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共通テスト直前

クリップ(12) コメント(1)
1/7 18:12
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ずみ

高3 京都府 九州大学文学部(60)志望

もう共通テストまであと数日になりました 年末に受けた模試では 本番目標まであと50~60点弱はほしいな、 というなかなか厳しい状況でした しかし、この1年頑張ってきたので最後まで諦めたくありません そこで、先輩方がこの直前期に具体的になにをされていたのかを教えていただきたいです アドバイスお願いします🙇‍♂️ 文系です

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
具体的には過去問などマーク式の演習+模試の解き直しをベースに、教科書や用語集を読み込んで勉強していました。 答え合わせをして、おしまいではなく、間違えてしまった問題を中心に、解説をしっかりと読み込み、必要に応じて教科書や用語集に戻ることが必要です。 英単語の勉強は現在使っている単語帳を引き続き使ってやっていきましょう。 数学は時間などに鑑みて可能ならば解き直しができると良いと思います。 さらっと書いてますが、実際にやろうとするとそれなりに時間がかかります。そのため、苦手教科や配点などに応じてなるべく絞って絞ってやっていくといいと思います。

バナナ

名古屋大学教育学部

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プロフィール

 主に国語と英語、文系数学について答えています。マークレ ベルなら日本史と倫理政治経済、化学基礎、生物基礎もいけます。  回答する際は質問者様を完全に否定しないことを意識しています。時々辛辣なことも述べますが、なるべく、良い点を見つけて、その点も踏まえてエール、アドバイスを送ります。  個人的にクリップ数はもちろんですが、いいねの数も参考にしています。例えば、クリップ数が1つでも、★が5ならば、たくさんの人には届いていないけど、届くべき人に届けることができたということになります。逆にクリップ数が多くても、★が2とか、1なら、もっとわかりやすく表現できたのではないかとか、色々考えさせられます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

ずみ
1/10 17:17
アドバイスありがとうございます🙇‍♂️ あと1週間頑張ります!

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共通テストや2次試験直前での勉強について
ざっくり説明すると、共通テストの点数に余裕があるのであれは12月末までは2次試験に向けてこれまで予備校でやった内容の復習をメインにかるく2次対策を行い12月末から共通テストまではひたすら共通テスト対策、共通テスト後はひたすら2次の演習を行うのが良いと思います。 以下各項目ごとに細かく説明すると 【12月頭〜12月末】 予備校に通っていたのであれば下手に問題集に手を出すより予備校で使用したテキストの復習に専念+たまに参考書を参照という形をおすすめします。 前期、後期テキストがあるとおもいますが本当に大切なことはすべて前期のテキストにあると思うので基本的には前期テキストの復習に時間をかけます。 ①前期テキストの問題をとき直す、読み直す ②解く/読み直す中で少しでも不安に思ったことがあればすぐに参考書などを参照し確認すると同時にその周辺知識や周辺分野についても固める ③前期テキストが終わり次第後期テキストの復習に移る。ただこの時点でかなりの時間を使っていることが想定されるので後期テキストは解き直すのではなく頭の中で解法を思い浮かべ板書などと照らし合わせ方向性があっているか確認する。間違っていたら実際とき直す。英語や古典であれば逐語訳と音読を習慣にする ④ここまでで12月の末になっているとおもうが適宜(週に2回はきちんと2次対策、演習もする。共通テストに関して苦手なものがあれば12月3週目くらいから共通テスト演習に入っても良い) 【〜共通テスト】 基礎の復習は徹底的に12月にやったので完全に共通テストにきりかえる。しかし切り替えすぎると2次に支障が出るので演習の復習の際に同じ分野のテキストを参照しそれに似た2次につながる問題を解いてもよい。演習と復習の時間はは1:2程度 【共通テスト〜2次】 共通テストがおわったらひたすら2次の演習といきたいところだが勘が鈍っている可能性があるので、前期テキストを解きなおさずかるく読み流したあと模試の復習(全てやると時間がかかるので脳内で解く方向性を思い浮かべ解答とてらしあわせる。できなかった部分のみ解き直し参考書やテキスト参照する) これが終わったら2次の過去問をひたすらとく この際演習と復習は1:3くらい 応援しています
東京大学文科二類 もちこ
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浪人
