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赤本の買う時期

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8/17 23:38
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

オンプちゃん

高2 群馬県 東京外国語大学国際社会学部(65)志望

今高2です。 夏休み中に志望校の赤本を買うのは早くないですか? 赤本を買う時期を教えてください! また、赤本の解き方も教えてください。

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わい

東京大学理科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まだ買う必要はないです。 高3になってから最新バージョン買った方がいいですよ。最新バージョンじゃないと2020年度の入試問題が載ってないので! あと過去問を解き始めるのは高3の夏以降で全然大丈夫です。てか難しくて高2では解けないと思います。 解き方は本番みたいに緊張感を持って一回一回解いてみてください。 そして復習をしっかりすること。 何回も出てる問題を把握すること。 傾向を掴むこと。 時間配分をしっかり出来るようにすること。 そして一番大事なのは、どう戦略を立てれば合格点に届くかを過去問を解いてからしっかり考えること。そのために過去問はあります。 高2では過去問をやるより各教科の基礎を固めるのがオススメです👌 頑張ってください🔥🔥
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わい

東京大学理科一類

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プロフィール

どーもこんにちは! 東京大学理科一類1年生のわい\( ⍢ )/です。 千葉県の公立高校から現役で東京大学に受かりました〜。センターは本番が一番上手くいって、838/900取れたので受験校は東京大学だけでした。 最近は家庭教師と塾のバイトを週3くらいでやってます。テニスのサークルも入ってます。 うちの高校は現役で6人しか東京大学に受かってないので、まあまあ頑張った方だと思います。 自分はいかにも東大生って感じでもないので、僕と似た感じの境遇の人には是非相談してほしいなって思います。 最後に、このアプリは僕の備忘録をかねて使ってます。 気軽によろしくです👌

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(2)

オンプちゃん
8/18 18:21
回答してくださりありがとうございます。
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わい
8/18 18:24
はい!

