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英語長文について

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3/5 14:47
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レッドディザイア

高2 福島県 筑波大学理工学群(60)志望

参考書の長文一つはどのくらいの頻度でやっていくのが良いでしょうか?

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fu

京都大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
問題を解く頻度としては、1週間で2つか3つの500語程度の長文という形で良いでしょう。しかし、次の英文に取り組むまでの6日間、解いた英文を毎日音読することが大切です。一度解くだけでは見落としてしまう部分も結構あるからです。また、問題を解く上では関係ない部分も、音読であれば強制的に意識せざるを得ないので、より深い学習が出来ると思います。やみくもに問題を解くよりも、自分が読んだ英文についての理解を完璧にする方が、最初は大切だと思います。苦手科目であれば、尚更です。
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fu

京都大学経済学部

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プロフィール

経済学部文系だけど、経済学はカスなんで(経済学の思想を除く)工学部になってます。最近やっと、波動方程式がわかってきました。 2回生の前期は数学が12単位分、物理12単位分、英語4単位分、経済2単位分の予定です。 なので、大学生活に関しては経済学部のことは少ししかわかりません。工学部ならわかります。 現役合格ですが、他には早稲田の商学部(数学型)と上智の経済(数学型)だけ受けて両方受かりました。 あと、ヒナはかわいいなぁ よかったら、パートナーよろしくお願いします。初回無料なので。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(2)