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残りわずかな期間での戦略
こんにちは、初めまして! mofmofと言います! よろしくお願いします。 まず初めに、勉強お疲れ様です。この時期になってくると不安ばかりが頭の中を駆け回るかと思いますが、質問者様がおっしゃる様に争い続けましょう!笑 2週間でも50点も100点も上がることはあります!! 僕なりに2週間の中でできそうなことを簡潔に列挙していきたいと思います。 ・現代文 毎日1題は解き、感覚を鈍らせない様にする(Max27分+分析15分≒45分) 漢字の勉強は効率が悪いのでやらない! 読解は読む→解くというより、解くために情報を集めるイメージでやる! ・古文・漢文 それぞれ毎日1題ずつ(時間がなければ古文漢文交互に1日1つずつでも良い)(古文:Max30分+分析復習Max30分=60分、漢文:Max20分+分析復習20分=40分)(総計1h40min) ・数学 それぞれ1題ずつ初見でない問題を解く(時間を80%〜90%にして)(Max70分+Max60分+α=2h30min) 苦手分野があるならその分野のみを5回分くらい連続で解く ・物化 物化については詳しくないのでより正確にお伝えするためにも省かせていただきます。(個人的な考えでは数学と同じでいい、、、?) ・日本史 今まで間違えた問題の解き直し 知識の復習 ・英語リーディング 毎日1題解く 加えて、苦手な大問のみ5回分くらい連続で解く&自分なりに毎回分析する ・英語リスニング 毎日聞く(+読む) この様な感じかと思います。 ぜひ頑張ってください!!!
東北大学経済学部 mofmof
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本番試験
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直前期なにすればいい?
こんにちは。受験が近づき、不安や迷いを感じるのはごく自然なことです。私自身も、高校の授業がなくなり、友達とも会う機会が減る中、不安に押しつぶされそうな気持ちで1月、2月を過ごしたことを今でも鮮明に覚えています。同じような時期を経験した先輩として、少しでもお役に立てればと思い、1月から受験直前までの過ごし方についてお伝えします。 【1月の過ごし方】 1月は、基礎力の最終確認と共通テスト対策に力を入れていました。この時期は共通テストの点数が志望校の合否に与える影響を意識し、できる限り失点を防ぐための対策を進めていました。例えば、英語のリーディングスピードを上げるために過去問を時間を測って解いたり、数学ではミスが起きやすい単元を重点的に復習したりしました。また、社会や理科の暗記科目は一問一答形式で反復し、スキマ時間を活用して覚えるようにしました。 重要なのは、計画を立てることです。この時期は特に時間が貴重なので、1週間単位で目標を設定し、進捗を確認していくことが大切です。やりたいことが多すぎて焦るかもしれませんが、優先順位をつけることで効率よく進めることができます。 【2月の過ごし方】 2月に入ると、共通テストが終わり、二次試験対策に完全に集中しました。この段階では、過去問演習が中心です。実際の試験時間に合わせて過去問を解き、時間配分や試験の流れに慣れることを意識しました。志望校の問題形式に合わせて戦略を立て、自分の得意な分野で確実に得点を取る練習を繰り返しました。 また、苦手分野の克服にも力を入れました。例えば、数学で特定の問題が解けない場合、そのテーマに関連する問題集を使って重点的に練習しました。理解が深まるまであきらめずに取り組む姿勢が大事です。同時に、得意分野の演習を続けて「本番でもこれなら得点できる」という自信をつけることも心がけました。 2月後半は、志望校の過去問だけでなく、似た傾向の他大学の問題にも触れ、出題パターンの幅を広げました。時間が許す限り多くの問題に触れることで、応用力を養うことができました。 【試験直前の1週間】 試験直前は、新しいことを詰め込むよりも、今までやってきたことを確認し、体調を万全に整えることを最優先にしました。具体的には、以下のようなことを心がけていました: ①持ち物の確認:試験に必要なもの(受験票、筆記用具、時計など)をリスト化して準備しました。 ②生活リズムの調整:本番と同じ時間帯に起きて、頭を使う練習をしました。 ③苦手分野の軽い復習:あくまで確認程度にとどめ、焦りすぎないことを意識しました。 ④リラックスする時間を作る:軽い運動やストレッチを取り入れ、気持ちを落ち着かせました。 また、当日のシミュレーションを頭の中で何度も行い、イメージトレーニングをしました。これによって、試験当日の緊張感を軽減することができました。 【最後に】 受験の最後の時期は、自分との戦いです。他人と比べるよりも、今の自分に何ができるかを冷静に考え、着実に進めていきましょう。また、迷いがあるときこそ「自分を信じること」が大切です。ここまで努力してきた自分を認め、できることに集中してください。 どうか最後まで諦めず、頑張ってください。応援しています!
