UniLink WebToAppバナー画像

小論文について

クリップ(40) コメント(1)
4/15 11:59
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

未登録ユーザー

高3

僕はまだ小論文について何も知らない状態です。 小論文は何ヶ月あればいけますか? そしてオススメの参考書教えてください

回答

nnt98

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
早稲田大学を志望されているようですが、小論文は慶應の対策でしょうか。 学部にもよりますが、半年、他の勉強の合間に少しずつ対策をしてほしいです。 オススメの参考書ですが、「読解評論文キーワード」でまず語句の理解を深め、「ちくま評論入門」などで課題文の要約の練習をすると効果的です。慶應の小論文は要約した上で意見を述べる形式で、要約重視と言われます。早稲田も併願されるようですので、評論文を沢山読むことは現代文の力の向上にも繋がり、とてもおすすめです。 実際に自分の意見を書いてみるのは、過去問を使うのが1番効率的かと思います。受ける学科は最低3年分は解いてみてほしいです。まず単語より先に1年分解いてみて、先の計画を立てるのも有効だと思います。要約も過去問も学校や塾の先生に添削をしてもらってください。 小論文は対策がモノを言う教科だと思います。頑張ってください。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

yuji
4/15 12:04
わざわざありがとうございます!

よく一緒に読まれている人気の回答

小論文について
早稲田大学を志望されているようですが、小論文は慶應の対策でしょうか。 学部にもよりますが、半年、他の勉強の合間に少しずつ対策をしてほしいです。 オススメの参考書ですが、「読解評論文キーワード」でまず語句の理解を深め、「ちくま評論入門」などで課題文の要約の練習をすると効果的です。慶應の小論文は要約した上で意見を述べる形式で、要約重視と言われます。早稲田も併願されるようですので、評論文を沢山読むことは現代文の力の向上にも繋がり、とてもおすすめです。 実際に自分の意見を書いてみるのは、過去問を使うのが1番効率的かと思います。受ける学科は最低3年分は解いてみてほしいです。まず単語より先に1年分解いてみて、先の計画を立てるのも有効だと思います。要約も過去問も学校や塾の先生に添削をしてもらってください。 小論文は対策がモノを言う教科だと思います。頑張ってください。
慶應義塾大学法学部 nnt98
40
2
現代文
現代文カテゴリの画像
塾なしの小論文対策を教えてもらいたいです
回答致します。 小論文の対策には法学や政治学の書籍は必須ではありません。寧ろ優先度は低いものだと思います。 よく勘違いされてる方がいますが、小論文の意見の奇抜性や個性の詰まった意見を書こうとすることは小論文では殆ど求められていません。 勿論個性溢れる小論文が書ければそれに越したことはありませんが、殆どの場合個性を追求するあまり小論文で最も要求されてる自分の意見の論証が破綻しています。 受験生の中でも採点者に注目されるような意見をかける人はそう多くはありません。 小論文ではどんなに意見がありきたりでも、誰が読んでもその通りだと思わせるような論証が最低条件です。実際自分が受験した小論文でも意見は自分でも単純なものだったと思います。それでも論証は誰でも納得させられるようなものになるように心がけました。 論証が大切な小論文では採点してくる人の存在が大きいです。自分では説得力のある小論文が書けたと考えても、他人からすれば反論の余地があったりすることが多いです。様々な視点で自分の小論文を読んでもらうことが合格への近道です。 新聞を読んで意見を書いているということなので、その意見を先生に見てもらったりしてもらったらどうでしょう?先生を上手く利用してください。 最後におすすめの小論文参考書を伝えておきます。答案添削例から学ぶ 合格できる小論文 できない小論文 質問者さんの役に立てればこの光栄です。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 kawa0110
127
3
現代文
現代文カテゴリの画像
慶應の小論文(急いでいます、)
具体例を出したいならとにかくその分野の知識を増やすほかありません。 慶法の小論ですから、やっぱりテーマは社会的な内容ですよね。環境問題、人権問題、政治的課題、その他時事ネタから派生したテーマなどなど。こういった小論頻出のテーマに関してはやっぱりそれなりに知識を入れておいて、自分の言葉で語れるようにしておかないと具体例まではだぜないと思います。 なぜそれが問題になっているのか、なぜ解決が難しいのか、具体的に何が問題なのか、解決策として何が求められるか、などは把握しておきたいです。 こういったものは学校の社会科の教科書から知識を得てもいいですし、気になったテーマに関してはネットでいろいろ調べてみてもいいでしょう。慶法以外にも小論は沢山あるのでどんなテーマが出てくるのか見てみて下さい。 もちろん大学側も本気でみなさんの解決策を知りたいわけではありません。どんな意見でもいいのできちんと筋道立てて論じられるかを見たいのです。なのでよほどトンチンカンな意見でなければ大丈夫です。たぶん質問者さんは論理構成とか言葉遣いとかは問題ないと思うので、あとは幅広く知識をつめましょう。 慶應の小論に関してはだいぶ前に「慶應小論文」という題の相談にも応えています。そちらも参考にしてみてください。僕の個人ページに飛んで回答一覧の中から探してみてください、結構下の方にあると思います。
