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高1 数学新課程の予習について

クリップ(2) コメント(4)
7/19 11:57
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

yk

高1 京都府 神戸大学理学部(60)志望

自分は偏差値58の高校に通っている神戸大学理学部志望の高1です。 数1Aに関しては青チャートの一周目が終わって、今二周目に入っています。そして夏休みになったら数2Bの予習を始めたいのですが、数2Bの新課程の参考書がまだ売っていません。そこで旧課程の参考書を買おうか迷っているのですが、旧課程の参考書を使って大丈夫なのかが知りたいです。また旧課程の参考書を買うならどの参考書がいいのかも教えていただけるとうれしいです。

回答

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たけなわ

北海道大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
教科書があるなら、まずは教科書を使って予習を進めていくのが一番です。もし教科書をまだ持っていないということであれば参考書でも良いですが。その場合、新課程のことについてはよくわかりませんが、多分それぞれの分類で学ぶ分野に変更があるだけで、学習内容(公式とか定理とか)についてはよっぽどのことがない限り変わることはないので、旧課程の参考書でも別に問題ないと思います。

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いみじきほね
7/19 12:35
横から失礼します。 旧課程では数Bにベクトルがありますが、Bから数Cへと移行します。他にも微妙に変わりますが、学習する学年が変わるため1番大きな変化はこれかと。 理学部志望ということで将来的には数Cも学習する必要があるとはいえ、学校の定期考査との兼ね合いも考えると負荷が大きくなる可能性があるので、ベクトルはまだやらなくても大丈夫ではないかと思います。予習ばかり考えて復習できないと意味ないですから。 現在(旧課程)の数Bには、ベクトル、数列、統計があります。センター、共通テストではこの3つのうち2つを選択で答えることになります。しかし統計を扱う2次試験が少ないため、実際には数列とベクトルを学習する学生がほとんどだと思います。私もそうです。 最初に書いたように、ベクトルは数学Cへと移行し、新課程では、事実上習わないこの統計が必修となります。 旧課程の教科書や参考書にも統計は書いてありますが、今買うと新課程の数学Cの参考書でベクトル分野が丸被りすると思います。 ただ、新課程ではどうなるかわかりませんが、ベクトルは現状入試頻出の分野である上、物理を習う際にも役に立ちます。そういう意味ではベクトルを他の生徒より早く学習するのもいいかもしれません。 このように、数Bはかなり大きな変更があります。しかし数IIの方は変更無しなので、数IIだけでも予習の視野に入れるといいかもですね。 自分である程度考えた後、学校の先生と相談してみてもいいと思います。 横から長文失礼しました。
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いみじきほね
7/19 12:43
もし数II・Bの参考書を買うようであれば、数列・統計を優先して、ベクトルはとりあえず基礎だけ学ぶといいと思います(例えば青チャートなら☆3までなど)。また、先程述べたように、数Cの参考書でベクトル分野は被りますが、不足は恐らく無いため、回答者様の言う通り旧課程の参考書で問題ないと思います。 高一の時点で数II・Bに手をつけると数学でかなりアドバンテージを取れるので、数ⅠAに自信があればどんどん進めましょう! お互い頑張りましょう。
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たけなわ
7/19 16:12
 詳細な補足、深謝いたします。経験上ですが、ベクトルは比較的易しい分野であるゆえ点取り要員として非常に優秀なので、もし新課程で入試出題範囲から除外されると受験生側は大変でしょうね。悔しいことに、そこは天に祈るしかないですが。
yk
7/19 19:36
お二方とも回答ありがとうございます。数ⅱに関しては教科書があるので先にそっちを予習してから参考書をやろうと思います。

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北海道大学法学部 たけなわ
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理系数学
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勉強の年間スケジュールなどを考えていただきたいです。
