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ラスト夏休み!!

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8/17 10:26
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高3

夏休みも後半に入ります! 日々黙々と取り組んではいるのですが‥ うまくスパッと切り替えられる上手な休憩の取り方を知っていたら教えてください!

回答

Lollipop

早稲田大学文化構想学部1年

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こんにちは。 気温も高いしむしむししているので いやでもダラダラしてしまいがちですよね… 私は勉強机の上にそのまま突っ伏して10分仮眠を取りました。 受験生だった時は9:00-21:00までずっと勉強をしていたのですが、お昼休み(12:00)にお昼を食べたら眠くなるので10分お昼寝をする。 15:00くらいに眠くなるのでまた10分寝ます。 18:00に夜ご飯を済ませ、10分また寝る。 あとはそのまま21:00までラストスパート! 私みたいに寝てばっかをお勧めするわけじゃないのですが、して欲しくないことは携帯を見ることです。ただでさえ目が疲れているのにもっと疲れさせたらあとあと響きます。必ず目は休めてあげましょう。目薬なんかをさすのも私はよくやりました(^^) 音楽を聴くでもいいし、少し散歩をしてみる…ともかく目を休めてあげることがリフレッシュになるとおもいます。 携帯を開くのは全ての勉強が終わってから! 1日の楽しみとして夜まで我慢するのがいいと思います。ただ、ダラダラ眺めて夜が遅くならないように! リフレッシュはとても大事です。 休憩と勉強の区切りをきちんとつけてあげられれば上手くいくと思います。 頑張ってください!

