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模試の判定

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2/3 9:35
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抹茶アイス

高3 千葉県 早稲田大学政治経済学部(70)志望

早慶志望の人って模試でmarchだとC判定は出てないと厳しいですか?

回答

チェンパン

慶應義塾大学理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
あくまで一般的な話ですが、 早慶志望の人にとってはMARCHは滑り止めの位置付けになるでしょう。 なので、MARCHの判定はAかBであることが多いと思います。 でも、模試の判定は あくまでその模試を受けた時の 志望校を目指す人の中での自分の位置づけです。 高3のはじめの時期の模試では はじめて、浪人生が模試に混じるので 厳しい判定が出ることが多いです。 でも、そこでめげずに頑張り続けましょう! 個人的な目安ですが現役生で 高3の12月くらいにある最後の模試で C判定が出ていれば可能性は十分にあります。 これは12月〜入試本番までに現役生は大きく伸び 浪人生を追い越す逆転現象が起きるからです! 例えば 自分の高校の同期で ずっと模試ではE判定だった友達が 現役で京大に受かった人もいますし、 私立の同志社に落ちたけれど、 そこから目の色を変えて勉強して 1ヶ月後の2次試験で京大に合格した友達もいます。 なので、判定に騙されずに 最後の最後まで 頑張り続けることが大切ですよ! 判定が良い場合も気を抜かず 判定が悪い場合は追い越すつもりで 最後まで頑張り続けましょう!
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コメント(1)

抹茶アイス
2/3 21:45
参考になりました!ありがとうございました!

