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センターの勉強について

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11/28 15:58
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ゆーみ

高3 埼玉県 東北大学志望

今日学校で先生に「センターに全てがかかってるから2時試験の勉強はセンター終わるまでおいておいてセンターの勉強ひたすらやりなさい」って言われました。英語と化学はほとんどの年度の過去問を夏休みにといてしまいました。数学は過去問を解くべきなのか別途の問題集をやるべきなのかわからないです。センターの勉強としてどういうことをすればいいのか教えて欲しいです

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tomato-juice

大阪大学基礎工学部

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センター対策として一番にやるべきなのは、まずはセンターの独特な問題形式に慣れるということです。 二次試験対策や問題集を解く時とは違い、特に数学などは、基礎的な問題が幅広く出されたり、大きな問題を細かく区切って出題されます。さらに、部分点はなく、答えのマルバツだけで点数が計算されるので、一つひとつの正確さが大事になります。この、少し変わった問題の出し方に慣れ、普段通りの点数が取れるようになるまで勉強しよう!ということです。 それが完璧にできているのであれば、特にこれといったセンター対策をせず、問題集を使って勉強をしてもいいと、私は思います。 ただ、センターの過去問や予想問題集を解いていくことでも、基礎力はつくと思いますし、センター対策をすることで、センター本番でも点数が取れるようになるとも思います。 自分が今、苦手なものは何かを意識しながら勉強することが大切になります。 特に、数学のセンター対策として、誘導に逆らわずに順番に解く。ということが大切です。その前に答えた数値を使って、次の問題を解くと楽に解けるということが多いので、条件を整理しながら、問題を解く。ということを練習していくといいと思います。 もし、センター過去問をとき終わってしまい、使える問題集が手元にないという場合は、センターの予想問題集を使ってもいいと思います。ほぼ同レベルの問題が使われているので、これでも対策はできます。 是非参考になればと思います。
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大阪大学基礎工学部

