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英文法の知識

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9/9 10:45
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斉藤 秀

高1 北海道 早稲田大学国際教養学部(70)志望

一年生のうちに三年間の英文法を習得した方が良いですか?教えてください

回答

tatsuya1013

早稲田大学創造理工学部

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こんにちは〜😀 僕は1年生のうちに文法は全範囲終わらせていました!! 全ての範囲が完璧だったわけではないですが2年以降にすごく楽になったのを覚えてるので余裕があれば文法は全範囲終わらせてみてください( ^ω^ ) ちなみに1年生の時は自分は全く長文には触れていませんでした…… というか文法に集中しすぎてそんな時間がありませんでした笑

tatsuya1013

早稲田大学創造理工学部

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プロフィール

早稲田大学創造理工学部総合機械学科に所属する3年生です(^^) 自分が受験生だった頃部活が3年の6月まであったため勉強との両立に苦労しました…… 少しでも受験生の力になれるように皆さんの質問に答えて行きたいと思っています( ^ω^ ) ps:ファンやいいねが増えるとよりたくさんの質問に答えたくなるので気軽にファン登録やいいねをお願いします笑

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コメント(1)

斉藤 秀
9/9 11:02
ありがとうございます😊 僕も1年生のうちに英文法を仕上げたいと思います!!

