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趣味や好きな事とと勉強の両立

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11/13 3:41
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ぴえん🥺

高2 長崎県 長崎大学多文化社会学部(54)志望

私は好きな事が多すぎて勉強に時間をなかなか割く事ができません。しなければいけないということは分かっています。でも行動に移せません。どうすれば両立できますか?

回答

おこそ

京都大学理学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
厳しいことを言うようですが、好きなことが多いか少ないかは重要ではありません。そもそもどのくらい勉強をしようと思っているかが大切です。誰にでも好きなことくらいあるのですから、そこまでやる気がなければ誰しも好きなことに時間を割いてしまうでしょう。 勉強しないことに危機感を持っているのであれば、どうして危機感を持つのか考えてみましょう。 志望校に行ければ、どのようないいことがあるのかを考えたり、(これは人によっては逆に不安になってしまうかもしれませんが)勉強しなかった時、どんな悪いことが起きるのかを想像してみると良いかもしれません。 自分の意思で勉強することを決めたのであれば、優先順位を変えるべきです。自分のスケジュールで、優先されることは勉強時間。十分に勉強した後、もしくは勉強の休憩として好きなことをする、と言うふうに考え方を変えた方がいいかもしれません。

おこそ

京都大学理学部

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コメント(1)

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ぴえん🥺
11/13 7:00
ありがとうございます!

