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理科と社会について

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7/3 7:22
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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Autumn

高3 神奈川県 筑波大学人間学群(60)志望

国公立文系の高3です。 共通テストで5教科8科目を使うので、比較的苦手な数学に時間を使っています。 理科基礎2科目はまだ取れるのですが、世界史と倫政にはあまり時間を使っておらず、模試では5割いくかいかないかぐらいです。夏休み以降から理科基礎と社会科目を必死でやる代わりにいま英数国を重点を置くか、いまからコツコツとやっておくか迷っているのですが、意見を聞かせてもらいたいです。

回答

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Mx

東京大学文科三類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東京大学文科三類に所属している者です。 結論から言うと、志望する大学や学部によって共通テストの扱いが異なるので、それに合わせて対策の仕方が変わってきます。例えば共通テストの点数をかなり圧縮したり足切りにしか使わなかったりする大学であれば今の時期は2次の勉強ばかりやればいいですし、逆に全体の得点に対する共通テストの割合が高いのであれば今のうちからしっかり共通テストの対策をするべきだと思います。 具体性に欠ける回答で申し訳ないですが、少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
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Mx

東京大学文科三類

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プロフィール

東京大学の4年生です(文科三類→文学部)。 自分は高3の夏の駿台東大模試で総合偏差値42のE判定でした。しかしそこから3ヶ月後の秋の駿台東大模試で総合偏差値を18上げてA判定を獲得、その後現役で東京大学文科三類に合格することができました✨ 【正しい努力】をすれば必ずいい結果に繋がります‼️ 皆さんの努力を【正しい努力】に導くことを心がけて回答やメッセージを送らせてもらっています。少しでも皆さんの勉強の参考になれば幸いです。 よろしくお願いします🙇‍♂️ 【追記】 社会の選択は日本史と世界史、理科の選択は物理基礎と化学基礎でした。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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Autumn
7/3 7:47
ありがとうございます!