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模試の判定
あくまで一般的な話ですが、 早慶志望の人にとってはMARCHは滑り止めの位置付けになるでしょう。 なので、MARCHの判定はAかBであることが多いと思います。 でも、模試の判定は あくまでその模試を受けた時の 志望校を目指す人の中での自分の位置づけです。 高3のはじめの時期の模試では はじめて、浪人生が模試に混じるので 厳しい判定が出ることが多いです。 でも、そこでめげずに頑張り続けましょう! 個人的な目安ですが現役生で 高3の12月くらいにある最後の模試で C判定が出ていれば可能性は十分にあります。 これは12月〜入試本番までに現役生は大きく伸び 浪人生を追い越す逆転現象が起きるからです! 例えば 自分の高校の同期で ずっと模試ではE判定だった友達が 現役で京大に受かった人もいますし、 私立の同志社に落ちたけれど、 そこから目の色を変えて勉強して 1ヶ月後の2次試験で京大に合格した友達もいます。 なので、判定に騙されずに 最後の最後まで 頑張り続けることが大切ですよ! 判定が良い場合も気を抜かず 判定が悪い場合は追い越すつもりで 最後まで頑張り続けましょう!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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河合模試 E判定 浪人生
正直、もしかしたら浪人と現役の違いはあるかもしれません。浪人経験もないので、私自身がその苦労を理解しているとは言えないと思います。 志望校も違うし志望学部でも全然レベルが変わってくるし、大したことは言えないかもしれません。 ただ、私は最後の最後の模試まで、第一志望はE判定しかとったことがありません。MARCHも一回秋にCまで行きましたが、学部を変えてみたら全部Eに戻りました。10月最終週に受けた代ゼミの早稲田プレなんて、「志望校再考が望ましい」なんて書いてあります。そんな人でもなんとか滑り込みはできたのだから、今から諦めるべきではないとお伝えしたいです。これは志望校に対する距離の話なので、志望校がどこであれ同じだと思っています。 質問者さんは、日本史も英語もまだまだ伸びる、と感じられているようですね。それだけで十分なんじゃないですか?伸ばせると感じているということは、どこが足りていないかを自分なりにわかっているということです。それは受験において非常に重要です。自分の可能性を自分で断ち切るより、ずっといいです。 E判定だからと言って可能性が全くないわけではないです。おそらく高いとは言えないでしょうが、最後の模試は12月ですし、そこからいくらでも挽回可能です。 一般的に現役生は、学校がなくなる冬にも伸びると言われているため、質問者さんが一層の勉強が必要なのは確かだとは思います。それでも今更可能性がないと決めつけてしまうのは、奇跡が起こるかもしれないのにあまりにももったいないです。というか、E判定が続く人は、奇跡を自分からおこしに行ってやる、という気持ちで無理にでも動いたほうが、結果がついてくる気がします。出来るだけ強気に出てください。仮に今までE判定からの逆転合格者がいなかったとしても、自分がその第一号になってやるんだ、くらいの気持ちで挑んでください。 今は不安で不安でたまらない時期だと思いますが、それでも勉強しないと、可能性を広げることはできません。幸いやるべきことはわかっていらっしゃるようです。あと少しだけ、挑戦してみてください! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しております。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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模試の判定について
私は京大に現役では落ちています。 目安としては…… 第一回京大実戦模試はE判定 第二回京大実戦模試はD判定 でした。 本腰入れて勉強を始めた秋の模試で判定がようやく良くなり始めたという感じです。 ------------ 回答ですが、、、 志望校を現時点で下げる必要は全くありません。 挽回も可能です。 ずっとE判定なのに合格した人を私は複数人知っています。 むしろ下げることは今はマイナスにしか働かないでしょう。 現段階で下げる心理的な動きは *E判定を取ること自体が恥ずかしい *今の自分の実力が志望校に見合ってないのに、志望していると人に話すのが恥ずかしい といった具合に、人の目を気にすることようになっています。 現時点で出来るか出来ないかは関係ありませんし、一つ一つ弱点を克服し、合格基準を超えるように成長し続ける勉強ペースを作り上げることが出来れば大丈夫です。 仮に秋の模試を通じて志望校を下げざるを得ない状況になったとしても、京大合格を基準に勉強を続けたことは全く無駄になりません。 人の目を気にして、今志望校を下げることは絶対にやめましょう。 模試で注目すべきは、今の自分が出来ていること、出来ていないことです。 駿台全国模試を受けられたのなら、その復習は済んでいますか? 一つ一つ丁寧に復習しましょう。
京都大学工学部 クウルス
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河合模試終わりです人生最悪です
ひとまず、落ち着いてください。お気持ちは痛いほどよく分かります。我々も、「模試は解き直しが一番大事、点数や判定はあまり気にするな」ということを、しばしばお伝えしてしておりますが、これは確かに語弊のある言い方です。点数や判定に一喜一憂すること自体がダメなのではなくて、厳密には「点数や判定ばかり気にしてしまい、結果が返却されたときに点数や判定を確認して、それに一喜一憂するに終わるだけではいけない」という意味です。これは、「彼はポジティブだけど、自分はそうではないから」とか「彼女は根が明るいから模試が悪くても次へと進めるんだ」とかのような、個人個人の根本的な性癖の問題ではありません。確かに、本番で点を取らなければ意味がないという点では、模試はあくまで自分の学習の現状を知るための手段に過ぎません。とはいえ、その模試でより高い得点や判定を狙い、目標を立て、その準備をしてきているのは事実です。そうである以上、彼らとて、模試でうまくいかなければ悔しさで苦虫を噛み潰すような心持ちになるのは同じです。しかし、それでもその失敗と向き合うことができるのは、偏に、次のことについて、理屈的にであれ感覚的にであれよく理解しているからです。すなわち、失敗することそのものよりも、その失敗から学ばないことの方がよほど愚かなことであるということについてです。模試というのは、「模擬試験」という名の通り、本番試験の一種のリハーサルです。どんな番組、どんなステージだって、基本的に本番前には一度リハーサルをします。「本番では、いったいどんな(パフォーマンスに支障を来すような)問題が生じるだろうか」ということをなるべく正確に把握するためには、なるべく本番に近い環境下で同じことをやってみるということ以上に良い方法はないからです。だから、事前にリハーサルをして、そこで「これはだめだな」というような問題が見られた、あるいは十分に予見されるときにはそれを本番前に対処する必要があるわけです。これは受験でも同様です。受験では本番で合格点が取れなければ意味がありません。しかし、本番ではどんな問題が出るか分かりません。だから、本番でどんな問題が出ても対応できるように、得点を妨げる原因(つまり、失点原因)が何であるかを事前のリハーサルでなるべく把握しておいて、本番までに対処しておく必要があります。