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京大志望 入門問題精講の次

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4/12 17:42
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shiromog

高2 東京都 京都大学理学部(65)志望

京大志望の高校2年生です! 最近入門問題精講精講2Bが終わりました。応用力をつけるために手元にある青チャートに入ろうとしているのですが大丈夫でしょうか? もしくは間に何か挟んだり、逆に青チャートの次に入るべき参考書はありますか? また、理系に進もうと思っているのですが青チャートが終わったら、もう3Cを進めても良いでしょうか? きっと使うと思うのですが、もしも使わないなら時間がもったいないため気になります。 回答お願いします!

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kazu_

京都大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
もう青チャートに入っていいと思います。青チャートやFocus Goldなどの網羅系問題集をしっかりやれるのは高校二年生のうちまでで、高校三年生になると数3Cの勉強で手一杯になることが多いです。 高校1年生から青チャートやFocus Goldをやっている人も多く、そもそも青チャートやFocus Goldは入試問題と比べれば基礎的な問題が載っているので、できるだけ早急に終わらせてしまうのがいいと思います。 青チャート1A2Bは二年生の二学期くらいまでに終わらせて、青チャートの3Cに入るのが理想です。ここまで早く終わらせなければならないのは、理系は理科が2科目あり、その対策に多くの時間を割かなければならないからです。高校三年生になると5割程度の時間を理科に割くと思います。従って数学にたくさんの時間をかけられるのは高校2年生までです。また、3Cに入ると同時に、1A2Bの復習として青チャートよりも少し難しい問題集を1冊やっておくのがいいと思います。おすすめは理系プラチカです。ハイ完もいい問題集ですが、理系プラチカより難しいので、時間があれば理系プラチカなどの問題集の後にやるのがいいと思います。また3Cの問題集も青チャートの後1冊やっておくのがいいと思います。東進から最重要問題80という本が出ていて、これがおすすめです。 それが終われば、せか京という京大の簡単な過去問を集めた問題集をやるのがいいと思います。理系の京大志望者は殆どこの問題集をやっていると思います。解説がとても丁寧なのが特徴です。せか京を始められるのは高校三年生になってからだとは思いますが、せか京をいつかやった方がいいということは念頭に置いておいてほしいです。せか京を終わらせるのは高校三年生の9月末が理想で、そこからは過去問に入りたいところです。 過去問は京大は25年分のものが売っていて、それを終わらせることが出来れば入試本番自信を持って臨むことができます。京大は過去問ゲーなので過去問を解くのは非常に重要です。過去問を解く時間を確保するためにも、問題集を早めに終わらせておくといいと思います。 まとめると、 青チャート1A2B→青チャート3C、理系プラチカ1A2B、最重要問題80→(ハイ完)→せか京→過去問 の順です。高校2年生のうちから勉強すれば、受験直前にメンタルがやられることなく自信を持って受験に挑むことが出来ると思います。京大で会えることを願っています。頑張ってください。
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kazu_

京都大学工学部

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shiromog
4/16 21:38
詳細にありがとうございます!

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2次数学との間
青チャはほとんど解ける状態とのことですので、基本となる典型問題は解くことができるようになっているはずです。 さらにレベルを上げ、入試レベルでの典型的な問題を解きたい場合は、『標準問題精講』などがオススメです。 この問題集の目的は、京大合格レベルの受験生が落とすと痛いレベルの問題をしっかり完答できる実力を身につけることです。 青チャができていれば、初見では解けない問題があったとしても、定着が早いと思います。 標準問題精講を早めに終わらせたあとは、『世界一わかりやすい京大の文系数学』(以下、せか京)に進んでみましょう。 せか京は、最近の問題というよりは、昔の問題から多く収録されていますので、過去問演習に影響を与えることは少ないと思います。 ”京大用”の問題集なので、1番効率が良く二次対策できると言っても過言ではありません。 もし、数学が得意であれば、標準問題精講はいったん飛ばしてせか京に進んでも良いかもしれません。 ただ、標準問題精講は京大で合否を分けるような問題を解答できるようになるための土台を作ってくれると思います。 応援しています!!