Lollipop

早稲田大学文化構想学部1年

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1日の休憩時間
確かに集中力がすごくあるなら休憩なくてもいいと思います。しかし僕の場合はそうではありませんでした。だから休憩はしっかりと取って、ストレスがたまってしまわないように努めました。具体的に説明すると、僕が勉強していたのは9時から21時までで、そのうち1時間くらいはご飯休憩に使っていました。ご飯をゆっくり食べてリラックスしたりもできるので、お昼の食べる時間すら削ってしまうのは良くないと思います。その他にも、お昼寝に1時間ほど使っていました。1時間と言ってもぶっ通しで寝てたわけじゃなくて、2〜30分の睡眠を2度取っていました。昼寝は脳内の情報処理をしたりする時間だし、眠気を飛ばす役目にもなっていたので結構オススメです。お昼寝のコツとしては寝る前に暗記系の科目の勉強をやって起きた直後にその復習をすることです。あともう1つ忘れてはいけないのが寝る時間は絶対に30分を超えないようにしてください。人は30分を超えると眠りが深くなってしまうので、25分くらいのお昼寝がベストです。あとは疲れた時に軽くスマホをいじっていました。しかし、このスマホをいじるという行為はストレス解消にはなりますが手放せなくなると勉強が全くできなくなります。よってこの諸刃の剣は、切り替えがきちんとできる人だけに許される休憩です。 以上のことをまとめると9時から21時までの12時間のうち、ご飯1時間・昼寝1時間・休憩1時間の3時間ほどは休憩していました。つまり勉強時間は9時間ですね。一生懸命やることもいいと思いますが、適度な息抜きも大切ですので心に留めておいてください。みなさんの合格を祈っています。
慶應義塾大学経済学部 83pico83
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時間の使い方
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たるんでしまっています
毎日やりきったと思えるほど勉強できたら それに越したことはないですよねー笑 やはり人間ですから疲れるし嫌気もさします 自分は12月にダラダラと過ごしてしまうことがありました お正月の真っ最中なのに勉強する気がどうしてもおきなかったです そういう中どうメリハリをつけるかは人それぞれだし、これが1番だという方法は存在しません とりあえず自分の方法を述べておきますね 自分は計画を立てて勉強するのがあまり得意ではありませんでした いつも勉強を始める前に大雑把にきめてこなす感じですかね なので全然勉強がはかどらないことも多々ありました その中で自分が1番メリハリをつけられた方法は ダラダラしたり寝たりする時間をきめて、 時間になったら本気で集中することでした やはり辛い時に頑張っても辛いし捗りません 休む時には全力で休んでいました 自分の予備校はクッションや椅子の上に敷く座布団が持ち込み可だったので クッションを枕にして寝ていました 後は最後の手段としてモンスターを飲んでいました あまり飲みすぎると体を壊すので 頼りすぎは禁物ですけど笑 そういった方法で体・気持ちをリフレッシュして 勉強してました この方法の後は基本勉強は捗っていました 辛い時は休んでいてください 勉強時間=合格への道ではありません 効率も大事です 今が夏休み明けで体も気持ちも辛い時期に入りましたが志望校のために踏ん張ってください
慶應義塾大学法学部法律学科1年 kawa0110
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時間の使い方
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だるさ対策
今回はだるくなったときの対処法と だるい日でも頑張れるスケジュールを紹介します! まず、受験生なら誰しもだるくなることはあります! 理由は人それぞれですが、 考えられる最大の原因は『息抜きをしていないから』だと思います。 ずーと勉強していたりする日々が長く続くと 勉強が大好きな人以外はだるくなると思います。 しかし、質問者さんも分かっている通り ダラダラしながら勉強することは効率が悪いですし、 集中が続きません! こんな時は無理して勉強せず、 こまめに、休憩をしましょう! 効率的な勉強で大切なことは『休憩』をうまくとることです! 人間の集中力は一般的に90分とよく言われています。 そのため、90分勉強したら休憩することが大切です! 実際、多くの大学の授業時間が90分に設定されていたり、 講演会などで90分に1回休憩があるのはこのためです。 なので、 90分勉強+15分休憩を1セットとして勉強していくことがオススメです! この15分の休憩は何をしても良いです! そのかわり勉強すべき90分は本当に集中してやりましょう! 90分だけと思って頑張り抜きましょう! また、この休憩の部分に晩御飯やお風呂を入れて 30分〜1時間休憩をとるのも良いですよ! だるいと感じる日でも勉強したい人のために 例えば、17:00に家に帰ったことを仮定して 以下にスケジュールを書きますね! 参考にどうぞ! 17:00〜18:30 勉強✏️ 18:30〜19:30 晩御飯🍚 19:30〜21:00 勉強✏️ 21:00〜21:15 休憩☕️ 21:15〜22:45 勉強✏️ 22:45〜23:30 お風呂🛀 23:30〜24:00勉強(暗記!) やる気がないときに見返してくれたら幸いです! ファイト!!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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モチベーション
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勉強の時間割
