受験生 運動
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
りょーが
高校3年のものです。
つい最近部活を引退し勉強漬けの日々がやってきたのですが、少し体を動かしたいと思ってしまいます。
そんな暇あったら勉強するべきだと言う人もいれば、適度な運動は受験に効果的だと言う人もいて困っています。
どんな意見でもいいので回答を是非よろしくお願いします。
回答
キリンマダラ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
運動はするべきです!
受験において、毎日の数十分を運動に回したら落ちるのか?ということを考えて頂きたいです。
受験勉強で大切なことはいかに健康的な体、脳で勉強し、効率よくするかです。
それが運動によって少しでも得られるのであればやる価値はあります。
【メリトット】
①ストレスが発散できる。座ってばかりで、勉強がストレスになることも多々あると思います。運動はストレスを発散させる効果があると言われてます。
②運動をしている人の方が頭が良いという研究結果もありますが、ある研究では運動神経とかではなく、肺活量が多い人の方が脳の回転が速いという研究結果がで出ていました。
肺活量が多い人はその分、脳に送られる酸素が多いので納得のいける研究結果です。
③夜に眠れる。勉強だけしていては中々体が疲れずに眠れません。僕も受験生の時に不眠症は悩みました。
宅浪だったので体が疲れずに、ほぼ毎日2、3時間寝れなかった経験があります。
今では大学に通ったり外に出ることが多いので不眠で悩むことは1日としてないです。
つまり、不眠症は体を動かしていない受験生にはよくあることだと言えます。
しかし、毎日少しでも運動していると少しは不眠が治ります。
③体力がつく。受験勉強も体力が必要なのであるに越したことはないです。
④少しは体を動かしたりしないとうつ病になりかける!
やはり人間ですので健康的な生活をしなければうつ病気味になります。
僕もなりかけたことがあるので、そういう時は必ず激しい運動をして解決していました。
日常的にする事で、バランスの取れた生活が送れるのではないでしょうか。
頑張って👍
コメント(1)
りょーが
ありがとうございます。
運動はこれからも継続してこうと思います。
ib
回答ありがとうございます✨