大阪大学経済学部 りんりん
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文系数学
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数学 基礎が固まったら
新高3ということですので過去問をやる期間を考慮しておすすめの問題集を教えたいと思います。 まず夏休みまでに青チャート1A2Bの出来なかったところの復習、今やっている他の問題集を終わらせてください、また3を夏休みが終わるまでに復習も含めて終わらしてください。数学は基礎がとても重要ですので青チャートでの訓練が数学力を底上げしてくれます。 基礎が固まった段階(遅くてもなく休み始まるまで)ですが蓄えた基礎を難しい問題に応用させる技術を磨くための問題集としてやさしい理系数学をお勧めします、別解が豊富にありますので自分がやったものと違う解法があった場合それらも理解しておくと今後の解法の幅が広がります。1A2B9月中に3は10月中に終わらせた方が良いと思います(もちろん11月以降も大事な問題できなかった問題はちょくちょく触れる) 10月からはそれらと同時に掌握に赤をすることをお勧めします。掌握は難しい問題を見てどうやって解法を選ぶかという発想に重点を置いておりその思考回路が言語化されているため今まで得た解法を体系的にまとめることができます(僕はこの参考書のおかげで大幅に成績が上がりました)。世間一般では難しすぎるからやる必要ないとかよく言われますが赤や緑はそれほど難しくなく阪大以上なら全然解けるレベルですので試してみてください。二週間あれば終わります。ちなみに青と緑はやる必要ないです、それぞれ東大、京大に特化しているので。 それが終わったら(終わる前でも可)過去問に進んでください、難関校は傾向の把握がものを言うので超大事です。 上のルートでも結構早く終わって時間が余ったり、全然足りなかっていすると思うのでご自身で調整してください。時間が余りそうな場合青チャートが終わった段階で理系数学完全攻略をすることをおすすめします。レビューを見れば一目瞭然ですが大絶賛されています。こちらも思考回路に重点を置いており三週間あれば終わります。 あまり難しくないのでやさ理の後だと無意味になってしまうかもしれません。 また理系であれば数学に頼るのは危険ですので理科の勉強も怠らないでください。 なんか命令口調になってしまいましたが全ては僕のおすすめなので参考程度に自分の好みも合わせてじっくり計画を練ってください。やさ理、掌握じゃなくてこの参考書はどうだ!とかあればコメントしてください、可能な限り自分の意見を述べさせていただきます。あと1年全力で頑張ってください。
京都大学工学部 Irvele
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理系数学
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応用数学の参考書
私自身は文学部なので、文系数学どまりで何も言えませんが…… たまたま隣に堀川高校卒の薬学部の秀才に聞いてみましたので、ご参考までに。 「ひたすら青チャートぶん回しでいいよ、章末問題も固めた方がいい、せっかく最強の問題集あるねんから、それ極めていこう。それできたら、あとの対策は赤本や京大模試を解いては、間違いを復習、解いては間違いを復習、それを繰り返して京大の問題の解き方を体に覚えさせよう。」 だそうです。ちなみに、私も文系数学なので数3は無いですが、二次対策は同じようにチャートぶん回し、あとは過去問で対策というのをやってました。数学が得意ではなかったので全完は夢のまた夢でしたが、合格ラインの3完は普通にできていました。 ただ!!!あくまで参考までに。結局何をやるか、どれくらいやるか、よりもどうやるかに全てかかっています。何をやるにしてもしっかり反復、復習を丁寧にやっていってください!ちなみに、青チャと過去問の二次対策は高3の10月ぐらいまでやってました、そっからは一旦共テ(当時はセンター)の勉強して、終わったらまた二次対策って感じでした。センター終わりはチャートやらず過去問対策でした。
京都大学文学部 ろきん
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5
理系数学
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京大2次数学