夏休みとかに僕自身がやってた方法です。人によって好みとかあると思いますが、参考になればと思います。勉強には◯で番号を振り、()の中になぜその時間帯にやるのかの理由と目安の時間を書いておきます。 また先に述べておきますが、僕は昼寝を採用していました。昼寝は仕方によっては諸刃の剣となりますので()の中をよく読んで注意してください。 後もう1つ、普段勉強するときにイヤホンはつけませんでした。なぜなら試験中はイヤホンをつけられないので本番と違う状態で勉強したくなかったからです。 7:00起床 軽く体操(ほんとに軽く) 朝ごはん(ガッツリ食べる) ①英文音読または数学の軽めの計算問題 (脳を活性化させるため:30分) 9:00塾へ移動 ②英単語(前日の夜の復習のため:1〜1.5時間) ③英語長文読解や数学の重い計算のようなガッツリやるもの(昼眠くなるまえに一旦片付けておきたいため:2〜3時間) 13時ごろお昼ご飯 ④暗記系科目の暗記(この後に取る昼寝の効率を良くするため:1〜2時間) ⑤昼寝(昼ご飯後の眠気を覚ますため、暗記したものを脳内で整理するため、好きな曲を聴きながら寝たりとリラックスするため:深い睡眠に入ってしまうので絶対に30分以内、理想は25分) ⑥暗記系科目をサラッと復習(睡眠時に整理したものを定着させるため:10分ほど) ⑦演習系のものをガッツリ(眠気が覚めて気分がしっかりしているときだから:2〜3時間) ⑧暗記系科目の暗記(演習系ばかりやっていると疲れるため:30分程度) ⑨⑦に同じ(小腹が空いたらガムをずっと食べて空腹を紛らすか、パン1つとかを食べてた:2〜3時間) ⑩その日やったことの復習、主に間違えたところの確認(1日の終わりにしっかりと間違えたところを確認するため:1時間程度) 21〜22時帰宅 これ以降は風呂、飯、YouTubeなどの自由時間(受験でストレスを溜め込まないため:23時半まで) ⑪英単語(一番重要である暗記物だと考えていたため一番脳が整理しやすい時間にベッドでやる、ベッドでやると眠くなるためやりすぎることがない:24時まで) 24時就寝 長くなりましたが以上です。⑨と⑩の間にもたまに昼寝を挟んでいましたが、今回は省略しました。昼寝をするメリットも大きいですが、寝すぎてしまうなどのデメリットもあるので注意してください。(カフェインを取ってから昼寝するとちょうどいい時間に目が覚めてくるので眠気がやばい日はモンスターとか飲んでから寝てました) 皆さんの受験がうまくいくことをお祈りします。
慶應義塾大学経済学部 83pico83
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時間の使い方
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長時間の勉強ができない
長時間勉強は「タスクをこなしながら勉強をして気づいたら10時間超えていた」が理想です。(最初はできなくても全く問題ないです) 私も勉強時間はその日自分がどれだけ頑張れたかの指標になるので、勉強時間を基準にしていました。それでもやはり質問者様のように、目標までにあと○時間、、、など頭の中で計算してしまい、集中力が切れ、ただ机に座っているだけと考えてしまうことはよくありました。 そこで、おすすめなのが 「タスク、やることベースで考えること」です。 朝、勉強を始める前にやることを書き出して、その量に合わせてどれくらいかかりそうか大体の時間を決めます。(予想であって正確でなくて良い) それに合わせて、○時間(分)は続ける、○時までやったら休憩、など時間基準を取り入れた目標を設定すればタスクベースかつ時間も意識しながら勉強ができると思います。 集中力に関しては、自分で「○時間(分)勉強したら○分勉強」のサイクルを作るといいと思います。私の場合、夏休みは1時間勉強、15分休憩、直前期になると2時間勉強、20分休憩、くらいのサイクルでやっていました。これは勉強していくうちに自分にあったリズムが見つかると思います。その日の体調ややる気に合わせて少し緩くしたりキツくしたりしてもいいと思います。サイクルが決まったら、休憩のためにあと○分は頑張るということができます。たまにですが今日は集中が続くぞってときは何時間もぶっ通しで勉強することもありました。 また、教科、参考書を適度に変える、勉強場所を変える、休憩で体を動かす(立ち上がって伸びをしたり廊下を歩いたりするだけでもいい)などのも効果的でした。そして、私がよくやっていた集中力回復法は「目薬をさす→目を瞑る→イヤホンで好きな音楽を10分間聴く」です。目を瞑って視覚からの情報を遮断し、音楽を聴くことによって自分の世界に没頭してリラックスできました。 長時間勉強のコツとしては、長期休みなど一日を自由に使える時には一日を三分割すると勉強時間を意識しながら勉強しやすいと思います。 (例)6時起床24時就寝の場合 1…午前6:00~12:00 2…午後12:00~18:00 3…夜 18:00~24:00 私は1ブロックで3.5から4時間を目安に勉強していました。一日を3分割することによってタスクも組みやすいし、18時を過ぎても「まだ一日の三分の一は残ってる、ここからも頑張りどころ」と勉強の体力を考えながら勉強できました。 あと、これは学校の先生が教えてくれたことなのですが、 「8時、14時、20時」に机に向かうことを意識すると良いそうです。 8時→寝坊せずに朝から勉強する、午前中を有効に使う 14時→昼食後も切り替えて勉強を始める 20時→疲れが溜まってきてもラストスパート頑張る この時間に勉強が始められていれば自然と勉強時間も増えてくると思います 参考になれば幸いです!
早稲田大学教育学部 そら
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時間の使い方
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この直前に
それは当然なことです。 夏休みの勉強は基礎的なことばかりで 正直 そんなに頭を使わなくても勉強できますが今の勉強は過去問演習中心など演習ばかりで頭をフル回転しなければいけない勉強ばかりなはずです。なので疲れるのは当然です。休憩はとりましょう。 この時期の勉強は量ではなく質です。頭のフル回転してる時間を少しでも増やしましょう。 ちなみに僕のこの時期のスケジュールは 朝 7:00 起床 7:30-8:30(通学しながら単語帳) 9:00-12:00 (過去問) 12:00-1:30(昼飯plus昼寝) 1:30-17:00(朝の過去問の復習plus類題解きまくる) 17:00-17:30(散歩) 17:30-20:00(今日の総まとめ) 20:00-21:00(今日の総まとめノートをみながら帰宅) 21:00-22:30(飯plus風呂) 22:30-24:00英文を暗唱し、そこ に出てきた英単語確認。 です。 あとは何時間も勉強ぶっ通しは難しいので 15分程度の休憩を1.5時間周期で撮っていました。 参考にしてください。 さいごに喝を入れろということなので言わせてもらうと もう入試まであと1ヶ月をきっているの ですよね? もうラストスパートなわけじゃないですか。 ラストスパートの勉強って学力アップのためだけじゃなくて 試験当日 努力しきったと自信もって席に座るためにしてるんです。そのためには「頭フル回転させたな今日は」って思える一日を送りましょうよ。 だらだら勉強するのではなく頭フル回転です。 頑張ってください。