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センター
まず、基本は抑えられていますか?基本がなってない状態でセンター対策をやっても無意味です。 基本が身についている前提でお話しします。 センター数学は数学ではないと思った方が良いです。アレは情報処理なのです。ですからひたすら問題をたくさん解いてあのヘンテコな形式に慣れてください。 河合の黒本、駿台の青本、Z会の緑本、本試験の過去問、追試験の過去問、等たくさん問題はありふれています。最終確認用に最新年度の問題を温存しておくなど工夫して、後はひたすら問題演習をこなしてください。今から始めれば間に合います。秋からでは遅すぎる。僕の経験でも、最初は特に2bに顕著でしたが、時間内になかなか終わりませんでした。しかし、演習を重ねていくうちに、若干の時間の余裕が生まれるまでになりました。とにかく慣れてください。勿論解き直しも必要ですが、量をこなすことを念頭に置くように。センターの失敗が受験の失敗に繋がることも多々あります。成功されることを願ってます。 頑張ってね
北海道大学法学部 AO
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文系数学
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センター問題集
第1に、あなたが文系なのか理系なのか、 その点を明示していないのは本当にきちんとした回答を求めているのか不透明になります。 そうした点は少し自戒して頂きたいです。 国語、数学、英語についてのみお話しますね。 国語は基本的には過去問の2周目に取りかかるのが良いかと。予備校の恩師は「センターの癖はセンターでしかわからない。過去問と分析をしっかりと参照し、自分のものにする。」ということを教授してくださいました。また、センター模試では本試の再現ができていなかったり、難易度が飛躍したりするのでムラがありますので、直前期には相応しくないと現役時代、私もそう感じました。 直近5年を2回以上がよいと思われます。 古典も然りです。ただ、古典は文法事項や単語で知らないものがあると、致命的になるので普段使っている単語帳に演習で出てきた単語でわからないものがないかどうかを確認するようにし、間違えたものや知らなかったものをチェックづけする習慣があると効率化されます。 数学も同様にセンター本試、追試の考え方をインプットすることを念頭に置いてください。誘導には慣れましたか??センターの誘導に慣れていないうちは過去問を2,3周することがよいと思われます。 苦手な分野は串刺し法(同じ大問だけやる。ex指数対数ざ苦手なら指数対数の出る大問1を5年分など)で補っていくのが吉です。 河合塾のマーク問題集シリーズで「試験場であわてないセンター数学」というものがあります。立ち読みしてみてください。 英語も過去問ですね。数学と同様に串刺し法が出来ますし文法の確認もできるのでしっかりやりこんでください。なお、長文で点数が取れないのは単語力不足、文法で点が取れないのは実地経験不足です。リスニングは今からでも良いので、毎日英語の文章を聴いてください。単語帳についてくるCDや英語長文の復習用CDでも十分です。 最後になりますが、過去問のストックがなくなった場合は河合塾のマーク模試過去問(黒表紙、全統マークの過去問ですね)がちょうどいいです。 自分の得意な教科で高得点を安定させたいなら、駿台マーク模試の過去問であるマーク式実践問題集でも構いません。いい腕試しです。 練習回数と丁寧な解答解説の読み込みがものを言うのが 英数です。国語は過去問、数英は問題量です。 頑張っていきましょう。
大阪大学法学部 木村くん。
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過去問
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センターや共通テストの過去問の使い方
勉強お疲れ様です!まずは、昨年の傾向をつかんだうえで作られた、予備校の予想問題集などをやると良いと思います。昨年度のものは実際かなり形式が異なっていたので、初年度を踏まえて作られたものを使うとよいです。 またセンター試験の過去問が使えるかどうかですが、私は共通テストが導入されて最初の年に受験したので、過去問がなく、センターを使うほかありませんでした。しかし、うまく使えばかなり有効です。例えば、一番形式が変わったと言われる英語ですが、リスニングは二回読みから一回読みに変更されました。そのため、センター試験の問題も一回読みで練習すると、少しずつ慣れていくと思います。読む分量が増えたリーディングは、センターの大門4,5,6を二年分、80分で解くという練習が非常におすすめです!これは共通テストの英語の文字数よりも少し多いため、最初は苦戦すると思います。私はこのやり方を塾の先生から教わりましたが、すごく力が付きました。 数学に関しては私は受験していませんが、国立受験をした友人は、問題はそこまで難易度の変化はないけど、独特の会話口調がうんざりした、と言っていました。なぜか太郎君と花子さんが、あって突然数学について語り始める、というものが基本です。これに関しては共通テスト形式の問題集で慣れていくしかないですね…。 ということで、正直センターと共通テストで、求められていること自体は変わりません。もちろん共通テスト仕様の問題集や模試を活用したうえで、センターにも手を伸ばしてみると良いと思います! 少しでもお役に立てたらうれしいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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過去問
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数学と古典