私が現役時に使っていた参考書をベースにして書きます。浪人経験はないので浪人目線でアドバイスはできません。私はやすさんのペースなどいろいろと知らないのでベストなスケジュールは立てられませんが、これを参考までに、のちに自分で考えてスケジュールを立ててもらえたらと思います。 ・英語 単語  4,5月 速読英単語上級編 受験期全部 単語復習 解釈  4月 英文熟考上 5月 英文熟考下 長文  4月 The rules3 5月 記述式トレーニング 6月 Rise4 英作文  6,7月 ハイパートレーニング初級編 (追加) 基礎英作文問題精講 単語はわからない英単語まとめを作っておくと良いです。私はReminDoというアプリを自作単語帳として使っていました。やすさんもご存知だと思いますが、長文読解は単語量によって読解速度が大きく変わります。英語学習の初めに単語を完成させ、模試の前などで単語帳を総復習するなど単語量で優位を取れるようにすると良いです。 英文解釈について言及することは特にないです。私の受験期はあまり英文解釈に力を入れなかったのでなんとも言えないです。 長文の問題を解いていくうちに解釈の復習も自然にできるので、長文でつまずくことがあれば、解釈を進めることもありだと思います。もっとも、阪大は英和の設問があるので力を入れて対策すると思いますが……。 英文熟考は上下両方70題なので1日5題1時間半こなせばおよそ2週間で終わります。追加で解釈の参考書を挟むのをおすすめします。 長文の復習について。読解が難しかった文章は解いた後にわからないところのSVOC振りをすると良いです。大体は新しい発見があります。それに関連する知識を解釈の参考書などで調べると復習だけで3時間くらいかかりますが、かなり力がつきます。長文の参考書は2日に1題こなすとおよそ1ヶ月あれば終わります。 阪大の英語は英作文の割合が高いです。 和英も自由英作文も出るはずです。(調べてないので間違っていたらすいません) 特に勉強法について言うことはありませんが、ハイトレ初級編をやりましょう。あまり私は英作文対策に気乗りしませんでしたが、この参考書をある程度復習すれば、基礎的な英文は書けるようになるます。 基礎英作文問題精講は自由英作文に強いです。和英の部分は正直微妙なので必要ないと思いました。自由英作文の問題を解くならこれを追加すると良いと思います。 夏休み期間(=8月)までに英作以外の部分で過去問に手をつけれるようになるのが理想です。 ・数学 4,5,6,7,8月 青チャート 9,10月 標準問題精講 神戸大学の数学は神戸大学志望が解くには簡単な問題が多く出されます。 やすさんは数学が苦手とのことなので、神戸大学と相性はいいと思います。もちろん高得点勝負になりますが、差がつきにくいという点においてです。 青チャートのコンパス3まで程度は大体わかりますか?そうなら青チャートは半分の期間で切り上げられます。青チャートのわからない問題を2周ほど出来たら不安でも標準問題精講に入って良いと思います。応用の中で基礎は復習されるので十分です。 共通テストは青チャートレベルができていれば一応太刀打ちできるので、標準問題精講は阪大が第一志望のままならやらなくても良いかもしれません。 (標準問題精講に変わる参考書として、ニューグローバルレジェンドを私は使っていて好きなんですが、これを見てる人、よければちょっと調べてみてください。私は文系ですが、旧帝理系でよく出そうな良問集です。) 共通テストに関しては教科書などを暗記して予想問題集をたくさん解くだけなので特に書くことがないです。11月末から私は始めました。 最後まで見てくださってありがとうございました。充実した浪人生活が過ごせることを願っています。
名古屋大学経済学部 Na
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不安
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自称進学校の高二が旧帝に合格するには
偏差値58の公立高校か東京工業大学理学院に現役合格した者です。自分と同じく非進学校から難関大学を目指されるとの事でしたので、アドバイスをさせていただきます。 まず英語の勉強法についてですね。東北大学を目指されるとのことでしたので、長文読解、会話文、和訳について触れることにします。まず、どれにおいても単語力は重要です。何か1冊は単語帳をお持ちでしょうから、高3夏前までは毎日15分×4回程度単語を覚える時間を取ってください。それ以降は長文で出てきた分からない単語を覚える感じで補強すれば大丈夫です。 本題の長文などに入ります。偏差値から察するに長文を読むこと自体が苦手かと思われます。単語がある程度分かっても構文が分からなければ満足に長文を読むことはできません。ここで言う構文とは、文章にSVOCを振ったり、副詞節を括弧でくくるなどといった作業です。 そこで、私がオススメしたいのは英文解釈の参考書に取り組むことです。入門英文解釈の技術70とかでよいです。長文読解の参考書ではなく、和訳のための参考書なのですが、構文をとる練習に最適な参考書です。こちらの参考書を進めつつ、簡単な長文で構文をとる練習を行ってください。これだけでかなり読解が楽になるはずです。英文解釈の参考書を進める中で和訳もある程度出来るようになるはずです。 会話文についてですが、こればかりはあまり経験がないので詳しいことは言えませんが、ネクステージやビンテージなどの文法問題集で会話表現を抑えたのち、適当な大学の会話文の問題でアウトプットしていただけば良いかと思います。 