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英文解釈の参考書について

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2/11 5:40
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

あき

高1 長野県 早稲田大学志望

英文解釈の参考書を音読するにあたり音読をする際は意味ではなく文構造をとることに神経を注ぎながら音読をするのが良いのでしょうか? また何の為に解釈本をやるのかを見失ってしまいそうなのでどのように使っていたかなどの使い方を教えて頂けると嬉しいです 回答よろしくお願いします

回答

前右府殿

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
声に出して読みながら頭の中で訳して、訳がぱっと出てこないときは立ち止まって構造を確認するのが良いと思います。 解釈は構文把握です。何となく訳せても意味ないので常にSVOCを意識すると良いと思います。 長文読解を始めた時にSVOCが瞬時に分かればスラスラ読めるのでその為の準備だと思って頑張ってください。

前右府殿

慶應義塾大学法学部

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プロフィール

高2の夏英国偏差値40から現役で慶應法経済文商早稲田政経文文構商社学全勝 全科目偏差値90超を記録するほど圧倒的に文系3科目鍛え抜きました。 慶應法学部入学→転部して文学部を卒業し現在は東大の院生で、日本史学研究室にいます 某大手予備校で日本史の模試を作る仕事、過去問の論述の答案を添削をする仕事をしてます 高校時代東進に通っており東進でのバイト経験もあるので東進生の方は東進に関する質問もウェルカムです。 家庭教師の指導に関して 東大京大一橋東工名大、早慶に受かった生徒の指導経験があるので基本国語英語日本史小論文なら上記含め主要大学学部の過去問研究はしてあります。 家庭教師や東進の担任助手、模擬試験の問題作成などで得た知識や教え子の経験も踏まえて各科目に関する細かい勉強法ではない受験論に関する回答も行うことがあると思います。ただ私が直接経験してないことについて教え子の経験や受験業界の一般論を踏まえて回答することには賛否あるので今後どうしていこうか決めかねてます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(2)

あき
2/11 11:35
回答ありがとうございます! 回答者様がおっしゃるように取り組むとすると音読の際日本語をしっかり介しながら音読するという解釈で正しいでしょうか?
前右府殿
2/11 12:01
正しいです! ただ何度も音読してると日本語を介さず文構造も意味も取れるようになるのでそしたらもう自然と日本語を介さなくなります。 注意して欲しいのは日本語を介さなくても理解できる状態になった時に棒読みにならず頭の中でSVOCを意識してるかを常にセルフチェックしながら音読することです!

