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今から数学の偏差値を10あげることは可能なのか

クリップ(42) コメント(1)
10/15 10:00
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

えな

高3 埼玉県 東京理科大学基礎工学部(58)志望

東京理科大の基礎工学部を目指している高3です。 今模試で数学の偏差値が50前後しかないです… 今からの短期間で理科大に受かるくらいまで偏差値をあげることはできるのでしょうか?またどのような問題集や勉強法をすれば上がるのでしょうか? ※持っている問題集としては青チャと1対1対応を持っています

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LiLi

慶應義塾大学理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
1.問題の考え方がしっかり身についているか確認  2.身に付けた考え方を応用問題に反映さへる練習 の2つを順にしっかり行うと良いです。おそらく数はこなしていると思うので、問題に対する考え方がちゃんとできているかどうか確認するだけで確実に点数は伸びます。大丈夫です。 まず、青チャートの全ての例題の問題の解き方が口頭で言えるかどうか確認してみてください。大事なことは各問題の筋道が見えるかどうかを確認することなので、あまり計算はせずに、時間をかけずに口頭で確認した方が良いです(確率や帰納法を使った証明など、ある程度計算しないと筋道が見えない問題は計算して大丈夫です)。たとえば、  ・ある複素数の問題→図形的な処理が必要&複素数のn乗の計算が出てくるので、z=A(cosθ+sinθ)と置いて解き進める  ・ある積分の計算問題→置換積分でルートを外す  ・ある数列の問題→階差数列に変形して一般項を求めた後、元の数列の一般項を求める  ・ある関数の問題→xの二次の係数がaなので、aの値を±, 0で場合分けして考える などのように簡単に確認すると良いです。このとき、理解度ごとに問題番号の上に印を付けると良いです。たとえば、  論理的に考え方が言えた→☆  考え方が言えた→◯  考え方を説明できないけど解けそう→⬜︎
全くわからない→× という具合です。 ×がついた問題は、もう一度解き直し&考え方の習得を図りましょう。 ⬜︎がついた問題は、ペーパー上の手グセによって解けているだけですので、しっかりと考え方を身につけましょう。 ◯がついた問題は、なぜその考え方になるのか、基礎知識と結びつけてみましょう。先ほどの一つ目の問題の例で言うならば、  複素数をz=A(cosθ+sinθ)と置いて解いたのはなぜか →複素数の掛け算の図形的意味を捉えやすい&ド・モアブルの定理が使えるから と言う具合です。 こうして、全ての例題が☆あるいは◯になれば、弱点は消えます。 これをするだけで、だいぶ数学の力は上がります。 あとは、今までに受けた模試(今年)の問題, 一対一対応の問題を実際に手を動かして解いてみて、ひたすら身に付けた考え方を反映させる練習をしましょう。問題文を読んで、 「aという条件でbを求めるのであれば、筋道はcという考え方で、その中でdという考え方を使えば良いな」 というように、考え方がクリアに浮かぶことが理想です。わからなかったとしても、解説を見て、使われている考え方は既知のものであることを確認して吸収することが大事です。 また、理科大は数3の微積分で難しめの問題が出ることが多いので、微積の計算演習は特に積むべきです。頑張ってください!
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LiLi

慶應義塾大学理工学部

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プロフィール

慶應義塾大学理工学部に在学しています。他に合格した大学・学部は、慶應義塾大学経済学部A方式, 早稲田大学創造理工学部, 早稲田大学教育学部数学科などがあります。センターは9割程度でした。 1日に8時間以上勉強をする習慣をつけ、1年で上記の大学をD判定からA判定まで上げることができました。自分の経験を活かしたアドバイスが参考になれば幸いです。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

えな
10/15 11:54
丁寧な回答、ありがとうございます!! まずは青チャートの方から初めて、模試や1対1に取り組んで行きたいと思います!! また微積分も力を入れて頑張ります!!