上で述べたような方法で勉強をしていただければ偏差値は60程度まで狙えるはずです。長文が読めるようになってきたら毎日1つ長文を読み、分からない単語があれば補強する…といったことを続けていただければ大丈夫です。英語に関してはしばらくサボると本当に読めなくなるので毎日の積み重ねが重要かと思います。 続いて数学ですね。かなりハードな道のりになるかと思います。青チャートをお持ちとの事ですので、基本的に例題を周回して頂ければ問題ありません。周回と言っても、解法の丸暗記だけは絶対にしないでください。なぜこの問題ではこの解法を選んだのか、他の解法ではダメなのか、なぜここでこの定理を思いついたのか?など…自分の頭で「理解」するようにしてください。理解が出来れば解法なんぞ勝手に浮かんできます。実際、青チャートをパラパラめくって丸暗記をしていた友人は成績が伸び悩んでおりました。 ある程度例題が理解出来たと感じたらexerciseに取り組んでみてください。初回はなるべく15~20分程度考えてみると良いです。長時間じっくり考えることが数学力の向上につながります。しばらく考えても分からなければ答えを見ましょう。例題と同様に、解答を読み、理解することに重点を置いてください。exerciseを理解して解けるようになれば進研模試で偏差値70程度は狙えるはずです。その後はプラチカなど、適当な演習用の参考書に取り組めば良いかと思います。 そして、数学の勉強で重要なことがもう1つあります。それが予習です。偏差値50程度とのことですから、私と同じように中学時代の貯金があまりないかもしれません。東北大を目指すならば、戦う相手は偏差値65以上の高校がボリュームゾーンになるでしょうから、学校のペースに合わせていると大変なことになります。理想としては、高3夏前までに数学IIIの学習を終えたいところです。今は数学IIBを勉強しているでしょうから、夏休みに一気に予習を進めて、出来れば夏休み中にIIBの範囲を一通り終わらせたいですね。一周出来てしまえば、あとは数学IAと同じようにチャートのような網羅系参考書の例題を用いて完成度を高めていけば良いかと思います。1回で全範囲を完璧にするというよりは、全範囲を最低レベルで網羅してから、何周もして完成度を高めていく方が効率的です。数学に関してはかなり大変な道のりになると思いますが、非進学校から難関大を目指すならそれ相応の努力が必要です。実際、私は高二の夏休みで数学IIIの範囲を一通り終えていました。理解していたかは怪しいですが。毎日努力を続ければ非進学校からでも難関大は普通に目指せます。受験は人生を一気に逆転できる大チャンスですから、目標に向かって頑張りましょう。
東京工業大学理学院 いぷしろん
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参考書はどちらの方がいいですか?
 こんにちは、tonaと申します。毎日勉強お疲れ様です!  さて、今回は、英語の参考書について、ということですが、今のTnさんの状況ですと、2つのパターンのいずれかで文法を勉強されると良いと考えます。それぞれのメリット・デメリットを書きますが、結局は網羅的なNextStageも必要になると思います。  その前に、それぞれの参考書の特徴を書こうと思います。 ①ポラリス ポラリスの特徴としてはある問題に対して、それを解く前提としての文法の説明と問題の解説がある、と言う形でテ キストが構成されています。 ・メリット 問題を解くために必要な文法事項の知識や使い方を学ぶにはとても良く、文法の入門としてはおすすめです。また、他の参考書に行くにしても、基本的な知識が入った状態なので、次に進みやすいです。 ・デメリット 文法事項がわかりやすく整理されているわけではない、ということです。また、問題数が少ないので、国公立入試や上位私立入試でで確実に点を取るとなると、他の参考書も必要になってきます。 ②NextStage系 これらの参考書の特徴としては、文法知識を網羅的に書いていることです。その分全体量が多くなります。これらは、単純にポラリスより内容的にレベルが高いことを扱っているのではなく、網羅的ゆえにレベルが高い内容も含まれるのです。 ・メリット 文法事項ごとにまとめられており、復習をする際には見やすいです。また、問題数も充実しており、その問題全てを理由も分かって答えられるようになると、文法問題は大抵解けるようになります。そして、多くの人が通る道ですので、やりきったということは受験生活において精神的支柱となります。 ・デメリット 初学者にとっては量が多いので、英文法漬けにされて、途中で嫌になることがあり、知識の習得が中途半端になってしまう可能性があることです。さらには、勉強してる気にはなるものなので、これをダラダラとやり続ける人が出ます。そうすると、効率の悪い勉強を長く続けてしまうおそれがあります。  さて、話を戻すと最初にやり方が2つあると書きましたので、その2つを書いていこうと思います。  1つ目は、ポラリスの続きをやり、次にNextstage系に取り組むことです。それぞれの参考書のデメリットをカバーする形となります。ポラリスである程度基礎があるおかげで、次に進みやすいです。  2つ目は最初からNextStage系をやる、ということです。