独学なので進め方のアドバイスをいただきたいです。
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
クロちゃん
高3の同志社志望です。いまから志望校である同志社の過去問を自分が受けない学部の分から解き始めようかと考えているのですが、早すぎますか?傾向分析をしつつ多読用にするつもりです。
ちなみに問題集もある程度やっていました。(やっておきたい500.ポラリス2など)
最近試しで解いた2010年の分では和訳と英訳抜きの計算で8.5割でした。
この状況で市販の問題集で他大学の問題を解き続けるのは非効率のように感じたのと、自分の英語の実力を伸ばすには基礎固めを続けるより多読がキーかなと思ったので質問させていただきました。学校の先生からは同志社の過去問は夏休み明けからで今は最後の基礎固めと傾向が似てる関大などの長文で読み慣れしておくていいよというアドバイスもいただいているのですが、これはどうでしょうか?
回答よろしくお願いします。
回答
Ko
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちはー
同志社の過去問についてですが、今から解き始めるというのは全然ありだと思います。むしろ自分ならば第一志望の大学であれば夏にとりあえず一通り解いておくことを自分ならばおすすめします。
確かに基礎固めは大事なのですが、はっきり言ってそればかりしていても実力は伸びません。それよりもクロちゃんさんのおっしゃる通り過去問を解く方が僕は有意義だと思います。過去問を解いて、抜けている部分に気づいたならばそこを埋めればいいだけの話ですから。
特に英語は読めば読むだけできるようになるので、自分としては、夏までに過去問をとりあえず一周し、秋以降はそれと類似か少しレベルの高い問題に取り組んで、本番直前にまた過去問に戻ってくる感じで勉強することをおすすめします。
同志社の問題は長文が長めですが、慣れてくれば本番で9割の点数は全然望めると思います。同志社の受験において英語は特に重要な科目であると思うので勉強がんばってくださいね。長文失礼しました。
コメント(1)
クロちゃん
的確なアドバイスありがとうございます!
これからは過去問メインでやっていきます!