京都大学工学部 hiroki
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休憩の時
こんにちは、慶應の経済学部の者です。 僕はリズムに乗るとそのリズムを切らしたく無かったので、休憩は5分にしていました。休憩の時は音楽を聴いたり、トイレ行ったり、飲み物を飲んだりしていました。休憩の時はスマホには触らないようにしていました。 基本的に休憩時間はうまく切り替えれる時間に設定すればいいと思いますが出来れば30分以内が望ましいです。 それは何故かというと、あまりに長い休憩をとるとダラダラしてしまって、段々と勉強する気がなくなってしまうし、過度な休憩は時間がもったいないからです。 そして、休憩する時に大事なのは『スマホを触らないこと』です。脳科学的に休憩の時にスマホを触ってしまうと、脳は休憩出来ていませんし、メンタル的にも休憩した気分にならないそうです。 スマホは何でも出来て面白いので、つい手を伸ばしてしまいがちですが、勉強するときはその欲をグッと抑えて、勉強に専念してください。このメリハリが大事ですよ!
慶應義塾大学経済学部 kp
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夏休みの勉強法
目標は、15h勉強です。 「休日や長期休暇の勉強」みたいなやつで、少し詳し目に回答してるんで参考にしてみてください。 自分は、塾から帰ってきてからも勉強してましたよ。 というか、塾が閉まるギリギリまで集中力が持続したことはないです。18時ごろになると、集中力が切れ始めるので、そのタイミングで家に帰って、ご飯食べて、リフレッシュしてからもう一回勉強って感じでした。 ぶっちゃけ、0830〜2100までの勉強時間じゃ足りないと思います。やることはたくさんありますよ。 「こんなこと余裕だろ」みたいなものも、「これはやらなくていい」みたいのも全部やった方がいいと思いますよ。 受験生なんだから、もっと地獄見て勉強した方がいいと思いますね。 後悔しますよ。 まあ、短時間に集中して勉強できるならいいですが… そういうやり方してた僕の友人達は、ほとんど浪人してますね。約1名、慶應医学部の特待で受かった人がいますが、彼は例外でしょう。
慶應義塾大学商学部 タイ
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休憩って何してましたか??
それはいわゆる、ポモドーロ法と呼ばれるテクニックですね。 人間が効率良く集中する方法を研究した結果、25分集中→5分休憩を4回繰り返し、それが終わったら大きく休憩する方法が最も効率良いという結果となったそうです。 それを応用して、50分集中→10分休憩という勉強法になったわけです。 しかし、果たして受験生に、10分間も休憩する暇はあるでしょうか?10分休憩する間に、単語を100個復習できますよね。ましてや、ゲームというのは依存性がありますし、脳の処理資源を使ったり、ドーパミンが出てしまい、休憩になっていません。 ではどうするべきか? 10分間は休憩や気分を変えられる勉強をしましょう。例えば、数学の問題を50分間解いたなら、10分間は、英単語の復習をしたり、社会の教科書を読んだりしましょう。ここでの注意点は、なるべく、新しく何かを暗記するのではなく、復習などに充てて、なるべく休憩しつつも勉強できるものにしてください。そして、また50分間集中してください。 これを繰り返しているうちに、本当に疲れ切ると思います。そのタイミングで、しっかり10〜30分程休憩してください。この時は、本当に何もしないで下さい。僕は、リラックスする音楽を聴きながら枕に顔を埋めていました。 僕は何も、休憩するなと言っているのではありません。ただ、一般的に言われている効率的な勉強法を鵜呑みにして、自分の中に集中する時間の上限を設けてはいけないと思います。やらなければならないことは無限です。しかし、時間は有限です。また、実際の入試も90~120分くらいなわけですから、その2時間程度は集中できるようになるべきです。 少し厳しく言ってしまいましたが、僕はこういう勉強をしても、落ちてしまった人を大量に見てきました。とにかくストイックになってください。頑張って!!! また、個人的に相談したい人は、ファン登録してください! いくらでも相談、質問受け付けてます!
慶應義塾大学法学部 ひろ
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不安
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夏休みの使い方。
人によって必要な勉強時間はまちまちなので、ここでは1日10時間を目安に考えてみましょうか。睡眠時間は記憶定着のためにも、必ず6時間以上は取るようにしましょう。 まずは大まかに ・午前中 2.5時間 ・午後 4時間 ・夜間 3.5時間 として考えてみましょう。 8:00 起床 朝ごはんとか(いっぱい食べよう) 9:00〜9:30 計算とかのウォーミングアップ 9:45〜10:45 勉強 11:00〜12:00 勉強 昼休憩 13:30〜14:30 勉強 14:45〜15:45 勉強 16:15〜17:15 勉強 17:30〜18:30 勉強 夕飯、風呂とか 19:30〜20:30 勉強 20:45〜21:45 勉強 22:15〜23:15 勉強 23:30〜24:00 単語等暗記モノ 文理も分からないので勉強の内容はお任せしますが、どんなもんでしょう?基本は1時間やってある程度休憩を入れるシステムにしています。睡眠時間は8時間入っていますが、そんなにいらないよと思うなら、夜の暗記モノの時間を増やすと良いと思います。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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