東京大学医学部 あき
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時間の使い方
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直前期までにしておくべきこと
それぞれの時期の進捗の目安とやるべきことを記しておきますので、一例として参考にして下さい。 12月ごろ : 過去問で言うと、一般的には得意科目は8割、苦手科目は6割5分ほど欲しいところです。ただ、慶法の場合は配点の半分が英語なので少し特殊です。 →英語7割は固定として、他の2科目に関しては得意なら8割、苦手なら6割5分を目指しましょう。(もちろん、英語得意なら8割目指してもOKです) やるべき事としては、ひたすら過去問と参考書(塾の教材なども含めて)の反復演習です。過去問で解けなかった部分は徹底的に敗因を分析して該当する単元を練習する。抜けてる知識があればすぐに補充する。小論文は必ず添削してもらった上でリライトしましょう。 共通テストごろ : 過去問で言うと、合格最低点に少し余裕があるくらいの点を取りたいです。要するに、今テスト受けても受かるよ、という状態にしたいです。 やるべき事としては、過去問の通し演習などですかね。この時期にやるように、数年分は解かずに残しとくといいと思いますが、その年度のものを3科目通してやります。つまり、より本番に近い形での演習で経験を積みましょう。解いた後は今まで通り敗因分析や知識の補充を行ってください。 テスト直前 : 基本は共通テストごろとやることは同じです。ここはもう少しでも合格可能性を上げるための調整の期間です。自分のコンディションを最高の状態に持っていってください。しっかりした生活リズムを送るとか、一単語でも多く英単語を覚えるとか、小論文のために時事ネタを拾っておくとか、最後の調整をしましょう。 ざっと書いてみましたが、僕だったらこうするだろうなという一例です。もしよければ予備校の先生や他の大学生にも聞いてみてください。
慶應義塾大学法学部 師範
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浪人
浪人カテゴリの画像
共通テストの勉強法
まず前提として共通テストで得点するには、演習量が何よりも重要です!基礎固めを夏までに自分的に終わったかなという所まで出来ると素晴らしいと思います!(そういう自分は、夏までに基礎が終わらずなかなか苦しみましたが)そこまでやれば本当にあとは共通テストの過去問や予想問題集が販売されればそれをたくさんこなすと良いと思います!ここで、やっぱりそうは言っても過去問などの演習の仕方が分からないと思います、僕もそうでした。なので、ここからは各教科の勉強方法を書こうと思います!ただ、僕は文系なので、英国数のみ書こうと思います! まず「英語」ですが、何より大事なのは単語です!正直共通テストレベルなら文法よりも単語の方が数倍重要になります。文法は共通テストの英文を読みつつ分からないものが出てきたらその都度調べていけば何の問題も無いです。また、やはりとにかく共通テストレベルの英文をたくさん読むことが大事です。それだけで、数十点上げることができます。 次に「国語」ですが、現代文はあまり言える事はありませんが、小手先のテクニックに頼るのだけはやめましょう!古文漢文は英語と同じで、日本語では無いと思った方が良いです。特に古文は今の日本語と同じ言葉でも意味が全く違うなんてことはざらですから、気をつけてください! 最後に「数学」です。数学で1番大事なのは、共通テストの問題を解きつつ、ミスのパターンを溜めることです。これは、基礎が出来ている前提にはなりますが(共通テストの過去問で60点以上、ただし2022年度を除く)、自分がどういう所でミスをしやすいのかをまとめる事が大事です! では、数学のルートをサラッと紹介します! 基礎問題精巧→共テ模試→共テ過去問 これが良いと思います。飽きたら、2次試験の問題をやってみるのも悪くないと思います! 長文になりましたが、読んでくれてありがとうございました!参考になったか分からないけれど、頑張ってください!共通テストは演習量!
