現代文のマークと記述
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ぷー
去年の第3回マーク模試、センター同日模試、今年の第1回マーク模試では読解部分はほぼ満点とれていました(毎回漢字を二問間違えています)が、第1回記述模試では偏差値が53ほどしかありませんできた。
初めて記述模試を受けて得意科目だと思っていた科目が全くできていなくて自信がなくなってしまいました。
マーク模試と記述模試で求められている能力の違いはなんでしょうか?
今読解力の開発講座をやっているのですがもっと基本的なものからやったほうがいいのでしょうか?
どのように勉強していけばいいのでしょうか?
回答
のーしょ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
マーク模試は選択肢の間違えを見つけて消去法的に解答を導きますよね。つまり間違えている点を見つける能力が必要です。それに対して記述は答えを自分で考えることが必要です。なので必然的に記述の方が点数は落ちてくると思います。自分は答えをまとめる力をつけるために解いた文章を要約していました。
現代文の参考書であれば現代文へのアクセスがオススメです!
コメント(2)
ri___________・
ありがとうございます!!
ぷー
回答ありがとうございます。
要約していきます!