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英文解釈 音読
こんにちは! やはり解釈の参考書はしっかり音読をしてやり込むことが大切だと思います!! 自分がやっていた解釈の参考書のやり方は以下の通りです!参考にしてみてください! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英文解釈やり方
こんにちは! 解釈はとても大切で今から高2で取り組め始めたのはとてもいいと思います! 質問者さんが最適解を見つけるのが1番だと思いますが、個人的な解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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音読について
✅まず前提として、音読の意味、効果とは?! →音読に関してはやる意味があると思います。理由としては音読を通して英語の通りに文章を理解するという力がつくからです。音読は強制的に左から右へ文章を読まなければなりません。その訓練が長文を読む際にとても活かせます。またリスニングもできるようになるのでいいことが多いですね。センター長文から私大長文にかけて分量が基本的に多いです。一回一回戻ったりしていたらとてもじゃありませんが読み終わりません。そのため長文を読む際には一発で読みたいところです。スピードもありで。音読に慣れてくると英語の長文のスピードに緩急をつけることができます。大事なところは早く、大事ではないところはより早くなどと見極めながら。音読は大事ですね。 ✅私なりの音読のやり方 →自分は市販のCD付きの長文問題集を使っていましたね。そのCDをダウンロードして聞きまくってシャドーイングしていました。それ以外、センターの過去問に関してはしていませんね。とにかくシャドーイングです。CDなどが付いている教材を購入し、積極的に活用してあげましょう。まずはネイティブの発音の真似からです。 ✅音読の際に意識してほしいこと3選【レベル別】 👉質問者さんの気になるところだと思います! ❶レベル ‼️音読のペースでその分の構文が理解できる。 →これは1つの指標です。具体的に言うと音読のスピードでSVOCが分かるか、関係詞や同格などが分かるかなどです。構文をいかに早くとれるかはとても大事です。 ❷レベル ‼️音読のペースでその分の意味が理解できる →文章の理解には単語、文法、構文理解が必須です。この3つを音読のペースでできたら怖いものなしですね…文章の意味は上記の3つが揃わないとわかりません。それに背景知識などがあったらより読みやすくなるでしょう。 ❸レベル ‼️レベル音読のペースで文章全体が理解できる →文章全体とはそのパラグラフの役割、ポジションが理解できるということ。難関大学になるにつれ文章を読む際の緩急が求められます。スピードを自分で自由に変えられるようになったら難関大学でも通用する英語力がついてきた1つの目安だと思います。これができるようになると文章の読解の早さだけではなく最後の内容一致の正確性も上がります。是非ともこのレベルまで持ってきましょう。
早稲田大学社会科学部 クリ
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音読の意味/有効なのか
私も音読をすることを継続していました。 心がけていたのは、精読の時のようにきちんとSVOCやつながりやかかっているところなどを意識して読むようにしていました。 長文読解をするとすんなり読めるところもあれば、文構造が複雑でなかなか読みにくい(意味をとりにくい)ところがあると思います。その部分を重点的に復習すると良いと思います。 以下は私が実践していた長文読解の勉強法です。 長文を読んで問題を解く。 ↓ 答え合わせと間違った箇所の分析をする。 ↓ 読んでいる最中に意味をとりにくかった場所を英文解釈のように構造分析し、訳し方を理解する。 ↓ 知らない単語が出てきたら調べる。 ↓ 文章全体の流れ(起承転結など)を把握する。 ↓ これらをふまえて、文構造を意識しながら音読をする。 以上になります。長文は1日1題のペースでやっていました。きちんと分かりにくい部分の文構造を把握し、構造を意識しながら音読をしていると読むスピードや解釈力が向上します。 そのため、音読はリスニングというよりはむしろリーディングにおいて良い影響を与えます。 是非、コツコツ続けてみてください!
東北大学教育学部 まー
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英文解釈の音読
