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高3 大阪府 大阪大学志望

高3生です。 部活の引退が6月中旬なのですが他の部活は大体このGW中に引退するそうで差がますます開きそうでとても不安です。 そうでなくても、あと半年くらいで偏差値10くらい伸ばさないときつい感じなので焦りしか感じられません。

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水面

北海道大学医学部

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私は8月末に部活を引退しました。焦る気持ちはよく分かります。結局私は夏休み中も部活に明け暮れ、もうこの遅れは取り返せないのでは無いかと不安で仕方ありませんでした。 結論から言えばなんとかなります。6月中旬に引退できるのであれば、夏休みをどう過ごせるかに懸かってくると思います。ただ、夏休みを有意義に過ごそうとするのはライバル達も同じですから、いかに効率よく量を積めるかが重要になってきます。偏差値を10上げたいというのであれば、伸びしろのある教科を重点的にやってみてはどうでしょうか。最初の内はどんどん点数が上がってくれるので、モチベーションにも繋がると思います。やる気が出ない時は好きな教科や得意教科をやるのがオススメです。 志望校が阪大ということで、きっと不安や心配も大きいと思います。私も当時は「受かるわけがない」といつも思っていましたし、メンタルは常にボロボロでした。そんな状態でも勉強してきたことは裏切りませんし、自分次第でなんとかなります。 模試の結果や判定に一喜一憂することもあるかと思います。周りの友人達を見て劣等感を感じることもあるかもしれません。そんなものに流されず、最後までやりきってください。応援しています。
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水面

北海道大学医学部

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部活があるのが不安です
私は高3の11月まで週6の部活を続けていました。周りが引退して勉強時間を増やしていく中、焦りと不安はありましたが、慶應大学に合格することができました。部活があろうがなかろうが、勉強する人はするししない人はしません。実際私も、夏休みと冬休みでは部活のあった夏休みの方が合計の勉強時間が多かったのです。なぜかというと、部活があるせいで焦りが生まれ、勉強しなきゃという気持ちになったからです。部活があるメリットを考えながら勉強を頑張っていってください。 具体的な勉強スケジュールとしましては、以下のような感じです 6時 起床 7時半~12時 部活 休憩(昼食、仮眠) 14時~22時 勉強(塾が閉まるまで) 帰宅、就寝 これで8時間の勉強です。私の場合6時間以上は睡眠時間を確保したかったので、塾にいる間だけ集中して頑張って、家にいる時間は休息にあてるようにしていました。無理はせず、短時間でも質の高い勉強をするように心がけると良いと思います。
慶應義塾大学文学部 石井
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引退時期が遅い
こんな人がいるよね、部活動で時間がないなんて言い訳だ! そんなこと言われると、まるで自分が悪いかのように聞こえるよね…。 けど、そんなことない。 部活動の為に物理的に時間がない、それは事実としてあるものだと思う。 それを踏まえた上で、これからの事について考えよう! 今の点数が分からないからまだ何とも言えないけれど、まだ6月だし、いける。 なんでいけるって、僕も同じ状況だったから! 6月にすることは、夏休みまでの準備。 主に英単語と熟語、歴史を2周、古文単語を覚える くらいは最低限やっておきたいし、これらならスキマ時間を作って少しずつ取り組める。 それらが終わっていれば、大体センターで7.5割は確保できると思う。 部活動やっていて時間がない!は言い訳ではないから心配しないで! だけどもちろん、周りのライバルに比べて時間がないのは事実だから、工夫して、工夫して。 自分の目標と向き合い続けよう! 大丈夫絶対いける! ファイト!!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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部活をやめるかどうか
