試験前日の時間の使い方
クリップ(0) コメント(0)
2/8 16:01
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ああ
高3 神奈川県 早稲田大学教育学部(65)志望
(以前にも質問させていただいたのですが、改めて聞いてみたいと思いました。)
試験前日の過ごし方について質問です。
僕が考えているのは
①既に解いている最新年度の過去問を見て、時間配分と解き方を確認する
②毎日やっていたこと(単語帳や一問一答)をいつも通りにやる
この2つです。
これで間違ってないですか?
なにか追加したほうがいいでしょうか?
回答
Datty
慶應義塾大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
あっていると思います。
個人的には新しいことを詰め込むのは2日前までで、前日から本番直前までにかけては、メンタルケアの方が大事だと思っています。
新しいことを学ぶということはまだ知らないことがあるということです。
まだ足りてない部分が自分にあると感じで不安になるよりは、大丈夫、できる、わかる、というように確認する程度の方が精神的に安定すると思います。
本番緊張しますよね!
頑張って!
Datty
慶應義塾大学法学部
64
ファン
6.3
平均クリップ
4.9
平均評価
プロフィール
ずっと第一志望校は東大でした。国立に向けた勉強の方が慣れているので、国立向けの返答の方が上手くできそうです。 簡単な経歴・資格 現役(地方公立/東大模試判定D/塾なし)→浪人(東京の予備校/東大模試判定A)→慶應法 ・英検準1級 ・漢検2級
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
コメント(0)
コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。