この場合は、他よりもNextStageがおすすめです。今までやったポラリスを経験として、心機一転NextStageを全力でやるのです。文法知識を入れまくることをあまり時間をかけずにやることになるので、大変ですが、上手くやれば時間をかけずに済みます。  あとはついでなのですが、NextStage系の参考書として、Evergreen(もしくはその原型のForest)というのがおすすめです。あまり話題にもならない参考書ですが、知る人ぞ知るという感じのものです(少し調べるとおすすめの記事など結構出てきます)。これはほとんど文法解説で、文法の根底にある考え方を知ることや辞書的に使っていくことに関して他と比べると突出しています。これを書いている先生のうち1人と知り合いで、その人の考え方が上辺だけだった私の英語文法の根底を作ったと言っても過言ではないです。私自身が使ったわけではないのですが、ちらっと読んだところその人の考え方が十分すぎるほど出ていたので、とても良い参考書だと思います。ただこの場合は、同じくEvergreenの問題集も買った方がいいです。  長くなりましたが、結論としましては、時間との関係も考えつつ、2つ目のやり方をおすすめします。なので、参考書でいうとNextstageが良いです。さらにいうと、どうせやるならEvergreenがおすすめです(NextstageとEvergreenはどちらかで良いです)。  ここまで読んでいただき、ありがとうございました。この回答がこれから先のTnさんの勉強の一助となれば幸いです。他にも何かございましたら、コメントをお書きください。
慶應義塾大学法学部 tona
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英語
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勉強の年間スケジュールなどを考えていただきたいです。
こんにちは!大阪大学経済学部のpokopokoと申します。 私立大学からの路線変更ということでわからないことも多いと思いますがお役に立てるように、私のわかる範囲で答えさせていただきます! 選択科目は残念ながら倫理政経と生物基礎しかかぶっていないのでその他の科目については割愛させていただきます...申し訳ないです... ただ、質問者さんのそれぞれの教科ごとのレベルがわからないので現役生相手への進度をイメージしつつ、量が多いので科目ごとに簡潔めに書かせていただきますね! 現代文 現代文の開発講座-とにかく読解力と回答作成力を鍛えられます。 現代文に関してはこの参考書をなによりも先に済ませることをお勧めします。 上級現代文Ⅰ-設問と答案の書き方をパターン分けしてくれます。 上級という肩書はついていますが、量多めの演習用でえげつなく難しいわけではないので安心してください笑 ただ、簡単というわけでもないので質問者さんの状況にもよりますが、秋ごろから始めるのがよいかなと思います!それまではポラリスや、少しレベルを落としたほかの大学の過去問などで演習量を積むとよいと思います。 古文 読んで見て覚える古文単語315-覚えやすいしこれ覚えて、演習とかしてるときに出た知らないのを覚えてけばだいたいどうにかなります。単語はほんとに大事。単語できてない状態で古文を勉強しても効果が1割になると思ってます笑 古文上達基礎編-一番最初にやるのをお勧めします!↑の単語帳を周回しつつ、基礎確認しながら古文に慣れられます。 得点奪取古文-国公立記述対策ですね。正直むずいです笑 けどそれを補って有り余る良さがあります。これも秋か、なんなら冬になってからでも良いと思います! 漢文 早覚え速答法-大体これだけで二次までどうにかなりますし、共通テストも8,9割とか普通に取れます。 (ただ、文学部となると難しめの漢文もでるかもなのであまり断言はできないです申し訳ないです...) 数学 青チャートor Focus Gold-しっかりとこなして、これを完璧にしたら京大までいけます笑 (実際友人が青チャートと過去問だけで京大数学でかなりの高得点を取っていたので間違いないかと思います) ただ、長いようで短い1年間で青チャートを基礎からやり始めるのはかなりしんどいと思うので、↓の参考書をお勧めします。 一方で、網羅系参考書の有用性は素晴らしく、類題を探したり、一般的な解法を覚えるうえでは体系的な学習ができるので必要に応じて使うとよいかと思います! 基礎問題精講 網羅系参考書に比べるとかなり薄く、解法暗記にはかなりおすすめです。 (こちらも神大に進学した友人が使っていたので神戸大学に進学するためにある程度体系的に学習するのにはおすすめです。ただ、完ぺきとは言えないので↓の参考書なども活用してください) 網羅系参考書or基礎問題精講のどちらでもいいので8月くらいまでにはある程度の練度まで仕上げておきたいです!(仕上がってくると共通テスト模試の結果が目に見えて変わってくると思います) 文系の数学 実力向上編 青チャートor基礎精講こなしたあとに実践練習用です。 ちゃんと習得できてるか確認してだめなとこあったら戻って復習。 共テまでしか数学いらないなら手出さなくて大丈夫です! 大体11月終わるくらいまでには仕上げてあとはひたすら過去問などで演習&わからないところは学びなおしの繰り返しですね。 