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教科ごとの時間配分
こんにちは!国公立志望でやる教科が多かったため、私も計画を立てるのに苦労しました…。センターは目標点にいったのでお答えしますね!理科基礎は本番1か月前からの直前詰め込みで私は9割取れました!ただ、理科基礎の授業は真面目に受け、理解を重視し疑問点などはその都度つぶしたほうがいいです。模試の復習もしっかりしましょう。1か月前からは総復習のつもりでやるといいです。演習と暗記を頑張りましょう。 数学は時間がかかります。苦手意識があるのならなおさらです。もっと時間をかけたほうがいいと思います。 私は当時数学に時間を1番かけ(二次試験に数学があったこともありますが)、英語、国語、日本史、地理、理科基礎の順で重点的にやってました。
早稲田大学法学部 ななこ
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時間の使い方
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教科ごとの時間配分
まず前置きです。千葉の国際教養学部について少し調べましたが2次試験の配点が高いみたいです。そのため、共通テストで若干しくじっても2次試験で挽回できる可能性はあります。従って、2次試験の科目に集中して力を注ぐのも一つの選択です。しかし、それは選択肢を減らすことにもなります。途中で共通テストの方が配点が高い大学に志望校が変わったとします。その際、数学や理科基礎ができていないというのは大きな痛手になります。 私の場合二次試験で使い、かつセンター試験で配点の高かった国数英を重点的に取り組みました。正直ある程度の基礎(全国偏差値50後半から60前後)ができていればセンターレベルなら社会や理科基礎なら2学期になってから本格的な対策を始めても間に合います。しかし、あなたは二次試験でで世界史が必要とのことなので既に本格的な対策を始めていないといけません。理科基礎や数学については共通テストでしか使わないのならば記述模試の点数はそこまで気にしなくて良いと思います。数学はマークでしか使わなくても、一朝一夕では対応できません。すでに対策を始めましょう。教科書の基本問題を解けるようにしましょう。 まとめると、二次試験で使う科目を重視しつつも、数学の基礎を完成させてください。化学基礎も最低限用語の定着と基本的な計算はできるようにしておきましょう。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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共通テスト
時間があまりありませんが、社会については6割取れていることから、用語の確認などは隙間時間(30分くらいやろうかな、みたいな感じ)にやって、過去問等の演習を本格化させた方がいいと思います。 理科基礎は基本も若干の危うさがある気がするので、教科書や日頃使った問題集(セミナーとかリードαかな?)を使って復習しつつ、共通テスト方式の演習もしていきましょう。比率としては4対6くらいですかね。3対7でもいいかもしれません。 国数英はひたすら演習しましょう。古文が伸び悩んでいるのならば、文法や単語等、確認していきましょう。古文の文法や単語は直接設問となる部分としては配点がそこまで多くないですが、読解していく上で不可欠なので、なるべく取りこぼしがないようにしましょう。数学の時間がきついというのも演習してペースそのものを上げたり、自分の得意不得意を把握して戦略を立てたりすることで対応できるかと思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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モチベーション
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理社の勉強時間
私も冬頃まで法学部志望だったので、共テと2次の比率が1:1として勉強していました。半分は共通テストの点数で決まるということで、かなり力を入れていました。 理社は勉強すればするほど点数が取れると思っています。本格的に始めたのは夏休みが始まってからでした。社会は世界史地理選択だったのですが、世界史が大変すぎて1日の半分世界史をしていた日もありました。私は理科が苦手で、毎日1時間だけは理科基礎に時間を割くというように決めていました。(そうして逃げていたので本番であまりいい点数が取れなかったのですが😅もっと理科基礎に時間を割けばよかったと思っています) 理社が安定して点数取れるようになるととても気持ちが楽になります。安心して英国数の勉強を取り組むことができるようになります。今の時期は英国数中心に、夏休みは英国数と理社を半々くらいで、夏休み終わってからは二次対策、オープン実戦終わってからは共通テスト対策というようにすることをオススメします。 参考になれば幸いです。頑張ってください!応援しています!
大阪大学外国語学部 こりん
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時間の使い方
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東大理科2類勉強時間配分について
理科一類のものですが、問題の中身、配点、合格最低点等もほぼ同じなので参考になるかなと思い書かせてもらいます。 まず結論から言うと、国英をもう少し勉強しても良いのかなと思います。 手元にあった僕の高校の二年秋の時の模試結果(駿台全国模試)が、偏差値で数学68.4,英語72.2,国語62.5で東大B、早慶A判定でした。たいきさんのものと比べると、数学はほぼ同じですが国英で少し差がある、といった感じでしょうか。 また、東大入試の配点ですが数英が120点、国語80点、理科は60点×2と理系なのに国語の配分がかなり大きいのが特徴です。ですので、国語で周りに引けをとると数学理科で挽回するのは難しい気がします。(なんたって周りは東大理系の受験者なのですから、その人たちよりさらに理系科目で点を取ろうというのは至難の技でしょう。) ですので、もう少し国英に時間を割いても良いと思います。特に古漢は、文法事項、単語を完璧にすればすぐに点が伸び、結果国語も点が伸びると思いますので、ここからさらに数学などを伸ばしていくより効率的に点数の上積みが狙えるでしょう。100点満点のテストで、80点の科目を90点にするより50点の科目を60点に伸ばした方が楽なのと同じような感じです。 そして最後に理科について。高3のとき、僕は夏休み前までに基礎問題を、夏休みに標準応用問題をひたすら解いて、秋から過去問に入りました。「秋から過去問って遅くね?」と思うかもしれませんが、周りの現役で受かった子も秋から過去問に入る人が多かったように感じますし、僕もこれで入試当日までに仕上げることができました。ですので、焦ることなく基本問題、標準問題、応用問題と市販の参考書で実力を積んでから過去問にいってください。焦って土台もないまま過去問に移っても時間の無駄です。じっくり実力をつけてから移りましょう。 長くなりましたがここまでです。ご参考になれば嬉しいです!
東京大学理科一類 てこ
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時間の使い方