 こんにちは、tonaです。音読は色々な方が質問に答えているはずなので、そういったものも参考にして、良いと思ったところを合体させて上手く生かしてください。多くの方で共通している内容などがあるはずです。  さてご質問にお答えしますと、英文解釈に音読は不要です。なくても学ぶことはできます。そもそも勘違いしてほしくないのは、音読は英語を学ぶための有効な手段であって、問題に対しての直接的な解決方法ではない、ということです。つまり、音読という項目が英語問題に存在しない一方で、解釈は英語問題の1要素として確実に存在しています。なので、音読はあくまで英語理解を助ける有効な手段でしかなく、中途半端にやると逆に英語学習の邪魔となります。  とはいえ、めちゃくちゃ有効ではあるので、私なりのやり方は説明します。  ここから、音読の意義、方法、注意点、について書きます。その上で、ご質問にお答えいたします。だいぶ長くなりますが、ぜひお付き合いください。  まず、意義ですが私的にはいくつかあって、 ①長文の読解力(特にスピード) ②リスニングの力がつく ③使えるフレーズが増え、ライティング力が上がる ④スピーキングが上手くなる の4つ(4技能)がレベルアップする、という感じで基本的には良い勉強法です。  少し具体的に説明します。  ①はよく言われることですが、かたまりを意識していると、前から読み進めることが可能であり、読むスピードも上がります。  ②は当然のことだと思いますが、正しい発音を完璧に再現できなくても、音として知っていればリスニングはできることになりますよね。  ③は意味のかたまりとして、文を暗記することが結果としてライティングで英文を書くときに使えたりします。しかも、正しい英語の使い方をまるっと学ぶことができるので、とてもお得です。  ④はスピーキング力です。ある言語を早く話せるようになる人、というのは耳がいい人、などと良く言われます。この理由は、耳が良い人は正しい発音やイントネーションを理解し、再現できる人だからです。そういった意味で、話す力もつきます。  次に、英語音読の良いやり方です。 ①わからない単語の意味や発音を調べる ②意味のかたまりごとに前から理解し、戻ったりはしない ③正しい発音を意識して、一文ずつ音読する(シャドーイングでもオーバーラッピングでも良いですが、音はあった方がいいです) ④全体を繰り返し音読する  このうち②が1番大切です。長文を読む時、意味が分からず、目が行ったり来たりすることがあると思います。これは、母国語としての英語話者には本来は起こり得ないことです(日本語を想像したらわかると思います)。彼らは前から文を読んでいくのです。この時大切なのが、ある程度の意味のかたまりを意識して読むことです。これをやっているから、前から読んでも戻らずに進んでいけるのです。これは、元の音声をそのまま真似ることで、母語話者がどこを意味のかたまりと考えているか分かります。なので、読む時はシャドーイング・オーバーラッピングに関わらず、母語話者が話している英語を聞いて真似をしながら、かたまりを意識してください。やり方はどちらでも良いですが、正しい音やイントネーションの再現が求められます。  続けて注意点です。  やり方でもある程度書きましたが、 ①間違った発音で覚えてしまう可能性がある ②読むことが目的になりがち ③中途半端にやらない という3点かと思います。  ①は先ほども書いたので飛ばします。  ②は音読実践者によくあることですが、英語を読んでいると、なぜか英語ができるようになった気分になり、英語のかたまりなどが意識されなくなります。自分に酔ってしまうくらい、発音が上手くなるのはとても理想的なのですが、ある程度他も意識しないともったいない です。なので、そういった意味での注意点です。  ③が1番大切です。中途半端にやると、長文読解などで弊害が出ます。中途半端な人は、英文を読んでいると頭の中で音読だけして意味が入ってこない、なんてことが起こります。これでは音読やる意味がありません。なので繰り返しですが「意味のかたまりを意識する」ということが大切です。  それでは、ここから答えられなかった質問や気になる点について少し書きます。  「入門英文解釈の技術70」はCDがついているので、それを使った音読が有効です。なので、やるつもりならば、文章は全てについてはやるべきでしょう。  あとは、読み方についてですが、長文と短文(文法例文)でも変わりません。なので、解釈だから音読する意味があるとか、長文だから音読する意味がある、ということはないです。英語理解のためにやる意味はある、ということです。そして、大事なのはある程度の意味のかたまりを掴んでいることが大切なのです。長ければ切れ目がたくさんあり、短ければ一息で言い切れる。そんなイメージです。  そして、少し関係ないことですが、英語の長文読解の最終形態は音読ではありません。音読で基礎を身に付けますが、最終的には意味のかたまりを目で見て直接脳が理解する(上手く説明できませんが)状態になります。日本語で試すとすぐできるようになると思いますが、発生してる時間よりも意味のかたまりでどんどん目で追っていく方が早く読めます。母語話者はこういったことができる、ということですね。ただ、ここまで受験生に求められているのかは正直分かりません。大抵の大学の英語はここまでの力がなくても突破できるとは思いますので、まずは意味のかたまりを意識して音読を突き詰めてください。  ここまで読んでいただきありがとうございました。色々と書いていたらとても長くなってしまい、すみませんでした。  この回答がKKKKさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。受験に成功されること心より祈っております。何か他に質問があればぜひコメントにお書きください。
慶應義塾大学法学部 tona
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英語
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音読の仕方
