夏休みの勉強を効率的にしたい
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
kk
現在高3の京都大学理学部志望の者です。塾には行っていません。
今所属している部活が8月上旬まであり,夏休みに自由に勉強できる時間をざっと計算したところ175時間しかありませんでした。その他には補習など計84時間があります。勉強は時間ではないというのは承知していますが,175時間というのは,少なすぎる気がしました。部活を辞めるつもりもないので,第一志望に受かるためにもこの与えられた時間を効率的に使いたいと思っています。何か助言があればお願いしたいです。
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すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕は塾に通っていたので参考書系統には疎く、有益なアドバイスはできませんが、一つ夏休みにやっとけばよかったなぁと思うのは冠模試の徹底的な対策です。
京都大学ですとおそらく東進、河合、駿台、(代ゼミ?)とかの冠があると思いますが、ぜひそれらのうち一つ(河合か駿台がお勧め)に照準をあわせて過去問等に取り組み、分析をしてみてください。僕はふらふらーっと適当に受けちゃったんですけど、本当にもったいなかったと思っています。最低でも2年くらいやってほしいなぁと思います。それらの冠の過去問の解き直し、本番の分析、解き直しは時間対効果が非常に優れているのでおすすめです。
(ただしこれはあくまで夏休みにすべきことの一つでしかないので、これに全振りは絶対にやめて!)
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