レッドディザイア
3/5 15:49
ありがとうございます🙏

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長文問題集の復習
英語の長文問題の復習方法ですが、長文問題集の勉強法から連動した方がいいと思うので、長文問題集の勉強法から復習方法まで書いておきます。 0.長文はできれば印刷してください。後で復習の時に何も書いていない状態の英文が必要になります。音読用の英文が載っている本なら印刷しなくても大丈夫です。 1.まずは普通に時間を測って問題を解く。 2.その後に時間を測らずじっくり解いて2つ目の解答を作る。 →これによって時間があればできた問題なのか、時間があっても知識がなくてできない問題なのかどうかがわかります。また、この時にわからない構文やわからない単語も把握してください。 3.解説をじっくり読みながら、わからなかったところを長文に書き込んでいく。(単語や構文、文と文の関係など、新しい発見は全て書き込む) 4.書き込んだ英文を5回音読する。 5.書き込んだ内容がある程度頭に入ったら、次は何も書き込んでない状態の英文を5回読む。 →その時に書き込んだことを再現しながら音読してください。これによって初見の長文で活かせるようになります。 6.覚えるべき単語などをまとめて暗記。 CDなどが付いているのであれば、移動中の時間にリスニングするといいです。スクリプトを見なくても頭の中で英文が脳内再生されるようになります。 音読は1長文10回で十分です。1日3.4回で3日くらいで終わらせましょう。そうすれば週2回新しい長文を読んでも大丈夫です。 また、この時期の長文の難易度、語数、週に何題やるかですが、難易度は現在のレベルによるので何とも言えませんが、自分が比較的難しいなと思うくらいのレベルがいいと思います。語数は300Words以上であれば何でもいいと思います。長文は週に2題やれば十分です。 それよりも今は単語、熟語、英文解釈に時間を使ってください。 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
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長文の量と音読
未完成な音読をして新しい長文を説いても意味がありません。あと、音読は時間がかかるものです。その時間をケチったら本当に時間の無駄になるので、時間がかかるということは覚えておきましょう。 具体的には、2日に1つの長文を読んで、最終的にはもう暗記するレベルまで音読することです。ただ読んでも意味がないので、音読しながら気をつけることは、読みながら文構造と意味を頭で考えてそれが出て来るようになるまで読むことです。もし長文にCDが付いていたら、その音読で完璧に読めたと思ったあとに聞いて見てください。それで、日本語を頭に思い浮かべずにスーッと英語が入ってきたら始めてその長文は完全です。 時間はかかりますが、効果的です。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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英語長文読解について
こんにちは! 長文の参考書は問題を解くのは一周だけでいいのではないかと思います!ただ、音読をして内容を思い出したり、構文を身につけるために2周目を軽く読むのはアリだと思います! 下記はおまけになります!もし必要であれば見ていただければと思います! ⭐️レベル別おすすめ参考書 全部やる必要はないと思いますが、ある程度長文は数やる必要があるので少なくとも5冊か6冊くらいはやった方がいいと思います! 英語長文ソリューション1→英語長文ポラリス1(ここまでが基礎レベル)→英語長文ソリューション2→英語長文ポラリス2(ここまでが私立で言うとMARCHレベル)→英語長文ソリューション3→ハイパートレーニング3→関正夫のthe rules3 (ここが早慶入門レベル)→英語長文ポラリス3→関正夫のthe rules4(早慶本番レベル)) ⭐️長文復習やり方 長文の復習の具体的なやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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音読について
こんにちは! 音読は回数ではなく自分がこの文章完璧に読めると思ったらもうやらなくていいと思います! また、まずよく音読が大切!という人はたくさんいますがなかなかやり方まで詳しく教えてくれる人はいないでくよね笑自分も最初はどうやればわかりませんでしたがとにかく音読は正しいやり方でやれば間違いなく英文を読むのが速くなるし、訳を取るのもスムーズになっていくと思います! 以下が自分がやっていた音読の方法です!参考にしてみてください! ① まずは本文を普通に日本語訳を読まずに読む。 ② 次に本文を一文一文訳と照らし合わせながら読む。(この時に日本語訳を見て構文がわかるくらい英文解釈の力があるというのが一番の肝だと思います!) ③ 一文がしっかり読めるようになったら本文全体を通しで読む(ここでは声に出さなくてもいいので読み飛ばさないためにとにかく口を動かして読むことが大切です!) 自分はこんな感じでやってました!これがもちろん全てではなく、最終的には自分に合ったやり方を見つけるのが大切だと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語長文は週いくつ?
高2のうちは、週に一度か二度ほど長文に触れられたら、それで十分だと思います。もちろん他の科目もやらなくてはいけませんし、長文よりも英単語・文法を固めておいた方が、高3になった時に役立ちます。長文は慣れておくに越したことはありませんが、今から力を入れすぎなくても大丈夫です。焦らず少しずつ進めてください! 復習の仕方ですが、今はまだ比較的余裕があるので、丁寧に見直すのがいいと思います。特に構文を一文ずつ辿って文系や用法を確認することは、読んでいく上で大切ですがなかなか時間を取ることが難しいです。今の時期に構文の取り方を理解しておくと、文章を読むスピードもつくのでお勧めですよ!単語に関しては、わからなかったものをチェックして、一週間の中で復習しましょう。せっかく一つの長文を極められるチャンスなので、毎日同じ文を音読できたらさらにいいと思います! また、高2のうちに英単語をある程度頭に入れておくと、あとでとても楽です。1日に覚える量を決めて、何度も目を通すようにし、ある程度覚えたと思ったら適度に見直すようにしてください! 少しでもお役に立てたら嬉しいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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どの位のペースで長文読解を練習すべきか
単語が毎日やれているなら もう1つはやって欲しいことがあります! それは 音読です! 音読は、発音、アクセント、文法、 文章の構造、特に、英語を英語のまま 頭に入れる力が着きます。 オススメの方法としては、 音声ダウンロードができる長文読解の参考書を買って、長文の問題を解いたあと、 ひたすらその文章を音読してください! 音読をする時は必ず音声を使って、 見本と同じように発音して 読むことを心がけてください! そして、 もう一つ大事なことは、 ただ読むのではなく、 読みながら頭の中で、しっかり内容を解釈して、この文は、このパラグラフは、この文章は、何が言いたいのか? ということを考えながら読むようにしましょう!! 音読は毎日続けてやりましょう! やり続けていれば 必ず英文を理解するスピードは 早くなります。 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
