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理社

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4/18 13:22
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三納物語

高2 千葉県 東北大学志望

高3文系です。センターで日本史、倫政、生基、地基を使います。ほぼ無勉の状態なのですが、今から1科目ずつ進めるのと、何科目ずつかで並行して進めるのとではどちらが良いでしょうか。

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だいくん

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず、理科基礎は当分手をつけなくていいと思います。おそらく学校の授業があるでしょうから、そちらを聞いておいて、定期試験の対策をしておけば大丈夫です。基本的に、センターの2ヶ月か1ヶ月くらい前に本格的に始める人が多いですよ。自分の周りでもそうでした。 日本史と倫理政経に関してですが、まず日本史に絞ってガンガン進み、2〜3周しましょう。 政経の中では、日本史と被る知識が多く登場しますが、日本史と異なって必要最低限の知識が断片的に紹介される形になるため(例えば法律整備の歴史に関する知識のみ…みたいな感じですね)、理解しづらいのです。 日本史をしっかり固めてから倫理政経に挑む方が効率よく吸収できると思います。分量的にも日本史の方が重たいです。 理社に限って言えば、日本史→倫理政経→理科基礎という感じで大丈夫です。 ただ、理科基礎の中でも生物基礎は重たいですから、理科基礎の学習は流石に遅くともセンター1ヶ月前には始めるべきと思います。
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コメント(1)

三納物語
4/18 21:24
参考になりました、ありがとうございます!

