各教科の勉強法
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Aki
4月に行われたスタサプの確認テストみたいな結果が返ってきました。比較的偏差値の低い高校ということもあり、順位は悪いですが納得はしています。
得点 学年順位 正解率
国語 49 174 58.1%
数学 30 86 32.7%
英語 67 7 65.7%
3教科 146 66 52.1%
今計画している中では、まず解き直しをします。次に1番間違えた内容からスタサプを見ます。そこから、問題を解いていこうと思っています。このような感じでいいでしょうか?
何か間違えていたらアドバイス等をお願いいたします。
回答
Datty
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
やり方としては合っていると思います。
できるなら、問題を解き直すときになんで間違ったのか、何が自分の中でうまくいっていなかったのかの原因確認もするといいと思います!
今後、そのテストと全く同じ内容が模試や本番で出ることはほとんどないので、内容の根源的な理解に努める必要があります。結果を拝見する限りでは国語が苦手のようですが、もし記述式なら先生に解答の添削をお願いする方がいいと思います。普段の勉強でも、自分の解答に何が抜けていて何が足りているのか、考えながら勉強しましょう。
一番間違えたところから解くのは正しい判断だと思います。一番伸び代がある部分から徹底的に頑張っていくのがコスパがいいです。国数英は結果が出るまでが長い教科ですが、コツコツを積み重ねて頑張ってください!応援しています。
コメント(1)
Aki
回答ありがとうございます。
中間考査が返ってきたら、同じようにやってみようと思います。