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模試の直しノートの作り方

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まつも

高卒 東京都 早稲田大学志望

模試の直しノートを作ろうと思っています 先輩方が実践していたやり方を教えていただきたいです 1番聴きたい点としては、 問題をコピーして貼るべきか どれほど時間をかけるべきか ノートのレイアウトなど です。 英語日本史国語の直し方を具体的にありましたら教えてください

回答

WA-O

早稲田大学商学部

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ひとつ言っときますが、模試直しノートを作る人で成績のいい人はあまりいないように感じます。なぜなら、作って満足するからです。作って何度も読み返すのなら作ってもいいと思います。英語、国語は問題をコピーした方がいいとおもいます。日本史は覚えてなかった年号、語句を絶対に自分が覚えるように工夫するといいと思います!

WA-O

早稲田大学商学部

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過去問の解き方
こんにちは! 僕の場合は専門のノートを作っていました。というのも、同じ問題や単語などが本番で出ることも予想されたため、見返す用のものを作っておきたかったという理由が大きいです。早慶であればさらにその可能性は高いので、作っておいて損はないと思います。しかし、作ることに満足はしないようにしましょう! 解き直しですが、質問者さんはおそらく英語がメインになってくると思うので英語を例に上げます。 英語に関しては、まずは長文を一通り読み、まずは分からない単語をそのノートの空いたスペースに書くようにしていました。また、分からなかった単語のうち、単語帳にのっているものがあれば、「○○学部○○年度長文」などと単語の横にメモしていました。これをすることで、見返したときに「あの時に出たな」という記憶が引き金となってより覚えやすくなりました。 次に、分からなかった文法や熟語などの部分も復習しましょう。これは文法の部分にマーカーを引くなどし、そこから矢印を引っ張ったり、番号を振ったりするなどして、また空いたところに書いていました。分からなかった文法は文法の参考書に必ず戻り、周辺知識まで抜けがないか復習しましょう。1つ抜けがあった文法の分野は周りまでやや抜けていることが多いです。 これは文法の大問の復習をするときにも同じようにしてみてください。 最後に単語と文法の復習をしたら、音読をして仕上げをしましょう。一文一文の意味が取れるか、音読しながら確認します。1回目はゆっくりで大丈夫です。2回目以降はスピードを上げて意味が取れるか確認していきましょう。3回ほどやれるといいです。 よければ参考にしてください!
九州大学経済学部 riku
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過去問
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日本史
英語の、打ちのめされた過去問ノートを作るのならわかりますが日本史は私は作りませんでした。 新しい知識は普段使っているテキストに書き込みをして、できるだけノートは少なくしたほうが良いです。 模試の解説で必要と感じたらテキストに書き込むのは勧めます。 赤本は間違えた設問にマークしましょう。一旦そこで復習をして解決してから自分のテキストの該当部分に立ち返ってにらめっこしましょう。「お前こんなところにいたのか」と。 そして1週間くらいしてパラっと間違えたページを開いて解いてみて合っていれば、もう間違えないと思います。 こんな感じで、間違えたら脳に印象付ける作業をして穴を埋めていくと効率は圧倒的に良いですよ!
慶應義塾大学文学部 Z34
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日本史
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模試の直しのやり方
模試の目的は、自分の苦手分野を知り対策を立てることです。 間違えた問題や自信のない分野について、解説を読んで重要だと思ったことをノートにまとめたり、もう一度同じ問題を解いてきちんと理解したか確認したりしてみてください。時間が足りないのであれば、早く解くために何が必要か(語彙、文法、計算力etc)を考えてみてください。 まだ高1なのであれば、今後も模試を受けることになるでしょうし、自分なりの復習のスタイルを決めてしまうのも良いかもしれません。模試復習用ノートを作ったりする方もいれば、解説にマーカーを引く人もいるようです。私は大きめのふせん紙に問題文と解答や重要事項を書き写して普段の授業ノートの関係するページに貼り付けていました。目的を果たすために何をすれば自分にとって良いのか、ご自分で判断してみてください。ご参考まで。
東京大学文科二類 かいきょ
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模試
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模試のやり直し
