UniLink WebToAppバナー画像

いつ受ければいいか

クリップ(3) コメント(1)
6/22 10:00
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

高2 東京都 慶應義塾大学法学部(69)志望

慶應志望の高2です 今部活に入ってて週6で高3の夏(7月の後半くらい)まであるのですが模試は部活終わってから受けたら遅いですか?

回答

回答者のプロフィール画像

tetuji

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
模試をそこまでやる必要はありません。 そう言うと必ず反対意見を言われる方がいると思いますが自分の経験での持論になります。 模試は腕試しだったり試験慣れといった面ではかなり必要ではあります。 なので受けるべき時期などはないと思います。 もし、試験で緊張してしまったり、自分の実力は今どれくらいなのか? などを見たい場合に受けてみると良いと思いますよ! 私は受験期学校でほとんどの模試を受けさせられましたが、 受けなくとも受かるという人はかなり存在します。 なので必須のものではないんです。 むしろ私は慣れすぎて試験自体遊びのように感じてしまったので緊張感はある程度あった方が良いと思います。
回答者のプロフィール画像

tetuji

慶應義塾大学経済学部

251
ファン
15.1
平均クリップ
4.7
平均評価
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

6/22 10:44
ありがとうございます!

よく一緒に読まれている人気の回答

模試と部活(高2)
高二であれば、そこまでたくさん受ける必要はないと思いますが、進研模試が75ならば、高二の間に1、2回駿台模試を受けてみるといいと思います。かなり難しく、有名進学校は駿台模試を受けています。なのでレベルの高い争いができ、自分のレベルが明確化すると思います。また、問題の質も高いので、受けてしっかり直しをすれば自分のステップアップにもなります。部活ですが、模試の1回であれば、休むことは許されませんか?もし大丈夫な部活であれば年に1回なので許可を貰って受けに行ってみるといいと思います。私の学校は部活より勉強が優先な学校だったので、部活のことはよく分からず、すみません。 ただ、模試を受けてみるのはいい事だと思います!
東京大学文科三類 あおい
7
0
模試
模試カテゴリの画像
共通テスト同日
模試の意義は、「自分の解けない問題や苦手を明確にし、次に活かすこと」です。 「模試で良い点数を取ること」が目標ではありません。 そういった意味では、現在あまり対策をされていなくても受験した方がいいのではないかと思います。 また、「模試に向けた特別な対策」はありません。 強いて言うなら、過去の模試の解き直し、くらいだと思います。 模試は入試問題を想定して作られています。したがって重要なのは、普段から入試を意識して入試で力を発揮するための勉強ができるかどうかです。 入試で力を発揮するための勉強については、様々な方法がありますので、色々試しながらどれが一番自分に適しているかを試行錯誤してみてください。 また、模試の活用方法につきましてもお話しさせていただきます。多くの受験生は模試を受けたら終わり、結果を見て終わり、という気持ちになっているのが現状です。 しかしこれでは、次に活かすことができません。 模試で一番大切なのは、模試が終わった後です。 模試が終わったら自己採点をし、解けた問題と解けなかった問題に分けます。解けなかった問題を解けるようにしていくのですが、このとき、解けなかった全ての問題を解けるようになる必要はありません。2年生のこの時期だと、おそらく解けなかった問題が多く、途中で挫折してしまうのではないかと思います。よって、自分の目標点を取るために解けないといけない問題だけを解き直しするようにしてください。この解き直しのときには、自力で解けるようになるまで何度も何度も解き直しをしてください。解説を見ながらでも大丈夫ですので、最終的に自力で解けるようになるまで解き直しをしてください。 自力で解けるようになれば、模試の解き直しは終了です。 実際、ここまで模試の解き直しをできている受験生は少ないです。ただ、ここまで模試の解き直しをしている受験生は高い確率で第一志望校に合格しています。 模試の判定で合否は決まりません。模試を活かして、残り1年間頑張ってください。
