赤本について
クリップ(21) コメント(1)
2/17 12:50
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冬馬
高1 神奈川県 東京大学医学部(70)志望
高1です。東大に行こうと思っているのですが、東大の赤本はいつ頃からやった方が良いですか?また、赤本は東大以外のはやんなくても大丈夫ですか?
回答
lesurut44
東京大学文科二類
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(かなり長い文章なので気合入れて読んでください…!)
初めまして、文科2類の者です。まず当たり前の話ですが、赤本は色んな意味でとても貴重な問題集です。パッと挙げると
1. 傾向を学べる
2. 本番さながらの気持ちで解ける
3. やる気の補充ができる
4. 自信をつけられる
などがあります。ここで注意して欲しいのが、「赤本はただ解けばいいものではない」ということです。赤本は万能な参考書というよりも、適した場面で用いると大きい効果が得られる参考書と言えます。ここから僕が思う赤本を用いるタイミングを紹介したいと思います。
①目標までの距離が分からないとき
赤本はその学校が求めている能力を示すものなので、解くことによって自分の中のその能力を試すことができます。また自信がなくて不安なときは解説を見て復習することで、「東大の問題が解けるようになった!」という自信が得られます。
②やる気が出ないとき
勉強のやる気が出ないときには色んな理由がありますが、「成果が見えにくい勉強」をしているときは格段にしんどいものになります(単語の暗記や英文法など)。そういったときに赤本を使うと、もちろん過去問なので価値の見えやすい勉強ですし、その過去問の中で地味な勉強が生きる問題を見つけることができたらモチベーションのUPにも繋がります。
③入試まであと少しでそわそわしているとき
あなたにとってはまだ先の話ですが、入試直前は何をすればいいか分からなくなります。そのときに赤本で勉強することは精神安定剤としての価値があります。「東大の問題が解ける!」という感触は、ぜひ入試会場に持っていきたいものです。
以上の3点のうち、①と②に関しては初見の問題である方が格段に効果が高いと思います。そのことから僕が思うに赤本をやり始めるのは早くとも高2の中盤くらいの方が良いと思います。始めるのが早すぎると難しくてやる気を失ってしまったり、効果が薄い段階で問題を消費してしまうことになってしまうと思います。
また東大以外の赤本についてですが、滑り止めの大学の赤本を高3の後期にやるのがベストだと思います。しかし実力がついてきて色んな問題を解きたいと思ったならば、息抜きに京大や一橋の赤本を解いてみるのも手だと思います。
長ったらしい文章になってごめんなさい!!どれか1つの文章でもあなたの心に響いてくれることを祈っています。これから長い戦いになりますが、健闘を祈っておりますm(_ _)m
lesurut44
東京大学文科二類
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プロフィール
河合塾大阪校で1年浪人してました/慶経・慶商・ICUに受かりました/写真は東大の食堂からの 写真です!
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コメント(1)
冬馬
2/17 13:07
詳しい説明ありがとうございました。頑張ります!