高3の11月まで部活やっていました。何度か他の回答でも言っていますが、OFFはほとんどなく、平日も学校を出るのは早くて8時、遅いと10時過ぎ、土日休日は朝遅くて8:00頃から遅いと夜21:00過ぎまで部活でした。 私の高2の時点での偏差値は詳しく覚えていませんが、だいたい質問者さんと同じくらいか少し上、スポーツ科学部ですが早稲田は安定してA~B判定でした。順位はどの模試でも早稲田はほぼ10番以内には入っていました。 私個人の意見としては、よほど精神的にキツくない限りは部活は辞めなくてもいいと思います。 質問者さん同様、周り(学校の友達ではなく、同じ志望校のライバルたち)が受験勉強をしている中、自分だけ部活で勉強時間が取れない不安はありました。学校の先生や親や東進のチューターみたいな人からは、どれだけ模試でいい判定取っても、「次はその判定取れると思っちゃダメだよ」とか「まだみんな勉強し始めてから時間経ってないから伸びてないだけ」って言われ続け、いつ抜かされるかヒヤヒヤしていました笑 でも隙間時間とか、30分でもいいから毎日集中して勉強すれば案外抜かされないもので、10月末の代ゼミ、11月の河合の早慶オープン(この頃部活がMAX忙しくて勉強時間は30分未満)ではどちらも3番以内に入っています。 現時点での学力が志望校からかなり離れているなら部活はやらない方がいいかもしれませんが、質問者さんはそんなことないですし、7月に引退できるならそこから正しく頑張れば余裕で間に合います。 実は私も3年の時何度も部活を辞めようと思いました。でもどうして辞めなかった(辞められなかった)かと言うと、自分の立場と責任があったからです。自分が今いなくなるとかなりの人に迷惑がかかる、自分を必要としてくれる人がいる、そう分かっていたので精神的にかなり辛かったですが最後まで続けました。現役の時、本番頭が真っ白になって早稲田落ち、浪人しましたが部活を辞めなかったことに関しての後悔は一切ありません。むしろ辞めていた方が後悔していたと思います。 質問者もレギュラーということは少なくとも必要とされている存在のはずです。 あとは個人的な意見として質問者さんが言われている、辞めたら落ちるということについてですが、 部活をやっているとどうしても時間がないから勉強に集中せざるを得ないんです。短い時間の中でどうやって効率を上げるか、少しでも有効活用できる時間はないか、とか、時間が無いなりに努力します。 逆に部活辞めると時間はたっぷりできます。それで慢心する、という訳ではないかもしれませんが、今までみたいに短時間集中型の勉強ではなく、長時間ダラダラ型になってしまい、結果的に効果の薄い学習になるから、というのが1つあると思います。 あとは部活を最後までやった、という精神力、というかメンタル的な部分ですかね。これ結構大きくて、私は浪人の1年より部活の方が辛かったので浪人生活なんかへっちゃら!って思ってました笑 おそらく質問者は浪人するってことはないと思いますが、そういうメンタル的な部分って受験勉強でかなり役に立ちますよ👍🏼 長くなりましたが、部活で時間が無くてもそれを言い訳にせず、少ない時間なりに試行錯誤すれば全く問題ない、というのが私の意見です。今の時期おそらくコロナで部活できていないはずなので、今のうちにやれることをやるのも大切です。とはいえこれはあくまで一意見ですし、部活なんかやってないで勉強しろ!という声は少なからずあると思いますので、参考程度にしてください。何かあったらいつでも相談にのりますので、遠慮なく聞いてくださいね🙂
早稲田大学スポーツ科学部 Takusui
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不安
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不安
僕は7月後半に 引退したので 他の人で早く引退した人ばかりで 不安と焦りで潰されそうでした。 でも、 遅い時期に引退したからこそ 先に引退したやつよりも 頑張って追い抜くぞ!と 思ってましたし、 これからの伸びが楽しみだと 思ってました。 不安が大きいということは あなたが自分の可能性を 信じている証拠だと 思います。 不安が大きいということは その分あなたの期待も大きいという ことです。 不安や焦りが悪いわけでは ないです。 不安や焦りを力に変える。 そのパワーを 成績を上げることに 注ぎ込むだけです。 僕のモチベーションを 保っていたのは バカにされていた悔しい過去と 高い志望校です。 おれはここに受かるんだ その意識を強く持ち続けていました。 頑張ってください!!!
