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過去問について

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8/1 13:24
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ほだか

高卒 大阪府 明治大学志望

過去問はだいたい何年分ぐらい解けば良いのでしょうか? やはり3年分×2周では物足りないですか?

回答

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kp

慶應義塾大学経済学部

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慶應の経済学部の者です。 志望順位によって何年分解けばいいかは変わります。 第一志望ならやれるだけやるのが良いです。過去に出した問題をリバイバルして出題するなんてことも多々あります。 第一志望以外なら、三年〜五年分解いて、問題の出題形式に慣れたりすればいいと思います。 やはり過去問は圧倒的に第一志望のものをたくさんやるべきです。過去問やりまくって、親しみを感じるレベルでやってください!
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kp

慶應義塾大学経済学部

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過去問
k-sukeさんの言う通り、5年分くらいとけば十分です。それ以上掘り下げても傾向が変わっていて参考になるかと言われたら微妙だからです。(当時通っていた予備校講師にそう言われました。) しかしなんだかんだ、第一志望と、どうしても抑えたい第二志望の過去問は9年分解いてしまいました。 過去問は、受けるであろう大学の学部を最初にざっと解いて、その後どの大学のどの学部を対策するにはそれぞれ何年分とけば足りるかを見積もって出します。 初見で8割解けて2年分目も8割取れた というような場合は本番でもきっとそれくらいとれるので、その学部の赤本は終了させ、試験2日前くらいに確認する程度にしました。 きついと感じた学部に関しては慣れるまで3年分くらい解きました。 こうすることで、自分の不足している地歴に手が回せたり、その他復習の時間がとれて楽でした。
慶應義塾大学文学部 Z34
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過去問
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過去問演習量
✅過去問の取り組む年度と回数 →私は過去問に関してはとりあえず前提として自分の受験する予定のある大学の学部のみでいいと思います。最近になって自分の受けない学部の過去問も一応やったほうがいいのでしょうかなどという質問が多くあるのですが私はその質問に対しては自分の受けない学部の過去問に取り組むのなら自分の受ける学部の過去問をより遡って対策したほうがいいと言います。正直学部ごとによって出題者が異なりますし意図も異なります。現役生なら時間がないのですから受験しない学部の傾向や出題意図を知る必要はないと感じました。 過去問の年数に関しては早慶に関しては6〜8年、マーチに関しては4〜6年やればいいと思います。 また何回も同じ問題について解いたほうがいいのかという質問に対しては私はある程度時間を置いてから解くことをお勧めしています。1〜2ヶ月後に復習した通りにできているのかを確かめるという作業ですかね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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何年分を何周解くか
まず、解いた過去問と同じ問題は解く必要はありません 次に同じ問題が出たら満点が取れるように復習すれば充分です 年度数ですが、第1志望を出来るだけ多く解くというのが前提です 第1志望以下は英語なら8割取れたらもう直近1年を直前用に取っておいてやめて良いです 取れない場合は合格最低点から考え、これだけ取れば十分という点数が取れれば終わりです それからはひたすら第1志望とそれと同等レベルの過去問に取り組むだけです 国語はそれほど大学の名前に難易度が一致しないので、10月ごろから受験日程順に合わせてローテを組み周回です 地歴は第1志望以外は2〜3年解けば充分かと 第1志望、例えば早稲田なら第1志望の学部を中心に、他学部も解いておくと良いです 早慶、明治もそうですが、学部関係なくやたら出てくる問題対策です
早稲田大学商学部
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過去問
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過去問の進め方