名古屋大学法学部 はたし0404
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模試
模試カテゴリの画像
直前期の不安
こんにちは! 直前期に不安になるのは誰しもが思うことなのであまり気にせずみんなも同じなんだからと思いましょう!また不安はとにかく勉強して打ち消しちゃいましょう!! 直前期はとにかく志望校の過去問を解くことと、これまで解いたものを復習していくことが大切です!! また、とにかく自分を信じて、そして周りにも志望校をこいつこんだけ勉強してるんだからいけるなというくらい思わせるくらい勉強するのが大事だと思います!! 自分は周りにも早稲田大学に行くと言っていたし、そうすることで自分は絶対に行くんだだから勉強するんだというモチベーションを作っていました!!とにかくそのようなモチベーションを持ち最後まで諦めず勉強を続けることが大切だと思います!! そして、前日や当日は歴史などの社会科目の暗記系をメインにやるのがおすすめです!!これは最後の最後まで伸びるので直前期だからといって手を抜くのではなく、むしろいつも以上に覚える気持ちでやるといいと思います! また、自分が最も大切だと思うのがイメトレです!! 本番をイメージしながら1教科5分ほどこういう順番で解いてとかここはこういうとこに気をつけてとか、時間配分とかをもう一度再確認するのが大切です!!これは特に英語や数学や国語など時間がタイトな試験であればあるほど重要ではないかなと思います!!是非やってみてください!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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不安
不安カテゴリの画像
模試の伸びてくるタイミング
こんにちは。質問ありがとうございます。 今の状況はメンタル的にかなりつらいのではないでしょうか。 でもまだ時間がありますから、落ち込むことはないです! とりあえず深呼吸をして、落ち着いてからこれからの勉強を考えていきましょう~ まず前提として、受験期はじめの勉強の成果がすぐに結果に出ることはかなり稀です。 その大きな要因となっているのが、浪人生の存在で、彼らは既に志望校の大学入試を受験できるレベルの学力を身に着けているのですから、スタート時点で差があるのは当たり前です。 現役生は時間をかけてその人たちに打ち勝っていく必要があります。 ですから、今回の模試の結果で深く悩む必要はない、ということは頭に留めておいてください! それでは、具体的な話に移ります。 《英語》 単語や文法は徹底してやっているように感じますが、長文問題の勉強はどのくらいやっているのでしょうか?もしあまりしていないのであれば、単語や文法に割く時間を減らして、長文問題の練習も並行したほうが良いと思います! 長文問題の練習は 精読→速読・実践演習 の順で進めていくのが定石です。 夏・秋ごろには過去問を解き始めたいですから、  ~夏休み前:精読の練習  夏休み:速読の練習・実践演習  夏休み後~:実践演習 というのはどうでしょうか? あくまで一例ではありますが…  精読では「英文読解入門基本はここだ!」→「ポレポレ英文読解プロセス50」がおすすめです。 他にも精読用の参考書はありますから、書店で自分に合うものを選んでみてください!  速読は問題集を用いても良いですが、私はセンター試験の過去問を使っていました。 二次試験の問題に比べるとレベルは下がりますが、試験時間80分のものを60分で解く、などと制限時間を短く設定すると、かなり速読の練習になります。共通テスト対策にもなるから一石二鳥です!  そして、速読練習に並行して二次試験レベルに近い長文問題に取り組んでみましょう。 時間設定を設けるかどうかは自由です。速読の練習で簡単な文章に慣れてしまい精読の腕ががなまってしまうことを防止するために行います。  これを踏まえて最終的に過去問演習を行っていけば、十分だと思います! 《数学》 勉強内容については、間違っていないと思います。