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
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8月の終わりまで部活が…。
慶應の経済学部の者です。 部活を熱心に頑張っている人を応援しているので回答させていただきます。 部活を熱心に最後までやりきった人は合格する。って言葉聞いたことありませんか?これはある時は真で、ある時は偽です。 では、どんな時に真かというと、部活をしている時でも、出来る範囲で勉強している人は合格します。 部活を言い訳にして勉強しない人は落ちます。 部活を引退してから猛勉強して合格する人もいますが、そういう人たちは吸収力があり、飲み込みが早いんです。でもみんながみんな、そうであるはずがありません。 だから部活をやっていても、出来るところから勉強を始めましょう。例えば英語なら英単語を覚えたり、数学なら典型的な問題を解けるように練習したり。 やれることをやるだけで、あなたの引退後の成績は全然違ってきます! だから部活も勉強も頑張ってください! 本当に応援しています!
慶應義塾大学経済学部 kp
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不安です
こんにちは。 まず最初に勉強時間については大丈夫です。 僕の友達には9月くらいまでサッカー部で活動しながら京都大学に現役合格した人がいます。 引退してから鬼のように勉強したと言っていたので、あなたが本気で志望校を目指し勉強できるならば十分受かる可能性はあります。 そして勉強時間が一日8時間も本当にいるのかについてです。 僕は高3の部活引退まで、普段の勉強は数学と英語と日本史の三教科ばかりしていました。 期末テストの2週間前くらいからその他の教科を勉強していました。(現代文、古典、漢文に至ってはテスト2日前から教科書の文章を丸暗記するだけでした…) 数学2時間、英語2時間、日本史1時間くらいです。 私立を受ける場合は受験科目が少ないです。 平日は一日5時間程あれば勉強時間は十分ではないでしょうか。得意科目の時間は減らしても大丈夫です。 学校のテスト前は他の科目の割合を増やせば良いだけです。 部活が終われば1日10時間程勉強時間を確保できます。私立を目指すには十二分な勉強時間です。 受験までは受験に必要な科目を毎日勉強しながらテスト前にはテストに必要な勉強を増やす、という勉強でいいと思います。 偏差値が現時点で50程あるのであれば、受験科目に特化した勉強をすれば3ヶ月ほどで60くらいは行くと思います。 偏差値に関してはあなたの頑張り次第です! まずは精一杯部活をやり遂げてください、応援してます!
京都大学法学部 わでぃー
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とにかく不安です
部活を辞めて勉強を頑張っていること、予備校なしでご自身で調べて勉強を進めていること、勉強量も確保できていること、本当に素晴らしいと思います。 「本当に今のまま頑張れば受かるのだろうかという不安」は勉強を頑張っているからこそのものだと思います。私は受験生の時、先生に「不安になる、緊張することは努力している証」としょっちゅう言われていました。努力をしていない人、あまり真剣に考えていない人は不安にすらなりません。当時の私はこれを素直に受け入れられませんでしたが、「自分の頑張りを認めること」はメンタル、モチベーションを保つ上で大切なことです。自分の頑張りを認め、「でも自分ならもっと頑張れる」という風に自分を鼓舞してみてください。自分を責めたり焦らせたり追いつめて追い込む方が向いている人もいるかもしれませんが、褒めることも忘れないでください。 そして、誰にも受かるかどうかなんて分からないです。どんなに成績が良くてもA判定を何度も取っていても過去問で点数が取れていても本番で点が取れなければ落ちてしまう、受験はそんな世界です。私自身、日本史が絶望的に苦手、よくてD判定、過去問も思うように点数が取れない、まさにどう考えたって早稲田に届くような成績ではありませんでした。(少なくとも自分ではそう思っていました。)試験会場では自分のやってきた努力、実力を信じるしかありません。逆に今の努力次第で未来はいくらでも変えられます。試験が終わってしまえば勉強したところで得点、解答は変わらず神頼みしかできません。 私はちょうど一年前の今頃、受かる気もしない、届く気もしない、どうすればいいのかも分からない不安に駆られ、先生の前で号泣しました(笑)当時先生は「こいつこのまま受験までもつのか」と思ったそうですが、なんとか持ちこたえてくれました。