大阪大学工学部 yoshi
12
3
模試
模試カテゴリの画像
模試の間隔
お答えします。 現役の時は東進のセンター模試を月一回受けて、夏には河合記述、11月ごろには早慶オープンを受けていました。 平均すると月一回、多い月でも月二回です。 模試を受ける意味、目的は何ですか? 自分の現状の学力を分析すること、してきた勉強量に対して結果が出ているか確認することが1つ。 2つ目は模試を通して本番で力を出す練習をすることです。 大きく分けてこの2つだと僕は考えています。 模試をうけたからといって学力が上がる訳ではありません。 もちろん、復習をする事で上がりますが。 つまり、模試は受け過ぎても時間を取られるだけで意味がないことが分かってもらえると思います。 ですから月一回、多い時で月二回で十分だと思います! ちなみに、河合の早慶オープンは受験者数も多いのでおススメです! 傾向が似ているのは代ゼミの慶大プレです!受けてみる価値はあると思います! 是非頑張ってください💪
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
3
0
模試
模試カテゴリの画像
模試は沢山受けた方がいいですか?
こんにちは。 時間にどのくらいのゆとりがあるのかにもよりますが、模試は本番に慣れるためのいい機会なので、もっと受けられたら理想的だと思います。 全国模試はそのくらいの分量で充分でしょう。あとは、マーク模試や東大模試を受けられたら良いと思います。 東大模試は、高3になってからじゃないと点が取れない、と敬遠されるかもしれませんが、自分の志望校の問題がどのくらいのレベルなのか、また自分の現時点での学力が客観的に採点されたときどの程度なのかを、はやくから把握しておくのはとても大切なことですし、受験でも有利に働くと思います。恐らく質問者さんは理系だと思いますが、理科は未習範囲が多いのであれば無理して受けずともいいですが(一応試しに受けてみるのもありだと思いますが)、国数英はチャレンジしておくべきだと思います。 また、マーク模試はできるだけ毎回受けましょう。僕は高1からたびたびセンター模試を受け続け、高2になってからは本番直前まで、毎回全教科受け続けたことで、本番も良い結果を出すことができました。仮にマークが多少苦手だったとしても、経験値でカバーすることができるので、マーク模試はどんどん受け、どんどん復習して自分のものにしていきましょう!
東京大学文科一類 キビタキ
4
4
模試
模試カテゴリの画像
模試の頻度
東京工業大学(現東京科学大学)のゆきです! そろそろ受験に本腰を入れる時期かと思います! 回答としては、1~2ヶ月に1度くらい、駿台か河合塾あたりの模試を受けるのをおすすめします~ まず頻度に関してですが、模試は実際受けてから、結果が手元に届くまでにラグがあります。大体1ヶ月くらいが目安です。なので、あんまり短い期間でどんどん受けると、前回の模試の結果を見る前に次の模試を受けることになってしまいます。そうすると模試の結果を踏まえた勉強ができないので、模試の意味が薄くなってしまいます。なので、最低1ヶ月くらいは間を空けて良いと思います。 次にどこの模試を受けるかですが、自分と同じような志望校の生徒が受け、かつ受ける人数が多い模試の方が、自分の立ち位置が分かりやすくて良いです。京大志望の場合は、比較的受験者の偏差値帯が高くて受験者数も多い駿台や河合塾の模試が無難だと思います。(もし似たような母集団が受ける模試があれば、それでも良いと思います) それに、駿台や河合塾(あと東進?)は大学別模試もやるので(大体10月とか11月とか)、それも受けると同じ大学志望の生徒と比較できるのでおすすめです。 ちなみに、進研模試はあまりおすすめしません。理由は、受ける層が少し下の偏差値帯だからです。私の高校は半数近くが東大か医学部志望だったのですが、学校では進研模試の代わりに駿台模試を受けていました。 以上、参考になれば!
東京工業大学物質理工学院 ゆき
1
1
模試
模試カテゴリの画像
冠模試について