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英語長文の音読回数
こんにちは! 英語長文の復習方法についてですね! 私は正直、むしろ5回は多いなぁと思いました(笑) 音読に時間をかけるよりは、もう一度時間をはかって始めから解き直し、今度は満点をとるつもりでやり直しをする方が大切だと思います。 そもそも長文問題に取り組んでいるということは、長文の「読解」力を高めたいということですよね。 私の中では、音読は「リスニング力」強化のためだと考えています。 長文問題において、入試本番では音読はしないはずです。 この時期にすべきなのは、より入試本番に近い形で、たくさんの長文を読み、問題を解くことに慣れることだと思います。 なので音読はそんなにしなくていいです。 リスニング力強化のためだとしても、そんなに音読を繰り返すのは時間がもったいないと思います。 1度音読したら、今度はCDを聴きながら、文字を見なくても内容を理解する練習をするとか、より実践的なリスニングの勉強法を取り入れた方が効率的です! リスニングの勉強法をより詳しく知りたい場合は、ぜひいつでも聞いてください◎ 「長文問題に取り組む→解説読んで間違えたところを理解→1週間後とかしばらく時間をあけてからもう一度挑戦=同じ間違いをしない、時間も意識しながら全問正解できる状態を目指す」ことが一番大切です! これから学力はまだまだ伸びるので、コツコツ頑張ってくださいね!
大阪大学外国語学部 Minori
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英語の音読
✏️✏️✏️ ✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️ こんばんは、マキアヴェリです。 まず、なぜ音読が効果的なのかを説明しますね。 ある英語の文章(A)が読めないとします。単語もわからないし、構文を取ることもできず理解しきることができませんでした。それではその英文を少しだけ音読して、完全に理解しているとは言い難いまま新たな別の英文(B)を読んだとします。一度読んだことのある英文(A)ですら理解しているとは言えないのに、別の初見の英文(B)を読めるようになるでしょうか?それを続ければ長文に強くなるでしょうか? 答えはノーだと思います。 音読は、自分が取り組んだ英文を完璧に理解できるようにするためのツールです。過去に取り組んだものであれば完璧に解説できる!という状態を増やすことで、初めて初見の問題にも対応できる力がつくんです。 それでは具体的なやり方を紹介します。 まず長文を読む回数(日数)ですが、本当のところを言えば「あなたが完全に理解できるまで」です。それは、5回とか10回の次元ではないです。最低30回は必要だと思います。自分にとって非常に難しい英文の時は50回100回必要かもしれません。 音読をする前にその英文を完全に理解できる状態に持っていきましょう(精読)。覚える必要のあるわからない単語の意味を全て調べ、複雑な公文のSV0Cをとり、理解できていなかった文法事項を調べます。全ては音読をした時に完全に理解できるようにするためです。 精読が終わったら、実際に声を出していきます。最初の一回はおそらくとてもゆっくりになってしまうと思います。スピードはどんなに遅くても構いません。読み込めば自ずと速くなるので気にしないでください。声に出す時に気をつけなければならないのは、自分がちゃんと理解していることを意識することです。ぼーっとしているといつのまにかただの発声練習になってしまっていることがよくあります。ちゃんと完全に理解しながら読んでくださいね。 受験生は多くの長文問題に取り組みますから全ての長文素材を音読するのは現実的ではないと思います。なので自分が一番音読すべきものをピックアップしてください。私は読み込みレベルの異なる素材を5つほど同時並行で音読していたと思います。 長文が本当に苦手で、何としても力をつけたいのであれば、1日2時間の音読をまずは一ヶ月続けてください。厳しいことを言いますが長文が苦手な受験生がこの時期に30分程度の音読では間に合わないと思います。逆に言えば、今から本気で取り組めばまだ間に合います。実際私が本気で音読をやり始めたのも10月です。1日2時間を一ヶ月本気で取り組めば、必ず読む力は格段に上がります。そこで自分の伸びと相談して一時間程度に減らせば良いと思います。 多くの受験生は本気で音読に取り組むことはありません。しかし音読こそが読む力をつける近道だと私は確信していますし、実体験を持ってそう言えます。一ヶ月後、センター英語の時間が驚くほど余るでしょう。まだまだ時間はありますよ、応援しています!
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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英語
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音読
✅音読の意味 →音読に関してはやる意味があると思います。理由としては音読を通して英語の通りに文章を理解するという力がつくからです。音読は強制的に左から右へ文章を読まなければなりません。その訓練が長文を読む際にとても活かせます。またリスニングもできるようになるのでいいことが多いですね。 ✅音読のやり方 →自分は市販のCD付きの長文問題集を使っていましたね。そのCDをダウンロードして聞きまくってシャドーイングしていました。それ以外のセンターの過去問に関してはしていませんね。 ✅音読の際に気をつけること、意識すること。 1 音読のペースでその分の構文が理解できる。 →これは1つの指標です。具体的に言うと音読のスピードでSVOCが分かるか、関係詞や同格などが分かるかなどです。 2 音読のペースでその分の意味が理解できる →文章の理解には単語、文法、構文理解が必須です。この3つを音読のペースでできたら怖いものなしですね… 3 音読のペースで文章全体が理解できる →文章全体とはそのパラグラフの役割、ポジションが理解できるということ。難関大学になるにつれ文章を読む際の緩急が求められます。スピードを自分で自由に変えられるようになったら難関大学でも通用する英語力がついてきた1つの目安だと思います。
早稲田大学社会科学部 クリ
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長文の復習方法
一日に何回ほど読んでいますか? 何回読めばいい、とかそういう基準はもちろんありません。ただ、1日1回ほどしか読んでいなかったとしたら少ないかなとは思います。読めば読むほど自分の中で消化されるので スラスラ読める、というのはどういうことでしょうか。ただの発声として、スラスラ読めるだけでは意味がありません。目指さなければいけないのは、完全に理解できる状態で発声して、そのあとスピードアップをするということです。 昔の素材を読むことも、すごく有効ですよ!たまには1ヶ月前に読んだものを読んでみて、理解が怪しいところがでてきたら、しっかり潰していきましょう 付属の音声ファイルなどはありますか?言語なので、聞いて言うというプロセスを行うことはとても有効です。可能ならリスニングやシャドーウィングもやってみてください 実際に音読をする人は少ないので、とても素晴らしいと思います。頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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