模試が役割をもつとすれば、主にこの点についてでしょう。なので、模試で失敗すること自体は愚かなことではありません。それよりもよほど愚かだと言わざるを得ないのは、その失敗から学ばず、本番でも同じような失敗で貴重な1点をどんどん犠牲にしてしまうことです。模試の得点や判定はもちろん気にします。それが最も簡潔に自分の学力とその位置を示す指標だからです。前回よりも点や判定が下がれば、単純にその指標値だけを見れば、その間に行っていた勉強は全く無に帰することになってしまいます。だから、得点が下がった、判定が下がったというときには、誰だって悔しいし、ときには無力な自分に怒髪が天を突くことさえあります。しかし、模試の結果がいくら良かろうと本番で点が取れなければ意味がないし、反対に模試の結果がいくら悪かろうと本番で点さえ取れればいい。ならば、本番での得点を妨げる失点原因が何かをその模試の結果から分析して、本番までにこれを克服しておくことの方が、得点や判定が高いということよりも遥かに価値があるはずです。このことをよく理解しているからこそ、復習ノートでも何でも作って、解けなかった問題や間違えた問題について、次同じ問題が出たときにはちゃんと解けるように、この場でしっかり理解しておこうという展望をもつのです。これはポジティブであると言えなくもないですが、決して楽観的ではありません。底にある、本番でもきっと同じような問題で同じようなミスをするだろうとの考えを見れば、むしろ悲観的な展望から生まれるものです。模試の復習等をしない人の方がよほど楽観的です。あるいは無鉄砲と言っても過言ではないでしょう。模試では失敗しても次がありますが、本番では失敗しても次はないからです。 さて、あなたはどうですか? 「どんなに頑張ってもこういう馬鹿な間違いでいつも80点台後半、90点以上には届きません」とありますが、試験時間の最後数分ほどを使って、自分の解答を読み返したり問題文と照らし合わせたりして、ケアレスミス等ないかどうか見直してますか? 「『こういう馬鹿な間違い』が次起こらないためにどうしたら良いかなぁ」と考えてますか? お考えになっているとしたら、それをどう実践していけば良いのでしょうね? 日本史以外でも、どういった原因で失点しているんでしょうかね? リスニングは何で聞き取れないんでしょうね? 単語の発音がわからないからでしょうか? それとも、普段の勉強が読んだり書いたりばかりで単に聞き慣れてないからでしょうか? 国語は143点ということですが、まだ点を伸ばせるとしたら、どの分野を伸ばす、あるいはどういったミスをなくすのが手っ取り早いでしょうね? 次、あるいは入試本番で同じような問題が出たらどうしますか? 同じような失敗で同じような点で呆気なく終わってしまうのでしょうか? それだけは嫌じゃないですか? 河合模試で終わったからといって人生が終わるわけじゃありません。もうちょっとだけ、この大失敗と向き合うことを頑張ってみましょうよ。
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現役時の自分をいつ越したか
浪人生であれば、模試は最初の方が高く出ます。 ここで判定は、現役の頃を追い越すと思います。何故なら、現役生があまり力をつけてない時期であり、1年間の差が顕著に出る時期だからです。 この時期ではA判定もしくはB判定を取るのは当たり前だと認識して下さい。 そのくらい取れていないと正直キツイです。 僕の周りで浪人を成功させている人は皆、このくらい取っていました。(早慶含め、阪大、神大の友達) 僕の場合、現役では同志社大学に合格しており、この時期は判定が高く出ると分かっていたので模試は受けていないです。 初めて受けたのが9月の全統記述模試です。 ここでは失敗して、慶應経済C判定、慶應文B判定でしたが、次の全統記述ではどちらもA判定です。 その後の早慶オープン、慶大プレでもB判定取っていたので模試は安定していましたね。 厳しいことを言うようですが、浪人生は後がないため、圧倒的実力をつける必要があります。 模試の結果に一喜一憂するのではなく、模試でできなかった点を分析して、学力向上に役立ててください! しかし、模試で失敗しても、落ち込み過ぎず前に進むことも大切です!
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A判定でも落ちるとは、、、
基本的に模試というのは、○○プレなどを除いて、入試において必要な知識を覚えているかどうか確認するためのものです。したがってA判定などはこれだけの知識があれば、模試の会社がいままでの受験者の傾向から受かるであろうとする指標にすぎません。最後は過去問研究をどれくらいしたかが鍵となってきます。
慶應義塾大学文学部 Sora
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現役生なのに浪人を考えてしまう
こんにちは! まず最初に受験生が焦ったり、不安になるのはみんな同じで必ずしも自分だけではないっていうのをわかってほしいと思います。それだけ受験に本気で取り組みやっているある意味証拠だと思います。ですので不安を気にしすぎず、不安をかき消すくらいとにかく勉強していきましょう! 次に浪人を考えてしまうとのことですが実際自分の友達に俺浪人しそうと言っている人は本当に浪人してしまっていました。つまり、自分の声に出したり、心の中で思ってしまうと無意識に人間はそっちの方向に行ってしまい、勉強していてもこんくらいでいいやとかといふ風になってしまいます。だからこそ強い気持ちを持って絶対に現役で志望校に合格するという気持ちが非常に大切です!この気持ちを持つのと同時に周りの友達に志望校を言うというのもかなり大切だと思います。これは友達に言うことで自分はここ目指してるんだからもっと勉強しなきゃとより思えると思います。(実際に自分はこれをやっていて最後までモチベーションが続きました。) 最後に模試の偏差値ですが自分は河合塾の模試では最後の11月のプレテストまでずっとE判定でした。ですので模試はあくまで模試でそれよりも結局志望校の過去問を解けるかどうかにかかっていると思います! 自分はおそらく東進の6月の模試で偏差値は50後半〜60くらいはあったと思います。高2の夏くらいは偏差値は50も無かったですがそこからはかなりどの教科も上がっていました。(ただ国語に関してはかなり模試によってばらつきがあり、最後まで安定しなかったです。) ただ、ここまで偏差値について話してきましたがぶっちゃけあまり気にする必要はないです。その理由は早慶やMARCHの私大を受ける方には共通テストの模試や記述模試というのはあくまで目安にしかならなくて、結局最後に志望校の合格点が取れるかどうかにかかっています。ここを必ず肝に銘じて欲しいなと思います。どんな偏差値でも大切なのは最後に過去問に太刀打ちできるかどうかにかかっています。 では模試を受ける意義ですが自分の立ち位置が少しわかるとともに1番大切なのは弱点を発見するということです。今古文ができてないとか、日本史、世界史のこの時代が弱いなとかそういうのをわからせてくれるのが模試の役割だと思っています。模試を受けてやる気をなくしたり、ネガティブになるのではなく、弱点を発見したと思ってポジティブに考えて欲しいなと思います。 長くなりましたがゴール(志望校の過去問を解けるようになる)というのを決して見失わずに頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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