青チャートからいきなり二次試験を解いたときにギャップがあるのは自然なことで焦る必要は全く無いです。 実力強化問題集はあまり聞いたことがありませんが少し難しい網羅系のようですね。これはいわゆるインプット系の問題集であって青チャートが完璧であるならば必要無いように感じます。それならば文系プラチカなどで少し難しい問題を実際に解いてインプットしたものを試していく方がいいですよ。そこで予選決勝法などの教科書にのっていないような受験テクニックなどもある程度はカバーできるはずです。 解答を見て納得することも大事ですが自分で最初に思いついた方法で解ききれないか周りの人に質問することも大事だと思います。あくまで解答は最短経路が示されているだけであり解答と違っても自分の考えが間違ってるとは限りません。解説の解法が鮮やかすぎて解けるわけないだろって思う問題に出会うのもよくある話です。 受験数学とは基本的に慣れていけば何とかなるものです。もし全く二次試験に手が動かない場合は実力強化問題集で更に少し難易度の高い類題に触れておくという作戦も有効だと思います。2週もできれば確実に自信につながると思いますし。 この時期に青チャートが固まっているというのは他の受験生に比べて少なからずリードしてますよ!頑張ってください。
京都大学工学部 ちょま
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文系数学
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東大理系数学で合格点を取るには
こんにちは! 質問の「合格点」を60~70点/120点満点として考えて回答します!(目安でいえば、3完ほどになります)。点を稼ぎたい、ということも書かれているので、最後のほうに80点以上を目指す方法も簡単に述べます。 まず、ちゃたさんの現在の状況は進度や成績のともに概ね順調で、現役合格も見えていると思います。勉強法は確立されているとのことなので、おすすめの本について書きますね。参考までにですが、私は独学+Z会で数学を勉強して、秋以降は基本的に3完以上は出せるようになりました。 ◇大まかなスケジュール 受験までにあとこなすべき問題集は2~3冊だと思います。数学は化学などと異なり、ここからは問題集が参考書の代替になっていくので、ひたすら問題集を解いていくのが重要です。過去問を解き始める時期を加味して、9か月で3冊こなすとしたら、単純計算で3か月で1冊です。かなりゆっくりに見えますが、数1~3までをやると考えると緩くもきつくもないペースです。 ◇1冊目に入る前に まず、何よりも優先的に数3の体積は終わらせるべきだと思います。もっと言うと、青チャートは数1~3までのすべてをゴールデンウィーク時点で終わっていると余裕ができます。「青チャートだけで東大数学は解ける!」のような言説がよくありますが、これは実際には、大学入試の内容は教科書にある内容しかないのだから教科書を読めばなんでも解ける、みたいな暴論だと思います。青チャートよりも難しい参考書に早く進むためにも、(おろそかにはしない前提で)サクサク進めましょう。 ◇1冊目(~夏休み終わりくらい) いくつかおすすめの参考書を挙げます(ニューグローバルレジェンドでも良いかもしれません)。 ・プラチカ 数3のほうはめちゃめちゃむずいので注意が必要。 ・やさしい理系数学 「やさしいと言いつつ難しい」という噂が独り歩きしているが、意外と本当にやさしい問題も多いので、青チャートの次にやるのはおすすめです。 ・新数学スタンダード演習 「大学への数学」の増刊号で、私はこれを主に使っていました。面白い解法なども多く、気軽に解ける形式なのでめちゃめちゃおすすめです。問題ごとに難易度を表すアルファベットが振ってあり、難問に時間が溶けていくのを事前に防止できます。 ◇2冊目(~11月くらいまで) 11月くらいからは過去問も進める人が多いので、夏休みとその時期をつなげるための本を挙げます。ここまで来たら、初見の問題への対応力を鍛えたい部分もあるので、何周もしなくても良いかもです。 ・新数学演習 上述の新数学スタンダード演習の続編です。これも難易度が振ってあります。ちょうどいい難易度だと思います。 ・上級問題精講 基礎問題精講の最強バージョンです。問題文が短い系の問題が多い印象があります。問題数もあまり多くないので、数3まで合わせてもそこまで時間をかけずに解ききれるのがメリットです。 上の2冊を順に、2,3冊目とするのもありだと思います。 ◇80点以上を目指すなら もっと東大特化型の問題集に触れる必要があります。私はやっていませんが、以下の二つが有名な印象です。 ・鉄緑の50年過去問 ・掌握シリーズ 長くなりましたが、簡潔に言えば、とにかく青チャートなどで基礎を完成させて、夏までに応用力を磨き、秋から冬にかけて過去問レベルまで解けるようにして、最後は過去問と同時並行でやったりもっと深い過去問研究をする、というのが大要です。このスケジュールだと、夏までは地道なところなので、飛躍的にも市などで成績が伸びることはないかもしれませんが、最後は必ず結果がついてくるので忍び強く頑張ってみてください!