英語 単語。ターゲットでもシスタンでもなんでもいいです。まずは一冊やりきってください。はやめに。ほんとに後悔します... スタサプ-関正生のトップレベル英文法 難しいけど他の何よりもわかりやすい&記憶に残りやすいと思います。 私は仮定法とか時制とか全部これで学びました。 スクランブル,Next Stageなど文法問題集 - スタサプやったあとに学んだ単元の確認用に使えます。 ただ、阪大ではやりこむ必要は全くないのであくまで確認用にとどめてやりこみすぎないように注意です! 基礎英文解釈の技術100 文法と並行してor文法がある程度できてきたらやる感じです。英文を論理的に読めるようになります。 見てみて難しすぎるようならおなじシリーズの"基本"ってかいてあるやつがあるからそれをやるといいかもです! ーーーここまではなるはやで仕上げたいですーーー 英文読解の透視図 少なくとも基礎100を何周かしてからです。ただ、阪大で必要かと言われれば絶対半分以上の人はいらないと言うくらいの難易度なので余裕があればで大丈夫だと思います笑 ポレポレ ある程度基礎固まったなーって思ったらおすすめです!目安としては10月くらいですかね、 倫政 畠山の完成講義→畠山の完成問題集をおすすめします! 完成講義は使ってないんですけど、問題集はかなり良かったです。倫政の問題集ほとんどなくてこれ以外の選択肢がないっていう側面もあります笑 倫政の点が面白いほどとれる本っていう黄色い表紙の本が王道ではあるんですけど、チラ見した感じ完成講義のほうがわかりやすいなーと! 正直、倫理政経は直前でどれだけ詰めこめるかだと思うので、たまに触りつつ、本格的に勉強始めるのは共通テストの2か月前とかでも全く遅くないくらいだと思います! 理科基礎は学校から与えられた教材しか使っていなかったのでこれも割愛させてください。 それから、二次試験の科目については過去問はある程度の基礎力がついていると自信がでてきてから使うように意識してください! 基礎がなってない状態で使っても時間の無駄になってしまいますので、、、 2次対策の論述問題などはほかの教材で演習をある程度行っていれば、過去問に手を出すのは1月からでも遅くないと思うので、焦らずに着実にを心の片隅に留めておいてください!!! 色々書きましたが、どれも自分に合った参考書だったっていうだけなのであくまで参考にするにとどめて、ある程度進めたうえで合わないなーと思ったら悩むことなくほかの教材も試してみてください! 1年後豊中キャンパスに質問者さんが通えるようになってことを応援しています!無理ない範囲で頑張ってください!
大阪大学経済学部 pokopoko
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不安
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自分の使っている参考書で成績が伸びるのか不安になってしまう
こんにちは。 正直簡単に申し上げますと、あなたにとってその参考書が合っていると思うのなら、それをそのまま使い続けるのがよいでしょう。 どれも、私や私の周りの友人が使っていたもので、皆それぞれ希望の大学に受かっています。 英語のことですが、共通テストは最終的に9割は取って欲しいです。できれば地歴も9割です。慶應文学部に関してだけ言うと、英語は国立に近いです。なので、単語だけじゃなくて記述の参考書も買って勉強するようにしてください。世界史も他大と違って多分記述あると思います(すみません、私は日本史選択でしたので詳しくは過去問を見てもらった方が良いです)。慶應の地歴は、暗記よりも考えさせる問題ですから、ただ単語を覚えるのではなく、物語として歴史を理解するようにしましょう。世界史選択の人に詳しく聞いてみてください。国語はセンター試験(共通テスト)だと大分普通の問題よりくせが強く、難しいので、センター試験の問題集が大手塾はみんな出版しているので購入するとよいでしょう。 頑張ってくださいね。
慶應義塾大学文学部 れん
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不安
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参考書の選び方
こんにちは、京大工学部のものです! 参考書とか赤本は新品がいいと思います。中古の参考書も買ってみたことがあるのですが、汚くて、あと既に書き込みがあるのが多くて、モチベーションが落ちて最後までやり通せませんでした‥。お金をかけてでも新品を買った方が良いと思います。ただ、大学の過去問に関しては、本屋に売ってるのは過去5年分になるので、さらに昔の過去問とかは中古のものを買っていました。 参考書の難易度は、自分にとって難しすぎないぐらいがいいですよ。決して、難しそうな問題集をやる必要はないです。ぱらぱら見て、大体7割ぐらいは普通に解けそうだぞ、って思うぐらいのものがちょうどいいと思います。難しすぎると途中で挫折してしまいます。数学は青チャートをしっかりやれば、京大の問題も解けると思います。赤チャートは多分めっちゃむずいです。チャート式は結構分厚くて大変だけど、高1の今からやれば、十分にこなせると思います。 受験勉強頑張ってください!