古典と数学のセンター試験の勉強ということですね まず数学は問題演習が最も良いと思います。これは形式がほかの入試問題とは異なり過程を問題作成者側が決めつけているのでこの形式になれなくてはいけません。なのでセンター試験の過去問やほかの予備校等が出すセンター演習みたいなのもできる余裕があるといいですね、とき直すときはわからなかった問題を「説明できるレベルでわかる」ようになってからもう一度解いてみる、という形をオススメします。これで次に似た問題を出されてもなぜ解けるのか考えることができるからです。 次に古典です。 こちらはいきなり問題演習ではなくまずは知識を身につけることが良いと思います。数学はどこが抜けているかを調べるために量をこなす必要がありますが、古典はどこがわからないといったことより根本からわからない、単語知らないから読めない、という事態が起こりやすいですね、なので過去問をひたすら解くではなく、過去問を解く日、暗記事項を確認する日、というようにその日に何をするかを割り振っておくとモチベーションを落としにくくいいと思いますよ
九州大学理学部 MiMi
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モチベーション
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センターの文系科目対策と数学
こんばんは。質問からは少し増えますが、理科と英語も加えて説明したいと思います。 10月〜11月 国語・授業でセンターの過去問をやっているならそれで十分。ただ、古文の単語、漢文の文法や語彙は毎週一回ぐらいは復習するのが良い。もし、授業でやっていなければ、週一で過去問を解く。とにかく、古文漢文で落とさないように気をつけて練習する。 数学・週一もしくは二でⅠAⅡB共に過去問を解く。どっちかに偏らず、均等に同じペースで消化していくのが良い。データなどの数Ⅲで触れないところは、見捨てずに、過去問でできなければしっかり復習しておく。それ以外は、わからなかったとき、適時チャートを見ると良い。 理科・3教科通じて教科書を一読することが非常に重要。二次試験では問われない語彙や実験がセンター試験ではよく出るため。特に、化学.生物はしっかり読み込んでおくことが大切だし、対策としても大変オススメ。化学では計算ミスをしないよう普段から計算を自力で行なっておくこと。 社会・もう復習を始めておかないとまずい。12月で間に合うと思ったら大間違いで、今からしっかり序盤の内容から終盤の内容まで偏りなく復習しておく。過去問にはこの時期には、力を入れる必要はないと思う、とにかく今までの総復習に力を入れること。 英語・センター過去問を週一、二で解く。問題の傾向をしっかり把握できるようになること。単語帳は続けてやっておくべきだが、カタカナとして日本語になっている英単語は特に注意して、発音を見ておくのをオススメする。 12月 センター試験対策しかしてはいけない。二次試験の勉強は完全においておく。とにかくセンター試験を毎日解くぐらいの気持ちで全ての力を捧げて頑張る。 長くなりましたが、このような対策、勉強方針を僕は推奨します。残りの時間、頑張ってください!
九州大学医学部 くまぷー
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時間の使い方
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センター対策でまずはじめにやること
こんにちは! 12月になるとセンターの試験の仕上げの時期になりますね!質問の抽象度が高いので、全教科の「やるべきこと」リストの形で答えていきますね。 結論から答えると →過去問を解くのが一番効率良いです! 質問者様の言うとおり過去問を解くことが、得点UPの近道です!とにかく10年分やってください。変わります。どの人でも成果は出ます。 ただし、「過去問を解くだけ」でも得点は上がりますが、それ以上を求めるならば、やはり基礎力を常に上げておくことが重要です。なので僕らがやってた基礎勉強を紹介します。過去問と同時並行でやっていって得点を伸ばしてください! また参考書もザックリ載せておくので、どの教科でセンター用参考書が必要なのかチェックしてくださいね! <国語> ・現代文重要語句の整理   参考書→「言葉はチカラだ」 ・古文単語の暗記   参考書→なんでも大丈夫です ・漢文句型の暗記   参考書→なんでも大丈夫です <数学> ・知識の整理  (統計分野、図形分野は知識整理をオススメします)   参考書→教科書や数学の参考書全般 <英語> ・英単語   参考書→センター単語が入ってるもの ・英熟語 ・英文法   参考書→センター試験対応のものがオススメです <理科> →復習中心です!  過去問を解いて、出来なかった部分を教科書等でしっかり知識を整理するだけで大丈夫です! (10年分でほぼ内容は網羅できますよ〜) <社会> ・一問一答   参考書→なんでも大丈夫です ちなみに過去問は、自分のできなかった分野をいちいち徹底的に復習するだけで大丈夫です! 国語の現代文だけは少し特徴的な復習方法を要求するので、もし興味があれば僕の過去の回答を見てくれると嬉しいです〜
京都大学理学部 こうしん
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過去問
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学校の復習
なるほど、センター対策の時期ですか。 この時期からかなりの量をこなしているようですが、それは少し十分すぎると思います。国公立2次や私立の試験対策にもっと重心を置いても良いでしょうね。 現代文については、問題自体を解き直すとか、そういう形での復習はしてもあまり意味がありません。問題の答えを覚えていたりするものですから。なので、どういうミスをしたか、どういった読み違いをしてしまったのかを授業中や授業直後にノートにまとめていけば、直前期に頼もしい武器になります。 現代文を伸ばすには、考え方の「型」を作る、つまり、その場その場で頭を捻るのではなく、「こうきたらこう考える」みたいに、流れ作業のように問題に対応していく必要があります。そういう意味では、解説をしっかり理解して、なぜ間違えたのかをはっきりさせる習慣をつけておけば、解けば解くほど伸びていく科目だといえます。ただ、満点は取りにくいので、やりすぎないように笑 古典は、打って変わってくせものです。難しい問題が多く、これらを解き直しても、あまり意味がありません。問題文も東大古典より難しいことが多いので全て読める必要性も低い。 まずは基礎的な文法、句法が固まっているかを確認し、できていなければそちらを最優先にしてください。また、センター古典はやたら単語の意味を細かく聞いてきますから、主だった知識も入れておいてください。 あとはテクニックを身につけていく段階です。消去法の進め方や、問題文の読み飛ばし方、和歌問題の取り組み方などは、学校で教えてもらえることと思うので、それをしっかり書き留め、次の過去問演習で実行出来るようにしてみてください。徐々に点が上がっていけるはずです。 古典に関しては、過去問で出会い、知らなかった知識を確認する作業を行うのが良いと思われます。 センターの対策は、基本的には過去問で十分です。分量は、自分の目標点に届くまで、というのが理想ですが、現実的には10年分は解くのが良いでしょう。ただ、難しい問題が本番出ることも考慮し、各予備校の実戦問題集に取り組んでみるのもいいかもしれませんが、それは年末にすることです。 僕の場合は以上のやり方で9割以上は安定して取れるようになりました。センター対策と私立対策を両立し、合格を勝ち取れることを願ってます。