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理社
まず、理科基礎は当分手をつけなくていいと思います。おそらく学校の授業があるでしょうから、そちらを聞いておいて、定期試験の対策をしておけば大丈夫です。基本的に、センターの2ヶ月か1ヶ月くらい前に本格的に始める人が多いですよ。自分の周りでもそうでした。 日本史と倫理政経に関してですが、まず日本史に絞ってガンガン進み、2〜3周しましょう。 政経の中では、日本史と被る知識が多く登場しますが、日本史と異なって必要最低限の知識が断片的に紹介される形になるため(例えば法律整備の歴史に関する知識のみ…みたいな感じですね)、理解しづらいのです。 日本史をしっかり固めてから倫理政経に挑む方が効率よく吸収できると思います。分量的にも日本史の方が重たいです。 理社に限って言えば、日本史→倫理政経→理科基礎という感じで大丈夫です。 ただ、理科基礎の中でも生物基礎は重たいですから、理科基礎の学習は流石に遅くともセンター1ヶ月前には始めるべきと思います。
慶應義塾大学法学部 だいくん
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高校時代、日本史世界史政経を選択していました(倫理はやってません)。 結論から言えば、「倫理政経はやってもいいが、やる時間は実際にはないだろう」です。 学部にもよりますが、早稲田慶應で社会科の難しい学部はかなりマイナーな知識を問う問題を平然と出して来ますから、対策にかなり時間がかかるはずです。 倫理政経と世界史の相性がまあまあいいのは事実ですが、やる必要はありません。 世界史というのは、凄く良く出来た科目だと個人的には思います。なぜなら、世界史は倫理・政経・地理の分野でも特に現実の様々な場面で目にしたり、使う知識を網羅していて、世界史をしっかり体系的に理解して知識を身につけていけば、他の社会科における重要なポイントも同時に効率よく習得できるようになるからです。 例えば世界史の「」
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可能だと思いますが国語のケアレスミスは本番でも起こりうるので国語が今回と同じく150点であることを想定して日本史、倫理政治経済、理科基礎は全部90点突破を目標にしてください。 日本史、倫理政治経済、理科基礎全てに共通していることですが暗記する際には忘れることが重要です。 覚える→忘れる→覚え直す このサイクルで記憶は定着していきます。そのため、まとまった時間勉強するのではなく隙間時間に勉強するのがオススメです。ただし、毎日勉強するようにしてください。隙間時間がない日は寝る前に勉強してください。 日本史、倫理政治経済は9月の時点では未習のものもあると思いますのでこれから習う際、授業があった日に復習して早めに定着させてください。 理科基礎の計算問題は類題を何度も解いてできる問題を増やしていきましょう。
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12月 参考書を読んでいる不安と焦り
僕も全く一緒でした。 知識がついていると思っていてもテストになると意外と取れないんですよね。わかります。 私も日本史も倫政も生物基礎も地学基礎も直前まで伸び悩んでいました。 参考書などを読むのも正しい知識の付け方だとは思いますが、過去問の演習なども考えると時間がかかりすぎる勉強方法かなと思います。 私が今の時期にやっていた勉強の方法をご紹介しますね。 必要なものはメモができるノートと参考にする教科書や教材です。 まずセンターや共テの過去問、今までといた模試の時直しをする →間違えた部分の解答解説を読み、その単元の教科書や参考書を読んで理解する →ノートに自分の理解できていなかったところをまとめる。 (模試やテスト本番、暇な時に見返す用です。自分にとってわかりやすいようにまとめます。) 要するに自分の分からないところだけまとめたノートを作る、と言うことです。 例えばですけど。 徳川将軍の順番と、やったことを見やすいようにまとめたり、実存主義の哲学者の名前と思想のキーワードを結びつけたり、って感じです。 別に手書きでメモしなくても、教科書とかのコピーをとって、書き込んでノートに貼ってもいいでしょう。 とにかくいっぱい問題を解いて行って、その過程でしてしまったミスを次はしないようにすればいいのかなと思います。 どうしても、共通テスト形式になれないと点数は取りづらいと思うので、問題演習をしながら穴を埋めていけばいいと思います。 この方法で、 日本史9割 倫理政治経済8割 理科基礎8.5割 でした。 今の時期まではそれぞれ7割も取れていなかったので、今からでも遅くないはず! あとは、自分の信じる勉強方法を続けていくのみです! 何を参考にしても構いませんが、あとは自信を持って頑張り続けてください! あとちょっと、応援しています📣
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理社 まだ間に合うのでしょうか?
合格するために必要な点数に持っていくことは可能だと思いますが、理社で9割に持ってくるとなると、他の科目との兼ね合いもありますし、科目だけで見れば理社は4つありますので、ここからかなりの勉強量を確保しなければ現実的に厳しいと思います。 ただ、可能性はゼロではないです。 あなたの努力次第では可能です。 特に日本史は覚えなければいけない知識量も多く、そしてかなりの演習量を確保しなければ高得点はのぞめません。 倫政や理科の基礎科目においても、日本史ほどのボリューム感はないですが、やはり網羅的に知識を得て、演習を重ねなければいけないので侮れません。 点数から推察するに、まだ知識がバラバラできちんと理解している部分と曖昧な部分があるのではないかと思います。 特に、日本史についてアドバイスするとすれば、あまり通史に固執してインプットを意識するのではなく、ある程度通史をやったら徹底的に演習をして、間違えながらかつ曖昧なところを確認しながら知識を確実なものにしていくという効率的な方法をとるのも選択肢の1つかと思います! 主要科目(英国数)の対策も怠るわけにはいきませんが、費やせる時間はこれまでより少なくなると思います。主要科目を勉強している時は特に効率性が求められますので、いかに効率的に自分の力にしていくかを追求していってください。 私があなたの立場なら、目標達成のために15時間以上は勉強時間を確保すると思います! ここからはいかに効率的に勉強できるかで点数の伸びに差が出てきます。 本番までの時間は有限です。 与えられた時間の中で最大限に効果のある勉強をしていってください!
東北大学教育学部 まー
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12月の共通テスト勉強割合とやり方
お久しぶりです。 これに全く乗っかる必要はないですが、共通テスト全振りもしくは9割でもいいというか、その方がいいかもしれません。あくまで私は、ですが、12月はセンター全振りでした。 リーディング→時間を測って過去問を解いてはやり直し。読むスピードが上がってくれば点数も上がってくる。問題形式に慣れることが大事。 リスニング→YouTube、ラジオやリスニング対策用の参考書を買ってできるだけ毎日英語に触れる 数1A→時間を測って過去問を解いてはやり直し 数2B→時間を測って過去問を解いてはやり直し (数学は過去問から攻略するしかないと思う。誘導に乗って答えを導く練習を過去問でやり込むしかない。) 国語→時間を測って過去問を解いてはやり直しをする。国語を安定させたいならばやり直しはどの科目よりも時間をかける。どのように選択肢を絞れば正解にたどりつけたかを考える。 物理基礎→教科書を一周又は何周かする。過去問もしくは参考書でひたすら問題演習をする。 地学基礎→教科書を何周も読む。知識が頭に入った段階で過去問を解く。常に満点を目指す。 日本史(私は世界史選択だったのでこれを基に)→学校の教科書やレジュメ全てを読み、何周も読んで知識を頭に入れる。知識を頭に入れつつ並行して過去問を回す。間違えたところは覚え直す。本番までに知識の詰め込みは2~3周したい。 倫政→学校の教科書、資料集(黄色本でも良い)を読み込む。過去問を解く度に満点を目指す。特に最初は倫理分野の点数が安定しない(と思われる)ので、倫理分野を重点的に満点を取れるような知識の詰め込みをする。政経は知識を詰め込む。常に満点を目指すことが大事。 極論、過去問を解く度に常に満点を目指して下さい。満点が取れなかったら、次解く時に満点を目指し、それを取るためにやり直しをして下さい。そうやっているうちに、過去問の点数は段々と上がってくると思います。 直近3年分くらいは、各科目の点数を把握して、何割取れたかを測るために直前まで置いておくこともいいと思います。
京都大学法学部 りょう
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共通テストでのみ使う科目について
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京都大学法学部 アシュ
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