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趣味などの休憩時間はどれくらいがいい?
受験勉強をしていると、「趣味の時間を削って勉強しなければならない」と考える人も多いでしょう。しかし、実際には勉強の効率を上げるためにも適度な息抜きは必要です。私の考えでは、やるべき勉強をしっかり終わらせたなら、趣味の時間をいくら取っても問題ないと思います。 受験勉強のスケジュールは人それぞれですが、大切なのは「やるべきことを計画的に進めること」です。例えば、夏までは基礎固めに時間をかけ、秋から過去問演習を始める、冬には実戦形式の勉強を中心にする、などのように時期ごとに目標を決めることが重要です。そのうえで、一日の勉強のノルマを設定し、それを達成したら自由時間を取るのが良いと思います 「受験生だから趣味は禁止」と考える必要はありません。むしろ、好きなことをする時間を確保することで、気分転換になり、集中力が高まります。ただし、趣味に夢中になりすぎて勉強が後回しになってしまっては本末転倒です。自分が決めた勉強の目標を達成することを最優先にし、そのうえで自由に楽しむことが大切です。 受験勉強は長期戦なので、無理をしすぎると途中で疲れてしまいます。勉強と休憩のバランスを意識しながら、自分にとってベストなスタイルを見つけることが合格への近道になるでしょう。受験勉強をしていると、「趣味の時間を削って勉強しなければならない」と考える人も多いでしょう。しかし、実際には勉強の効率を上げるためにも適度な息抜きは必要です。私の考えでは、やるべき勉強をしっかり終わらせたなら、趣味の時間をいくら取っても問題ないと思います。 受験勉強のスケジュールは人それぞれですが、大切なのは「やるべきことを計画的に進めること」です。例えば、夏までは基礎固めに時間をかけ、秋から過去問演習を始める、冬には実戦形式の勉強を中心にする、などのように時期ごとに目標を決めることが重要です。そのうえで、一日の勉強のノルマを設定し、それを達成したら自由時間を取るのが理想的です。 「受験生だから趣味は禁止」と考える必要はありません。むしろ、好きなことをする時間を確保することで、気分転換になり、集中力が高まります。ただし、趣味に夢中になりすぎて勉強が後回しになってしまっては本末転倒です。自分が決めた勉強の目標を達成することを最優先にし、そのうえで自由に楽しむことが大切です。 受験勉強は長期戦なので、無理をしすぎると途中で疲れてしまいます。勉強と休憩のバランスを意識して頑張ってください。応援してます!
慶應義塾大学総合政策学部 kkko
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時間の使い方
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息抜きのバランス
こんにちは、息抜きの達人です。 勉強が必要だとわかっているけど趣味を捨てるわけにはいかない、と言う気持ちすごく分かります。罪悪感のようなものがありますよね笑 早速ですが本題に入ります。ここでは、 「目標を決めて、がっつり休む」 ことをお勧めします。具体的に説明しますね。 例を出して説明すると、 「1週間に60時間集中した勉強時間を確保できたら火曜日の放課後は自由時間にしよう」 「今日あと3時間本気で勉強したら、1時間だけ息抜きしよう。」 「25分本気で勉強して、5分休憩しよう」 (最近よく言われてる勉強法ですね。) と言ったような具合です。これらいずれにも共通していることは、「本気で勉強する」時間を確保していることです。 休憩、息抜きの時に休まない原因って、 「ああ、こんな休んで勉強大丈夫かな」 という不安からきているのではないでしょうか。実際僕はそうでした。それが質問主さんのようにtverなどで長時間が必要な息抜きのコンテンツとなれば、なおさらだと思います。見ている最中、見終わった後に 「こんなことしてていいのか…?」 となってしまいませんか? 当たり前のことですが、休憩は勉強に必ず必要です。そのため、その休憩時に心から休めるよう勉強時間中は、目標を決めて本気で集中することを心がけるといいと思います。 「この単元を理解したら休む」 「何ページまでは終わらせる」 と言ったように具体的な目標を決めるとよりいいと思います。 そのため、休憩時間は自分の納得がいくほど勉強時間が確保できた後に決めることをお勧めします。最初に出した例のようにすれば、目標が明確で達成もしやすいでしょう。 質問主さんのように、長時間が必要な趣味では、毎日その時間を確保することは難しいかもしれません。だからこそ、最初の例のように1週間スパンや1ヶ月のスパンで考えてみてはいかがでしょうか。 最後になりますが、あなたの受験が成功することを願っています。質問するほど追い詰められながらも掴み取る合格は絶対気持ちいいです。頑張れ!!
慶應義塾大学商学部 BB
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モチベーション
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スケジュールの作り方
スケジュールの立て方は ①やるべきことをすべて書き出す ②優先順位を決める ③いつまでに終わらせたいかを明確にする ④目標の期間までに終わるように1日どれくらいやればいいかを計算する といった感じでやっていました。質問者さんの言う、「ついつい多く計画してしまい結局やりきれなくなってしまうけど、反対に少なく立てると終わったあとにもういいやとなってしまう」と言う気持ちはすごく良くわかります。私自身もそうですし、誰しもそれを経験することでしょう。 まずはちゃんと終えられるくらいの量少なめに計画を立ててみてそれを終えて自分がどうするべきかよく考えてみて下さい。勉強を放棄して楽して好きなことばかりして夢が叶うほど受験は甘くありません。2年後に志望校に通う自分を、大学を楽しむ自分を想像して下さい。自ずと勉強が続けられるのではないですか?
京都大学農学部
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時間の使い方
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いつもバラバラです
