慶應経済の英語
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
さっこ
慶応経済の英語は2012年から傾向が変わっていると思うのですが、2012~2018年の問題を何回もやるか15年分くらいを2周やるかどちらがいいと思いますか?
(私は文学部に確実に受かりたいので経済にそこまで時間をさけないと思います…)
回答
tomohiko0228
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
絶対に15年分を2周なんてする必要ないです。過去問は5年分で十分です。なぜなら5年分も解けば傾向が掴めるからです。そして過去問を解くには、解く、丸つけ、やり直し、と相当時間を要します。効率が悪いです。なので過去問は5年分で十分。その前に基礎を徹底的に入れ込んでから過去問を解きましょう。どれだけ効率が良いか。過去問を解きながら知識を入れるというやり方もありますが、これは時間がある人、浪人生などがやればいいです。普通の受験生は過去問を多く解くのではなく、とにかく基礎を入れてから、5年分過去問を解けば十分です。
コメント(1)
さっこ
わかりました!ありがとうございました!