(途中スランプはありましたが)大切なのは志望校への気持ちだと思います。どんなに辛いときも「○○大学に行きたい」という強い気持ちさえあれば乗り切れると信じています。気持ちがあれば合格するためには何が必要で何が足りていないのか、考えて考えて何かしら道が見えてくると思います。(精神論ですが)「間に合うか分からない」という不安もあると思います。そこは強硬に、「間に合わないんじゃなくて間に合わせる」と思ってください。ここでも強い気持ちを持ってください。見せかけでもいいです、強く思い込めばその影響力は凄まじいです。 心の中でごちゃごちゃしているものは一度紙に書き出したり、人に話したりして整理してみるのはどうでしょうか。必ずしも根本的な解決には繋がらないかもしれませんが、精神的にはだいぶ楽になります。 人と比べないことも心がけてみてください。さっきも書きましたが、受験は本番で点数が取れるかどうかなので他人は関係ありません。あの子の方が自分より頑張ってるとか自分の方があの子よりも成績が低いとかは受験には直接関係ありません。自分は自分で頑張って合格最低点を超えさえすえばよいのです。 まとまりのない文章になってしまいましたが、参考になれば幸いです。志望校合格を願っています!
早稲田大学教育学部 そら
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不安
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間に合うのか
勉強がんばってますね!そのサイクルで勉強を続けられるのは決して簡単なことではないと思います。 部活の引退が遅くて、結果が出ずに周りと比べてしまって焦る気持ちすごくわかります。自分も高3の夏までは部活に打ち込んでいて、入塾して本格的に受験勉強を始めたのは7月に引退してからでした。 志望校の秋の冠模試もほとんど過去問対策をしない状態で受け、数学は5/80点ですごく危機感を持ったことを覚えています。 でも自分は第一志望の大学で野球をしたかったこと、せっかくなら高いレベルで学問を深めてみたかったこと、この二つの動機からいくら成績が悪くても、志望校を落とすつもりは全くありませんでした。結局、受験で一番大切なのは、勉強法でもテクニックでもなく、その大学に入りたい、その大学でこんなことをしたい、という気持ちを持ち続けられるかどうかだと思います。そこさえあれば、たとえ一時結果が出なくても、親や先生に何と言われても簡単には折れないし、少し厳し言い方になりますが、それで気持ちが揺らぐくらいならそれまでだと思います。周りの人よりスタートの遅い部活勢の人が受験で勝とうと思ったら、勉強時間や経験値では太刀打ちできないので、武器にするべきは志望校への強い気持ちと部活で培った体力と集中力です。 とはいっても、精神論だけでは受からないと思うので、少し具体的な受験の話をします。 まず、今の勉強のスタイルは崩さない方がいいです。歯磨きや洗顔をなんとも思わずできるように、人間は物事のやり始めが一番大変で苦痛を感じるけど、習慣化されてしまえばノンストレスでできるようになります。 その上で数学、英語の読解など論理的思考が求められる科目を1日の早い時間に、社会や単語の暗記など作業系の科目を夕方や夜にやるのがオススメです。そして、1日の最後に今日勉強した内容を朝から順番に振り返っていくと記憶が定着しやすいです。僕はこのサイクルを作ってから勉強が捗って、記憶も定着しやすくなった気がしました。 あとは、模試の復習は必ずするべきです。 模試は自分の弱点や同じ志望校を目指すライバルたちと自分の差が目に見える形で返ってくる最高の教材だと思います。解けなかったけど、解けたら差が縮まったなっていう問題を見つけて、まずは自力で答えを出せるまで解き直してください。そしてその問題の単元をもう一度振り返ってみてください。この作業は時間がかかってもいいからやるべきです。自分も受験期の半ばから重要性に気づいて、もっと早くやればよかったと少し後悔しています。 これをやったからといってすぐには結果は出ません。もし出たら世の受験生は苦労してません。でも、1〜2ヶ月したあたりから、こういう問題前解けなかったけど少しずつ手が動くようになってきたなとか、この単元あんま苦手に感じなくなってきたなっていう実感が出てくるはずです。受験は受験当日のテストで点数が取れれば勝ちです。特に部活勢は今結果が出るわけありません。これからライバルを追い抜くことはあっても追い抜かされることはないぐらいの気持ちで目先の結果にとらわれ過ぎずに頑張ってください。応援してます!
