黄色チャートの使い方と期間
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
崖っぷち高校生
至急お願いします!
私は神戸大学法学部を志望しているのですが、お恥ずかしながら今から受験勉強を開始しようと思っています。そこで黄色チャートで勉強をしています。黄色チャートは毎日15題数ⅠAと数ⅡB両方解くようにして5月か4月までには終わらせようと思っているのですが、もう少し期間を伸ばして黄色チャートをした方がいいですか?
回答
reo
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
なるべく早く終わらせましょう!
今から始めて4月末までがリミットだと思って欲しいところです。
私も正直なところ、高校3年前の春休みから受験勉強を始めました。
それまでの成績は、進研模試でも偏差値50程度でした。まだまだ時間はありますし、正しい勉強量と質を行えば数学が武器になります。(私は、共テ83%、二次60%まであげることが出来ました。)
黄色チャートや4プロセス等、基本レベルの教材は短時間で集中的に行いましょう。ダラダラと時間をかけてやっても知識は定着しませんし、シンプルに本番までに間に合いません。
反対に、黄色チャートを終わらせられれば、すぐに共通テスト過去問に入れます。基本的な問題と解法を理解し、なるべく早く共通テスト7割レベルに達することが出来れば、段階的に二次試験の過去問にも入れます。
参考書に関しては(特に数学に関しては)、一度解いて正解した問題は再度やる必要は無いと思います。間違えた問題はチェックをし、1週終わった後に再度解き直しをしましょう。解けなかった問題が無くなった状態を4月末までに完成させて欲しいです。
以上、参考にしてください!
コメント(1)
崖っぷち高校生
返信ありがとうございます😭
自分の志望校に合格できるように頑張ります!