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共通テストだけの科目
共通テストのみに使う科目は夏休み中に固めておくのがベストです。特に理社は学校が始まってしまうと、なかなか勉強する時間が取れません。時間がある夏休み中に特に理社は勉強比重を高めにして勉強しておくべきです。 しかし、もう夏休みが終わってしまった人が多いと思います。もうすぐオープン実戦模試が始まってくると思います。二次対策のための勉強はその模試の1ヶ月ほど前から始めるので十分です。それ以外の期間は、共通テストまでは共通テストのための勉強をするようにしてください。私は平日は英国数メインで、土日は理社メインで勉強していました。特に法学部は共テ:2次=1:1です。私の阪大法学部に合格した友達は、ずっと理社の勉強をしていました。(彼女は英語が元々得意でした。数国は2次の為だけに勉強していた気がします。) 参考になれば幸いです!応援しています!
大阪大学外国語学部 こりん
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時間の使い方
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これからの時間の使い方
はじめまして。得点率のみを参考にする限りではありますが、まずは得点率の低い数学を優先すべきではないかと思われます。  偏差値を拝見していないので確信を持っては言えませんが、国語や英語はこの時期としてはかなり高得点を出せていると思います。また、社会や理科は現段階で7,8割ほどとれているのであれば、9月からいきなり気合いをいれて取り組まなくても良いのではないかと考えます。コツコツと計画的に取り組み、直前期にスパートをかければ、テスト当日は十分に点数がとれると思います。  優先すべき教科として数学を上げた理由は、以下の二点です。 ①伸びしろがある 5教科の中で「得点率が最も高くない」というのは「稼げなかった得点が最も多かった」、裏を返せば、「これから稼げる得点が最もある」ということです。それだけ数学に伸びしろがあると言えます。数学に重点を置いて勉強を進めていけば、その分数学で点数を稼げる可能性は高まると思います。 ②センター利用に関わる話  文系かつ私立単願の方は、かなり早期の段階で3教科(国語・英語・社会(歴史))に絞って重点的に勉強しています。一方、国公立志望の方の多くは5教科を勉強しなければなりません。 センター利用で私立(早稲田やMARCH)を受験する場合、3教科(国英社)の利用では私立単願の方に太刀打ちできないケースがほとんどです。しかし、5教科の利用では、その利用者の多くが国公立志望の方です。数学で十分な点数をとれていれば、共通テスト利用5教科型で十分戦えるのではないでしょうか。  僕は数学がとても苦手でしたが、センター試験まで必死に勉強した結果、足を引っ張らない程度には点が取れました。センター利用では中央大学法学部を受験しました。得点率自体5教科よりも3教科のほうが高かったですが、3教科利用では不合格、5教科利用では合格でした。 第1志望を見据えても、併願する私立のことを考慮しても、まずは数学を優先して勉強したほうがよいのではないかとご提案させていただきます。 以上です。ご健闘をお祈りしています。
名古屋大学法学部 けんさん
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共通テスト
はじめまして!共通テスト前で点数が取れないと焦ると思います。科目ごとにアドバイスさせていただきます。 【英語】 十分に点数が取れていると思います。本番までに1日に1年の半分(奇数の大問のみなど)を行って読むスピードやリスニング力が落ちないようにし、二次の英語も少し読み始めれば十分だと思います。 【国語】 現代文は非常に点数にムラが出やすい科目です。得意な文章などがあるため仕方の無いことですが、1問1問根拠を持って解答すれば正答率のムラもなくなります。 古文、漢文は点数が上がりやすい科目です。暗記をしたら共通テストの出題パターンを見極める(文法と文章問題の比率など)ことをして、本番に点数を取れるよう演習をしましょう。この2つは読むことに慣れるのが特に大切です 【数学】 早急に立て直しましょう。自分が模試で何を間違えたのかをしっかり復習する、分からないところをどんどん潰していくことをすればいいと思います。また、数学は共通テスト前だからといってマークのみ行うのではなく、2次のような記述問題も少し行いましょう。確実に数学力が伸びます。数学は演習を重ね、自分のできないとろを見つけるのが1番です。 残り2ヶ月程ですが、勉強時間をしっかり確保して頑張りましょう
東北大学工学部 あひるくん
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モチベーション
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時間のかけ方、勉強法
 社会科目もひたすらノートに写したり、教科書話を読んだりするだけではダメです。この時期はセンターの過去問やセンター対策用の問題集(ベネッセの重要問題演習シリーズやベストセレクションなど)を使うといいと思います。  理科基礎で計算が苦手でしたら、定期テストを解き直してください。もっと演習したければセンターの過去問や重要問題演習を使って勉強してください。)  数学は問題演習をひたすらやることです。単元別の問題集に取り組むのも良いでしょう。青チャートはどちらかというと記述対策向けだと思います。  センター試験の演習はだいたい全教科バランスよくやりました。プラス二次試験で使う科目は記述演習もセンター対策に並行して取り組みました。センターが終わったら私立を少しやってあとは二次対策です。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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勉強計画について
私の場合、夏休みまでは基礎を徹底していました。(英語や古漢なら単語や文法、数学なら基礎問題演習など)二次試験の科目にない理科基礎や倫政も、コツコツと基礎知識を頭に入れていくことで共通テスト直前に焦らなくて済むと思うので、基礎を徹底してください。夏休みから冬休み直前にかけては第一志望の過去問研究に比重を置いていました。(週1で共通テストの過去問にも触れていました。)過去問をただ解くだけでは意味がないので、わからなかった単語を全部覚えるなど、復習を徹底してください。そうすれば、二次試験で使う科目については、志望大学の過去問を解きながらも共通テストに通じる基礎知識が身についていくと思います。冬休みは共通テストの過去問の演習をやりまくってください!二次試験で使う科目はもちろん、理科基礎や倫政についても、それまでにきちんと基礎を入れていれば後は問題に慣れるだけだと思います。共通テスト本番の1週間前に本番と同じ時間割で問題を解くのもおすすめです。休み時間の過ごし方など、慣れると思います。この勉強法で共通テストで平均約85%をとり、お茶の水女子大学にも合格できたので、今の時期からセンター試験対策に専念しなくても大丈夫だと思います👌受験勉強、大変だと思いますが頑張ってください!応援してます!
早稲田大学社会科学部 のんのん
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