チャートが難しい
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
よすが
数弱の高校一年生です。恥ずかしながら、自分は一橋大学を志望しています。武田塾やさまざまなサイトから青チャートがよく使用されていると知り、実際に購入して解いているのですが、どうしてそうなるのか分からない箇所が多いです。また、6月下旬に進研模試があったのですが、数学が27点でした… 自分の位置がどれくらいなのか思い知るには十分すぎました。11月に2回目の進研模試があるのですが、この時までに数学を70点台まであげなければならないです。
そこでなのですが、このままチャートを使い続ける場合
どのようにして進めていくのが良いでしょうか。今まで一周することに力を入れすぎて、解説を読んで終わりにしていました。なので、これからは解き直しも行う予定です。また、他に何をすれば良いか、解くときにどのような意識をしているかを教えてください。
そして、もう一つは自分の実力にあう問題集に変えることです。よろしければ、こんな数弱でもわかりやすい問題集を教えてください。
回答
たかぽん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
青チャート難しいですよね!僕も多分高二の頃は解けませんでした笑笑
少し青チャートに触れるのが早いんだと思います。
難しすぎる問題をすると解法の暗記になってしまい、他の問題に応用することができません。答えを見て理解することは大事ですが、答えを見すぎるレベルの問題集は実力に合ってないと言えます。最初は学校から配布された問題集とかどうでしょう?
僕はレジェンドって問題集をやってました。段々問題集をレベルアップさせていき、次のレベルの問題を解く力をつけていくのが大事だと思います。
問題を見て解法がパッと浮かぶくらいになったら次に進む。近道は多分ないですね笑
頑張って!!
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