私は理系ですが、参考になれば。 自分も受験期、模試ノートを作るか、模試ノート作りにかける時間を他のことに使うべきか悩みました。 私も綺麗なノート作りに凝ってしまう傾向があったので、なるべく短時間で濃い復習をするために考えた方法があります。 それは、なるべく色を使わないことです。色を覚える(無機化学の分野など)以外は全て黒でまとめました。 英語、国語、社会(私は地理でした)は黒で知識をまとめればいいと思います。私は黒一色、何度見返してもどうしても覚えられないものに赤で線を引きました。 理系科目はノートにまとめると言うよりは、きちんと解き直す事を大事にしてください(ノートにでなくていい)。理系科目の模試のノートは文系科目のノートの半分くらいに収めたと思います。また、出来るだけノートに書く量が少なくなるように意識もしていました。 例えば、数学について、できなかった問題はもう一度解き直し(勿論解ききれなくても良い)、なるべく1行に絞って解けなかった原因を「・具体的な数値を代入し、規則性を探す」のように箇条書きにしていきました。 なるべく少なく収まるように考えることで、より一般的な(他の問題にも活かせる)教訓が集まります(・n=1~3まで代入すると一般項の予測がつく。の様に書いてしまうと数列に限られますが、一般化した先の書き方なら、色々な分野で使えます)。集まった自分にとって大事な教訓は、時々見返し、私はさらに厳選して紙一枚にまとめ、試験前も眺めていました。 物理、化学も抑えるべき知識の分、数学より少し量は増えましたが、だいたい同じです。 大事なのは問題ごとの対処法を覚えることではないからです。問題ごとの対処法を覚えるだけでは、結局初見の問題で合否が決まってしまうからです。 なるべく初見の問題でも使えるように、出来なかった原因を一般化するのを大事にするといいと思います。 あと、ノートはこまめに見返しましょう、せっかく作るんですし。
東北大学工学部 おはし084
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模試
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模試の復習のやり方
個人的にオススメの方法を紹介します! 1.誤答をケアレスミス、実力,知識不足の2種に分類 2.なぜケアレスミスしたのか考え、メモる ここは重要です、野放しにするとまた同じミスを繰り返し、本番でいたい目を見ます。こここそ深刻に考えてください 3.実力,知識不足だった問題の解説を読み、理解する その解説を見て新たに知ったこと等をメモってください 4.3の問題のおおまかな範囲を確認し、その範囲全体を 復習する ここはどれくらい時間かけても構いません 5.3の問題をその問題がある大問ごと解き直す これは問題の内容を忘れかけてる頃(1ヶ月後とか)にやるのがオススメです! 私はこの方法でかなり力がついたと思います 個人的な意見ですのでこれを参考にしながら自分の方法を見つけてくれたら嬉しいです!
東北大学農学部 Key
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模試
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過去問ノートについて。
まずノートを作るときにノート作りが目的にならないように気をつけましょう! ノート作りは確かに達成感を感じやすいのですが、あくまで過去問をよりよく解けるように、分析するサポートのようなものです!綺麗につくっても使えなきゃ効果が発揮されないので、そこを忘れずにやってください。 1.第一志望だけではなく、その他の過去問も含めて間違った問題間違えそうな問題は、なぜ間違えたのかの理由も含めてまとめておき、いつも眺めていると間違えるクセがなくなると思います! 24.過去問ノートというよりは、過去問専用の間違えノートを作る方が効果的です! その為、普通のノートをするとよいと思います! 3.英語においては全訳が大切なのではなく、大事なところをちゃんと読めるかが大切です! もちろん全訳を読み、自分の解釈が間違っていないか確認し、その上で文構造がどうなっているかまずは日本語訳で分析してみるとよいと思います! 5.後は時間に対する意識も取り込めたらよいです。 1回も解いた時、2回目解いた時、解くスピードが上がったかも分析するのがオススメです! ぜひ過去問の対策をしっかりして、試験本番自信をもって迎えてもらえればと思います。 応援しています!
早稲田大学社会科学部 seechan
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過去問
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過去問 ノート 復習
まず、復習ですが何度も解き直す必要はありません 次回同じ問題を解くときに満点が取れる という復習で十分です 知識系統は当該科目の参考書などで当該事項箇所にメモをしたり確認、地歴は難問語句メモ用のルーズリーフでまとめていました 長文、特に英語国語の内容一致問題などは、根拠の確認、解答のプロセスなどを丁寧に追い確認していました わたしが過去問ノートにおいて力をおいていたのは、問題全体としての考察です 例えば、時間配分、大問分析などのことです 時間配分は正しかったか、上手く出来なかった場合、次はどのように配分するのかの反省 大問ごとの特徴、相性はどうか 相性が悪い場合はその大問に似た問題を一度集中的にやる(早稲田の英語、慶應の英語など教学社出版のアレがこの時は有効です) 点数はどうなのか 不十分ならどこを伸ばせるのか、他科目と合わせて勘定した時、どれくらい足りないのかなど 問題自体ではなく、もう少し広い枠組みでの復習考察反省が大事ではないかと個人的には思います