こんにちは! まずよく音読が大切!という人はたくさんいますがなかなかやり方まで詳しく教えてくれる人はいないでくよね笑自分も最初はどうやればわかりませんでしたがとにかく音読は正しいやり方でやれば間違いなく英文を読むのが速くなるし、訳を取るのもスムーズになっていくと思います! 以下が自分がやっていた音読の方法です!参考にしてみてください! ① まずは本文を普通に日本語訳を読まずに読む。 ② 次に本文を一文一文訳と照らし合わせながら読む。(この時に日本語訳を見て構文がわかるくらい英文解釈の力があるというのが一番の肝だと思います!) ③ 一文がしっかり読めるようになったら本文全体を通しで読む(ここでは声に出さなくてもいいので読み飛ばさないためにとにかく口を動かして読むことが大切です!) 自分はこんな感じでやってました!これがもちろん全てではなく、最終的には自分に合ったやり方を見つけるのが大切だと思います! 参考になれば幸いです!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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解釈について
こんにちは! 「言葉にする」とは和訳のことでしょうか。それとも読みながら内容を日本語で頭に入れるということでしょうか。 後者であれば、簡単です。まず長文を日本語ではなく英語のまま理解できるように練習しましょう。英語は文の後ろから訳すと綺麗な日本語訳になりますよね。ということは長文を前から読みながら日本語でそれを理解するとなるとロスタイムが生じるのです。 ですから英語を英語のままで頭の中で咀嚼できるように練習します。英語長文の問題集をとく→解釈と和訳の確認→ひたすらに音読 この練習をすればできるようになります。 和訳の場合の話です。 私は基礎英文解釈の技術100を2周しましたが、全く力がついた気がしませんでした。有名な参考書なだけあって力がつくと思っていましたが、私には合わないんだろう、と思い、いったん解釈のことは頭から消し去りました笑 (ちなみに、私が使った参考書は解釈というより訳を練習する参考書なのでは?と友達に言われたことがあります。ですが、解答の意訳が多い参考書としても知られているため、どちらにせよ私には合わなかった……) その後は関正生のThe rulesという英語長文の参考書(私が1番英語の偏差値伸ばせた参考書)をやっていました。この参考書は丁寧に構文が振られているし、丁寧な訳もついています。構文を頭に叩き込んでから何度も音読したことで、自然に英語力が身につきました。 ですから一度解釈の勉強をストップして、長文に慣れてからまた解釈に戻るのもありな気がします。 構文は振れるのに訳ができない理由を考えたことはありますか?構文がとれる(=構造がわかる)なら訳せる力はあると思います!!慣れの問題なのか、単語の問題なのか、本当に構造を把握できているのか、5文型の訳し方パターンを覚えているか、もう一度確認してみてください。 長文を読む上で構文を取れる力は必要ですが、最終的なゴールは超文を読解することでありsvocを振ることではありません。 質問があればお答えします。
東北大学教育学部 84
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英文熟考について
こんにちは! 個人的には解釈の間には長文の参考書を挟んだ方がいいと思います! その理由はやはり解釈の力を活用するのは長文であるので、その長文を読んでいく中で解釈の参考書で出てきたところがあったりするからです! そうすると知識が結びつきやすくなって意味があるとおもいます!あくまでも英文解釈は英文解釈のためのものでなく、長文のためにあるってことを忘れないでやった方がいいと思います! 解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 続いて長文の復習の仕方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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英文解釈の参考書、やり方
こんにちは! 基礎英文問題精講でも英文解釈の技術100でも正しいやり方でやれば必ず身につくと思います!ですが、絶対にSVOCが振られている参考書の方がいいと思います! 解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英文解釈について
綺麗に訳せなくても英語でしっかり理解していれば長文は読めると思います。 SVOCMに振り分けられてるなら解釈はクリアです。 英文和訳は過去問や問題集でたくさんやることになると思います。その段階で前後の文脈を考えて日本語を当てはめられる様になったり不自然じゃない日本語に訳す能力が養われるので解釈の参考書の段階ではそこまで気にしなくて良いと思います。 英文和訳の問題でも構文構造をしっかりと見抜いてて前後の文脈に合わせて指示語や単語を訳せてれば流暢じゃなくても丸になります。 SVOCMにしっかり振り分けられる事が1番出題者が確認したがってる事だと思うのでSVOCMに拘って取り組めたなら理想的だと思います。 東大京大一橋とか早慶だと指示語わかってる?って問題ありますが解釈の参考書ではなく過去問で鍛える部分なので現段階では不安になる必要ないと思います!
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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