共通テスト(国語と英語リーディング) 1週間前の対策
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UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未成年
高3 新潟県 九州大学工学部(60)志望
共通テスト本番まであと1週間になりました
今から本番までの国語と英語リーディングの対策として初見問題を中心に取り組むのと以前取り組んだ過去問や模試、問題集の解き直しをするのとでは、どちらが適切な対策でしょうか?
回答
こう
東北大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英語と古典はともかく、現代文に関しては初見問題の方がよいでしょう。
一度復習して、自分の中で噛み砕いてしまっている文章は学習効果が大きく下がります。
逆に、英語/古典は単語文法をしっかり覚えられているか、構文が取れているかの確認になるので復習するのも手だと思います。 僕自身の体験だと、英語は解きなおしをせず音読に留めていました。(全部復習していてはそれで時間が取られ過ぎてしまうので)
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