチベーションを高めるためには… ✅自己肯定感をあげる これにつきます。では具体的にどうすればいいのでしょうか。モチベーションをあげるためにみんなは具体的な目標を設定しようとします。どこどこの大学に合格したい。年収高くなりたい。しかし遠すぎませんか。わたしからするとそれでモチベーションが上がるならなんの問題もありません。そのままでいきましょう。しかしわたしはなかなか不透明な目標設定になかなかモチベーションを保つことができませんでした。なのでわたしは        目標👉モチベーション ではなく        現象👉モチベーション の流れがいいと思います。  具体的に言うとスケジュール通り勉強できている。こまめに設定した目標通り勉強できている。などです。コツとしてはモチベーション作りを可視化することですね。スケジュールを紙に書き終わったらチェックをしていく。今までやった参考書を積み上げていくなどです。可視化することによってモチベーションを作る仕組みが具現化されます。自己肯定感にも繋がってきます。 モチベーションでお悩みの質問者さんは参考にしてみてください!何かわからないことがありましたらコメントまで! 追い込み期、悩むことがたくさんあると思うのでとにかく相談してみましょう。口に出すこと、言語化することは大事です。
早稲田大学社会科学部 クリ
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テストでの焦り?
本番で緊張するのは仕方ないことだと思います。 私も模試の時は、自分が勉強してきた分さらに、プレッシャーがかかり、めちゃくちゃ焦っていました。 極論を言えば、模試の時にプレッシャーがかかっても大丈夫なくらいの実力をつければいいのですが、なかなかそう簡単にいきません。 そこで、私は試験が始まる前にするルーティンを作っていました。 どこかで、両手の指先をくっつけて、鼓動を感じることができれば集中出来ているということを聞いたので、それをいつも開始前にやっていました。 毎回やっていると自然と集中していつも通りといった感じになっていつもよりリラックスできます。 試験中焦るのは誰でもあると思いますが、そんな時こそいつも勉強していたことが出ると私は思っています。 やはり勉強には最後まで自分がやったことがついてきます。 また、模試には慣れも必要だと思います! 目標に向けて最後まで気を抜かず頑張ってください👍
慶應義塾大学文学部 Sora
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浪人生の秋
この時期に結果が出ないのきついですよね。 でも、自分で成長を感じられているのならば絶対に大丈夫です。 気休めまでに私の話をさせていただくと、 私は浪人していたにもかかわらず秋模試ではD判定をとってしまいセンター模試でもなかなか点が伸びず、12月のセンプレでは過去最低の600点台を出しもちろんE判定でした。 しかし、直前まで成績は伸び続けると信じた結果本番はセンターもきっちり9割をこえ無事東大に合格出来ました。 このような成功例もあるので絶対に諦めないでください。 そして、以下実践的なアドバイスをさせて頂きます。 まずメンタルに関しては不合格になるかもしれないと不安になることも絶対にあるはずです。しかし冷静に考えるとこれまでの自分の成績状況で「不合格になるかもしれない」などと考えることはそもそも傲慢であると認識しましょう。その上で、試験前日に自分が今までやってきたものを机の上に積みあげて「これだけやったんだから合格していて欲しいと願ってもいいよね」と思えるように、合格を願う資格を得るために今勉強しているんだ、と思うと一気に肩の力が抜けると思います。 次にそのような成績状況で確実に結果に結びつけるためには、自分の成績は毎日あがっていて常に変動していると再認識してください。その上で勉強のスケジュールを立てる時は必ずその日の朝に前日内容をふりかえって自分はここまで今伸びているから今日はこれをやろうというように決めると良いと思います。先を見据えてここまでにここまで上げたいというのを目標にしながら、常に現状分析を行うと自ずと結果に現れると思います。 頑張ってください。
東京大学文科二類 もちこ
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9月からの成果
✅私なりのモチベーションの保ち方。 私なりのモチベーションの保ち方について紹介していきます。この時期、モチベーションに困る方がとても多い印象です。夏休みの成果がでない。模試の結果が。なんて感じでモチベーションが下がってしまいがちですね。そんな時にモチベーションを保つことができる方法を紹介します。 1 合格した後の自分を想像する →これは最も効果的なのではないでしょうか。自分は早稲田志望だったので早稲田に行けたら自分はどうなるだろうかを寝る前に考えていました。より具体的に想像できるようにするために色々調べたり動画を見たりしていました。周りにチヤホヤされたいでもかまいません。その気持ちも案外大切なものです。 2 未来の自分への投資 →これは受験をしている2月の自分への投資です。結局は自分は受験をする。2月の自分を少しでも楽にさせるためにも今勉強する。このモチベーションでやったら案外勉強はかどります。自分でやったこと、努力したことは絶対に返ってきます。これは間違いないです。それに加えて危機感を覚えることも大事です。2月に笑っていたい。もう一年勉強なんてごめんだ。こんな感じで危機感を覚えていました。全部自分返ってきます。いい意味でも悪い意味でも。頑張ってください。応援してます。 これらのモチベーションはあくまで参考例です。この他にもたくさんのモチベーションの保ち方があります!ぜひ自分なりのモチベーションの保ち方を発見してみてください!
早稲田大学社会科学部 クリ
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