まずはⅡBの基礎問題精講を一周やってしまいましょう! この問題集をやることの意味は、基本的な解法パターンを理解して発展問題を解く際の自分の引き出しをつくることだと思います。 時間をかけても良いですから、まずその問題集を完璧にして基本を身につけましょう。 それが終わってから問題集のレベルを上げていくのが良いと思います。 「基礎問題精講」→「標準問題精講」→「文系数学の良問プラチカ」といった感じです。 共通テストの問題に関しては二次試験の問題と質的に大きく異なるので、これだけやっていても結果が出ないかもしれません。しかし、二次試験を解けるレベルの数学力があればすぐに慣れて点数がとれるようになります。 ですから、二次試験レベルの数学力を身に着けることをまず目標にして、共通テスト演習は秋冬に始めましょう。国立大学志望者はこのような形をとることが非常に多いです。 基礎が身につくまでは結果が出にくいですが、土台を固めておけば後からしっかり伸びてくれるので今は辛抱強くやり続けてみましょう。 《日本史》 社会科目は3年生から始める人もいるので、そこまで焦る必要はないと思います。共通テストにしても、論述にしても、通史の把握と重要事項の暗記は必須なはずですから、今はそこを継続してやっていけばよいと思います。 東大・京大などの社会科目の勉強として、よく教科書読む、というのが挙げられますが、今それをやっていて身についている感じはありますか? ちなみに私は教科書を読むと眠くなってしまって、全然頭に入りませんでした(笑) もし身についている感じがしないというのであれば、ほかの方法をお勧めします。 私は実況中継やナビゲータなど、講義形式でわかりやすく書かれている参考書をつかって通史を理解し、東進の一問一答で重要事項を暗記しました。他にもYouTubeやTry itの無料動画を利用するという手もあります。 自分に合うやり方で基礎を固めてしまいましょう! いかがでしたでしょうか。 今は苦しいかもしれませんが、その熱意があれば逆転合格も夢ではないと思います! 少しでも力になれば幸いです。 受験勉強頑張ってください!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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モチベーション
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最後の模試で全然できなかった
結論、共通テストは最後まで上がります!! 笑われてしまうかもしれませんが私は12月に解いた模試で600/900でした。正直焦りました。このままだと間違いなく一橋の足切りに引っ掛かる、MARCHの共通テスト併用すら取れない、人生絶望でした。でもそこから共通テスト対策に全振りした結果本番は700点くらいまで伸びました。正直全然足りてはないけど1ヶ月で100-200点くらい全然伸びます。 理系だと思うのでまずは物理化学の対策をするのが良いと思います。各科目で傾斜が違うなら傾斜の高い順に勉強すると良いですね。 あと国語に関しては現代文は伸びないけど古文漢文は伸びます。必死に覚えましょう。案外社会も伸びるので理系の方は特に社会をやると良いと思います。この時期ですから基礎に立ち帰る時間はありません。とにかく予想問題集を解きましょう。わかっていると思いますがでも解くだけでは全く意味がありません。解いて自分ができないところを見つけてそれを潰すのが1番大事です。私は最後の方は間違えたいなと思って問題を解いていました笑笑 おすすめは間違えたものを書いた付箋ノートみたいなのを作ることです。理科系科目では結構有効かなと思います。 ほんとに共通テストは最後まで伸びるので諦めずに頑張って欲しいです!! 最後に時期の話になりますが私の高校では得意な人はクリスマスから苦手な人は1ヶ月前から共通テストに全振りしろと言われてました。私は共通テストの配点が他大学、他学部と比較して低かったので二次も捨てきれず上に述べたような悲惨な結果にもかかわらず結局クリスマスくらいまでは共通7割、二次3割くらいでやってました。結果的にはそれでよかったかなと思っています。共通テストは点数がマークでシビアに目にとれてしまうので結構病みやすいと思います。伸び悩むと焦りでほんとに心がすり減るのでそんな時は自分の好きな教科の二次の勉強をしてリラックスしていました。段々と共通テストの比重を増やしつつ頑張ってください! 応援しています。
