高2の夏をどう過したらいいのか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
みみみ
今、偏差値50です
今年度の終わりまでには偏差値65くらいにはしたいと思ってます
慶應商学部希望です
この夏にそれぞれの科目でどのくらいに持っていけばいいですか?
よければ回答お願いします
回答
チェンパン
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
高2の夏休みにすべきことは
『今までの復習』と『基礎固め』です!
偏差値を気にするの気持ちはわかりますが、
高2の頃は偏差値を気にするよりも基礎ができているかを気にしましょう。
基礎固めをすることで高3での成績の伸びが違いますから。
まず、『今までの復習』について
オススメの復習法と共に話しますね。
高2の夏休みの時期で今までの勉強が完璧に理解できている人は少ないです。
なので、時間があるこの夏休みの間にこれまでの復習をしましょう!
復習といっても何をしたら良いかわからないと思います。
そこでオススメの復習法を紹介します。
参考書等の目次を見ます。
目次を見て、
『この分野前やったけど今やったら絶対わからない』
と自分が思う分野を再復習しましょう!
自分ができないとわかっていて、
そこを勉強しないと模試や本番で痛い目にあいます。
時間のある夏休みに修正をしておきましょう!
次に『基礎固め』です。
何事も基礎が1番大切で基礎が難しいです。
以下に基礎にあたるものを
各教科毎に列挙したので、
春休みを利用して、基礎固めを行いましょう!
英語であれば『単語』、『文法』、『構文』
数学であれば『1A2B』
古文漢文であれば『頻出単語』、『構文』
物理であれば『力学』
化学であれば『理論化学』
社会であれば『これまで学習した範囲』
コメント(1)
みみみ
回答、ありがとうございます!
この夏頑張ります!