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赤本を買う時期
いつまでに買うべき!というのはないと思います。私はモチベーションになるからと思い、高2の冬に何も考えずに赤本を買いましたが、思い返せば一年後には新しい問題が載るんですよね…私が過去問を始めたのもそもそも最初に解いたのも夏休み後だったので、正直使おうと考え始めたときでもいいと思います。ただ、立ち読みでもいいので、赤本の最初のほうに掲載されている傾向と対策に目を通しておくと、問題の特徴や先輩の声なども書いてあるので良いと思います! 昔の過去問は、阪大なら25か年などもあるのでそれだけでいいのかなと思います。高2まで阪大志望だった…というだけで信憑性はないですが、国立の問題ならいろんな大学を解くのもありだと思います。第一志望以外の学校は、正直人によります。ただ、早慶上智を併願するなら、2,3年分でもいいので解いておくことをお勧めします。形式が他と全く違うので…。マーチは買わないという人もいますね。そもそも解かない人も、国立志望なら多いかもしれません。私は赤本を買わない学校は、パスナビや東進の過去問データベースを利用していました。パスナビは掲載年度は少なめですが、少し解説も載っているのでお勧めです。どちらも登録さえすれば、完全無料で閲覧できますよ! 少しでもお役に立てたらうれしいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
8
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過去問
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赤本はいつから?
私は夏休みに第一志望の古い赤本(5年以上前のもの)をやりました。私の学校は卒業生から赤本を集めていて、それを譲っていただきました(正確には卒業時に返したのですが。。。)。ブックオフとかにも売っているでしょうし、無ければ品質は悪くなってしまう可能性がありますが、ネットでも買えると思います。 最新の赤本は11月頃にまとめて書いました。買ったのは第一志望校から第三志望までの赤本と記述は得意だけどマークが苦手だった国語のセンター試験の赤本です。数学も苦手でしたが、そちらも学校から古いものを譲り受けていたのでそれを解きました。 新しく買った赤本は第2志望校が3年分しか収録されていなかったので、センター試験までに第3志望まで1校ずつ解き、残りはセンター試験後に解きました。第3志望は私立だったので、2月の頭には終わり、残りは第一志望の赤本と念の為ということで、第二志望の赤本を解きました。 参考になれば幸いです。早くからやりすぎると後半やることがなくなってしまうので注意してください。受験校の数などによっても変わってくると思います!
名古屋大学教育学部 バナナ
19
6
過去問
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赤本を解くことについて
今の段階で正直問題は解く必要ないかなと感じます。 今解けたらもう勉強が必要なくなってしまいますので。 過去問は問題の形式、出題方法などに慣れるために使うのが良いかと思います。 あとは、よく使われる単語などがなんとなく掴めればなお良いですね! なので過去問は最初に形式を知るためにやり、ある程度勉強が完成してきたら、過去問だとどれくらい取れるのか?といった模擬テストのように使うのが良いかと思います。 ですが、過去問をがっつり使って欲しい教科もあります。 それは古文、漢文です。 古文漢文に関しては学校ごとに形式がめちゃくちゃ違うのでその対策のためにやっておくのをお勧めします。 私自身は過去問を1回さらーとみてそれ以外やっていませんので、やらなきゃ受からないとかは絶対にありません。 ですが、参考までになるかな?といった印象です。 参考になれると嬉しいです!、
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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赤本や過去問について
こんにちは! 結論から言うと、その時期の勉強の進み具合にもよりますが、現役生なら本格的に解き始めるのは11〜12月ほどからで良いです。早稲田の赤本が売られるようになるのは6月ごろだと思います(記憶が定かでなくすみません)。早く解いて手ごたえを感じたいという気持ちもあるとは思いますが、基礎が出来ていないとお話にならないです。 しかし、春休みの今の時期、また夏休みに一度目を通しておくことを強くおすすめします。問題を解くためではなく、自分の行きたい大学、学部がどんな力を持った受験生を求めているかを把握するためです。それを元に1年間、あるいは半年間にどのように学習を進めていくかの計画を大まかに立てると、合格するために必要な力を無理なく無駄なくつけることができると思います。 第一志望以外の赤本を買うかは人によると思います。自分は早稲田を3学部受験しましたが、3学部とも購入しました。今では登録すれば東進のホームページからも無料でコピーすることができるので、必須ではないと思います。 過去問の解く年数も人によります。大事なのは何年分と決めて解くことではなく、自分が納得できるまで解くことです。過去問は解いて学力をつけるものではなく、学部ごとのクセを覚えるために解くものですので、自分が傾向を掴みきるまで解くべきだと思います。ちなみに私は第一志望、第二志望は10年分、第三志望は8年分解きました。 また分からないところがあれば聞いてくださいね。
早稲田大学文学部 morimashi
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過去問
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赤本の大切さ
赤本は買うべきであるとは思いますが、学校ですぐに買うという必要はないとは思います。比較的有名な大学であれば書店にもあります。私は、第1志望の過去問は青本(駿台から出版されている過去問)の最新の5年分を買い、Amazonで古本のその前の5年分を買い、更に塾や学校で赤本を借りていました。第1志望の過去問は赤本と青本を比較しながら研究すると良いです。(センター国語もこの勉強法は使えると思います)ただ、時間はかかるのでやりすぎには注意しましょう。 センターの過去問ですが、これは全科目持っているべきです。 なので学校で買っても構いませんし、安く買いたいなら古いものを買って、最新のものはネットに載っているものを見たり、友達にコピーさせてもらうというのも手だと思います。 第二志望以下も安く買いたいなら同様の方法で済ませてしまうのが良いでしょう。
早稲田大学先進理工学部 なー
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理系数学
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赤本初回の使い方について
こんにちは😃東大生の森Lです。私は冬から過去問を解き始めたのですが、もっと早く始めておけばよかったとすごく後悔しています。ます、最新年度の過去問を解いて、どれだけ自身が勉強すべきなのか確認してください。この時はあまり出来を気にする必要はありません。また、5年前までの過去問は後から時間を計って解くために冬まで残しておくと良いですが、それ以前の問題は10年分ほどを秋から毎週一回は解くと良いです。よく、過去問は最後まで置いておけ、という先生がいますが、一橋は4つも科目があるので、10年分を置いておくと、40個のテストをする必要があります。これを、当然復習するとなると、トータルで一回4時間はかかるでしょう。すると、160時間の勉強時間を少なくとも過去問に費やすことになり、かなり焦ります。よって、過去問は5年分だけを残しておくと良いです。  最後に質問者様が第一志望校に合格なさることを願っております‼︎