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参考書で次に行く段階について。数学の基礎問題精巧
こんにちは、はじめまして。 東工大2年のたかゆーといいます。 僕自身、受験時代に一番数学を得意としていて駿台模試で偏差値103を叩き出したのもいい思い出です。 さて、今回基礎問題精講を取り組んだらどれくらいの力がつくのかとの事ですが、全ての問題を完璧に理解していれば九大や神戸大なら十分到達可能だと思います。 では、どうやって勉強していくのかというのが一番大事な事で、何も意識せずに問題を解いても力はつきません。 大切なことは2つあって ①とにかく繰り返し反復する ②なぜそのように解くのかを自分で説明できるようになる を意識していく必要があります。 細かい勉強方法は僕自身のブログでまとめているので、詳しくはそちらを見ていただきたいのですが、簡潔にまとめると ①問題を音読して、1分くらいざっと解答の方針を立てる ②答えを見て、あっているかの確認 ③間違っていた問題の解答解説を音読して次の問題へ これを毎日続ければ、おそらくまいにち100問くらいはこなせるはずです。 これを繰り返して、解き方が完璧になったら実際に計算をしていきます。 解き方はもう頭に入っているので、すぐと解けるかと思います。 最後に、けいさんにも慣れてきたら、次はどうしてそのように解くのか(例えば変数が1つだから、漸化式が○○の形をしているから)などを自分なりに考えていきます。このトレーニングを繰り返すと、自然に解き方がわかるようになります。 基礎問題精講の例題を1a2b共に夏休みで解法暗記を終えましょう。 その後、9月、10月と実際に解きながらなぜその解法が使われるのかを自分なりに考えて数学力を磨く。 その後は過去問を解いたりセンター対策をすればバッチリです。 長文になりましたが最後まで読んでいただきありがとうございます。 僕でよければ質問にものるので、気楽にメッセください(╹◡╹)
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数学の苦手な人の為に 数学の克服法について話しますね! 数学は英語や社会に比べて覚えることが少なく、 考えることが多いから難しい。 どうやって考えたら良いかわからない といった相談をよく見かけます。 これは半分合っていて、 半分間違っている認識だと思います。 実は数学はある程度、 暗記科目である一面があります。 例えば、典型的な問題の解き方や考え方を理解していないと、その問題の類題は解けないということです。 なので、これらの典型的な基本問題は 覚えるべき問題、暗記すべき問題と捉えることができます。 ただし、ここで言う暗記とは 丸暗記ではなく、理解を伴った暗記であることに注意してください! どうしてこう考えるのか? どうしてこの式変形をするのか? といった考え方を暗記するということです。 一般的にこれらの典型的な基本問題を組み合わせたものが応用問題とされます。 つまり、難しく見える応用問題をいかにして自分の知っている基本問題の形にするかが差がつくポイントになります。 したがって、数学が苦手だと思う方はまず典型的な基本問題をある程度暗記しましょう! その際は 問題を解く ↓ 解説を読む ↓ 解答解説を見ずに再度解答を自分で作成する の3ステップを意識して問題演習してみてください! これをやるだけで数学はぐっと偏差値が上がります! ぜひやって見てください! 忘れた時に見返してくれたら幸いです!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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数学ができない
時間はまだあるとは言えませんが、まだまだ間に合うと思うので、頑張っていきましょう! まずは、自分の苦手、得意を理解しましょう。これは、共通テストや模試を解いていき、どこの分野が弱いのか、どこの分野であればある程度解くことができるのかを自分で分析しましょう。例えば、共通テストや過去問などを2年分ずつほど解き、正確に判断しましょう。まだ、偏差値的にも手応え的にも合格点に届かないようであれば、苦手を克服することで、得点アップを図ります。 間違えた問題については、間違え方の分析をしてみましょう。 ・計算ミスや公式の理解度不足 ・解法を全く思いつかない の2点が主なミスだと思います。もし、前者のミスが多いようでしたら、これからどんどん演習を積んでいき、実戦経験を積みましょう。決められた時間の中で、正確に早く計算をしていく練習が必要となります。 次に後者のミスが多い場合、自分が持っている参考書を用いて、基本事項の確認をしましょう。私は、この確認を青チャートで行っていました。一つの単元のページを一通り見て、自分の理解が不足している部分を取り上げ、実際に手を動かして問題を解いていました。