慶應義塾大学法学部 師範
13
1
小論文
小論文カテゴリの画像
小論文対策すれば現代文は伸びるのか
小論文対策が現代文に繋がるのではなくて、現代文対策が小論文対策になると思います。 現代文の文章が理解できていれば小論文は解けると思いますが、逆のパターンは先ず聞きません。 特に早稲田の現代文は私立最難関なので対策としては繰り返し同じ問題を解き直す必要があります。 きょん。さんの現代文の苦手度合いがどれほどなのかはわかりませんが先ずはセンター過去問を取り組んではいかがでしょうか。 そして安定して8〜9割取れるようになったら次は 早稲田社会科学部の現代文を解いてみてください。 社学の現代文は早稲田の中では簡単なので良いと思います。 参考までにどうぞm(_ _)m
慶應義塾大学文学部 たむんた
6
0
現代文
現代文カテゴリの画像
小論文 家で出来ること
こんばんは!東京大学理学部物理学科3年の林俊介と申します。私自身は大学入試で小論文を用いませんでしたが、小論文の指導はよく行うので、アドバイスさせていただきます! なごさんの考える通り、他の年の過去問をどんどん解くのは賢くない、というのが私の考えです。 小論文の対策をする上では、自分が習得しなければいけない力がどういうものなのか想像してみることが大切だと思います。人によりその答えは様々だと思いますが、たとえば ・自分の主張を端的に相手に伝える力 ・論理的な文章を書く力 ・誤字脱字・誤用を減らす力 … などがあげられるでしょう。 次に、これらを学ぶにはどうすれば良いかを考えましょう。 …とはいったものの、上記の能力は一人で伸ばすのが難しいというのが正直なところです。ポイントなのは、小論文を添削するのは自分ではない他者である、ということです。当たり前ですがこれが重要。結局、他者から見たときの自分の文章の弱点を知らないことには、小論文の対策って進まないんですよね。 したがって、いま小論文対策でできることは限られます。自分の文章を添削してくれる人がいないわけですから。 でも、「逆」はできるのではないでしょうか? 「逆」というのは、他者が書いた良い文章を読んで、分析してみるということです。題材としては、小論文の参考書でも構いませんし、ニュース記事でも構いません。質の高い文章を読んで、それがどういう構造をしているのか、どういう言葉遣いをしているのか、といったエッセンスを、自分なりに分析してみるのです。 一冊新しいノートを用意し、片方のページに文章をコピーして貼り付け、もう片方のページに分析事項を書く、という方法が考えられます。そこまでいかずとも、分析した内容をその本にメモしておくのもアリです。 …長くなってしまいましたが、端的に述べますと ・「書く」力を養うには「読む」のも有効 ということです。 ご意見やご不明な点などあれば、またお聞かせください!
東京大学理科一類 Shunsuke
42
1
小論文
小論文カテゴリの画像
慶應の小論文対策(参考書)
予備校の授業も受けるのであればその参考書で十分だと思います!ニュースとか気になるのであれば文藝春秋オピニオンの論点100などが小論文には適していると思います。(これはビリギャルが使ってたやつ) まず経済と法(考え方においてはSFCも)については勉強は全くおなじです。社会科学と呼ばれる分野での対策が必要になります。(グローバル化や新自由主義、少子高齢化、独居老人、孤独死などの知識が必要です) 経済は小論文の配点が70/420と低いので配点が100/400の法学部メインで対策するといいと思います。 商学部 商学部は論文テストといって、数学的要素や国語の読解力が試されます。小論文とは全く違うものです。ゲーム理論や確立などの知識が必要です。 文学部 文学部は人文科学といってそもそも社会科学ではありません。美術や思考、物の見方といった分野が出題されます。 どの学部も一度過去問に目を通してみたり、赤本の小論文のところにテーマが載ってるはずなのでそこをみるといいと思います。 小論だけじゃなく英社も慶應は同じ大学と思えないほど傾向が違います。大変だとは思いますが他大を受けるようなイメージで勉強を進めてください。 頑張ってください👍
慶應義塾大学法学部 りー
41
0
小論文
小論文カテゴリの画像
慶応法の小論文の対策について