一橋大学社会学部 さくら
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模試
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共通テスト本番で
こんにちは😊 自分が去年やっていたことを紹介しますね🍀 ①国語 国語は最後まで古文単語・漢文の文法を確認していました! 何度も使った参考書や単語カードを見るだけで、何となく心が落ち着いた気がします😌 ②英語 ・リーディングについては、レベルの高くない長文を読んでいました。自分が読んでいたのは、共通テストの過去問や模試のの大問5.6です✨ これを読むことである程度脳を英語脳に切り替えることが出来たように思います🍀 (参考書などをしまってから試験開始まで長いので効果は薄いのかもしれませんが、気持ち的に切り替えられます👍) ・リスニングは、共通テスト過去問の音声や2次などに使われる比較的長めの音声までをイヤホンで流して聴いていました🌈 こちらも同様に頭のスイッチを変えられた気がします👍 ③数学 数学に関しては何も見ず、音楽を聴いたりしてリラックスすることを心がけました🎧゚。 覚えられていないものや不安なもの、一応確認したいもの(たとえば加法定理)を数個紙に書いて、最終確認しても良いかもしれません🌼*・ あとは、簡単な計算演習をやるのも手ですね😊 《全体を通じて》 不安な気持ちや焦りなどをなくすために休み時間全てを勉強に当てるのも良いと思いますが、個人的には立って伸びをしたり、会場内を散歩したりなどすると良いと思います✨ 体を動かすだけでリフレッシュできます🍀*゜ 温かい飲み物やカイロで体を温めながら、友達(同じ会場にいるなら)と会話するのも良いかもしれません☺️ 最後に一つだけアドバイスです。 本当に恐ろしいのはマークミスです。 参考書などをしまってから開始までの間、マークミスをしないことだけを意識して防いでください。 特に数学や理科の選択に注意です。友達はそれにより受験資格を失いました。気を引き締めて、油断せずに! 共通テスト、かなりの緊張感だと思いますが、いかにリラックスして普段通りの実力を出すかが鍵です👍 当日まであともうひとふんばり、頑張っていきましょうね!🔥
東京大学文科三類 キーマ
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時間の使い方
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共通テストあと100点以上伸ばす!
こんにちは! 質問者さんのように本番前に不安になるのは誰しもが思うことなのであまり気にせずみんなも同じなんだからと思いましょう! また不安はとにかく勉強して打ち消しちゃいましょう!! そして、直前期はとにかく志望校の過去問を解くことと、これまで解いたものを復習していくことが大切です!! 特に前日や当日は歴史などの社会科目の暗記系をメインにやるのがおすすめです!!これは最後の最後まで伸びるので直前期だからといって手を抜くのではなく、むしろいつも以上に覚える気持ちでやるといいと思います! ⭐️最後に、自分が最も大切だと思うのがイメトレです!! 本番をイメージしながら1教科5分ほどこういう順番で解いてとかここはこういうとこに気をつけてとか、時間配分とかをもう一度再確認するのが大切です!!これは特に英語や数学や国語など時間がタイトな試験であればあるほど重要ではないかなと思います!!是非やってみてください!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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不安
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