そして、もう一度間違えた問題を確認し、「どの知識があればこの問題を解けたのか」を確認することで、同じようなミスを減らします。私は、この「同じミスを必ずしない」ということをテーマに勉強していました。私も直前期まで点数が上がりきらなかったので、いかに効率よく勉強するかを考えてこのような結果になりました。やまさんにもおすすめな考え方です。 基本事項の確認と聞くと、「そんな時間はない」と思うかもしれません。ただ、そこから始めることで必ず点数が上がります。急がば回れという言葉があるように、一つずつ苦手をつぶしていきましょう。 最後に、過去問をできるだけたくさんの年数分解きましょう。過去問でその大学でどのような問題がでやすいのか、どの単元が出やすいのかが分かり、対策しやすいです。とにかく、時間がない場合、問題を解きまくりましょう。そして、自分を分析しましょう。いかに効率よくできるかが、合格できるかどうかのカギとなります。頑張ってください!
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数学の偏差値をあげるには
昨年度に慶應大学経済学部をA方式で受験した者です。正直なところを言えば、共テ模試で偏差値を70近く取っておかないことにはベクトル云々以前に数学での得点が厳しいです。もちろん模試の種類にもよります。 慶應大学の受験に限った話ではないのですが、ベクトルをはじめとした数ⅡBは特に、基礎の部分をどれだけ理解し、普段九九を言うのと同じレベルまでに仕上げるかというのが大事になってきます。ベクトルの単元に特筆して言えば、空間ベクトルなど難解な小単元がたくさんありますから、普通に解こうにはどうにもならない場合があります。難しいですもんね。私も相当苦労しました。 カズさんは1対1対応をやっているとのことですが、先述の通り、もし共通テスト模試で安定した成績(85-100)を取るのが厳しいようでしたらFocus Goldの✳︎1から✳︎3までの内容を頭に叩き込むのを優先するべきです。 それが完璧になり次第、過去問を解くことをおすすめします。敵は早めに知っておいた方がいいですもんね。 その後に必要な考え方のイメージを持って1対1を実践することをお勧めします。 不安になる気持ちは痛いほどよく分かります。基礎が甘いと言われると、腹立たしいような不思議な感覚になるのもよく分かります。しかしながら、結果のみを見た時に最優先させるべきは基礎の徹底です。 この時に、内容をぬいぐるみとかに説明するようにすると、よりベクトルの単元が仕上がることでしょう。 具体的には、 ①問題で与えられた情報を整理する ②既存の知識で近い解法を試す ③計算ミス等がないか確認をする これらを全て口に出して行うようにしてみてください。 注意点は、書いてあることをそのまま読むだけにならないように説明することです。 最初は馬鹿馬鹿しいと思うかもしれませんが、この癖をつけることで、頭の中で情報を整理して解放を試すという受験数学において必須の能力が格段に向上します。 私も高校時代に恩師にこの方法を提案されたときは、馬鹿にしているのかと思いましたが、実践してみたところ共通テストは9割をくだらなくなりました。本番もしっかりと9割以上の得点が出来ましたので、効果は実証済みです。慶應経済の数学でもマーク部分は満点でした。 ここからは慶應経済の数学についての話に移ります。 慶應経済に関して言えば、最初の3つの大問(マーク式)は完答をベースに、残りの3つの大問(記述式)で部分点を重ねるという方法が最も効率の良い点数の稼ぎ方だと思います。ネット等で調べても恐らくは同様のことが出てくると思います。 (私も本番では記述で手こずったのでなんとも言えない部分はありますが、自己採点ではなんとか全体で75%は死守できました。このことからもマークは90%を切るとかなり厳しくなると思って間違い無いと思います。) 長くなりましたが、結論としては、まずはFocus Goldの✳︎1-3を徹底、その後に過去問を解いて傾向や解答への持って行き方のイメージを掴む。その上で1対1を実践。 10月も近づいて、受験生は皆厳しく苦しい秋がやってきます。カズさんが慶應のサイトに受験番号を入力した後出てくる文字が合格の二文字であることを願っています。季節の変わり目、お体にはお気をつけて、ぜひ頑張ってみてください。応援しています!
東北大学経済学部 こう
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京都大学法学部 モアイ
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一橋/慶應経済志望 浪人時の勉強法で偏差値を上げるには
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京都大学理学部 UU
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