東京大学理科一類 ひこにー
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過去問
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センター数学II Bについて
こんにちは! センター数学は特殊です。 二次試験の数学とは別に「センター数学」という科目があると思って準備をした方がいいです。 まず、センター試験の問題が記述式で解けるかどうかを確認しましょう。(時間制限はなくていいです) もし解けないのであれば基礎力が不足しているので、まず基礎を固めましょう(重要問題集が解ければ大丈夫だと思います) 問題自体が解けたら「センター数学」対策をしましょう。僕は「試験場であわてないセンター数学」という問題集を使ってました。オススメです。 これが終わったら、ひたすら過去問や予想問題集で、センター数学形式の問題演習あるのみです。 最初にも書きましたが、センター数学は特殊です。数学が得意だったとしても、対策しなければ大コケする可能性もあります。 でも、しっかり対策をすれば成果はでます。がんばってください!
東京大学文科二類 asch
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理系数学
理系数学カテゴリの画像
センターと2次への取り組み方
今の段階でセンターだけにかなり危険だと思います。 文系のセンターは理科は基礎なので12月と1月にやり込めば必ず伸びます。 社会は暗記科目だと思うので、夏から勉強を始め、秋には2次試験の勉強を兼ねて勉強すれば良いと思います。 また、英語、数学、国語のセンターですが、私としては国語と数学は毎日とは言いませんが秋から土日だけでも対策練習をすると良いと思います。 事実、私は阪大の経済学部を志望していましたが、センター数学の勉強を疎かにしたことでセンターが失敗し結局現役ですが、前期で九州大学に入学しました。 センター数学は、国語と同様に時間勝負でもあり早く解くコツもいるのでセンター数学用の問題集や過去問に早めのうちから手を出すと良いと思います。 ただし、12月からは基本的にセンターの勉強に重きを置いた方がいいです。 ここまでのことをまとめて2学期からの生活の理想としては、(あくまで私の中でです!でもこの生活を続ければ入試本番の日私はよくやって来たから大丈夫と思えると思います) 秋(9月〜11月) 平日:朝(学校の授業前)センター社会の対策1.5h 夕方(学校の授業後、居残り)2次試験対策2h 夜(家帰ってから、もしくは塾)2次試験対策3h 隙間時間(休み時間、通学時間)英単語、古文単語 土日:朝・昼・夜合計10h(塾の自習室、家、図書館 etc) 2次試験対策(5h)、学校の復習(1.5h)、センター国語(1h)、センター数学(1h) ⚠️センター数学と国語に関しては土曜日と日曜日の途中まで使って過去問を解き、日曜日の途中からやり直しの時間として使う 隙間時間(集中力切れた時、食事タイム) 英文法、センター理科基礎の教科書読み 冬(12月〜) 平日:朝(学校前)センター社会の対策1.5h 夕方(学校の授業後、居残り)センター理科2h 夜(家、もしくは塾)センター数学1.5h センター社会1.5h 隙間時間(休み時間、通学時間)古文単語・英単語 土日:朝・昼・夜合計10h(家、塾の自習室、図書館) センター対策や模試の見直し 隙間時間(集中力切れた時、食事タイム) 英文法、英単語 塾で授業がある日、模試がある日などイレギュラーな日もあると思いますがその時はその日のうちに習ったことを頭にインプットして次の日にしないように良いようにしておくと楽になると思います。
九州大学経済学部 マリオ
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時間の使い方
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夏休み センターか二次か
夏休みにセンターの勉強をする必要は一切ありません。旧帝大を目指すような方でしたら、問題レベル的には8割5分は難しくないでしょう。夏は二次対策というより、基礎固めと問題演習で経験を積む時期です。 センター試験勉強は二次にも加味される場合11月くらいから始めればいいと思います。得意な科目であれば12月学校の学年末試験後からでも遅くはないです。 ただ、学力はあってもセンターで点が取れない要因第1位は時間です。センターは時間との戦いであると言えます。そこで、自分は大手予備校でやっているセンター模試をたくさん受けました。頻度は1,2ヶ月に1回くらいだと思います。ちょっと多いなと思うかもしれませんが、センターは復習をそこまでする必要はありません。大体の間違いはミスや時間が足りないことが原因です。ミス分析をしっかりして、時間配分について次回以降どうするか考えておけば、その模試はポイしてもらってもオッケーですよ笑 11月頃までは模試だけでのセンター対策で充分です。 そして、基礎固めは参考書がいいと思います。そして、同じのを何周もして一冊を完璧になるように努力しましょう。 参考になればと思います!
東京工業大学第六類 鯉党
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理系数学
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