京都大学工学部 one
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過去問
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早稲田英語の参考書と進め方が知りたいです!
質問者様、お疲れ様です。早稲田大学社会科学部の一年生です(自分も世界史選択です。) 英語を武器にしたいとのことですが、仰る通り英語が出来なければ落ちる、英語が出来れば合格がみえてくるのが早慶入試です。そこで自分の経験を交えながら回答していきます。 覚えておいてほしいことは英語はやればやるほど伸びる科目です。さぼれ必然的に学力は落ちます。では一体何をやればいいのか。それは単語•熟語、文法、長文読解に帰結します。この三分野が三位一体となって能力を伸ばしていくのです。何当たり前なこと言ってんだと思われるかもしれませんが、実行できている人は少ないです。 単語•熟語:LEAPという単語帳を使っているそうですが、完璧な状態に仕上がっているのなら素晴らしいです。 厳しい事を良い申し訳ないのですが、本当にその単語帳の全ての英単語を見て、すぐ意味が言えますか?その状態に仕上がったら2冊目に入っても良いと思います。 ちなみに自分は高1から高2まではターゲットを使っており少なくとも30周はしたであろうと思われます。そして高3からはリンガメタリカという単語帳を使って同じく完璧に仕上げました。ここで重要なのは月に3回4回は一冊目の単語帳(自分であればターゲット、質問者様であればleap)も覚えているか総チェックすることです。 人間すぐに忘れます。意味をすぐに言えなかった単語には付箋をつけて後日隙間時間に付箋のところを開き意味を言えたら剥がすというチェック作業を繰り返していました。 熟語は自分は解体英熟語を使っていました。何を使うかは関係ありません。熟語帳は一冊で結構です。単語帳と同じ要領で意味をすぐに言えるまで何度も繰り返してください。 ここでポイント!長文問題の設問(特に穴埋め形式)では英熟語自体が分かれば解ける問題も多数あります。そのため日本語訳だけでなく日本語訳→英熟語という形でも言えることは重要です。 文法:まずはじめに問題演習形式の参考書はネクステ一冊だけで十分です。ましてやまだ高2の11月12月という時期に新たな文法問題集に手を出すのは早計です。というのもネクステは文法問題を幅広く扱った網羅的問題集です。 回答根拠を本当に全て言えますか?答えが自分で思いつくからって解説ページを読み飛ばしていませんか?じっくり解説ページと向き合い紹介されている熟語も覚えてみてください。 そこまで完璧であれば文法演習参考書は必要ありません。 しかし!! 文法概説書を読み込むことは長文読解力を上げる上でも重要です。文法概説書はおそらく学校でも買ったと思われますが、問題集ではなく解説書?(例えば、助動詞、仮定法、不定詞、動名詞などが解説されたもの)のことです。これはごく基礎的なことも含まれますが後半にはasの複数の意味であったり、様々な構文も解説されます。どんなものかわからなければ例えばクラウン総合英語という参考書を大きい書店でパラパラと見てみることをお勧めします。(クラウン総合英語は自分が読んでいたものです。)見てみて、もしお持ちでなければ買ってみてください。 使い方は章ごとにじっくり読み込んでいくだけ。例文も付いているので音読すること。こうした文法概説書を読むことで文法の本質的理解につながり文法問題が解けるだけもなく熟語や構文の知識向上に繋がります。 したがって英文解釈の参考書は必要ありません。 長文読解:多くの受験生が長文が読めないと嘆きます。自分もそうでした。しかし、長文とらは一文一文の集合。一文とは単語と熟語、そして調味料として構文•文法の集合です。 つまり、長文読解が出来ないということは単語、熟語、文法、構文が身についていないということなのです。 長文読解問題をどんどん解いていきたい気持ちは痛いほど分かります。でも、こうした単語、熟語、文法、構文が不足していれば解き進めることに意味はありません。むしろ時間の無駄です。基礎を疎かにしては何事も為し得ません。 学校でどんな長文を扱っているかはわかりませんが、教科書の長文だけでも十分です。文章を理解でき単語熟語構文も含めて納得したら繰り返し音読しましょう。それだけで長文には慣れます。 質問者様は新たな参考書に手を出そうとしていますが、今やっているもので本当に本当に十分です。中途半端になってしまってはいけません。各分野一冊一冊をどれだけ完璧に身につけられるかです。 