よく一緒に読まれている人気の回答

文法
✅英文法に関しては参考書1冊完璧にすればある程度は身につく。 → 文法に関しては1つの参考書を完璧に仕上げましょう。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!)またこれに載っていない問題に関しては自分以外の受験生もできないだろうと見切りをつける方がいいと思います。文法書を2つ目に取り組むよりもより差がつく長文に時間を割いた方が合格は近いと思います。 また単語と文法に関しては高校3年に入るまでにある程度は仕上げていければいいと思います。それ以降は単語、文法に取り組む時間、なによりモチベーションがありません。もし苦手意識を持っていたら必ず克服しましょう。 ✅基準 →文法ができている!定着している!という基準はセンターの過去問がどれくらい取れるかです。大問二番ですね。あれを2ミス以内に平均的に収められるのであればかなり力がついています! ポロポロミスっているようだとまだまだって感じですね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語
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網羅系文法書をやるべきかどうか
少しずつ長文に慣れていくのはいいと思いますが、文法に関する知識を深めることが今の時期は大事であると思います。 まず前提として、 解釈はいってしまえば文法知識の中で ・長文で頻出の文構造に関する文法知識 ・和訳問題で聞かれるような複雑な文構造を分解できるようにするための文法知識 を抽出したものです。 そのため、前提として文法を学ぶ際は網羅系参考書でインプットした文法を解釈系でアウトプットすることが必要であるということを理解してください。 ゆえに、この回答では文法(解釈)/長文という風に定義します。 よく、国立大学の受験生が陥りがちなのが、「細かい文法は覚えなくても良い!」という考え方です。「私立大学のように細かい英文法について聞いてくるような問題が出ないのだから最低限文章が読める程度にしておけば良いだろう」という風に考える気持ちはとてもよくわかります。受験直前になって文法を詰めている暇がないというなら、質問者様のような進め方でいいと思います。 しかし、基本的には今の段階では文法7長文3くらいの配分で良いと思います。 理由は2つ 1.文法への細かい理解や知識が精読に繋がり、それが最終的に長文を解くスピードの向上に繋がるから。 たしかに、長文の量をたくさん読めば自ずと文を読むスピードは上がります。これは思考の慣れが関係していて頭を慣れさせるにはとても良いトレーニングです。半年もやれば全員が同じ程度慣れることができます。しかし、これはほぼ全ての受験生が行なっていることで、差がつくのはそこではありません。 どこで差がつくか。それは文を読む正確さです。文法に関する知識が備わっている人はどんな文章でも、正確に、速く(正確に解釈できるため、文の流れがスラスラ入ってくる)読めるのです。 一方で文法知識を曖昧にしている人は、簡単な文章は早く読める一方で少し捻った文章は全くと言っていいほど読めなくなります。 わかりやすく言えば、 Aさん(文法知識が10)とBさん(文法知識が3)がおなじくらい英語に慣れていたとすれば、Aさんは10の難易度の文章までスラスラ読め、Bさんは3の難易度の文章までしか読めない。 ということです。 文法知識のインプットを怠ると必ず限界が来るのです。 2.国立大学は選択式の文法問題などを通してでなく、和訳問題(説明問題)などを通して文法に関する正確な知識を測っているから。 正直言って国立大学(一橋大学を含む)の和訳問題や説明問題はそれなりに勉強している人は、答えるべき箇所はどこでその文が何を意味するかを理解することができると思います。 差がつくのは、「その文の細かい文法のニュアンスまで回答に盛り込めているか」という点です。 英語は冠詞や時制、単語の品詞が変わるだけで文章のニュアンスが変わります。こうした細かいニュアンスの違いまでもらさずに回答に盛り込めているかどうかを図るための問題が和訳問題なのです。 文法に関するより正確な理解は、なんとなくで選択できる私立の文法問題よりも、細かくニュアンスを捉える必要がある国立大学の和訳問題でこそ測られてしまうものだということです。(私立は採点する答案の数や採点の日数が少なく、論述を書かせたくない) 以上、私が受験時代に感じた文法の大切さをお伝えしました。時間はかかると思いますが、高一という早い段階から本格的に英語に取り組まれている質問者様なら、と思い回答させていただきました。 ぜひ頑張ってください!
一橋大学法学部 あべ
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英文法の学習法