東京大学法学部 こうへい
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部活との両立
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 わたしも3年7月までばりばり部活動をしていましたが、現役で早稲田大学に合格することができました。 わたしが勉強するときに心がけていたことや、先生から頂いたアドバイスをご紹介します。 まずは、1日に勉強する時間を必ず確保しましょう。 勉強時間が短くなってしまうのはしょうがないのですが、引退までまったくゼロのままでは厳しいです。 できれば2時間、難しいならできる限りでいいので勉強する習慣をつけましょう。 内容は授業の予習復習をして授業の完全理解、文法など短い時間で取り組めるもの、問題集の大門一個分などがおすすめです。 部活のあるときは仕方がないので、暗記中心に隙間時間を有効に使いましょう。 オフのときなど時間が取れる時は問題演習を行って知識の抜けを確認しましょう。 また、勉強するときは勉強のことだけを、部活のときは部活のことだけを考えましょう。 ひとつにきちんと集中することで効率が上がります! ここにご相談しているなら覚悟はできていると思いますが、引退したらギアチェンジして勉強してください。 差を埋めるには集中して追い上げなくてはいけません。 少し厳しいことも書き、不安にさせてしまったかもしれません。 しかし、9月半ばまで部活を続けて早慶に受かった人をわたしは何人も知っています。 メリハリを持って勉強すれば、その焦りがアドバンテージになります。部活をやっていない、引退の早い受験生にもひけをとりません。 なにか参考になりましたら幸いです。 どちらも諦めずに頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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夏休み伸びた気がしない
終わったものを後悔するよりも、次の模試で結果を出せるように弱点を潰すほうが先だし、なんなら本番でさえ成功すれば、模試は全滅でも構わない... 夏の終わりにはそんな感じのことを考えていました。半分くらいは投げやりですが、結果さえ出せればどんな考えでもいいのが受験です。 考え方としては、自分が周りに抜かれようと自分さえ伸び続ければ合格しますし、夏終わり時点で不安に思わない受験生は油断して落ちますから、最後まで不安なくらいがちょうどいいです。 現実的な話では、京大の文系は学部による差が激しいですが、どの学部でも英数で決まります。 英語なら素点で90/150、数学は2完が最低ラインでしょうか。数学は今年易化するか不明ですが、易化した時にも対応できるよう、2-3完くらいは死守したいです。 それさえできれば、少しくらい失敗しても何とかなります。 今するべきは、自分の弱点の確認です。 英数を最優先で、どの分野、何の知識が足りないのかを分析する。 不安ならば復習をメインにして、2周でも3周でもして、確固たる知識を少しづつ増やす。 焦るのが一番いけません。夏終わりに焦るのは不合格の典型例です。基礎を100%マスターするまでは何度でも復習して、少しづつ地固めしましょう。 どんな応用問題でも、最後には基礎の定着ぐあいで差がつきます。 応用まで手を回せなくとも基礎が完璧なら、部分点も狙えます。繰り返しますが、焦らずに復習を怠らないこと。最後に合格すれば途中はどうだっていいんですから。
京都大学教育学部 hoose
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