こんばんは! 結論から言うと、第1志望に関しては、河合塾のオープンと駿台の実戦模試の2つを受けるのがいいと思います。この2つはその大学を受ける受験生の8~9割が受験するため、判定に間違いがないです。また東進は返却までの時間が早いですが、その分採点が甘く、適当な部分があります。1度僕は東進の本レを受けたことがありますが、自信の無い英作文が満点で返ってきました。本番では有り得ないと思います。 また、第2志望の九大に関しては、先程のオープンか実戦模試のいずれかを受ければ十分だと思います。 これから先、模試の復習は大変だと思いますが、できるだけ模試を受けた日に復習が完了するととてもいいと思います!そこから分析をして、次の模試ではどの分野を得点したいのか考える。そしてそのためにはそれまでに何をすればいいか考え、実行する。この繰り返しがとても大事です。文面から見て、模試はその時の自分の実力判別でしかないことを質問者さんはよくわかっていると思うので、上手くこなせると思います!頑張ってください!
九州大学経済学部 riku
4
3
模試
模試カテゴリの画像
高二の模試の復習について
質問者様が高2の学習内容(お話に上がっている模試の問題)にまだ不安を感じているのであれば復習は今のうちにするべきだと思います。やはり一度できなかった問題はしっかり克服しておくのが精神的にも優位に働きます。何事も後回しは災いのもとです。さっさと片付けましょう。しかし一方で、もう模試を受けた時期から随分時間が経ちその時より学力がかなり上がっているという実感があるのなら、その復習を今からやるのは勧めません。捨ててしまいましょう。復習してもきっと"なんだよ簡単じゃん"と思うだけです。簡単に感じる勉強はただの作業になりがちで、返って時間の無駄になってしまいます。このように、質問者様が今の学習進捗の状況を判断できれば自ずと向き合い方が定まると思います。そして、高3からは模試がさらに増えるので模試の度にすぐに復習は終わらせることを心がけて下さい。健闘を祈っています。
東京大学理科一類 taka5691
9
0
模試
模試カテゴリの画像
いわゆる「一般的な」模試を受ける意義
頑張って、反論してみました。反論できているかは知りません。これまでコツコツとやってきた人であれば、高3のこの時期からは最終確認的な演習に踏み込んでいることも考えられないではないでしょう。その場合は、ご友人のご意見にもある程度は正当性が認められるのではないかと思います。なので、以下の反論は、大層なものとして見るではなく、あくまで「反論するとしたら」ということで、よろしくお願いいたします。  ① オープン模試がある大学となると最上位の難関大学志望ということになるのでしょうか。今後どう転んでもその大学を受けるつもりならば格別、そうでない場合(たとえば、万一のミスで共通テストで足切りを超えられなかったなど)、受験校を決定するにあたっては何を基準にするのでしょうか。「自分の立ち位置を知る」ことが模試の意義の一つなのであれば、オープン模試よりも母集団の規模が大きい「一般的な模試」を受けることによって、全国規模での自分の立ち位置を知ることにも一定の意義が認められて然るべきです。とくに、「共通テストリサーチ」といって、自己採点の結果を河合塾に送付して、10月くらいにやった全統模試の結果を合わせて総合的な判定を出してくれるサービスがあります。実際の受験校の決定は、これを利用して行うのが一般的です。そのため、先述のような、受験校を変えざるを得なくなったときには、過去問及びオープン模試だけしか受けていない場合、受験校の決定にあたっては、第三者による客観的な評価なくして完全に自己評価に頼らざるを得なくなってしまいます。それで果たして適切に受験校の選択ができるでしょうか?  ② 模試の意義の一つとして「自分の弱点」を知ることを挙げるならば、むしろ模試は(一定の限度はあれど)多く受けた方がいいという主張でないと一貫しないような気がします。なぜなら、模試を受ければそれだけ自分の弱点を多く知ることができると考えられるからです。それから、「自分の弱点」というのは、「点が取れない分野」だけを意味するのではありません。初見の問題に適切に対応できるかどうか、時間配分をうまく設定できるかどうか、試験という環境でパニックにならないで済むかどうか、計算ミスなどのケアレスミスをせずに済むかどうかなど、こういったことも「自分の弱点」というべきでしょう。これらは、試験という環境でこそ現れるものであって、過去問演習などで練習することは難しいでしょう。やはり実際に何度も模試を受け、反省を繰り返すことで練習を積んでいくしかないと思います。であれば、模試を受ける回数は少なすぎてはいけないでしょう。そういう意味でも、やはりオープン模試等に加えて「一般的な模試」をも受けた方がいいというのが、主張としては一貫しているのではないでしょうか。