個人的には過去問に頼りすぎるのはナンセンスだと思います。というのも、過去問演習の最大の目的は傾向をつかむことにあります。傾向をつかみ、解答の仕方がなんとなく見えて来たらそれ以上過去問を解き続けても効果はあまりないと考えるのが自然ではないでしょうか。 志望校が6つということですが、志望順位が低いところは3年分(場合によっては2年分でもいいです)だけ見ておくと傾向はつかめるはずです。 また、過去問を解くうえで数をこなすことを重視しがちですが、それ以上に復習をすることが大切です。過去問を解いたときにわからなかった部分は、そのまま自分の知識が足りていない部分だということになります。知識が抜けている部分については過去問の解答を読んだ上で、既存の問題集にある類題を解いて定着させると良いでしょう。 そろそろ焦りが出てくる時期です。たくさん問題を解いて過去問を進めたいところだと思いますが、基本に立ち返ることが一番です。おそらく学校の先生がおっしゃっていたのも同じことでしょう。 文系と理系では進め方がだいぶ違うはずなので正確な答えになっているか微妙ですが、参考になれば幸いです。
早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科 dice95
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過去問
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過去問
初めまして。法学部と商学部を受験・合格しましたので回答させていただきます。 過去問ですが、第一・第二志望は最低5年は解くべきだと思います。もちろん10年分解いても構いませんが、情報が古くなるため今の見解や学説の流れと違うことがあるということも分かった上での利用がいいと思います。 法学部と商学部についてお話しすると、特に英語の長文は内容のタイプが違います。法学部は量も多く難しいですし商学部はビジネスに関するものなど法学部では出ない分野に切り込んできます。そのためこの2つの学部の英語については必ず特徴を分かった上で受験会場に行くべきだと思いますので過去問演習の段階から準備をしていくといいと思います。 また、第一志望ということもありますし、法学部の社会科目は細かいところまで出ることが多いので多めの演習をお勧めします。 お力になれたら幸いです。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 miri18
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過去問
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過去問は何年度分やるべきか
まずはじめに過去問というのは、自分の実力がどれくらい通じるか、どんな問題形式があるか、時間配分はどのくらいかというのがメインというのを考えてください。 その上で5年〜10年のを何周もすることで、その大学がよく出す問題やパターンに気づくことができるのです。 だから、明治立教が模試で良い判定を出しているならば、2年分を一周で大丈夫です。もしもD〜E判定ならば、2〜3年を二周してみましょう。MARCHの方がよく出す問題傾向とかがわかってきます。 一方早稲田は第一希望の学部を5〜10年をできる範囲内で2〜3周したほうが良いでしょう。僕の早稲田の友達でもそのように何周もしていました。2、3志望の学部はそれほどでなくても大丈夫です。 ただ、赤本だけというのは絶対にやめてください。赤本は自分の実力をあげてはくれません。解説がしっかりしてないからです。 だから、毎日自分の実力を磨く為に、今までやってきた教材の復習等をしっかりやってください。完璧にしたつもりの英単語帳を見直すのもものすごく効果がありますよ。 時間がなくても焦りは禁物。ぜひ頑張ってみてください!!!!!
早稲田大学社会科学部 remote
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過去問
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過去問はどのくらいのペースで何年分か
こんにちは! まず過去問は最新のものから解くのが鉄則だと思います!直前に残しとくとしても2年前のとかを残しておけばいいのでとにかく新しいものから解いていきましょう!そうしないと昔のとは傾向も違うためその後の対策が立てにくいと思います! そして立教大学志望で有れば他の学部の問題の過去問も解くといいと思います!問題が似ていて練習になると思います!!早慶やMARCHなどの他の大学でも他学部の過去問を解くのは非常に練習になるので是非取り組んでみるといいと思います! また、過去問を解く上での自分なりの優先順位は以下の通りだと思います!参考にしてみてください! ①志望校の過去問→②志望校の他の学部の過去問→③自分が受ける併願校の過去問(早慶志望で有ればMARCHの過去問、MARCH志望であれば日東駒専の過去問)→④志望校と同じレベル帯の過去問(早稲田志望だったら慶應の過去問、明治志望だったら立教などの過去問) このような感じだと思います!①、②が優先ですが③の自分が受ける併願校も11月、12月に最低3年分は解いておいたほうがいいと思います! これに沿っていくと受ける学部の過去問をできれば10年分くらいは解きましょう!