東京大学2年のものです。 自分はほんとに英文法の勉強に関してはビンテージしかやりませんでした。英文法の問題集で言えば、スクランブルとかネクステージとかビンテージとかですが、どれもそれだけで全然いけます。 まだそれらをやったことがないならまずは全ての問題を解けるようにするところからですね。1周目は普通に解いて間違えたところ、自信がなかったところだけチェック、2周目はチェックのあるところだけやってまた間違えたらチェック、三周目以降も同じようにやっていきます。 問題が全部解けるようになったら、次はもう熟語と語法のセクションを重点的にやるべきです。あそこは問題になってないところにもたくさん覚えたほうがいいものが乗ってるので全部覚えてください。 基本的にビンテージに乗ってる赤文字、太文字の知識は全部覚えとけばいいんです。正直全部入試で出る可能性はあります。 ビンテージじゃなくて他の問題集にもこのことは言えると思います。まず、本格的な英語の長文の勉強に入る前に文法を固めることができたらかなり心強いです。頑張ってください。
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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英語
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長文を触れておくべきか
こんにちは。 単熟語や文法解釈しかやっていないと、長文をやっていないことに不安を感じる気持ち、非常に良くわかります。 ただ、英語の勉強というのは、単語・熟語・文法→解釈→長文という順番でやるのが1番効率的なんです。 長文は、単語や熟語、文法からなる一文一文が集まったものなので、実は「長文の勉強」というのは英語の勉強の中で大した面積を占めていません。「文と文の論理的つながりを把握するのに慣れる」ということだけが、「長文の勉強」です。極論では、現代文の勉強をやっていれば長文の勉強は必要ないです。もちろん英語の雰囲気への慣れは必要なのでやるべきですが。 ですから、いまは基礎的なことをしっかりとやるだけで良いです。基礎というのは、全ての基です。枝から幹は生やせません。まずは幹を強固にしてから、枝を生やし、葉っぱをつけるのです。 文法とか解釈に自信のない状態で長文を読んでも、「流し読みが上手くなる」だけです。下手すると悪影響さえあるかもしれません。長文を読む時に変なテキトー読みのクセが一度ついてしまうと、直すのが相当大変で、わたしの友人も入試直前になるまでぜんぜん直らなくてすごく困っていました! 慶應義塾の試験日まではまだまだ11ヶ月近くありますから、焦らずゆっくりと基礎を固めていってください。
早稲田大学社会科学部 ヨコハバ
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英語の基礎から学ぶ方法
こんにちわ!! 私は浪人のときに、中学英語の総復習から始めましたよ!浪人だったので当時英語の偏差値は60ないくらいまでのびていましたが、十分に土台づくりの役に立ちました!高校英語の勉強はその後で大丈夫です。 あ、でも学校のテスト範囲のところは勉強して赤点は回避してくださいね笑笑 あとは単語を一年生からやっていれば十分がすぎるくらいだと思います! 単語帳はターゲット1900を推進します。 みなさんかなり酷評してますが笑笑 でも、一つ一つの単語を完璧に、みた瞬間に多義語まで浮かぶように勉強すれば非常に力が付きます! 一年生なので、勉強も頑張って、なにより部活とか行事にも全力で楽しんでくださいね😁 高校の思い出は一生物ですよ!!
慶應義塾大学文学部 ピーターパン
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英語の勉強法
こんにちは️☀️.°勉強お疲れ様です🍵 readingは文法や単語、英文解釈力や速読力、など様々なスキルが要求されるため、まずは単語と文法を完璧にした方がいいです。最初は不安だと思いますが基礎固めに徹底するべきです。その後、基礎が固まった状態でさらに応用力として英文解釈力を身につけ、ひたすら英文を読み英文慣れするのをおすすめします。 📍英単語の勉強法 英単語のレベルにもよりますが所謂基礎、必修レベルの英単語はスペルを書ける必要があります。ですが、スペルを覚えることよりも複数の意味を派生的に覚えたり、瞬間的に意味を思い出せるようにすることの方を重視してほしいです。(多くの大学ではスペルを実際に書かせることよりも単語の意味を問いたり、長文に出てくることの方が多いからです。)ややこしいスペリングの単語(rかlか等)は意識しないと覚えれないかもしれませんが、基礎、必修レベルの単語は恐らく勉強しているうちに何度もその単語を目にしたり発音するため自然とスペルをかけるようになっていると思われます。なのでそこまで心配する必要はないです!とにかく、今使っている単語帳はどんどん進めていっちゃってください!長文でも分からない単語が何個もあると内容が全く分からくなってしまうので、早いうちに単語はどんどんやっていって欲しいです。 目標としては高2のうちに速単必修編レベルの単語帳は、1冊仕上げてしまいたいです。高2の後半から2冊目の単語帳(速単上級編、パス単準一級、ターゲット1900)に取り組み、高3になってからは1冊目の単語は完全に頭の中に入っているうえで引き続き2冊目を覚えていくのが理想です。 