英検は受けていないので、分かりかねます。申し訳ありません。 とにかく英単語、熟語、文法概説書。こうした基礎を春休み中までに他人の誰よりも完璧にすることです。長文問題を解きまくるよりよっぽど後々役に立ちます。 長文やりたい気持ちは本当に痛いほどわかるけれど、3年になったら過去問で嫌になる程解くことができます。 2年のうちに基礎を固める。長文問題集はやるとしても一冊で十分です。とにかく基礎。 入試でも最後は基礎力なんです。 想いを語るうちに長文になってしまいました。質問者様はすごい努力家だと思います。絶対夢を叶えられます。 健康睡眠に気をつけて一緒に頑張りましょう!! 最後の最後に一言。単語熟語文法概説書。やり込もう。
早稲田大学社会科学部 waseda
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英語
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数学のオススメ参考書について
はじめまして 数学を最初に学ぶ際には網羅性の高い問題集をやるべきで、それは青チャやFOCUSGOLD、1対1対応などが優れています それらの問題集のうち1つを、高3の夏前までに例題なら問題見た瞬間に解法が頭に浮かべるくらいにまで持ってければ大丈夫です そのためには毎回【なんでこの問題でこの解答をするのか】と 【その問題のテーマ】を意識してやればいいです なんで?の部分は青茶の解答や指針のところに書いてあるんで分からなかったらそこ見れば大丈夫です テーマに関しては問題番号の横に堂々と書いてます(例えば整数問題なら余りで分類、不定方程式など) それらがすぐ答えられるようになればその後は次のステップの問題集やればいいですが、ただ2Bの軌跡領域、数Ⅲの微積の計算問題などは慣れが必要なので、例外的に色々な問題を余所から持って来て解くのが良いです また軌跡領域に関しては大数が出してる1対1対応の解答が優れているので遅かれ早かれそちらをやるのをオススメします またこの解法は「解法の突破口」という解答のプロセスを丁寧にしるしている参考書に詳しく書かれているので、そちらをやるのでも良いでしょう しかしレベルは少し高いので、青茶またはFOCUSをほぼ完璧にしてからの方がよいです 次のステップの参考書と言いましたが、これはやさ理やスタ演がベストだと思います(個人的にはやさ理を推します)これを夏の間にやれれば大分見通しがいいですね 前述の網羅性の高い問題集を"厳密な意味で"例題なら9割5分くらいは解答が浮かぶ状態であれば太刀打ちできますし(もちろん初見じゃ無理な問題も多くあります そうでなくてはやる意味がないです)、もしまったく歯が立たなければそれはもう一度青チャやFOCUSに戻りましょう それが終われば残りの期間は新数演かハイ理どちらかをやりましょう 無作為に5,6題選んで1セット作り模試形式で演習するのがアウトプットの大きな助けになります ただこの問題集のレベルは高く、やさ理などをある程度理解していないとあまり意味がないので、時間的に間に合わなければやさ理を模試形式でしたりするのでもいいかもしれません まだ受験まで時間あると思うんで、効率とかを気にしすぎず、大数や本屋で売ってる面白数学問題みたいな本読んで数学を解く楽しさを見出せる感性を身につけることも大事だったりします 頑張ってください🙏
早稲田大学先進理工学部 エムジェー
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時間の使い方
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参考書一周するまでの時間
参考書は各個人のレベルに合わせることが大切です。 ①計画性とモチベーションがそれなりにないと参考書の集会はできません。 ②1周目なら重要問題集とプラチカは2ヶ月、legendは3ヶ月を目安に終わると良いです。2周目以降は少なくとも7割くらい、慣れてきたら半分くらいの期間で周回できると良いです。 ③まずは理解を優先して進めてください。 【周回できない】 これは計画性というかモチベーションの問題だと思います。 現役時に1周やりきれたのが参考書一つだけということですが、 ご質問を読む限り完全にやる気の問題です。 毎日やっていたわけではないということですが、なぜでしょうか? 基礎問題精講はそこまで難しい問題集ではないはずです。 問題が解けないから進まないのではなく、 単にやる気が無くて勉強に手が進まないだけかと思います。 