早稲田大学商学部
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過去問
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模試の復習でのポイント
英語、歴史に偏りますがお答えします。 まず英語に関して、新しい長文に出会えることがラッキーだと思ってください。もう一回速読をして、段落ごとの要約を英語でも日本語でもいいので軽くバーっと書きます。ここでの目的は、正確に早く長文を読めるようになることです。 その長文を読んで、わからない単語はノートに書いて意味を調べます。それで、その単語が使われてる文を丸暗記します。そうすることで、長文で一回読んだなという記憶と、その丸ごと覚えた文がリンクして後で思い出しやすくなります。 そして、間違えた問題に関しては、英語は訳ができれば国語と同じなので、そこに書いてあるのかを確認し、なぜそれが答えになるかをまず自分で考えてから答えを見るようにします。これは別にノートに書く必要はありません。 英語の模試のとき直しで大切なのは、早く正確に意味をつかめるようになることと、語彙力です。そのために、前者については1回目の速読で意味がわかるくらいではないとダメです。 続いて歴史について 歴史が一番模試では復習しがいがあります。まず間違えた問題を確認します。それでもっと大切なことは、他の選択肢についてもノートにまとめることです。例えば皇帝の名前が出て来たとします。その人について自分が分かることをノートにできるだけ書きます。できれば、生きてる年代ややったことなどです。そして、そのあと教科書をみて自分が思いつけなかったことを色ペンで書きます。これをなるべく全ての問題でやってください。選択肢がなく記述式の問題でも、トピックになった単語について徹底的にアウトプットします。この作業すごく時間がかかりますが、めちゃめちゃ効果的なので半日くらいは費やす価値があると思います! ぜひ参考にしてください!
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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模試
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模試の復習の仕方
しおりさんの復習法は一見復習してるようで殆ど意味がないです。一度解いた問題はいつ解いても満点取れるようにし、その状態を入試当日まで維持しないとダメです。 以下各科目具体的に書きます。 現代文 段落毎の存在理由の明確化と抽象具体の分別、筆者主張の核を抜き出す。解説を見ずにまずは自分で考える。現代文は思考を放棄し解説に頼った時点でその問題から得られるものがなくなります。 古文漢文 解いてる時に出来なかった単語文法句法その他知識問題は全てルーズリーフの左半分に書き出し、右に意味を書く。 頭の中で意味を追いながら声に出して音読する。10日間は毎日読んで、以降は音読リストにストックしておく。音読リストにストックしたものは1日30分ずつ今までの総音読回数が少ないものから読む。 英語 全ての問題で分からなかった単語熟語文法をルーズリーフの左半分に書き、右に意味などを書く。 後は古文と同じ要領で音読。 日本史 間違えた問題が東進一問一答にあるか確認してあったらチェックを付ける。一問一答にないものは覚えなくても入試で差が付かないので無視。逆に細かいものを追い求めると効率が悪くなり不合格になるので注意。 古典と英語のルーズリーフの使い方について 右を隠し左だけ見て意味を答える、間違えたらチェックをつける、2周目からチェックだけやり出来たらチェックを消す、チェックを全て消したら上記を繰り返す。 分かりづらいところがあったらまた質問してください
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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模試
模試カテゴリの画像
長文の解き直しについて
こんにちは。早稲田大学文学部に通っている者です。 私の場合、模試の長文は当日中に一回、二週間後or結果が返ってくる前に一回やっていました。 ①当日中の復習 分からない単語にマーカーを引いて、単語帳に載っている単語なら付箋を付け、載っていなかったらノートにメモして覚えました。あとは、文構造の確認。 また、長文の音読をしました。音読をすることで、すらすらと読めない部分はちゃんと理解出来ていない事が分かります。分からなかった単語も声に出す・書く・聴くの3つを実践して覚えました。 間違えた問題は、なぜ間違えたかを書くなど、正誤の理由を言語化しました。 分からない単語は、当日中から数日間かけて毎日見て覚えました。 ②2回目の復習 ここでは、間違えたところが解けるようになっているか確認しました。模試の問題をもう一度解き直しました。出来ていないところがあれば、①の手順をもう一度やりました。 参考になれば幸いです。応援してます!!
早稲田大学文学部 ラルゴ
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英語
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