こんにちは! 僕も受験生時代同じような経験をしました! 僕の場合は英語が好きで、苦手な国語にほとんど触れず英語ばかりに時間を割いてしまっていました。 やはりどの科目も満遍なく勉強するのが一番だとは思います。しかし、得意不得意があるので、それは難しいですよね。なので、1日全ての科目をそれぞれ少なくとも2時間ずつ勉強する。そのノルマを達成したら、余った時間は好きな科目の勉強に費やす。といったように時間配分をマネジメントしながら勉強するようにしたら良いと思います。 今は一番悩んでしまう時期かもしれませんが、悩んでいるよりはとりあえず勉強をただひたすらすべきです。入試まで後もう少し、頑張ってくださいね!
早稲田大学政治経済学部経済学科 bell
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時間の使い方
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時間を良いように活用するには
早稲田大学文学部のぷらんたんと申します。 わたしも勉強の計画を立ててもうまくいかないことが多かったです……。 なぜうまくいかないか?を考えたら、自分はついあれこれとつめこんでしまいがちだったことに気が付きました。 わたしの場合、短時間に科目を変えるよりも、一教科にある程度時間を使ったほうがうまくいくことが多いと気がついてからは、あまりつめこまないようになりました。 時間制限のある問題や、長時間だと飽きてしまうものは、時間を区切って行っていましたが、そうでないものはやるべきことができればOK!と思っていました。 自分の勉強の優先順位、使える時間、自分の勉強のくせなどを考慮して計画を立ててみてください! また、休憩は少し歩く、ストレッチなど体を動かすものだと疲れがまぎれてよかったです! スマホとか読書とかやり始めると時間を忘れてしまう系のものには手を出さないことをおすすめします……! なにか参考になれば幸いです。 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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時間の使い方
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やる気がなくなる
わかります。やる気なくなることありますよね。 自分がやっていた対策としては、 たまにやる気がなくなるのは仕方がないこととして割り切り、過去の例から何をすればやる気が回復したかを紙に書き上げていました。そしてやる気がなくなったらそのリストを効果のある順から実行していってやる気を回復しました。 自分の作ったリストの例としては ①音楽を聴きながらやる(ずっと音楽を聴いて勉強するのは効率が下がるのでオススメしないけど、やる気がないときは良いと思う) ②肉を食べる ③本屋で立ち読みする ④やるべき勉強のうち、もっともやりたいやつをやる ⑤... こんな感じです!! 自分的には④がおススメです。やる気がないときでも、何かしらは手を動かしていればあまり効率は良くなくても前進は出来ます! ファイトです!!!
東京大学理科一類 バラオ
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モチベーション
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勉強をする時の集中力の維持の仕方について
初めまして。集中力を上げたいという受験生は多く、その気持ちも分かります。いつも皆さんに伝えているのが、すぐに高い集中力を手に入れる方法などは無いという事です。考えてみて下さい、何故趣味には熱中出来るのに、勉強となると続かないのでしょうか。趣味は「楽しい」と脳が分かっているため、入り込むのに理由は要りません。一方勉強は、趣味でいう「楽しい」のようなプラスの要素が見付からないと、脳も「こんなことやって何になるの?」とエネルギーを割いてくれません。ですからまずは、脳に勉強するメリットを叩き込まないといけません。どんな理由があれば脳は動き出すでしょうか。折角ならメリットは大きい方が良いですよね。「受験勉強で得た知識や精神力は死ぬまで役に立つ」これ以上のメリットがあるでしょうか。利益が多く、さらに長続きするとなれば、脳も勉強する価値を認めてくれるはずです。だから「模試でA判定取るため」とか「○○に勝つため」といった目の前の利益だけを動機にして勉強すると、すぐ嫌になっちゃうんです。 とにかくやっていれば集中力も付くだろう、とやみくもに勉強を続けても、状況が良い方向へ傾くことは一向にありません。受験勉強は言わば将来への投資です。「今やっている事は、大学だけでなくこれからの人生を通して役に立つ。こんなにお得なことは無い」と気付くことで初めて脳もついて来るのではないでしょうか。頑張って下さい。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
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勉強しようとしても遊んでしまう
前提として娯楽というものは長い受験勉強生活において必要不可欠なものだと考えています。ただ、娯楽の比重は出来るだけ減らしたいものです。要は必要以上にダラダラと遊んでしまう時間を減らしたいわけです。 では、なぜ無駄にダラダラ遊んでしまうのでしょうか?答えは簡単、目の前に遊ぶものがあるからです。勉強するときは集中できるようなので恐らくON OFFがはっきりするタイプだと思います。勉強するときは遊びそうなものを自分から離しましょう。 自分が当時やってたのは、勉強するスペースとそれ以外のスペースを完全に分けるというやつです。具体的には、家ではほとんど勉強せず、勉強するときは図書館なり学校なりに行ってました。そのスペースに行ってしまえば周りのみんなも勉強しているわけで、当然自分もスイッチが入ります。そのときはケータイを家に置いていって、勉強道具以外を自分から完全に隔離してましたね。勉強が終わったら家に帰って寝るまで好きなだけゲームしたりYouTube見たりしていました。 この方法は勉強後の娯楽が毎日のモチベにもなって大変オススメです。勉強モードの自分とぐうたらモードの自分をうまく使い分けて長い受験戦争を勝ち抜きましょう。