まずはご自身が本気で大学を目指しているかを考えてみましょう。 このアプリを使っている以上、それなりに行きたいという願望があると思います。 なんとなく周りが大学に行くから、のような消極的な理由ではやる気を出すのも難しいと思います。 〇〇を勉強したい、だからこの大学に行きたい、という強い思いを持ちましょう。 次に勉強時間を決めましょう。 浪人生と言うことなので部活などもなく、基本的に毎日早くに帰宅できるはずです。 例えば毎日9時から11時までは勉強時間と決めて、 その間は何があろうと勉強してください。 家族などに宣言すると尚良しですし、 スマホなど、あらゆる電子機器を預けておくのも良いでしょう。 やる気が出ないなら、勉強せざるを得ない環境を作りましょう。 また、ご自身のレベルに合った参考書を使うことも重要です。 毎日やっていないにせよ基礎問題精講で4,5ヶ月もかかることは中々ありません。 時間がないこともあり焦りもあるかと思いますが、 まずは基礎をしっかり固めてください。 取っ掛かりすらもつかめない問題に手を出すのではなく、 まずはスラスラ解ける問題で周回しましょう。 例えば重要問題周でしたらA問題だけを回す、などです。 基礎的な問題に慣れてくれば解法パターンがご自身の中に蓄積されていくので、 難易度の高い問題も比較的解けるようになります。 ・適切な難易度の問題集を ・決められた時間に ・毎日欠かさずやる。 これを徹底すると少なくとも勉強の習慣はつくかと思います。 【周回の期間】 周回スピードに関しては個人の好みで調整してもらえればよいですが、 1周目として私の考える目安としては ・重要問題集は2ヶ月 ・プラチカも2ヶ月 ・legendは3ヶ月 です。 重要問題集はA問題(基礎)とB問題(発展)があると思いますが、 まずはA問題だけを進めてください。 スイスイ解けるようならそれで良いですが、 そもそもA問題が分からないようでしたら 教科書を読み直し、例題を解いて理解を深めてください。 A問題が終わったらB問題に進みましょう。 1日5題以上進めると良いでしょう。 プラチカは比較的レベルの高い参考書です。 負担なく進めるのであれば1日3題程度が良いでしょう。 Legendはやったことがないので分からないのですが、 友人曰くチャートの解説詳しい版とのことなので、 その前提で話します。 (違ったらすみません。) 問題量は多いですが、比較的軽めの問題が多いです。 例題なんかはすぐ下に解説があるかと思います。 すべてを解く必要はないので、1日に15ページ以上進めると良いと思います。 特に質問者さんは数学が得意だということなので、 ・例題は問題を見て解法だけ思い浮かべる ・練習問題もある程度は飛ばして進める ・星(という概念があるのかは分からないですが…)の多い練習問題だけ解く くらいでパパッと進めると思います。 2周目からは解法がある程度頭に残っていると思うのでもっと早く進めると思います。 簡単な問題は解法だけ思い浮かべて解かない、 ちょっと心配な問題や思考力の必要(そう)な問題のみ手を動かして解く。 というようにやれば周回ができると思います。 (イメージは単語帳とかと同じです。) 【理解かスピードか】 今はまだ時間があると思いますので、理解を優先して進めてください。 そもそも理解もせずに問題集を進めたところで意味がありません。 少々時間をとっても、しっかりと解説を読み込み問題を理解してください。 問題集は1周して初めて意味があります。 スキップして次に進めるのは得策ではないでしょう。 あまりにも理解に時間がかかるなら、 問題集のレベルが合っていないということなので変更することをおすすめします。 問題量をこなすうちに解法パターンが見えてきますので、 自ずと理解とスピードを両立できるようになると思います。 ーーー そもそも短期間で周回するのは暗記科目だけで十分です。 理系科目は特に、何周もしたところで、です。 単語とは違い、解法はスキルです。 一度身につければ比較的長く覚えていられます。 同じ問題集を周回しても全く同じ問題を目にするだけで、 解法の応用が効きません。 ある程度(多くとも3周)したら別の問題に触れるために次に進むべきだと個人的には思っています。 以上、非常に長くなってしまいましたが、参考になれば幸いです。
東京大学理科一類 さら
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時間の使い方
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