東京大学文科一類 森L
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過去問
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夏休みの時間の使い方
こんにちは。E判定とのことですが、模試を解いている感じはどうなんでしょうか? 解けてる解けてる、と思いながらケアレスミスが積み重なってE判定となっているのでしょうか。きっと全ての科目でそんな感じではないですよね。 厳しいことを言うようですが、まだ赤本を解くのは早い気がします。赤本の分析をするのはいいかもしれませんが、実力試しという段階ではないのではないでしょうか。 効率よく身につけるためには、自分が何を理解できていて何が理解できていないのかはっきりさせることです。基礎固めが完璧ではないと、2次試験の問題には歯が立たないと思います。赤本に載っているたまたま解けそうな問題だけ解くのは、基礎を固めていることと同じことです。気分は良くなるかもしれませんが、あまり意味はありません。また、赤本に載っている解けそうにもない問題を考えて時間を使うのはこれもまたあまり意味がありません。結局解けなくて解法を見て、その難しい問題に特化した解法を学んだところで他の問題で要求される閃きが得られるとは限りません。 難しい問題を解くにあたって必要となる発想力は、基礎をしっかりと理解してそれらを組み合わせていく力が必要です。なので、色々な基礎問題を深く理解して、徐々に赤本を進めることをお勧めします。
北海道大学理学部 hatagonia
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過去問
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赤本買うタイミング
最新のものが欲しいのでしたら出てからすぐ買いましょう! 前のでもよければ自分の好きなタイミングで買っても問題はありません。 もちろん赤本は傾向と対策がわかりやすい本です。 ですが、基本も分からず解いても同じ問題なら解けますがそれ以外は解けないかと思います。 まずは基本の勉強から始めることをお勧めします。 赤本をやるのであれば夏に数回秋に数回程度をお勧めします! 第二志望の赤本も同様です。 赤本をメインにするのではなく、力試し程度にやることをお勧めします。 参考になるとうれしく思います! 頑張ってください! 早稲田の英語は赤頃からがよいかとおもいます。 早稲田の国語は参考書としても使えますので夏前でも良いかと思います! 早稲田の国語は独特の問題が多く、対策をするには過去問から対策するしかありません。 そういった意味で参考書になるのです。
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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過去問
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過去問(赤本)の使い方
初めまして。 東北大学理学部のゆーすけです。 早速 質問です。 赤本を解くメリットはなんでしょうか? メリット ・志望校の問題の傾向が知れる ・最低点などから自分の立ち位置が分かる ・時間配分を決められる ・解く問題と解かない問題の判断が出来る ・本番と同じ緊張感で臨むことで慣れることが出来る しかし赤本にはデメリットもあります。 それを知っておかないとせっかく勉強しているのに成績が落ちていくということになりかねません。 デメリット ・問題が偏っているとその問題しか出来なくなる ⇒傾向が変わる可能性がある ・1問1問時間がかかって多くの問題が解けない ・全て解こうとすると悪問に時間をかけることになり時間がもったいない ・繰り返すと回答を暗記してしまう かなりデメリットもあるので注意が必要です。 ではどのように赤本を使っていけばいいでしょうか? まず、過去問の傾向を知りましょう。 ネットから調べてもいいですし、実際に過去問を解いてみてもいいです。ここで注意すべきなのが、なるべく最近のものを解くこと(直近のものは解かないように!)。昔から傾向が変わっていることもあります。また、今年から傾向が変わる可能性もあるのであくまで参考程度にしておきましょう。 次に、問題集で基礎固めをしっかりしましょう。 受験は基礎ができている人が受かると言っても過言ではありません。1番差がつくのが基本問題です。悪問は解けなくていいので、基本問題は落とさないという意識を持ちましょう。基礎固めは問題集でしましょう。 基礎がある程度固まって自分の立ち位置を知りたいと思ったら赤本を使います。このとき、大事なのが、赤本と問題集、参考書を行ったり来たりすることです。過去問を解いて自分の立ち位置が分かったら参考書に戻りましょう。 赤本には2つの使い方があります。 1つ目は単元ごとにやる方法です。 時間は計らなくても大丈夫です。大事なのは時間をかけてもいいから解けるかどうか。問題集の延長として解くのがオススメです。解き終わったら解説を読む時間を 十分に取りましょう。どこが解けなかったのかが分かったら問題集や参考書に戻って基礎から復習しましょう。 2つ目は本番同様に1年分を時間を計ってやる方法です。 これは共通テストが終わってからでいいと思います。このとき大事なことは戦略を立てることです。全部解ける必要はありません。2次試験は7割やそこら取れれば受かるので、自分はどの問題が解けるのかどうか一瞬のうちに判断できる力を養いましょう。直前期は捨て問に時間をかけるのはもったいないです。答え合わせのときは間違えた問題は時間をかけて解ける問題だったのか、時間をかけて解くほど価値がある問題(点が取れる問題)なのかをチェックしましょう。 赤本を解くペースは自分で決めていいと思います。 ①単元ごとに解いて苦手の把握 ②通しで解いて時間管理 今どっちの目的で解いているのかが分かっていれば大丈夫です。20年分解く必要はないと思います。 過去問を戦略的に使うと問題集だけを使うより圧倒的に2次試験で点を取りやすくなります。しかし、過去問だけを闇雲に解いていても点が上がる可能性は低いです。 赤本を解くメリット、デメリットは何なのかを知って、いいところばかりを取っていきましょう。 勉強時間はそんなに変わりません。 大事なのは点をとるための勉強をどれだけできるか。 赤本は心強い味方です。 合格まで共に進んでいってください。 応援してます!
東北大学理学部 ゆーすけ
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過去問
過去問カテゴリの画像
赤本の使い方
一度、時間制限を本番同様に設けて年別の過去問を解いてみるといいと思います。このように解くことで、どのようなスピードでとけば良いか、知識をどのレベルまで持って行かなければ行けないかを把握することができます。日本史の通史の勉強が終わっていれば、科目ごとの過去問対策に秋か冬ごろから入っても良いと思います。問題演習の経験を積んで、直前期に再び本番の形式に近い形で、年別に過去問を解いてみるのがいいと思います。 また、過去問を重複して解くことが気になるようでしたら秋冬は類似の科目別問題集に取り組んでみることも一つの方法として挙げられます。過去問を実践形式で解くのは一般入試の直前の時期でも十分間に合います。
東京大学文科二類 わがちゃ
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0
時間の使い方
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