📍英熟語について 私は速熟を使っていましたが、今からだとまだ時間があるので解体英熟語をやることをおすすめします。これも高2のうちに終わらせれるのが理想です。 📍英文法について 頻出英文法1000は量が多い上に難易度が高い文法事項が沢山載っているため、質問者さんの受験校に文法問題が無いようでしたらネクステやアップグレードをおすすめします!ネクステを3周くらいしてネクステに載っている文法事項を完璧にすれば、英文を読む時に文法が分からないことも無くなると思うので頻出英文法1000をやる必要はないです。また、随分先の話になりますが万が一新たに併願大学を増やした時、その大学が文法問題を出していてもネクステを完璧にしていればMARCHレベルはそのまま新たに文法対策しなくても大丈夫です。 早いうちに文法を完璧にしておけば、長文の文法が分からないことが無くなる上に高3になった時に単語と長文演習に時間を割けるので、大学で文法問題が出るかに関わらず高3になるまでに文法はある程度(ネクステやアップグレード等を完璧に覚える)出来るようにしておくことをおすすめします! 📍英文解釈について 私は高3の夏に英文解釈としてポレポレをやりました。なので今の時期は時間があればやる程度で優先順位は高くないです。難易度は高めなのでできない問題は解説を読み込みきちんと理解をし、数日後自力で出来るようにします。 📍英文について 私は高2のうちはreadingの勉強は特にしていませんでした。毎回受けた模試をきちんと復習して、高3からばりばり長文演習できるように、基礎をメインにやった方がいいです。もし、時間があるようでしたらやっておきたい英語長文300なんかがおすすめです。目標解答時間が各長文にあるのでそれを達成し且つ高得点をとれるようにするといいと思います。1周終わった時にある程度長文が出来るようになったなと実感できてれば、次はやっておきたい英語長文500、700と進んでいけばいいと思います。 もしまだ自信がなければ2週目をやってもいいと思います。ですが、1度やった長文は採点の時に日本語訳と照らし合わせたり、長文に出てくる分からない単語や文法箇所を覚えてしまっていると思うので、長文を読んでいる途中でその長文がどのような話か何となく思い出してしまうのであまりおすすめはしないです。 参考になれば幸いです☺︎質問等ありましたらコメントしていただければ出来る限りお答えします!
早稲田大学国際教養学部 はりねずみ
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英語学習 並行学習か順番に進めるべきか
こんにちは、東京科学大学1年の者です。 私自身英語がそこまで得意な部類ではなかったので、私がどのような勉強をしたかと、簡単にですがご紹介できたらと思います(最終的な英語の偏差値は高三最後の河合の全統模試で69.5ぐらいです)。あくまでも私がこうしたというだけなので、参考の1つとして、ご自身にあったやり方を模索していただければと思います。 結論から言うと、「現在、英語の長文を読んでどのように感じるか」によって、学習の進め方が変わってくると考えます。 1.知らない単語が多すぎて話が全然入ってこないと感じる場合 まずは単語の学習に力を入れることをおすすめします。知らない単語ばかりだと、たとえ文法知識があったとしても、文章の内容を正確に読み取るのが難しいからです。システム英単語など、使いやすい単語帳を一冊決めて、それをまずしっかりと習得するだけでも、長文がかなり読みやすくなると思います。ちなみに単語帳選びのことですが、個人的に鉄壁は最初の単語帳としてはおすすめしません。最初に基本的な単語をさらうにはあまりにも量も多く内容も難しいので、まずはシステム単語帳などの難易度のものを一冊さらってから二冊目として買うといいと思います。一冊で十分だと感じたらそもそも買わなくてもいいです。 2.単語は比較的分かるが、文の構造がつかめないと感じる場合 「一文が長くなると、何がなんだかわからなくなる」「なんとなく訳すことはできるけど、自信がない」という場合は、一度英文法の復習にしっかり時間を使うことをお勧めします。こちらも、基本的な文法書を一冊、夏休み中におさらいするだけでも慣れてくれば長文を読む際に比較的スムーズに文構造がつかめてくるようになると思います。 もし単語や文法に少しでも不安があったら、この夏休みは英単語と英文法の学習を並行して進め、英語の土台を固めることに集中するとよいかと思われます。ただここでの注意点として、単語も文法も完璧を目指すと終わりがなくなってしまうので、およそ7,8割の完成度を目標にすることをおすすめします。その後長文読解の練習に入って、分からない単語や文構造が出てきたらその都度解説や参考書で確認すると効率よく力が身につくと思います。 最後に、慶応の経済学部をめざしているということでしたので、その英語の特徴もまとめさせていただきました。軽く調べた程度なのでこれもあくまでもご参考までに…(もう知ってるよという場合はスルーしていただいて構いません)。 1.長文読解が中心 試験時間のほとんどを長文読解が占めるということでした。テーマも年によって変わりますが、経済・社会・科学・文化など幅広くでているので、普段から多くの文章に触れていると有利かも、制限時間の中で早く読む速読力が最終的に身についていると強いと思います。 2.単語レベルの高さ 難易度の高い単語も注釈なしで出題されているので、語彙力が多少あると有利 3. 和文英訳の出題 長文がメインですが、文構造が上手に取れるようになっていると良い得点源になると思います。 4.自由英作文の出題 社会的なテーマについて自分の意見を100語程度で記述する自由英作文が特徴。文法を固めておくと有利 アルデールキさんにとって価値ある夏休みになりますように、応援しています。
