慶應商学部の世界史について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
かんた
慶應商学部B方式の世界史を解いています。
およそ6〜7割程度で低いと5.5辺りしか解けません。
自分は東進の世界史一問一答を使用していて、
星2と星3は仕上がって来ている状態なのですが、
星1は他の大学の過去問を含め出て来たものはチェックして覚えています。(星1が一番難易度が高い)
慶應商学部では星1の出てくる割合がかなり高いです。
星1まで完璧に覚えた方がいいのでしょうか?
それとも基礎知識を応用して解けるのでしょうか?
また、30〜40字程度の記述はどのような対策をしたらよいのでしょうか?
教えて下さい。よろしくお願いします!
回答
やかやかさん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ちょっとそれに関しては疑問を感じます。慶應商の過去問を解いたことはありますが、星1レベルはあまり見たことがありません。個人的な所感では星1レベルが抜けていても、少なくとも7割は取れると思いました。
勿論、年にもよるとは思いますが、再度基本を振り返ることをお勧めします。また、記述に関しては特別な対策は必要だと感じたことはなく、基本の延長だと思います。
慶應商に関しては、時事問題的な知識も必要なのでそこら辺の補填も必要かと考えています。
それでは頑張ってください!
コメント(1)
かんた
返信ありがとうございました。
確かに自分的にも星2.3レベルが抜けてると感じています。
再度、確認していきたいとおもいます。