東京大学理科一類 Quark
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理系数学
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数III 勉強法
東工大情報理工学院1年の者です。勉強お疲れ様です。 貴方が私の後輩になるかもしれないことを嬉しく思います。 私は、青チャートと上級問題精講で東工大情報理工学院に合格しています。初学は青チャートです。 持論ですが、網羅系参考書であることと、初学者に優しくないことは両立しません。 なぜなら、網羅系参考書ということは、受験に必要な知識が、超基礎的なものから、応用まで詰まっているということだからです。 つまり、青チャートが初学者に優しくないと言っている方々は、単に青チャートの基礎の部分が完成していないのに、無闇矢鱈に応用問題に突き進んでいるだと思っています。 むしろ、網羅系参考書ほど初学者に優しいものは無いです。基礎の部分から、それがどのような問題に生かされるのかまで教えてくれる訳ですから。 というわけで、基礎問題精講はやらずに、最初から青チャートを使うことをおすすめします。 ただし、青チャートは、ひとつのつまずきを放置しておくと後で大変なことになるので、気になったことを答えてくれる人が必要です。 それは友人でもいいですし、先生でもいいですし、なんなら私でもいいです。 一つ一つの問題を、答えを見なくても解ける状態にして次に進みましょう。 青チャートの後に一対一対応をやるのは良いと思います。 青チャートの応用問題を念入りに解説してくれているのが一対一対応というイメージです。もちろん同じ問題を扱っている訳では無いですが、考え方は同じものが多いです。 一対一対応のあとは、最上級に難しい問題集をやりましょう。 ハイ完も選択肢のひとつだと思います。私は上級問題精講をやりました。 以上になります。東工大志望ならば、英語もある程度頑張らなければいけないですし、物化も大変ですから、基礎問題精講で足踏みするよりは、いきなり青チャートをやってしまっていいと思います。ご参考までに。
東京工業大学情報理工学院 はる
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理系数学
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京大への数字
京大の文系数学は近年易化傾向にあります。そのため、青チャートと理系プラチカを仕上げた後に過去問を解けば十分だと思います。もし問題演習量が足りないと感じる、または時間に余裕があるならば、その2冊と同じくらいのレベルである標準問題精巧、またはその2冊よりもレベルが高い文系プラチカをやってみるといいでしょう。問題集は3周ほど解き(間違えた問題のみ)、ほぼ全ての問題を理解してから次の問題集に進むようにしましょう。 また、これは直前期でいいと思いますが、駿台や河合塾の冠模試の過去問をまとめた問題集をやるのはかなりオススメです。特に駿台の問題集は加点ポイントが書いてあり自分でも添削がしやすく、点数に応じた偏差値も見ることが出来るのでモチベーションにも繋がりやすいです。 個人的に京大は英語が最も難しいと思うので、数学だけをやりすぎず、他の科目とのバランスも考えて頑張ってください!
