現代文の参考書について
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未登録ユーザー
早稲田大学商学部志望の宅浪生です。
「現代文読解力の開発講座」と「現代文と格闘する」は両方やった方がいいですか?
片方で充分ならどちらがいいでしょうか?
回答
TR_
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
早稲田を受けるのであれば個人的には開発講座一つで十分だと思います!
開発講座は評論の難しい文章に対してかなり詳しく解説されていて、現代文の読み方を教えてくれるのでこれをしっかり2、3周やるのがいいと思います!
以下がおすすめのやりかたです!
現代文読解力の開発講座の進め方
1周目 まず解いて答え合わせで解説を熟読して読み方を学ぶ。(要約は1周目はやらなくてもOK)
2、3周目 要約も含めて解いて解決をすみずみまで読む。参考書に書いてあるような解き方の流れをできるようにする。
現代文と格闘するは難易度が高く、抽象的な文章も多いため、それよりも早稲田の過去問を解いた方が早稲田が好きなアイデンティティなどの頻出トピックに触れられるので過去問をやる方がおすすめです!!
補足 自分が使っていた接続語の記号です。(評論)合うか合わないかは好みだと思うので参考程度でお願いします。ただ自分としてはただ読むよりも手を動かした方がいいかなと思ってやってました。
順接→▽
逆説→△
言い換え→⬇️
例示→()でくくる
キーワード(自分が大事だと思った言葉)→○で囲む
大事だと思った一文→線を引く
参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
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