北海道大学法学部 とも
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やる気
こんにちは!早稲田社学2年の者です! まず、得意科目は集中できるけど苦手科目は集中できないということを分析できていることはとても素晴らしいです。 自分の分析が出来たのであれば次はなにをすればいいのか。やっぱり嫌いな科目はやっていてもつまらないしなかなか集中できませんよね💦 いきなり嫌いなことを何十時間もやるのはなかなか厳しいです。そのようなことをできる人はなかなかいません。でも嫌いな科目もやらなくてはいけない。 では徐々に習慣化していくのはどうでしょうか?いきなり何十時間もやるのはできないなら少しずつやっていって習慣化してしまいましょう。 僕が受験期に気づいたことなんですけど、めんどくさいことって始めるまでがめんどくさくて始めてみると意外とそうでもないんですよね。始めるまでがなかなかきつい、、、めんどくさくてやる気も出ないし、、💦 だから好きな科目を何時間かやって少し疲れたなーと思ったら嫌いな科目を少し挟んでやってみる。それで飽きたらまた好きな科目をやってみる。そして時間を徐々にのばしてみる。その繰り返しでどうでしょうか?是非試してみてください! 是非頑張ってください!応援しています😊
早稲田大学社会科学部 umeadi
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学習中の集中力
解決できたかと言われれば微妙ですが…娯楽との付き合い方ということで回答させていただきますね。(考え事・妄想も娯楽と同じで勉強の邪魔になるということで、以下自分の場合に合わせて娯楽と一括りにして話をします) 自分は出来ないなら仕方ないの精神で、集中が散漫になったら素直にスマホをつついてました。それでゲームして気が済むならむしろやった方がいいと思ったからです。勉強は集中している時が効率よく出来るのは言わずもがなですが、それを続けるのは元から無理があるというものです。娯楽の誘惑に勝てないのであれば素直に負けを認めてしまいましょう。 じゃあいつまでもそんな遊んでばかりでいいのかというと勿論ダメですよね。気分転換や休憩なんかで少し触るくらいなら受験直前でも問題ない(自分もやっていました)と思いますが、いつまでたっても意識的に集中モードに入れないのは流石に問題ありです。 意識的に集中出来るようになるには、そして集中を長く持続するにはどうしたら良いか。個人差あると思いますが、私は「慣れ」しかないと考えます。 始めのうちこそなかなか長い時間集中など出来ず、1日の勉強時間が5時間いかないということも珍しくありませんでした。しかし、夏休みに毎日学校へ行き基本的には昼以外は基本的に勉強を休まない生活を意識し続けていたら、少しずつ集中出来る時間が伸びていき、12時間集中出来るようになりました。 もしかしたらここでちょっと疑問を抱くかもしれないですね。「あれ、受験期には1日15時間とか勉強する人もいるというのにこの人は努力してやっと12時間?もしかしてこの人大したことないんじゃ………」みたいな。実際大した人間ではないですが、僕はこの成長を誇っています。理由は2つ、(大体の)他の人が言う「15時間勉強した!」というのより僕の12時間の方が質が高いと言えるから、自分の中では確実に成長しているからです。 勉強は質の高さが大前提です。質の低い勉強を1日20時間やったところで、本気で集中して取り組んだ質の高い2時間には到底及びません。事実、夏休み前後での成績の伸びは私の周りにいた12時間以上普通に勉強してきた人らよりもはるかに大きかったです。「質の高い勉強を」何時間できるかが問題になるわけです。 勉強の質は、実力と取り組む内容の相性、集中力の2つで決まります。自分に必要なものを見極めた上で高い集中力で取り組めば相当な効率で勉強が出来ます。 そして、これは大体の悩める受験生に伝えたいところなんですが、周りとの相対評価ばかり見てないで自分の中での進化に自分でしっかり気づいて欲しいです。「これだけ勉強したのに模試で点が取れなかった…○○君は判定良くなってるのに」のような思いを抱いたことのある人は少なくないと思いますが、「これだけ勉強した」の部分を見てもっと自分を褒めるべきです。負の思考に駆られて勉強しても絶対楽しくないと思います。少しでも勉強することのモチベーションになるような思考を心がけてください。そのためであれば多少自身を過大評価するような考えを持ってもいいと思います。 話がずれました。戻します。 結局、集中力とその持続力をつけるには慣れるしかないと私は考えます。始めのうちは集中が切れてきたと思ったら遊び、少したったらまた勉強、また切れたら遊ぶを繰り返してみてください。作業性集中というものでそのうち集中が長く続くようになります。そしてそれを何ヶ月か続けてみてください。いつ変化が分かるかは個人差あると思いますが、そのうち開始とともに集中に入り、終了まで持続するというように集中力をコントロール出来るようになると思います。 自分の場合は先述の通り、毎日学校へ行き強制的に遊びから離すことでこれを2週間ほどで身につけました。環境選びは大事ですね。 ここで一応補足としてこの時意識していたことを述べておきます。全く休まず勉強していたわけではないです。むしろ考えていたのは適切な休憩の取り方です。自身の集中力に合わせて何時間やったら何分休憩するとかいうものをちゃんと考えてあげるようにしてください。 あともう一つ、たまには勉強しない日とか、休憩を思いっきり長く取る日もあっていいと思います。夏休み後半に一度だけ昼休憩に3時間取って友達とずっと話をしていたことがありましたが、それがめちゃくちゃ楽しくて、いいストレス解消になりました。遊びも今後の勉強の役に立つなら多少取り入れてもいいですから、うまく時間を使っていくようにしましょう。 えらくだらだらと長い回答になってしまいました、申し訳ありません。これで回答を終わります。
東京大学理科二類 ぽよぽよ
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