東京工業大学工学院 鈍感
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このままの勉強法でいいのか
適宜アドバイスさせて頂きます。 単語→ターゲットかシス単どっちかだけでいいです。絞りましょう。 熟語→10割にしましょう。長文は余裕があったら読むくらいでもいいと思います。 文法→流石に3周もすればいいと思います。次のステップに移りましょう。私のおすすめは今井先生の英文法教室ですが、好みのものでいいと思います! 解釈→確認問題→発展の順で全部終わらせましょう! 優先度的には 文法・熟語 ↓ 解釈 でいいと思います。それらが終わったら、長文の参考書を使って長文に慣れましょう。おすすめは「やっておきたい300・500」です! ------------------------------------------------- ここまで高2の内に終わっていると良いですね。 やておきも終わったら、難関私大用の対策を始めましょう! 単語→速単上級編 解釈→構文把握のプラチカ(あくまで私のおすすめなので肘井先生の難関大用の本でも、ポレポレでもいいと思います。) 長文→やっておきたい700・1000 です!それらまでこなせたら、過去問に移って大丈夫だと思います。 質問者様の傾向として、完璧かどうか怖くて次に進めないのだと感じます。ですが、そもそも人間忘れる生き物なので、なんでも100%の理解度に保つことは困難です。ある程度は割り切って進むしかないんです。反復練習も大事ですが、新しくチャレンジすることでしか得られないものもあるので、臆せず2周くらいしたら先に進んじゃないましょう!忘れてるなと思ったらその度に復習すればokです! それでは頑張ってください!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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長文の開始時期
初めまして、早稲田大学社会科学部の者です。 1と2どちらがいいと答えるのは難しいので僕なりの経験に沿ったアドバイスをさせていただきます。 質問者さんの考えている通り、単語と構文理解がこの時期はまだ足りていないと思います。 しかし、分かる単語の量はこの先どんどん増え、最終的には困らなくなるので心配せずに。長文を読んでいて分からない単語があればさっさと辞書で調べて単語カードを作りましょう。「メモメモ暗記」と言う単語帳アプリがあるのでお勧めです。 今やるべき事は構文理解だと思います。 長文を得意にするには、自然と構文を取れるようになるのが理想です。が、文章にカッコや丸をつけて構文を取れるようになれればいいと思っています。 そこでお勧めしたい参考書は「ポレポレ」です。とりあえずやってみてください。難しいところもありますが説明が丁寧なので上達する実感があります。めげずに3.4周した後にはどんな文章でもラクラク読めるようになってます。できる事なら6.7月を目処に終わらせてください。そしたら無敵です。夏休みにやる赤本の演習も捗ると思います。 僕からは以上です。頑張ってください👍
早稲田大学社会科学部 haya_sss
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英語
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英語の勉強の仕方
高校2年生の時期でしたら春で単語を極めましょう。 単語帳はターゲットでもシス単でもなんでも構いませんので1冊完璧に仕上げることが大事です。 それが終わったら次は文法です。なにをやったらいいのかわからなくて焦ってしまう人はここで英文に取り組んだりしがちなのですが、あせらずまずは文法をマスターしましょう。 何度英文を読んだところで基本的な、または応用的な文法を理解していないといつまでたっても、問題になるような文章を訳すことができるようになりません。 私は「頻出英文法・語法問題1000」というものを使っていました。 これは早慶合格者にはちょうどいいレベルの問題だと思います。ごく稀に鬼畜問題もありますが。。 これを4.5ヵ月かけて7周ほどやりました。できるようになるまで何度も。 それができるようになったら冬から、または高3の春からでも構いませんので英文をひたすらこなしていくべきです。 焦る気持ちもあると思いますが深呼吸してひとつひとつ完璧にこなしていきましょう。
慶應義塾大学商学部2年 renkon
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