小論文に関しては添削されるというのが一番大事です。自分以外の人から客観的に見てもらうことがです。 今から小論文の対策となると少々キツイかもですが、慶應では他の英語や社会で点が取れていれば小論文で点数がそこそこでも受かりうるので、慶應法も合格可能だと思います。ただ対策0で挑むのはかなり危険ですので、しっかり小論文の対策もすべきです。 小論文の参考書なのですが、これに関しては好みによって効果等違いますので、実際に本屋さんに行って自分に合う!これならやり切れる!と思った参考書を選ぶと良いです。演習できる問題が付いているのが良いでしょう。少なくとも2週間に1本は解くようにしましょう。 今からでも十分間に合います!頑張ってください。応援してます!!
京都大学総合人間学部 RinSocrat
14
1
小論文
小論文カテゴリの画像
小論文の参考書について
樋口祐一の小論文トレーニングを一冊読みましょう。 小論の勉強は早いに越したことはありませんが、そこまで対策も必要でもありません。 早い時期に短期間で書き方を習得して何回か書いて書き慣れておき、直前期に英語のための時間を残しましょう。 僕の友人はsfc小論文三回程度書いて高校の先生に添削してもらいsfcには合格しました。小論はその程度だと思ってください。
早稲田大学社会科学部 wsdVko
16
2
小論文
小論文カテゴリの画像
慶應の小論文
勉強お疲れ様です! 現代文の勉強から始めるのはいいと思いますよ。 慶應の小論文は現代文もベースになってるので。 基本的な小論文の解き方ですが、これは学部によっていくらか異なってくるので第一志望を中心に進めていくことをお勧めします。 参考書ですが個人的に必要だと思いません。 基礎的な書き方等であれば使っていいと思いますが。 慶応に必要な小論文の知識は大体2点 1.時事を絡めた知識 私が受験した当時であれば難民問題やLGBTの問題が挙げられます。今だと、ウクライナ情勢あたりは抑えた方が良いです。 添削してくれる人がいるなら、いつ過去問に入っても良いです。早いに越した事はないです。 私は何回も同じ問題を違うネタで書いたりしました。 2.その分野の基礎知識 法学部であれば、近代法成立の過程。経済学部であればゲーム理論など。それぞれの分野の基礎知識ですね。 これらの知識を用いて出題される課題文との分析を行い、自分の意見を述べるというのが基本的な作業になると私は考えます。 インプットの仕方ですが、ニュースを見て押さえた知識をノートにまとめることをお勧めします。私はネタ帳として毎日一つ気になったニュースをまとめました。本も同様です。 ニュースの場合は日本経済新聞を使っていました。基礎知識の場合は本がお勧めです。初学者向けの本がいいですね。 最後になりますが、頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 なおさん
17
3
小論文
小論文カテゴリの画像
国語と小論文はどちらが楽ですか?
①慶応や青学、総合文化のB日程など国語ではなく小論文(英語、日本史+小論文)で受けられるところの方が自分に向いていると思ったのですが、安直ですか? →「国語ではなく小論文(英語、日本史+小論文)で受けられるところの方が自分に向いていると思った」根拠が、実際に慶応や青学の過去の小論文の入試問題をいくらかやってみたうえでの経験則にあるならば、それはあなた自身にしか体験できない肌感覚なので、安直ではないと思います。しかし、そういった試みをすることなく、ただ「国語に時間を回すことができないから小論文のほうがなんとなくよさそうだなぁ」と感じているだけならば、極めて安直だと思います。 ②その場合漢古を使わない国語(英語、日本史、現代文)で受けられるところも受けようと思うのですが、小論文の勉強と現代文の勉強を並行する事は負担だと思いますか? →国語の学習時間を現代文の学習に割くことで精いっぱいで、古文と漢文まで手が回らないという現状があるのに、現代文の勉強と小論文の勉強を並行するのは負担になるとしか思えません。受験科目を小論文にしたところで、それは古文漢文の学習時間が小論文の学習時間に置き換わっただけです。なので、日ごろからちゃんと古文や漢文まで学習する時間を十分にとれている人ならば格別、そうではない現状のあなたの場合は、いくら古文漢文を小論文に代えたとしても、すべての対策にちゃんと手が回るとは到底思えません。まして、小論文の論述字数は1,000字を超えることも往々にしてあるうえに、自己添削が非常に難しく添削は先生等に頼るしかないので、一題分の問題演習をするにも時間がかかって大変です。それに比べ、古文漢文は小論文よりも短い時間で多くの演習量を積めるため対策は楽であるのに、それすら手が回っていない現状で(かつ、もし一度も小論文の問題をといてみたことがないならば猶更)、小論文の対策に手をつけるというのは上記の通り安直な判断だと言わざるを得ませんね。  いずれにしろ、今あなたが一番努めるべきは、古文や漢文の学習時間をきちんと確保できるようになることだと思います。それが出来なければ、小論文で受験しようが国語で受験しようが、結局現代文の学習にしか時間を充てることができないので、どのみち現状のまま進んでいくはめになると思います。
北海道大学法学部 たけなわ
4
4
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像