(ただし、それより以前のものは形式も結構違うためやらなくていいと思います。) また、頻度ですがこれは人それぞれですがある程度やることが終わってきて過去問を軸に進めていく段階まできているのであれば週に3回過去問を解くのがいいと思います!また、1日は問題を解く日でその次の日に直しをやると学校がある日でも過去問が解けると思います! 最後に科目別にノートにまとめることもしてました!以下が自分のやっていたやり方です!参考にしてみてください! 英語 英単語、英熟語や長文中でわからなかった文法事項など 英単語などをノートに書く前に長文のタイトルがついていると思うのでそれを書いてノートを見た時にどんな長文だったかを思い出せるようにしてました。(これをやると背景知識が身につくと思います。) 国語 わからなかった現代文の用語や漢字、そしてその現代文のテーマを書く。 古文は古文単語と重要文法事項 漢文はわからなかった句法や漢字の意味や読み方をまとめる。 自分は日本史選択だったために日本史について書きますが基本社会科目は同じような直しだと思います。 日本史 間違えた問題でどのような知識を覚えてたら解けたのかを考えそれをノートに書く。また、しっかり今までやってきた参考書に戻りそちらにも捨て問でない限りは書き足して参考書を自分だけのものにしていく。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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慶應 過去問
【まず第1志望校である法学部】 傾向が変わるまでを2周以上、さらに直近3年ほどは三周する。 とにかく1番力を入れるべき。 【経済】 経済は9年ほどで傾向が変わるので、傾向が同じところを2周して下さい。 その際、英作文に関しては解答解説を見たり、参考書を見たりして徹底的に復習します。 具体的には自分が納得いく満点解答を作り上げます。 そこから必要な英文を暗記したり、コツを掴んでください。 【商学部】 ここは最低でも5年、できれば7年分ほど解いて下さい。 テスト形式で5年分解いて、商学部独自の語句変形問題や穴埋め問題だけを10年分解くような形で大丈夫です。 商学部の長文は何ら特殊なものではないのでそこまで力を入れる必要はないでしょう。 【文学部、総合政策学部】 受けるからには5年分は解きたいですが、時間がなければ3年分で大丈夫です。 やはり1番対策したところの合格可能性が高くなります。自分と過去問の相性を見極めて1番受かりそうな学部があれば、そこを対策することも1つの選択肢だと思っておいて下さい。 慶應は学部間で全く傾向が違うので、どうしても相性は出てきます。 頑張って!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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過去問
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過去問は繰り返してとくべきか
一度解いたものは再度とく必要はありません それよりも復習の仕方が大事です お手数ですが、近いうちの私の回答で詳しい解き方のスケジュールを書いていますので、そちらを参照下さい 年数ですが、時間に余裕があるなら解けるだけ解くべきです 制限や、これだけ解けば十分などという限界はありません 早稲田の近くに赤本が大量に置いてある古本屋があるのですが、興味本位で早稲田の古い過去問などを見ていましたがおそらく入手可能なレベルの過去問の年度は今と傾向はそれほど変わらないものが多かったです また、第1志望より一つ下のレベルの大学は英語なら8割確実に取れるようになったら直前までやる必要はありません 8割が中々超えれなかった場合は合格最低点から、自分の他教科との兼ね合いで英語は何点必要かおおまかに算出し、それを超えたら次に写るで良いと思います 直前用に直近2年ほどは置いておくと良いです
早稲田大学商学部
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過去問
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過去問 解く回数
20年分とかは正直言ってやり過ぎです。やっても良いけど別にやらなくてもいい。 5年分でも十分だし、遡り過ぎると傾向が変わっている可能性もあります。 ただ、もし今まで過去問を一度も見たことがないのなら、今すぐに一年分で良いから問題を見ましょう。問題形式を知っておかないと、普段の勉強でどういう力をつければ良いか分からなくなるからです。 過去問は最低2周、それ以上は好きにして良いと思います。過去問の丸付けを通して考え方を身に付けるのが目的です。1周目は解き方、考え方を知って理解する段階で、2周目以降はそれを再現、定着させる段階です。 3周目以降は手応え次第で何回やるか決めましょう。 20年分の色々な問題を解いていれば勝手に力が付くというわけではありません。考えなしにただ20年分やって安心していたら、むしろ力が付かないです。 過去問を使ってどういう力を付けるべきなのかを考えながら勉強すれば、5年分を周回するだけで十分です。
北海道大学文学部 試される大地
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