東大、京大、一橋大あたりであればオープン模試と実戦模試が8月と11月で2回ずつ(計4回)ありますが、各季節での受験日時の近さを考慮すれば、実質的な反省は夏と秋で1回ずつしかできないかもしれません。果たして、そんな少ない回数での練習で、本番に適切に対応できる体制を整えることはできるでしょうか?  ③ 模試を受ける意義は、ご指摘の3点に限られないと思います。すなわち、模試を受けることにはもう一つ、学習計画を立てる目安になるという意義があると思います。「この模試までにはこれをできるようになっておこう」、「その次の模試までにはこれをできるようになっておこう」といった目安として機能するばかりか、模試では点数や偏差値等の結果をはじめの第三者による自己に対する評価もついてくるので、計画を実行するインセンティブを受験生に与えます。そうであれば、オープン模試や実戦模試だけを受けるのでは、間隔が開きすぎている上に2回(合計すれば4回ですが、受験日時の近さゆえに目安としての機能は2回しか果たさないでしょう)と回数が少ないので、目安とするには不十分ではないかと疑問符をつけざるを得ません。やはり一般的な模試も定期的に受けて計画の目安とする上で、オープン模試や実戦模試を中でも一際大きなチェックポイントとして扱うのが、より理想的なのではないかと思います。
北海道大学法学部 たけなわ
5
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
本番レベル模試 受けるべきか
こんにちは。ご相談ありがとうございます。 ややさんの学力レベルが明確にわからないので適切なアドバイスができるかわかりませんが、私の経験をもとにお話しさせていただきますね。 結論から言うと、基本的な知識に欠けがある教科に関しては受けるべきではなく、そうでなければ受けたほうが良いかと思います。私の場合は世界史と地理が前者に、国語・英語・数学が後者に当たります。 前者は知らないから解けない、ということになりますから、思考力や記述力を鍛えるにも及ばず、時間感覚も正確に測ることはできません。それに1時間、2時間とかけるのは無駄だと思います。それなら基礎事項をインプットするのにその時間を当てたほうがおそらく効率的です。問題形式や難易度を今のうちから知っておきたいということであれば過去問をのぞいてみれば良いでしょう。 後者は考えればわかるかもしれない、という状況にありますから、問題の難易度や時間感覚を把握するためにも受けてみることをお勧めします。「こんな難易度の問題をこのくらいの時間で処理する能力が求められているんだ」ということがなんとなくつかめればその模試は効果があったといえるのではないでしょうか。 しかし、模試を受けたら結果というものが必ず帰ってきてしまいますね。これによって、またこれを親や先生に見せることによって、自分のメンタルに影響を及ぼすことになると思うなら、これは過去問で代替しましょう。模試を受けることによって会場の緊張感を感じたり、周りの人から刺激を受けたりできないのは残念なことですが、それで長く落ち込むようなことになってしまうのはできるだけ避けなくてはなりません。自分のこころと相談して考えてみてください。 以上のように書いてきましたが、いかがでしょうか。私は判断基準を出しただけですので、これからどうするのかはややさんにお任せします。もし自分で考えるにあたってわからないことがでてきたらまた相談してください!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
3
3
模試
模試カテゴリの画像
これからについて
三年生になると模試はもっと増えます。1ヶ月に2回以上あることもあります。その度に模試の結果に一喜一憂するのはいいことではありません。模試は合否を決めるのではなくて病院の診断書みたいに今あなたはここが調子良くないですよっていうのを教えてくれるものです。模試が悪くて落ち込んだりする必要はないです。逆に良くても浮かれてはいけません。設問別で良かった設問と悪かった設問に記号がついているものもあると思います。模試の結果を見て次に生かしましょう。 この時期はスタートダッシュなのでできれば勉強して欲しいです。でもどうしても勉強に身が入らないのなら自分が行きたい大学で学びたいこと、将来の仕事などをじっくり考えてみるのもいいと思います。三年生になると勉強ばかりになってしまうので。
名古屋大学教育学部 バナナ
5
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像