一橋大学商学部 かや
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文系数学
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2次数学対策
勉強お疲れ様です🥰 文系プラチカをされているようなので追加で参考書をする必要は無いかなと思ったのですが、 興味があれば以下の参考書をお勧めします。 ①ハイレベル 数学I・A・II・B の完全攻略 解説が「アプローチ」「解答」「フォローアップ」の3つに分かれているのが特徴です。自分は駿台の講師に数学を教わっていたのですが、その先生の授業が再現されているかのような構成です。網羅性はありませんが、独学に限界を感じているけど予備校には通えないって時におすすめです。 ② いっしきさんの「入試数学難問の手引き」 Xで「入試数学難問の手引き」と検索すると、いっしきという方が作成されたPDF形式の参考書をダウンロードすることができます。これは京大で頻出の分野に対する頭の使い方を解説してくれているものです。本気を出せば2-3日で解き終わるし、その後の問題集への取り組みの仕方も変わるのでかなりおすすめです。 ③数学力向上チャンネル 参考書ではありませんがYouTubeで見れる数学力向上チャンネルもおすすめです。裏技っていうほどではないのですが、この問題ってこうすればもっと楽に解けるんだよ〜みたいなのを教えてくれます。模試前とかに見てました。 勉強法について 青チャートレベルの問題は1度完璧にしたとしても受験まで解き続けてください。特に京大文系数学は急に難化する時があるので、しばらく解いてないと動揺して簡単な問題すら解けなくなる場合があります。毎日30分とかでいいのでサラッと解法を頭の中で復習するようにしてください。自分は朝、単語帳復習する時に一緒にしてました。紙に書けば計算の練習にもなります。(今年の京大文系数学は計算煩雑すぎたので…) 続いて、文系プラチカなどの参考書のやり方についてです。よく聞くことかもしれませんが、パターン化が重要です。初めのうちはうまく出来ないかもしれませんが無理矢理でもやっているとだんだん出来るようになってきます🙆‍♀️沢山問題を解いているとあの問題と似ているなと感じることがあるので、そういう時になぜ似ているのかを考えるとパターン化がしやすいかなと思います。 以上です。質問があればコメント欄で教えてくださいね。 (青チャートだけで京大B判定取れてるのはかなり凄い気がします、、まだまだ伸びると思うので頑張ってくださいね💪🏻❤️‍🔥)
京都大学経済学部 yura
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文系数学
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勉強方法
数学の基礎力をつけるのであれば 黄色チャートより青チャートの方が良いです! 難しいと思う問題を理解して、解けるようになることが勉強なので 青チャートが難しく感じても頑張り抜いた方が良いです! また、数学を勉強する際には 『なぜこの式変形をするのか』 『なぜ、こう考えるのか』 を意識しましょう! 何周するかについてですが、 青チャートの問題を全て、何周もする必要はないです。 例題と重要例題だけを何周も復習しましょう! 初見で解けた問題は再度復習する必要はなく、 間違えた問題を解けるまで勉強しましょう! チャートを終えた後の問題集について、 以下にまとめますね。 オススメのモノには◎をつけておきます。 ◎ 1対1対応の演習 ◎ 数学の良問プラチカ ・ やさしい理系数学 頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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理系数学
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京大文系数学
文系の者ではないですが回答させていただきます。 青チャートと一対一の問題がだいたいできるのであれば、数学の参考書として「文系数学に良問プラチカ」をおすすめ致します。 数学の勉強には2段階あると思っていて、1段階目がおっしゃっていた青チャートや一対一などの網羅系の参考書を用いて、そこに載っている問題を見た瞬間に解けるくらいにまで刷り込んでいく、これをできる限りやった後2つ目の入試問題をたくさん解くという段階に移ります。この段階では1段階目でやった典型問題の知識を使い、必死になって一問を解き切る訓練をします。時間はどれだけ使ってもいいと思います。 上記のプラチカは完全な入試問題演習書です。ですので一問一問にできる限りの時間をかけて取り組むことをお勧めします。解けるまで解き続けるくらいの気持ちで取り組むのがいいと思います。解答はあんまり見ないで一問に1〜2時間くらい使っても全然いいと思います。 注意事項としては先ほど書いた2段階目は1段階目が不完全だとあんまり意味がなくなってしまうという点です。まだ時間はあると思いますので青チャート、一対一が不十分と思われる場合はまずはしっかりそっちをやり切るのがいいと思います。全然焦らなくていいと思います。 受験まで1年と少しありますので後悔のないように頑張ってください。健闘祈ります🙏
京都大学理学部 京大 理学部
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文系数学
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